日帰り琵琶湖クルーズ（１）

2013/02/16 - 2013/02/16

またまた古い写真を整理しています。今回は、2013年2月に日帰りで琵琶湖に出掛けたときの模様をお伝えします。

使用した切符：

冬の関西１デイパス
[https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/tokutoku/winter_kansai1daypass/]

なお、このアルバムは、ガンまる日記：日帰り琵琶湖クルーズ（１）[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/02/post-8452.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア 今津(滋賀)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 船 JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

冬の関西１デイパスを購入して、琵琶湖クルーズに出掛けることにした。

冬の関西１デイパス
[https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/tokutoku/winter_kansai1daypass/]

列車を乗り継いで、近江今津にやって来た。

琵琶湖周航の歌の歌詞。

https://www.youtube.com/watch?v=Hlm4dIs8tx4

近江今津のマンホール。

近江今津から歩いて、観光船のりばに到着。ここから船に乗る。

観光船乗り場の売店。

冬の関西１デイパスは琵琶湖クルーズがセットになっているので、窓口で冬の関西１デイパスを提示して、乗船券との引き換えを行った。

この先が乗り場となっている。

びわこ観光案内図。

私たちが乗船する船がやって来た。

こちらが乗船券。

雲が厚い。

竹生島（ちくぶしま）と今津を結ぶ観光船。実は、この旅行記をまとめるまで、ずっと竹生島（たけおじま）だと思い込んでいた。

観光船の中はこんな感じ。

竹生島までの所要時間は二十五分。

冬なので、デッキで過ごす人はほとんどいない。

船の名前。スイスのインターラーケンが大津市の姉妹都市であることから、船の名前に採用されたそうだ。

竹生島が見えて来た。

いよいよ着岸である。