上海の今を紹介します2016/4

2016/04/15 - 2016/04/18

最近は毎週土日2日間で2万5千歩ほどあるいています。
中国の景気が悪いとか間も無く失速するとか、日本のマスコミはよく報道していますが、どうやら上海だけは別世界の様です。

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

詳細は書けませんが、習近平政権で倹約令が発令されて、たくさんの接待用高級中華が街から姿を消す中、非常にアンダーグラウンドな会員制高級中華に招待されました。

高級で、見た目が良くても、美味いとは言えませんでした。
ナマコが生だこれは。

上海の一等地には、味覚糖さんの会社が。

すごいショールームです。ギフトショップと有りますが、豪華です。

このお店は1936年創業ですが、連日お客様が並んでます。
そう言えばこの前さつま白波さんが1936年創業だと知りました。

このお店も大きくなりました。相変わらず、変臉のショーで連日満員。
四川料理のお店。

演じている方は、変わりなくお元気でした。

中々サービスも良くて大人気です。

ここが今大人気のオリエンタルマンダリンホテルの飲茶。

トリフ入りの飲茶が、お昼は半額で21元。

豫園へ。少し天気悪かったのですが、外を歩き始めたら、ピタッと
雨が止みました。

南翔小籠包前は特に混みますね。

九曲橋。

豫園へ

豫園入り口の江沢民さんの金文字

豫園の外の広場ではお茶の手揉み実演販売やってました。

外灘へ。

先ほどまで降っていた雨は止みました。
人もそれほど多くなくてゆっくり歩けました。

外灘8号には、ロブションが！

パンは普通。

これは発票と言って領収書。レストランでご飯食べた後にもらったもの。
右上の部分がくじになっていて、削ると、ハズレは「謝謝ニイ」ですが、
なんと！初めての5千元！同席者みんなで大喜び！

場所が変わり、今白人に大人気のベーグル屋。襄陽路あたり。
小さいんですが、持ち帰り用で並びます。

襄陽路にある上海の麺屋。昔るるぶにも掲載されました。
相変わらず並んでいます。

永康路のバーストリート。お昼前なので、
まだ開いているお店も少ないのですが…

ここはフィッシュ&チップスのお店

そのお隣のフランスパンのお店。
ここも白人に絶大の人気。

可愛い店内です。

美味かったです。

少し歩いてAVOCADO LADY。
この手書きがなんとも言えない感じですが…

なんとここも白人に大人気の生鮮スーパーでした。

この旅行記へのコメント （2）

• trat baldさん 2016/04/29 10:03:35

  27日早朝に実家？に到着。

  異常気象の暑季！40℃の中でアジアを感じながら見ています！

  Charlielongさん からの返信 2016/05/01 01:13:07

  RE: 27日早朝に実家？に到着。

  trat baldさん
  
  お帰りなさいませ！(？)
  
  40℃はキツイですね。熱中症にならないように
  
  気をつけてくださいね。
  
  charlielong
  
  
  > 異常気象の暑季！40℃の中でアジアを感じながら見ています！