2015/03/20 - 2015/03/21
293位(同エリア982件中)
まるみさん
2015年3月、四国出身の夫婦二人が、初めて小豆島に足を踏み入れました。神戸市から早朝のフェリーで小豆島に入りました。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:四国出身夫婦の初めての小豆島旅行(1)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/04/post-6c0d.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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神戸市内の港から、朝六時のジャンボフェリーにカングーごと乗船して小豆島に向かった。
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乗船するジャンボフェリーには複数の行き先が存在しているため、どこで下船するかがわかるように「小豆島行」と書かれた紙をダッシュボードに置いておくことになっていた。
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およそ三時間半で小豆島の坂手港に到着し、島内の観光地までカングーで移動。ここは、とあるバス停である。何と、バス停の待合所に、大きな桶が使われていた。
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桶の中に入って撮影。
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ここに入りたいのだが、まだ早過ぎて営業していなかった。
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そこで、いったん別の場所を観光してからさきほどの場所に戻ることにした。
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な、何と、道路に野生のクジャクがいた。海を泳いで来たのだろうか。それとも、私たちと同じようにジャンボフェリーに乗って来たのだろうか。
どうやら、昔、小豆島に孔雀園があったそうで、閉園するときに多くの動物たちは引き取られて行ったそうだが、一部の動物たちは逃げてしまったらしい。 -
チャボもいた。
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寒霞渓(かんかけい)ロープウェイの山頂駅にやって来た。ここで「快適トイレ」をお借りする。何とこのトイレは、総工費一億円だそうだ。
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何と、中に入って驚いた。これまでの私の人生の中で利用したトイレの中で一番きれいなトイレだった。
見ると、女性スタッフが熱心に掃除をされていた。 -
トイレの中はこんな感じ。
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トイレが癒しの空間になっていた。
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いつまでもここに居たい気分だった。
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さすが、一億円のトイレは素晴らしい。
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展望台があるようなので、そこまで歩いてみることにした。
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ここが展望台である。
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お天気はあまり良くなかったが、見晴らしは良かった。
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ロープウェイも行き来していた。
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猫がいた。
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お腹が大きいので、どうやら妊娠中のようだった。
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