サイモン・フジワラ ホワイトデーを観ました(2016年2月)

2016/02/11 - 2016/02/11

東京オペラシティー アートギャラリーで開催されている
サイモン・フジワラ ホワイトデーを観てきました。

エリア 新宿(東京)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: JRローカル 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

東京オペラシティーにやってきました。
アート鑑賞に来たのですが、その前に昼食にしました。
天ぷらつな八にしました。

天ぷら新宿つな八 オペラシティ店 グルメ・レストラン

ランチビール

季節の特別献立というランチメニューを注文しました。

最初は海老、あゆ？、白身魚など魚介の天ぷら

次に、さつま芋など野菜の天ぷら

ランチビールでちょっとものたりなくて、
普通の生ビールの頼んでしまいました。

あなごの天ぷら

ピクルス

〆は海老のかき揚げ天丼にしてもらいました。

レストランの窓からの眺めです。
西方向が見られます。

アートギャラリーに来ました。
今回見たのは
サイモンフジワラ　ホワイトデーという展覧会です。

東京オペラシティアートギャラリー 美術館・博物館

ホワイトギフト

無題（梅ノ木）

再会のための予行練習

展覧会の部屋の感じ

扇子

乳糖不耐症

アンティークのロシア製スターリンのマスク

驚くべき獣たち

ここでは毛皮を解体していました。

私のボンゴ

ビューティー・クイーン

レベッカ

ミラーステージ
こっちは裏側

レベッカ

レベッカ

私

レベッカ

レベッカ

精一杯の努力

非常用持ち出し袋

この旅行記へのコメント （2）

• pedaruさん 2016/05/15 06:21:47

  アートとは・・・

  Cyunさん　お早うございます。
  
  開いた口が塞がらない　これは呆れた時の表現だと思いますが、この場合、
  驚いた、インパクトが大きすぎるという意味で言っています。
  
  兵馬俑ならぬ平和俑とでもいいましょうか、ショックを受けたのには間違いありませんが、果たして、どこがアートなのか？、心の琴線に触れると言うまでは至っておりません。老朽化したpedaruの感性では理解の壁を乗り越えることが出来ませんでした。
  
  翻って見ればコメントを入れたくなるほどのアート展だったということですね♪　非日常の世界に足を踏み入れるって、素晴らしいことだと思いました。
  
  pedaru

  Cyunさん からの返信 2016/05/20 23:10:53

  RE: アートとは・・・

  pedaruさま
  
  メッセージありがとうございます。
  
  現代アートの楽しみは、
  意外感（驚き）と
  何が良いかわからないが心に響く感じがよいです。
  
  なのでまったく感動がない場合も多いです。
  また思想が強すぎて引いてしまうこともあります。
  
  では今後ともよろしくお願いいたします。
  
  Cyun