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3月になり、梅のたよりも聞くようになったので、<br />また、水戸偕楽園に行ってきました。<br />今年は、梅酒まつり開催中だったので、梅酒も楽しんできました。<br />

2016年 3月 水戸偕楽園 今年も梅祭りに行きました。

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2016/03/06 - 2016/03/06

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VEKI

VEKIさん

3月になり、梅のたよりも聞くようになったので、
また、水戸偕楽園に行ってきました。
今年は、梅酒まつり開催中だったので、梅酒も楽しんできました。

旅行の満足度
4.0
同行者
友人
交通手段
JR特急

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  • スタートは上野駅から<br />特急ときわです。

    スタートは上野駅から
    特急ときわです。

  • 9時47分に偕楽園駅(臨時駅)に到着です。

    9時47分に偕楽園駅(臨時駅)に到着です。

  • まずは、3月4日から6日まで開催中の梅酒まつりに行きます。<br />会場は、常磐神社境内前です。

    まずは、3月4日から6日まで開催中の梅酒まつりに行きます。
    会場は、常磐神社境内前です。

  • 800円で入場券を購入です。

    800円で入場券を購入です。

  • メインコンテンツ(全国梅酒152種類飲み比べ)会場です。

    メインコンテンツ(全国梅酒152種類飲み比べ)会場です。

  • 30分飲み放題です。<br />小さいカップ(のみ薬に付属している計量カップのようなもの)をもらって、<br />梅酒が置いてあるテーブルに並んで、ついでもらいます。<br />1回当り10cc程度ですが、梅酒のビンがずらっと並んでおり、<br />次々と飲めるので、けっこうな量を飲めます。<br />30分あれば半分程度の梅酒は飲めました。<br /><br />

    30分飲み放題です。
    小さいカップ(のみ薬に付属している計量カップのようなもの)をもらって、
    梅酒が置いてあるテーブルに並んで、ついでもらいます。
    1回当り10cc程度ですが、梅酒のビンがずらっと並んでおり、
    次々と飲めるので、けっこうな量を飲めます。
    30分あれば半分程度の梅酒は飲めました。

  • 梅酒飲み比べ会場の横では、<br />会場で飲んだ梅酒を販売していました。

    梅酒飲み比べ会場の横では、
    会場で飲んだ梅酒を販売していました。

  • 梅酒まつり後は、偕楽園に行きます。<br />東門から入場です。

    梅酒まつり後は、偕楽園に行きます。
    東門から入場です。

  • 東門から東西梅林を通って表門に向かいます。<br />途中で、2016年水戸の梅大使の撮影をしてました。

    東門から東西梅林を通って表門に向かいます。
    途中で、2016年水戸の梅大使の撮影をしてました。

  • 東門から15分で表門です。

    東門から15分で表門です。

  • 一の木戸です。ここを通って竹林に行きます。

    一の木戸です。ここを通って竹林に行きます。

  • まずは、「陰の世界」です。<br />孟宗竹林です。

    まずは、「陰の世界」です。
    孟宗竹林です。

  • 竹林から吐玉泉へ行きます。<br />

    竹林から吐玉泉へ行きます。

  • そこから芝前門に行きます。

    そこから芝前門に行きます。

  • 芝前門から好文亭へ<br />入場料金400円です。

    芝前門から好文亭へ
    入場料金400円です。

  • 好文亭の邸内にも<br />梅が咲いています。

    好文亭の邸内にも
    梅が咲いています。

  • 好文亭から東西梅林方向です。

    好文亭から東西梅林方向です。

  • 東西梅林と見晴広場が見えます。

    東西梅林と見晴広場が見えます。

  • JR常磐線の反対側に、田鶴鳴梅林が見えます。

    JR常磐線の反対側に、田鶴鳴梅林が見えます。

  • 好文亭から東西梅林に行きます。<br />別の「2016年水戸の梅大使」が<br />撮影会をしてました。

    好文亭から東西梅林に行きます。
    別の「2016年水戸の梅大使」が
    撮影会をしてました。

  • 東西梅林は、8割程度の開花です。

    東西梅林は、8割程度の開花です。

  • この梅は、満開です。

    この梅は、満開です。

  • きれいに咲いてます。<br />アップで

    きれいに咲いてます。
    アップで

  • 見晴広場からみた好文亭です。

    見晴広場からみた好文亭です。

  • その後、JR常磐線の梅桜橋を通って、<br />田鶴鳴梅林に行きます。

    その後、JR常磐線の梅桜橋を通って、
    田鶴鳴梅林に行きます。

  • 偕楽橋からの田鶴鳴梅林の状況です。<br />ここの梅は9割程度の開花です。

    偕楽橋からの田鶴鳴梅林の状況です。
    ここの梅は9割程度の開花です。

  • JR偕楽園駅から普通電車で水戸駅に行きます。

    JR偕楽園駅から普通電車で水戸駅に行きます。

  • 水戸駅から徒歩10分で弘道館に到着です。

    水戸駅から徒歩10分で弘道館に到着です。

  • 弘道館正門です。

    弘道館正門です。

  • 入場料金200円支払って入場します。<br />まずは、正庁・至善堂に入ります。

    入場料金200円支払って入場します。
    まずは、正庁・至善堂に入ります。

  • 正庁・至善堂の内部です。

    正庁・至善堂の内部です。

  • 正庁・至善堂から正門方向の眺めです。

    正庁・至善堂から正門方向の眺めです。

  • 江南所無です。<br />「水戸の六名木の1つ」らしいです。

    江南所無です。
    「水戸の六名木の1つ」らしいです。

  • 正庁・至善堂の後は、庭を散策します。

    正庁・至善堂の後は、庭を散策します。

  • 庭から見た、「正庁・至善堂」です。

    庭から見た、「正庁・至善堂」です。

  • 御手植の黒松です。<br />ただし、3代目らしい・・・

    御手植の黒松です。
    ただし、3代目らしい・・・

  • 弘道館の後は、梅林(文館跡)を抜けて<br />弘道館鹿島神社を目指します。

    弘道館の後は、梅林(文館跡)を抜けて
    弘道館鹿島神社を目指します。

  • 弘道館鹿島神社です。<br />鹿島神宮から分祀された神社です。<br />

    弘道館鹿島神社です。
    鹿島神宮から分祀された神社です。

  • 弘道館鹿島神社の本殿は、<br />1974年の伊勢神宮の式年遷宮の際に、伊勢神宮別宮の「風日祈宮」の旧殿が移築されたものらしいです。

    弘道館鹿島神社の本殿は、
    1974年の伊勢神宮の式年遷宮の際に、伊勢神宮別宮の「風日祈宮」の旧殿が移築されたものらしいです。

  • 鹿島神社敷地内の八卦堂です。<br />「弘道館記」を刻んだ石碑を納めた覆堂です。

    鹿島神社敷地内の八卦堂です。
    「弘道館記」を刻んだ石碑を納めた覆堂です。

  • 「弘道館記」石碑です。<br />通常は非公開らしいのですが、特別に公開されてました。

    「弘道館記」石碑です。
    通常は非公開らしいのですが、特別に公開されてました。

  • 境内の横にあった要石歌碑です。

    境内の横にあった要石歌碑です。

  • 神社のそばにあった孔子廟です。

    神社のそばにあった孔子廟です。

  • 孔子廟の内部です。<br />このあと、水戸駅に戻って在来線で帰りました。

    孔子廟の内部です。
    このあと、水戸駅に戻って在来線で帰りました。

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