2016/02/19 - 2016/02/20
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kirari18gouさん
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仕事を休んで小樽でのんびりプランですー
しっかり海鮮も堪能しました。神社もめぐりました。
それなのに教会も見たりしましたよ。
それと雪だらけなのに歩きまくりました。。
今度は雪のないシーズンに行きたいですね~
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
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札幌からJRに乗ってノンビリやって着ました小樽。
雨の中、まずはランチと。。。
考えていた海鮮のお店が結構高めだったので他ないかな?っと
ここへやってきました。倉庫を改装した色々なお店が入っているところ -
小樽運河食堂・・・でバイキングと思ったんだけど
母が微妙に渋る。。。バイキングだと鮮度が・・・って -
内部はお土産屋さんも
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キャンドルとか
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運河まんじゅうとか
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ここのお店にしました。
居酒屋のような海鮮焼きも提供するお店で海鮮丼 -
せっかくなのでこの1,836円のを 5種類も選べちゃう
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夜メニューも豊富
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店内の雰囲気。椅子席です。悪くない
ただ結構、海鮮焼きの煙が・・・ -
選んだのはホッキ、いくら、ぼたん海老、エンガワ、ホタテ!
量は控えめだけどお腹いっぱいなのでよし。。。
鮮度は普通かな。 -
おかんのメニュー。
カニ、いくら、ホタテ、エンガワ、サーモン。
いくらが一番美味しかったらしいです。 -
ほっかい丸でした〜
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お品書き色々
あぶり焼きなどもランチから食べられるようです -
熊はんもお出迎えです
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ラーメン蔵屋だそうです。知らないけど
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雨の中人力車お疲れ様ですなぁ
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あちら運河方面。雨なのでパス
夜来たらきれいなんだろうけど、確か夜は一度も見たことなかったはず -
でも写真撮影は続ける。
レトロ硝子屋さん -
保存施設をそのまま店舗に。
ケーキも食べられるお土産屋さんに -
シャンデリアいいすね〜
絵も何だか素敵 -
レトロな絵&ガラス達
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高級硝子アクセサリー!
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ゴシック
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女子が好きそうなキラキラ容器。
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硝子の器にはあんまい砂糖菓子などがお似合い
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小樽出世前広場。ってはじめて知ったそんな広場があったなんて
あまりにも目立たないから
資料などが展示されている場所もありましたぜ。 -
小樽歴史館とかね
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うわーレトロな建物。
ちゃんと「うだつ」もありますね〜 -
ここへ来たかったのですよー
珍しくここの奥の席があいていたのでこの書斎として使っていたっぽい
席へ。。 -
硝子で仕切られているのです。いわゆる個室ですここだけ。
レトロなものがいっぱい飾られています -
これにしちゃおうかな。
暖かいおぜんざい680円 -
外は
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雪が解けて大変なことに
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中は快適。
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昔のラジオもあったりして
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破けてるけどー
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こひー
すぐ出てきました。お客さんは結構いっぱいだった
硝子の器がきれいなんすよ -
おぜんざいもいらっしゃいました。。。待ってました。
暖かい食べ物に癒されました
こちらで道を聞いたらとっても親切に教えてくれました。地図までくれた。
店員さんに感謝です。 -
さかい家さん外観 風情ありまくり
普通に着物着た奥さんやダンナ衆が出てきてもおかしくない -
ちょっと道を戻って急坂を登ります。
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坂の途中から先ほどの道が見える。えっちらおっちら
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誰もいないけど足跡だけはありましたので住民の通り道になっているけど
ツルツルの時期になったら厳しいかもよー
私達は雪がとけるような気候だったから良かったような・・
雨はあがっていた -
昔のお屋敷跡がありますねーといっても門だけ
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見晴らしはこんな感じ
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門だけ
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むー見えませんごめんなさい
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昔の石垣をじーーっと見学していたら通行人に怪訝な顔をされる
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この坂もすごい。海が見下ろせます
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滑って転んでそのまま坂を転げ降りるという荒業を披露出来そうな坂
だのにこの道間違えて登ちゃって・・・あちゃあ -
海が見えたー
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途中で見かけた小樽を代表する実業家の寿原邸だそうです。。
小樽港どんな風に見えるか見てみたかった
誰も立ち入らず閉め切ってるからどんどん痛みが激しくなってくるんだろうな〜
観光スポットとして開放した方が持ちが良さそうだけど
それだけ観光客が見込めるとも思えないしね。。。 -
立派な門構え
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夏場は視界が木でさえぎられてしまうかな
だいぶん下に駅前の通りが見える -
道を間違えたり人にたずねたりしつつ、水天宮にやって参りました。
一度道を間違えたら急坂を戻らねばならずいい運動になりました。。
一日目一万歩余裕で超えたんだ -
本殿。お正月には賑やかになるのかな〜
今はなんかの写真とってる人が一人いるのみ -
手水舎も用を足してない気も・・・夏でも
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こまーです
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でもちゃんと除雪されているんでありがたい おかんが写りこんでる
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横にはお稲荷さんもありました
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すんごい急坂 冬なら滑り台になるね〜
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港側の景観
一生懸命写真を撮っている人がいましたよ。
冬の景色ってちょと寂しげ -
あっちこっちから撮影してみた。
さっき見ていた海が遠いのがわかりますね -
一生懸命望遠レンズで撮影していた人に倣って一生懸命とってみた(へたくそだけど)
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バランスが微妙におかしいげな雪だるま
頭ちぃさい -
屋根と言う言うのでしょうか。神社の
肝心の千木を撮り忘れてるし -
慈愛の塔 どのあたりが慈愛?
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これ説明ギラギラしてぜんぜんよめまへん
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水天宮 由緒は・・女神様なんですね
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うわーいい!西洋建築のお家
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雪が溶けてぐちゃぐちゃ道路ですが
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太陽がオレンジ色だなんて・・・まだあんなに上の方にあるのに。
ちょっと綺麗だけどまぶしくない -
ちょっと立ち寄り
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キューブ型のシュークリーム♪
これ狙いで立ち寄った。
よく聞いたら冷凍での販売というでないの。
持ち帰るからちょうどいいか -
ごっつい金庫もありましたが。
-
ごっつい金庫もありましたね
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円甘はん
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道が狭い上にグチャグチャ道路なのにひっきりなしに車が通るので
泥がかかるのではないかと気が気ではない。。。 -
仲通へ入ってまいりました。倉ですね。昔の倉庫をまだ利用しているんだろうけど
ここら辺は住宅街なんですよね〜日も当たらない石倉をいったい何に使っているのか? -
ツルヤ餅菓子舗 みっけー
レトロ感満載 -
天気悪いのにこの品薄具合。。。
もう夕方だしね〜
残るはお饅頭とすあまと普通のお餅のみでした。。。 -
ツルヤを後にして
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よく見るとほんっとに古いおうちなんだね〜
何年ものか -
ホテルへ戻る道すがら こんなかわいいのがいたりして
-
こんな可愛いのも(笑)
洋ナシのタルトですって! -
カフェですね
気になるけどおなかいっぱいなんだよね
じゃ、じゃあお菓子だけでも -
食いしん坊魂を発揮して 店内へズンズンと入る
傘は入り口の傘たてに入れてくださいねと言われて入れたはいいけど
そのまま忘れてしばらく歩いてしまったわーホテルの傘をだな -
色々あるのでお菓子類みせてくれる
コーヒーのタルトとかが美味しかった
店員さんに小樽駅への道を聞いたら詳しく教えてくれた。。 -
お店からすぐの所に商店街の目印が
-
間もなくアーケード街があったりして。
このアーケードいつも歩く駅近のアーケードと違うと気付いたのは
少し歩いてから。こっちは観光客が殆ど歩いていない
広いし、人が少ないのでなんかいつもと違うなって感じていたらばやはりか -
だだっ広い 人が少ないからかね
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パン屋さん?
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武揚さんって誰や 大阪のビリケンさんみたいな?
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おたる運がっぱ
って初めて知った。もっと宣伝したらいいのに〜結構可愛いのに御当地キャラ -
小樽何どおり??読めないし
成り立ちが書いてるけど読めないし -
あっ有名な美園だ
甘い物ならお任せですね。
前に食べた事があるけど美味しかった確か。老舗なので間違いのない味 -
ホテルへやっと到着です。
今夜のお宿はチェーン展開しているドーミーイン小樽
駅前ですごく便利 -
ミネラルウォーターも一人一本無料です。
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快適なベッド
照明もいたるところに。。。 -
ツインでベッドの向こうに小さな机がありミラーもある
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玄関入ってすぐの洗面台横にはコンセントは一個
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アメニティも揃い
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化粧ミラーもあるし便利
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トイレがバリアフリーなの。段差がないのは嬉しいねえ〜
ユニットバスなんかだと段差があって面倒なんだよね。
左奥がシャワー室 -
コンパクトでシャンプーなどもある
大浴場があるので使わないけれども -
すわり心地がいいしっかりしたソファー
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廊下の照明が凝っている
まぶしくないような配慮がすばらしい -
こちらの名物朝食メニューが!!翌日の予告してくれているなんて・・・
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ロビーはゴシックな感じで
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王様ごっこできる うしし
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チェックインの時間になったらコーヒーが飲めるのです。
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ロビー広いよ
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玄関
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1階にはルタオがあるので、便利すぎ 時間なくてケーキ買いそびれたけど
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夜の駅前。ムーディ小樽
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さてご飯食べに出かけましょうかね
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夜は徒歩圏内にあるここへ食べに来ました
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はぁぁどれも美味しそう
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お好みはなかなのお値段
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サラダもあて
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うわ っきた。
すごいボリューム! -
お、お腹いっぱいでごわす さすがに
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どびん蒸しもありますね。
(お寿司にセットされている)
これでお腹を落ち着かせてっと -
店内の風情 裏口編
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自分座った席から
小上がりなんて初めて -
二階もある。
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部屋へ戻り、夜鳴きそばのサービスはこの際遅すぎるのでパスして10時には就寝
ってはっやっ!親の睡眠時間に合わせるのも・・・
で、こちらは朝食。まだ撮影の余裕がありますね。この時点では
焼き暖かいものコーナー。つぶ焼きなんてのもある。お魚も暖かい -
いももちも 煮物も 北海道らしい
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じゃーん こんなに食べるん?
食べるんです!平らげるんです 海鮮丼も自分で盛ってるのでひどい有様
撮影を全く意識しない仕様 -
母の方はこんな。。
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オムレツは焼いてくれるのです。。。あっつあつ
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パン盛り盛り。
このフルーツソースが絶品だった。フルーツの味が濃い -
食べたらゆっくり出発です。
本日の天気は前日の雨がウソのように晴れ渡っていますね
小樽駅からすぐの船見坂を 後でえっさえっさを登るわれら
この看板みて傾斜の加減がわかろうというもの。 -
その前に・・・神社で安全祈願
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普通の住宅街しか見えないけど?はて
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いきなり階段で龍宮神社とな〜 看板は大きい
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階段をあがるんですね 了解しましたー
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おおあったあった
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榎本武揚? あれ?昨日の商店街にその名前なかったっけ???
この人が由来だったの?
写真みて気付いたのでした -
海外へ渡って色々学んだ人なんだね。生まれは天保の時代の人なんだけどその時代に1866年
海外へ行くって並大抵の事ではないんじゃなかろうか。。。 -
横には人が乗っていない列車の休憩所か〜
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本殿外側のみ。。
平和と旅の無事を祈ったのでした。 -
榎本はん。。お疲れさん
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何やらかいてある
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こまー
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鯛みくじ。鯛を釣るおみくじね。
-
で、さっきの船見坂へ戻り一心に登る。
線路を渡って -
レトロな建物を拝見
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振り返るももう海は見えない。それは沢山の高い建物が建ってしまったから
昔は船の出入りが見えたに違いない。だから船見坂というのでしょうね -
昔の石組み
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ああ今はこんな感じね
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角ばっている
下の方は昔の造りをそのまま生かしているのか -
わーレトロ!!消火栓がこんなん この辺りで母の足の裏が痛み始めて(筋が)
一時はどうなる事かと思ったんだけど、旅の無事をリュウジンサマにお願いしてきたんだって私が言ったとたんに、足の痛みがすーって消えてなくなったそうな
龍神様ありがとう! -
急坂が続いていて、家の前で猫と戯れている男性を発見して
段差でだいぶん下の方にいたんだけど、猫がプクプクしていて可愛かったので思わず話しかけた。
しばし猫の話で歓談。
その後、行こうと思っている教会への方角を聞いたらあっているとの事で、その人と別れて歩いていたら、その人が坂を駆け上がって追いかけて来てくれた。
近道があるんですって! 雪道でしかも急な坂だし少し教会まで離れていたのに
なんと親切な方!! 感謝感激です -
あの時のお兄さんありがとう。
おかげでだいぶん道を回りこまないで済んで、教会裏から正面へ回る事ができました。 -
こちら正面
カトリック富岡教会。
キリスト教徒でもなんでもないんだけどここの教会が歴史的建造物に認定されていて
ステンドグラスが美しいと聞いているのです。 -
正式名称
カトリック小樽教会富岡聖堂なんだって -
スリッパを履いて中へ入らせてもらう
自由に入っていいらしいです -
ステンドグラスの解説もあり
-
イシュアのステンドグラスなど並んでいる
-
船に乗ってるけど 狭くない?
-
聖堂側は写真にとっては駄目なんだろうと思ってとらなかったけど
-
外に出ました。
マリア像なんだけど なんと胎内にいるのはキリスト
身ごもっているマリア像なんだよね -
全容 神々しい
教会を出てから大きな鳥が舞っていたのが印象深かった -
教会を出て 大学方面へ 妙龍寺を通り過ぎ
-
旭展望台が地図に載っていたので行けるを信じて頑張って登っていたのに
まさか冬季は閉鎖だなんて!!ショック!
あまりのショックに転げたべさべさ -
仕方がないので元きた道を結構戻って、バスで天狗山方面へ
-
終点のロープウェイ乗り場まで行ったけど高いのでよしたよ〜
この時期に見ても面白いものも見れなそうだし
周りはスキーヤーと中国人観光客であふれ返っていたのでちょっと居たたまれない(笑)
私達のような間抜けな間違いをする人は全然みかけなかったよ -
でもせっかくなので駐車場からの景色をとってみた
意外にいい景色だった -
微妙に曇っているけどね。海
-
歩いて少し戻る事に
-
バス停を2箇所くらい過ぎた頃に お店が見えてきた
菜はなさん -
外にもメニューが貼ってあるので安心。
でも母はまだ朝食でお腹いっぱいで食べられそうもないって -
カレーやセットランチが豊富で迷う
-
薪ストーブの近くのお雛様にも近い席を。。。暖かい!!ほんっとに薪最高
あれ_ここにも金庫が?? -
お茶はセルフで注ぎます。。あのお茶碗で
-
何も食べられない母はハーブティでお腹に優しく
コーヒー すら飲めないなんてビックリ -
引き換え私はガッツリだな(笑)
このお鍋に入ったお豆腐濃くて美味しかった!! -
さてバスがちょうど来たのでゆっくりする間もなく駅方面へ戻るのです
駅近くの松月堂へ寄る -
外から眺めて中華まんじゅうがどうしても食べたくなった母が巨大中華まんを
買うのを眺めつつ・・・・
大福などはないみたい
ケーキも売っていて、和なのか洋なのかわからない風情。
昔のお菓子屋さんって特に和も洋も別れてなかったという事だね
それだけ歴史のあるお店なんだね -
おお塩蒲か?あれ
桜餅とかおはぎとか -
レトロケーキも
-
最後のホテルのステンドグラスを・・
-
家に帰って スクエアシューを写真に収めてみました。。。
とっても甘さ控えめで、中身はギッシリでパクパク食べてしまった。。
くりーむミッチリなので生クリーム好きな人ならいいかも -
そしてカフェで買ったお菓子類。。どれもあっさりしていて美味しかったのです。
風味よし -
パッカン。切り開いてみた。
抹茶味なんかもありましたよ
食べ物を含めいい旅でした
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