2015/11/25 - 2015/11/27
426位(同エリア1221件中)
さくらいろさん
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大分・別府温泉で湯けむりの町を楽しんだ後は、今回の旅の目的地「臼杵」に向かいます。
33年ぶりに訪れた臼杵石仏は様相が変わっていました。
臼杵の街歩きも楽しく、さらに足を延ばして行った宮崎でも天気に恵まれ
気持ちの良い旅となりました。
宮崎では「こどもの国」~堀切峠~鵜戸神宮~飫肥(おび)と駆け足で
観光しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
鉄輪(かんなわ)温泉周辺の散策が楽しくて
つい時間が過ぎてしまいました。
買い物もしたいのに。
大分の名産品を買おうと別府駅前のトキハデパートに
やってきました。 -
大分みやげコーナーがありました。
地元ならでは、の物があると嬉しいです。 -
いろいろ並んでいます。
-
他の方の情報で、ぜひ買いたいと思っていたのは
「きのこカレー」です。
上段の中央にありました。
大分はきのこの産地で、どんこなど有名です。
それが入ったカレーです。
買って帰って食べたところ、とても美味しかったです!
(どんこがゴロゴロ入っているのもいいし、カレーの味が
良かったです)
ネットで注文しようと調べていたら「ふるさと納税」でも
いただけることが分かりました。
今年はぜひ、納税したいと思っています。 -
寄り道ばかりで、なかなか先へ進みませんが
買い物も済んで、ようやく別府を離れます。
臼杵に向かって走っています。
田ノ浦ビーチです。 -
田ノ浦ビーチは別府湾の広大な海浜を利用した
総合公園になっています。
夏は人気の海水浴場だそうです。
こんな大きな遊具もありました。
先を急いでいるのですが「何かしら?」とつい
車を停めて散歩してしまいました。
きれいな砂浜が続いて、ファミリーが楽しめる
公園でした。 -
ようやく今回の旅の目的地「臼杵」駅に着きました。
夫の年賀状用の「臼」の写真を撮らなければ。
何枚か撮って、任務(?)終了。
この写真を撮るのが大分・宮崎旅行の目的でした。 -
「臼杵」は臼杵城城下町です。
国宝の臼杵石仏で有名。駅前にもこんな像が
ありました。
石仏の他にも醤油などの醸造業でも知られています。
また、近年では城下町の町並みや「山田屋」を筆頭と
するふぐ料理でも有名になっています。
「山田屋」はglobeのKEIKOさんの実家で、超高級料亭。 -
臼杵で昼食の予定ですが、寄り道ばかりで
遅くなってしまいました。
おまけに予定していた店が「本日貸切」で
入れず・・。
「え〜っ」と他を探していたら、この店が良さそうと
入ることにしました。
「鳥料理 ゆふ」です。 -
ランチの時間の終わりがけでしたが、何とか
席につきました。
(こういうパターンが多い)
手前は夫の「ゆふ定食」1,300円。
鶏ももステーキ、鶏もつ酢の物、サラダ、麦めし
など。 -
私は「レディースセット」1,000円。
手作りハンバーグ、チキン南蛮、クリームコロッケ、
ポテトサラダなど。
スープもついています。
お得なセットです。 -
レディースセットにはミニソフトまで
ついていました。
ホントにお得で美味しかったです。 -
なかなか素敵な店内で、ポストまでありました。
お客さんも多かったので、よく知られている店かも。
たまたま入ったのですが、ラッキーでした。 -
会計を済ませて出る所には「かぼす」が
置いてあり、自由に持って行けました。
いくつかいただきました。 -
最初に予定していたのは「小手川商店」
ここは味噌・醤油の店ですが「卵黄の味噌漬け」が
有名。
それに郷土料理を加えた食事ができるとのことでした。
夫がぜひ食べたいと言っていたのに、この日は貸切と
なっていました。残念。 -
小手川商店に入ってみました。
買い物ができます。
私は「味噌・麹・ごま入り味噌」夫は「鯛味噌」が
美味しそうということで、買いました。
この店は初代金次郎がお兄さんの「小手川酒造」から
分家して建てた店。
酒屋の向かいなので「向店」と呼ばれたそうです。
女流作家・野上弥生子は金次郎のお姉さんで、すぐ近くに
野上弥生子記念館もありました。
創業当時を思わせる建物と店内は味噌・醤油の商いの
「始まりの地」として昔日のまま残しているそうです。 -
こちらが小手川酒造。
お酒が並んでいました。
豊後水道に面した山紫水明の地、臼杵は日本でも有数の
醸造の町とのこと。
酒作りも味噌・醤油作りも歴史がありました。 -
小手川商店のある通りは蔵造りの町並みです。
-
このような建物が続いています。
-
こちらは「加藤椎茸店」
さすがに大分、椎茸の専門店がありました。
産地で大分産椎茸を買いたいです。 -
中に入るとほんとに椎茸だけが並んでいます。
お店の方に説明してもらって100g900円の椎茸を
買いました。
どんこで、お正月に料理して美味しくいただきました。 -
椎茸店があったのは、このような通りです。
いろいろな店が並んでいました。 -
慶長時代に創業の店!?
ふ〜む、いったい何年前なのか。
臼杵がそれほどの歴史のある町とは思っていませんでした。
感心しながらの町歩きでした。 -
石仏を見に行く途中で、見上げただけですが
臼杵城跡です。
戦国時代の1562年、キリシタン大名・大友宗麟が
この城を築き、九州6か国を治めて明やポルトガルと
交易を行ない栄えたそうです。 -
さて、いよいよ国宝「臼杵の石仏」見学に
きました。
臼杵駅から車で20分ほどの山の斜面にあります。 -
臼杵石仏は60余体あります。
切り立った崖面に彫りだされた磨崖仏(まがいぶつ)群
です。
平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫られたといわれて
いますが、誰がどのような目的で造営したのか、わかって
いないそうです。 -
風化しやすい軟質の石に彫られているので、
千年にわたる風水の浸食で欠損した部分も多く
保存、修復には14年にわたる工事が行われた
とのこと。 -
石仏を見学するコースがあり、このあたりは
きれいに整備されていました。 -
何しろ、私達がここへ来たのは33年ぶりです。
当時はこのような屋根もなかったと思われます。
「山王山石仏」です。
隠れ地蔵とも呼ばれ、平安後期頃の作といわれています。 -
こちらが最も有名な古園石仏。
中尊大日如来像です。 -
大日如来像は、切れ長の目にひきしまった口元が
極めて端正で気品あふれる表情を作っていると
絶賛されています。
ただし、33年前に来た時には仏頭は落ちていて
台座に安置されていました。 -
こちらが33年前の写真。
その時には台座に置かれた仏頭の印象が強烈でした。
石仏の保存修理工事が行われた際、この仏頭を元の
位置に戻すかどうか、激しい論争が起きたとのこと。
結局、将来に引き継いでいくためには復位すべきとの
意見が大勢を占めて今の形になったそうです。
そして国宝に指定されました。 -
山の斜面が見学コースになっていて、そこからの
景色です。
山の下は「臼杵石仏公園」になっていて、夏には
ハスの花畑も見ごろを迎えるそうです。 -
公園を歩いて行くと満月寺があります。
臼杵石仏のある深田には多くの寺や無数の小さな
お堂があります。
それらを総称して「紫雲山満月寺」と呼んでいます。
寺の正面には2体の仁王像(木原石仏)がありました。 -
この仁王像は、膝から下は地面に埋もれています。
さらに仁王像の鼻を削って飲むと鼻の病気に効くという
信仰により、鼻が削り取られているのです。
パンフレットには力強い作風であるが、ユーモラスな
表情、とありました。
さて、石仏見学も終えて宮崎に向かいます。
先が長いです。 -
臼杵を離れて東九州道を走り、宮崎に向かっています。
途中で「北川はゆま」という道の駅に寄りました。
「はゆま」とは飛鳥時代に設けられた駅制度のなごりで
駅馬の古い呼び名だそうです。
早馬から転じたもの。 -
5時過ぎですが、食べる時間のなかった
地獄蒸し工房で買ったゆで卵を食べることにしました。
しかし、この時に食べた卵のせい(?)で私は何だか
調子が悪くなってしまいました。
ゆで卵は消化が良くないのと、すぐに車に乗ったせいかな。
食べた時は美味しかったのですが。 -
暗くなって7時過ぎに宮崎に着きました。
宮崎駅前の「JR九州ホテル宮崎」を予約していました。 -
ツインルームです。
-
モダンなインテリアできれい、部屋の広さも
充分でした。 -
バスルームもコンパクトで清潔です。
-
ホテルのHPから予約しました。
「美味しいひでじビール&ポークジャーキー付き
プラン・朝食付き」です。
普通のプランが売り切れだったので、こちらにしました。
2人で14,400円。
ここでも「ふるさと割」クーポンが使えて5,000円引き
でした(今回は本当にふるさと割バンザイ!でした)
ビールは部屋でいただいて、ジャーキーはおみやげに
持って帰りました。
ひでじビール、美味しかったです。 -
部屋からの夜景です。
-
宮崎駅のすぐ横なので、ホームも見えました。
-
夕食のためにホテルを出て駅方面に行くと
こんなクリスマス飾りもありました。 -
夕食はホテルから歩いて行ける「粋仙」へ。
鳥料理の店です。 -
お客さんがいっぱいでしたが、カウンターに座れました。
大きな甕に入った焼酎も並んでいます。
焼酎の種類がとても多いです。
宮崎も焼酎メーカーの多い土地ですが、ここにあるのは
その宮崎の焼酎のみとのことでした。 -
いくつか注文しました。
「おび天」420円。
「おび」は翌日に行く日南市飫肥のことで、そこの
郷土料理が「おび天」でした。
魚のすり身に豆腐、味噌、黒砂糖などを混ぜて揚げています。
練り製品好きな私としては、ぜひ注文したかったものです。 -
「チキン南蛮」ハーフで600円。
宮崎料理として有名になりました。
私が福岡に住んでいた頃には、知りませんでした。
今ほど情報がなかったせいかもしれません。 -
奥が「手羽先のピリ辛煮」
手前は「地頭鶏(じどっこ)炭火焼き」590円。
鳥料理店だけあって、鶏のオンパレード。
夫は特に鶏好きなので美味しそうに食べています。
ちょっと調子が悪い(ゆで卵のせい?)私は味見程度
でしたが、どれもお酒がすすむ美味しい料理でした。
焼酎も何種類かいただきました。 -
翌朝です。もう旅の最終日。
ホテルの部屋からの景色。
宮崎駅のホームが見えます。
いい天気。 -
朝食会場へ。
-
朝からチキン南蛮も並んでいます。
-
冷汁もありました。
私は好きなので、家で作ることもあります。 -
いろいろ並べて美味しい朝食でした。
-
朝食会場の色合いも素敵でした。
-
ホテルをチェックアウトして、宮崎観光に
出発しました。
天気も良いし、宮崎らしい景色の中を走って
行きます。 -
まず、やって来たのは「こどもの国」駅。
「こどもの国」は日南海岸の青島の手前にある
テーマパークです。 -
こちらが入り口です。
何度か宮崎に来ていますが、入ったことがないので
中を散歩することにしました。
ここはバラ園、椿園など四季を彩る花々に囲まれて
子供向けの乗り物や遊具、青島パークゴルフ場などがあり、
親子そろって楽しめます。
手がけたのは宮崎観光の父、岩切章太郎で、開園は
日中戦争最中の1939年。 -
中に入ると、広々として景色がいいです。
-
ソテツも茂っています。
南国な感じ。 -
亜熱帯植物エリアもありました。
-
子供の家が並んで可愛いです。
楽しんで遊べそうです。 -
青島も見えました。
今回は行きませんでしたが、日南海岸の代表的な
観光地です。 -
パークゴルフ場は賑わっていました。
いろんなグループの方がプレイしていました。
この日は平日で、家族連れよりもゴルフの方が
多いようでした。 -
天気が良かったおかげもありますが、広くて
のんびり散歩できて、とても良かったです。 -
こどもの国の次に向かったのは、堀切峠。
青島と日南市方面の間にあります。
標高61mの峠で、上から見下ろす太平洋の景観と
日南海岸独特の波状岩(鬼の洗濯板)の光景は
素晴らしいです。 -
峠からの景観。
鬼の洗濯板がずっと見えます。
風光明媚という言葉がぴったり。 -
さらに車で走って、鵜戸神宮へ。
日向灘に面した鵜戸崎突端の断崖の中腹に
あります。 -
神社は岩窟内に建てられた優美な建物です。
-
本殿前の境内は日向灘に面しています。
-
その海岸には「霊石亀石」があります。
穴があり、素焼き約2cmの運玉を投げて、見事に
入れば願いがかなうといわれています。 -
鵜戸神宮に続いてやって来たのは飫肥(おび)です。
(日南市飫肥町)
飫肥という地名は古くから存在し、平安以前から
飫肥郷と呼ばれる土地だったとのこと。
昔は飫肥城があり、その城下町でした。
現在でも昔ながらの石垣と武家屋敷門などが
残っています。
駅舎も趣があります。 -
飫肥は重要伝統的建造物群保護地区に
なっています。
地図がありました。
以前にも来たことがあるので、懐かしいです。 -
歴史を感じさせます。
飫肥城の大手門です。 -
城下町の雰囲気が残っています。
静かな通りでした。 -
「振徳堂」の入り口です。
ここは1831年に造られた飫肥藩の藩校。
門下生に日露講和条約の全権大使を務めた
小村寿太郎がいます。 -
中に入ったところ。
高い石垣に囲まれた広い敷地内に、長屋門と母屋が
保存されています。
この敷地内に小村寿太郎の銅像もありました。
小村寿太郎は、飫肥藩下級藩士の家に生まれた外交官・
政治家です。 -
飫肥の散策を終えて、宮崎空港に向かいます。
途中で見えたのは飫肥杉の山です。
飫肥杉は江戸時代に飫肥藩によって植林活動が
始められた杉です。
以前は造船用として盛んに利用されたとのこと。
最近では造船用木材の需要が激減して、新しい林業への
転換がすすめられているそうです。 -
駆け足の宮崎観光を終えて、宮崎空港に
着きました。
レンタカーを返して、空港内へ。
今回は高千穂方面には行けませんでしたが、「神々の里」として
アピールしているのですね。
「ふるさと割」クーポンも「神話のふるさと みやざき旅行券」
という名称でした。 -
宮崎空港のおみやげ売場も品揃えがいいです。
-
「ゴボチ」
ごぼうを揚げたスナックですが、おみやげとしても
好評でした。
パリパリして美味しかった。 -
夫が気になって買ったのは「辛麺」
赤と白があり、辛さが違うそうです。
どちらも美味しかったと言っていました。
辛い物好きな娘へのおみやげにもしました。
こちらも好評でした。 -
さて、旅の最後のお楽しみは空港での夕食です。
食いしん坊の夫が調べたところによると「夢かぐら」
という店が大人気とのこと。
宮崎の郷土料理の店。
ほんとに人気店で、特に出張帰りらしきサラリーマンが
多いです。
まずは宮崎地ビール2杯セット。
飲み比べができます。少し飲んでしまった。
つまみは「おび天」 -
「夢御膳」
チキン南蛮や天ぷらが並んでいます。
おにぎりや蕎麦、デザート付き。 -
「宮崎牛の三味重」
夫の一押し。
とても気に入っていました。
人気店なのも納得でした。
早めに空港に着いて、ゆっくり夕食を済ませて
帰りの便に乗るのがおススメです。 -
ライトアップされた空港。
「宮崎ブーゲンビリア空港」というのですね。
18:50のJAL便で羽田に向かって飛び立ちました。 -
今回はおみやげもかなり買いました。
ちょうど野菜が高かった時期で、きゅうりまで
買って帰りました。
切り干し大根も宮崎産が有名で、地元のスーパーで
安く買えました。
どれも旅の思い出と共に味わって、美味しかったです。 -
最後は夫の干支の旅年賀状です。
私の感想としては、ちょっと凝り過ぎて
分かりにくいと思いましたが、おかげで
あちこちに取材旅行(?)ができました。
愛知県、大分県、宮崎県とこの年賀状作成のための
旅行でした。
オマケと寄り道ばかりでしたが楽しかったです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2016/03/24 09:47:32
- 南国 宮崎
- 宮崎というと青い空に青い海のイメージがありますが、まさにその通りの旅行記でした。
美味しいものをいっぱい食べて,歴史を訪ねて,素敵な夫婦の旅。
私も知っている有名人の名前が3回も登場したのにも驚きです。
へえ〜,そうだったんだと感心しながら読みました。
鬼の洗濯板とか,懐かしい思い出があります。
学生時代に,ワンゲルの旅行で、えびの高原〜霧島へと登り、鹿児島の大隅高山、志布志へと歩き、さらに大隅半島の先端である佐多岬までリュックをしょって歩いたのです。
半島では,1日に大体25〜28kmぐらいずつ歩きました。
テントを張ったり,公民館に泊めてもらったり。
雨が降りそうな日に,学校の用務員室に留めてもらったこともあるんです。
歩いていると,畑にいたおばさんが何か声を掛けてくれるけど,内容がさっぱり分からなくて、そのまま歩いて行ったことがあります。
空き地でテントを張っていたら、その人が,ダイコンや白菜を持ってきてくれました。
他にも語り尽くせないほどの思い出が鮮明に残っています。
佐多岬で解散し,その後は2〜3人ぐらいのグループに分かれて、それぞれ決めたコースで帰りました。私は,友人と都井岬の民宿で泊まり,翌日、青島、鬼の洗濯板方面を通って名古屋へ戻りました。
- さくらいろさん からの返信 2016/03/25 00:07:59
- RE: 南国 宮崎
- 宮崎はその昔(かなり!)は新婚旅行の人気観光地でした。
青い空と海、椰子の木がその頃のイメージです。
今回は天気が良かったこともあり、南国らしい景色に出会えました。
りりいさんはワンゲルの旅行で行かれたのですね。
荷物を背に歩いたのは長い距離でしたね。
懐かしい思い出もたくさん!
学生時代らしい出会いもいろいろとあって、今でもそんなに
鮮明に思い出せるのですね。
九州は県ごとに印象も違い、住んでいた私が再訪しても
新しい発見があります。
日本にもいい所がたくさんあるな、といつも思います。
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