2015/01/01 - 2016/03/15
11120位(同エリア46268件中)
旅スキさん
沖縄への訪問回数10回以上。
2013年10月以降、2ヶ月に一度の頻度で訪れている。
その訪問メモ。
【 旅メモの詳細はこちら↓ 】
http://www.8888km.net/search/label/日本-沖縄-Okinawa
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- JALグループ
PR
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【お魚センター 泊いゆまち】
(利用日:2016年5月)
沖縄に何度も来ているが、この場所には始めて来た。東京・築地のような魚の卸売場で、魚介類を買ったり、その場で
食べれる飲食店が、いろいろとある。旅行でなければ、買っていきたい食材がいっぱい。長期ステイで、調理できるところに宿泊されるならば、来てもいいかもしれない。お魚センター 泊いゆまち お土産屋・直売所・特産品
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【丼・すし まぐろや本舗】
(利用日:2016年5月)
泊漁港にあがってきた、まぐろをリーズナブルに、その場で食べることができる。マグロ丼がメインだが、「まぐろアボガド丼」「まぐろユッケ丼」「まぐろ蒲焼丼」など、種類が豊富。「沖縄=まぐろ」というイメージは、まったくないんだけど、こういう場所もなかなか面白い。丼・すし まぐろや本舗 グルメ・レストラン
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【ホテル浜比嘉島リゾート】
(利用日:2016年5月)
5月の中旬に3泊する。この時期は、梅雨入り前で、晴天の日々が続いていた。シュノーケリング目的で、このホテルを利用したということもあり、滞在中は、ホテルの真下にあるビーチでよく泳いだ。観光名所を見て回るのではなく、海を楽しむ目的ならば、かなり満喫できるホテル。偶然にも、最終日の、沖縄を発つ日に、沖縄が梅雨入りした。このホテルに泊まるならば、晴れた日がオススメ。ホテル浜比嘉島リゾート 宿・ホテル
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【レストラン浜比庭】
(利用日:2016年5月)
ホテル浜比嘉島リゾートに3連泊した時に、朝食と夕食で利用する。昼食はランチ目的で、レストランに来る人も多いが、朝食と夕食はほぼ宿泊者と思われ、それほど混雑していない。オシャーンビューの展望を見ながらの食事を楽しめる。レストラン浜比庭 グルメ・レストラン
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【サザンホープ】
(訪問日:2016年5月)
沖縄本島で、海中道路に近づくにつれ、現れる「たこめし」という看板。気になっていたので、あるとき行ってみた。沖縄古民家風なお店を想像していたら、地域のコミュニティ施設のような、立派な建物の中に、お店はある。そして、「たこめし」は、「タコライス」風な料理ではなく、和風のタコ入り炊き込みご飯。あっさりとして、普通に美味しい。サザンホープ グルメ・レストラン
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【てぃーらぶい】
(利用日:2016年5月)
「ホテル浜比嘉島リゾート」宿泊時にランチで利用。ホテルからは車ですぐ。道路で島の反対側に行き、小さな脇道に入り、少し進むと、お店が出てくる。典型的な沖縄の古民家風な建物。その中で、食事をいただける。畳敷きの店内で、ちゃぶ台的なものがいくつかあり、それぞれの組が座れる。定食には、いくつかの小鉢料理もつき、なかなか面白い。古民家食堂てぃーらぶい グルメ・レストラン
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【ムルク浜ビーチ】
(利用日:2016年5月)
「ホテル浜比嘉島リゾート」宿泊時にシュノーケリングを楽しんだ。ビーチ脇の岩場付近に、魚がけっこういる。潮の満ち引きで、潮位がかなり変わり、それぞれの時間帯で、違った海の表情を見せる。なお、宿泊者でなくとも、ビーチは利用出来る。ムルク浜ビーチ ビーチ
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【ぬちうなー】
(利用日:2016年5月)
海中道路を渡り、伊計島に行く途中にある、塩工場。思っていたよりも、近代的かつ、大きな立派な工場で、驚いた。創業者は、何年もかけて、塩製造工程を独自に開発したという。従来の塩よりも、ミネラル等の栄養素が豊富であるという。創業後、しばらくの間は、なかなか売れなかったが、今や功が奏して、人気の塩となる。ぬちまーす観光製塩ファクトリー ぬちうなー 名所・史跡
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【果報バンタ】
(利用日:2016年5月)
ぬちまーすの塩ファクトリーの工場見学のあとに訪れる。工場の駐車場から、歩いてすぐのところにある観光スポット。行くと、絶壁の上に出て、そこから見える海は、まさに青い海で、本当にキレイ。ちなみに「バンタ」とは崖のこと。果報バンタ 自然・景勝地
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【瑠庵 島色】
(利用日:2016年5月)
沖縄の海中道路を走っていく途中の宮城島にある。濃い緑色をした建物。中は、かき氷のイートインスペースと、そのかき氷にも使われている、器の展示販売をしている。フルーツ系のかき氷が豊富で、おしゃれなかき氷屋さん。暑い夏の避暑におすすめ。瑠庵 島色 グルメ・レストラン
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【アマミチュー】
(訪問日:2016年5月)
「ホテル浜比嘉島リゾート」宿泊時に訪れる。ホテルからは車で1分ほど。琉球を造ったという「アマミチュー」。久高島にも同じような神話があったと思う。この島にも同じような神話が伝わっている。しかし、こちらは、ちゃんとお墓になっているから、何かしら実在された神様だったのだろう。アマミチュー 名所・史跡
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【リトル グリーク キッチン】
(利用日:2016年5月)
浜比嘉島に滞在中に訪問。車で伊計島まで行き、島の住宅地をウロウロしていると、お店が現れる。お店が、なんとコンテナ。船の運搬で使われるようなコンテナ。コンテナを細工して、窓や入り口を作り、中も家のような感じに内装になっている。料理は、コース料理のみ。ギリシャ料理という、ふだん日本ではあまり食さない料理の数々が、次々と出てくる。なかなか面白い体験。リトル グリーク キッチン グルメ・レストラン
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【丸吉食品】
(利用日:2016年5月)
「ホテル浜比嘉島リゾート」連泊時に、夕食をさっくりと食べたい日があり、このお店でテイクアウトして、部屋食にする。沖縄名物のてんぷらを始め、沖縄のローカルお惣菜がいろいろとある。沖縄の南部、奥武島にある「中本てんぷら店」に似た雰囲気。そのお店のような長蛇の列はなく、すぐに買えることができる。丸吉食品 グルメ・レストラン
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【シルミチュー】
(訪問日:2016年5月)
浜比嘉島の集落の、細い道を抜けたところにある、観光スポット。観光スポットというよりも、地元の人のお祈りスポット。砂浜の駐車場に車を止めて、石段を登っていくと、岩の洞窟が出てくる。それが「シルミチュー」。この洞窟は、琉球を造ったという「アマミチュー」とともに、一緒に住んでいたという。なんだか不思議な雰囲気。シルミチュー 名所・史跡
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【沖縄紅茶農園】
(利用日:2016年5月)
沖縄のうるま市から、ちょっと山に入ったところで、紅茶畑が作られている。その畑の一角に、イギリス風な建物があり、その中で、紅茶とスコーンなどをいただくことができる。お庭も素晴らしく。そういうのを見ながら、紅茶をいただくと、アフタヌーンのような感じ。なんだか沖縄らしさを忘れてしまう。沖縄紅茶農園 フルーツ狩り・農業体験
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【ダイワロイネットホテル那覇おもろまち】
(利用日:2016年3月)
今回2泊利用。再開発地区である「おもろまち」エリアで、新しい商業ビルの中にあるホテル。ホテルの入り口と、ビル入口が違うので、初めての人は、少し戸惑うかもしれない。部屋は、新しく、国際通りにあるホテルよりも広め。ショッピングセンターやDFSにも近く、沖縄のシティステイを楽しめる。ダイワロイネットホテル那覇おもろまち 宿・ホテル
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【沖縄ブッチャマン】
(利用日:2016年3月)
沖縄現地の人との会食で利用。意外とおしゃれな感じのお店。最初「ジャッキーステーキハウス」のような、ガツガツ系のお店を想像していた。行ってみたら、食事しながら、会話ができるような、ゆっくりできる雰囲気のお店。観光客向けというよりも、現地の人向けという感じ。「ブッチャー=肉屋」という店名の通り、肉系のメニューが豊富。ステーキも、「ジャッキーステーキハウス」よりも、美味しかった。沖縄ブッチャマン グルメ・レストラン
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【海の文化資料館】
(利用日:2016年3月)
海中道路は何度も通っているが、この「海の文化資料館」は初めて。沖縄の伝統木造船・マーラン船や、サバニなどの船が展示されていて、意外にも面白い。海中道路の生い立ちも紹介されていて、資料的に充実した施設。外の天気があまりよくなかったので、こういう資料館的なところも面白い。海の文化資料館 美術館・博物館
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【斎場御嶽】
(訪問日:2016年3月)
最初来たときは、この場所の意味が、よくわからなかった。というのも、その前日ぐらいに、久高島に行っていて、そちらに圧倒されていた。また、暑い時期ということもあり、「暑苦しい斎場御嶽」という印象しか残らなかった。今回、3月の、沖縄としては、涼しい時期に、この斎場御嶽に来てみたら、けっこう、いろいろと感じ取れることができた。やはり、ここは大事な場所だ。斎場御嶽 寺・神社・教会
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【Cafe Casa】
(利用日:2016年3月)
沖縄は、カフェは多いのだが、昼ごろオープンのお店が多い。「ムーンオーシャン宜野湾 ホテル&レジデンス」に宿泊していて、朝からオープンしているカフェを探して、この「Cafe Casa」を訪れる。朝食時には、サンドイッチ・ホットケーキなどがある。落ち着いた感じのお店で、ゆっくりできる。お店の周りは、米軍人向け思われる住居施設が多く、朝には大きな犬を散布している外人さんなどもいて、異国感もある。Cafe Casa グルメ・レストラン
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【Purecastle珈琲】
(利用日:2016年3月)
沖縄を旅した知人が、こだわり珈琲屋めぐりをしたいというので、探して訪れる。「沖縄アウトレットモール あしびなー」近くにある。自ら焙煎をしていて、マジメ感の高い珈琲屋さん。普通のコーヒーもあるのだが、「エスプレッソ・コーラ」という名前にひかれて、これを注文。暑い沖縄にあう、新感覚な味。Purecastle珈琲 グルメ・レストラン
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【瀬長島ウミカジテラス】
(利用日:2016年3月)
飛行機ビュースポットの一つ「瀬長島」に2015年夏にできた、新しい観光スポット。ちょうど、2015年8月上旬に沖縄に行った際に、たまたまオープンして間もない「ウミカジテラス」を訪れる。そのときは、台風が来て、工事等の中断で、本来のオープン日である2015年7月から、遅れてのオープンに。そのため、まだまだ開店に間に合わなかったお店などもあり、歯抜けの感じだったが、今はお店が開いている。以来、この「ウミカジテラス」には、沖縄に行くたびに訪れている感じになる。何か名所があるというわけではないが、帰りの那覇空港に戻る際の時間調整に丁度いいという点が大きい。瀬長島ウミカジテラス ショッピングモール
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【タコライスカフェ きじむなぁ 瀬長島 ウミカジテラス店】
(利用日:2016年3月)
タコライス専門店の「きじむなぁ」。沖縄県内に何店かある。恩納村のお店にも行ったことがあり、独特のお店の雰囲気に圧倒されつつ、沖縄らしさを感じて、面白いお店だった。ここウミカジテラスのお店は、それと比べると、普通のお店の感じになってしまい、ちょっと残念。ただ、定番のオムタコの美味しさは一緒。空港に戻る前に、サクッと食べて、沖縄を後にするのがいいと思う。タコライスカフェ きじむなぁ 瀬長島 ウミカジテラス店 グルメ・レストラン
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【喜如嘉の七滝】
(利用日:2016年2月21日)
現地の知人に案内してもらい、連れていただいた場所。58号線から、側道の山側の道に入る感じで、カフェ「小春屋」を目指すとたどり着ける。拝所があり、地元の人が手入れをしているという。滝の周りに、線香や火が焚べられ、地元の人のお参り場所として、今で使われている。観光客が訪れるような、派手なものはないが、何か聖なるものが漂っている。 -
【きしもと食堂 八重岳店】
(訪問日:2016年2月)
沖縄に初めて来たときに、きしもと食堂の本店で食したことがある。あのときは、これは店なのか、家なのか、よくわからない、本店の独特の店構えに驚いた。何度か沖縄を訪れ、いろいろな沖縄そばを食べてくると、そういう雰囲気にも慣れてくる。ここ、「きしもと食堂 八重岳店」は、普通のお店。味はしっかり本店。きしもと食堂 八重岳店 グルメ・レストラン
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【琉球温泉 瀬長島ホテル】
(利用日:2016年2月22日-2月23日)
2016年2月に、沖縄4泊5日の旅で、最終日に利用。エアポートビュー側の部屋。次々と離発着する飛行機が見える。まさに飛行機好きのための部屋。浴室からも眺めることができる。南側からの着陸が迫力がある。離陸だと、手前で飛行機が昇ってしまう。ホテルの客室は、ソコソコの広さ。ビジネスホテル以上、ラグジュアリーホテル未満という感じ。瀬長島は、陸の孤島に近く、あたりにお店が少ないのだが、2015年8月にウミカジテラスができたので、そこでテイクアウトして、部屋での食事もできる。琉球温泉 瀬長島ホテル 宿・ホテル
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【POSILLIPO -cucina meridionale-】
(利用日:2016年2月22日)
「琉球温泉 瀬長島ホテル」に宿泊した際に利用。那覇まで食事に出ていくのが面倒になり、近くで済まそうと、ホテル隣にある、このお店にする。あらかじめ、電話で注文をしておくと、取りに行くまでに、用意をしてもらえる。沖縄でピザを食べるのは、数年まえに「花人逢」で食して以来。2月の沖縄は寒く、こういうピザでほっこりもいいものだと思った。POSILLIPO cucina meridionale グルメ・レストラン
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【富久屋】
(利用日:2016年2月)
今まで2回ほど訪れている。住宅街にあるお店で、場所はちょっと分かりくいので要注意。沖縄の古民家のような雰囲気も感じられる、木目調の店内。観光客向けというわけでもなく、地元の人も食べに来ているお店。「むじね汁」「中味」といった、沖縄伝統+沖縄のおふくろの味のような料理。日本本土とは、ちよっとちがう、食事文化なんだなと感じられる。富久屋 グルメ・レストラン
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【首里城 鎖之間】
(利用日:2016年2月)
鎖之間は、琉球国時代に、首里城にあった部屋。焼失してしまったものを、2007年ごろに再現・一般公開した。その鎖之間で、琉球伝統菓子とお茶がいただける。鎖之間から見える庭園も、当時の様子を再現したもの。こういう雰囲気でいただけるお茶処は、なかなかいいと思う。首里城 鎖之間 グルメ・レストラン
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【ホテル日航那覇グランドキャッスル】
(利用日:2015年12月)
訪れた12月はオフシーズンだからか、高校生の修学旅行などもいる。滞在中は、それほど、うるさいと感じることはなかった。かなりリーズナブルに宿泊する。ゆいレールの「儀保駅」からは、歩けなくはないが、少し距離がある。タクシーを使うと、国際通りからは、約1000円ぐらい。逆に、首里などへは徒歩圏内。今まで沖縄に滞在した中で、これほど首里周辺を歩き回ったことがなく、意外と面白いスポットもある。なお、このホテルが完成までの写真がフロアに展示されていて、それを見て、開業日が8月31日で、自分の誕生日と一緒と知った。ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 宿・ホテル
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【ビッグハート 新都心店】
(利用日:2015年12月)
那覇にいて、牛肉を、とくにステーキを食べたくなり、1年前に行った「ジャッキー」に行こうかと思ったら、新都心にもステーキがあるのを知り、訪れる。ファミレスみたいな店内。夕方の時間帯に行くと、お客は自分一人。メニューは、ステーキ+フライというセットが基本で、かなりボリューミー。今回は、牛肉だけ食べたいので、「テンダーローイン」を注文。10分少々待ち、料理が出てくる。いかにもステーキという構図。肉の味というよりは、ソースの味が濃い。「ジャッキー」もそうだが、沖縄の人は、こういうステーキが好みなのだろうか。この新都心店以外にも、沖縄県内に何店舗かある。なお、「ビッグハート」という同店名のお店が那覇にもあるが、そことは別系列のお店という。ビッグハート 新都心店 グルメ・レストラン
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【龍譚】
(訪問日:2015年12月)
この龍譚は、以前、首里城を見に、通ったことがあるぐらいで、そんな深く見たことがなかった。今回、宿泊したのが、首里城近くの「ホテル日航那覇 グランドキャッスル」で、ここら辺をブラブラすることが多く、いろいろとじっくり見ることになった。観光スポットとしては弱いが、のんびりとするにはいい場所。訪れた冬の12月は、暑くもなく、むしろ寒いぐらいで、のんびり歩きに最適。夜は、首里城がライトアップしてして、そんな風景も楽しめる。首里城 名所・史跡
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【守礼門】
(訪問日:2015年12月)
何度か来ている場所。最近はほとんど来ていなかった。沖縄初めての人は、ここら辺をみるお、沖縄らしさを感じるスポットの一つだと思う。沖縄北部などのグスクなどは、琉球の原風景というか、首里城や守礼門の艶やかさがない状態なので、まずは、ここで雰囲気をつかみたい。首里城 名所・史跡
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【首里金城町石畳道】
(訪問日:2015年12月)
首里城に何回か訪れていて、この「石畳道」は、一度も見たことがなかった。今回、首里近くを探求する機会があり、「そんな場所あったかな?」と探したら、見つけた。メインの車道から、少し離れたところ。車だと気づかずに素通りしてしまいやすい。けっこう勾配のある坂道で、本土のお城につながる坂道に近い。坂道の脇には、太平洋戦争時の被害を伝える遺物や、昔からの巨木などがあり、そういう歴史物が好きな人にはオススメなスポット。首里金城町石畳道 名所・史跡
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ちょうど「首里金城町石畳道」にいたときに、泊港の方面で黒い煙。
あとで新聞などをみたら、泊港の廃船からの火事で、けっこう大きな事件だった。首里金城町石畳道 名所・史跡
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【首里殿内】
(訪問日:2015年12月)
平日の午後2時ごろ、遅めのランチで入店。この時間帯は、お客がほとんどいなく、空いている。離れの一室に通される。古民家というわけではないと思うが、琉球の居宅の雰囲気がある建物。ランチでも、沖縄風の料理がいくつかあり、今回は「ソーキ汁定食:980円」にする。ソーキ汁は、豚の骨つきあばら肉、昆布、大根などをかつおだしで煮たもので、おでん的な風味。首里殿内 グルメ・レストラン
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【瑞泉酒造】
(訪問日:2015年12月)
首里城周辺を散策していて、訪れた泡盛の酒蔵。今まで、沖縄の工場見学は、ヘリオス酒造、オリオンビール工場などに行っている。この瑞泉酒造は、住宅街の中にあり、それらと比べると、ちょっとこじんまりとして、意外とびっくり。しかし、沖縄の泡盛作りは、大規模な工場よりも、こういう身近な存在として、昔はやっていたのではないとか、想像する。製造作業はやっていなかったが、泡盛の作り方、戦争で壊滅してしまった古酒、古来の黒糀菌の復活などを説明していただく。最後は試飲タイム。いろいろ飲み比べると、違いがわかる。派手さはないが、泡盛のことをじっくりと知ることができ、奥深い工場見学。瑞泉酒造 専門店
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【サンセットラウンジ】(ホテル日航那覇 グランドキャッスル内のラウンジ)
(訪問日:2015年12月)
ホテル日航那覇 グランドキャッスルに宿泊していて、ラウンジで使える割引券をいただいていて、行ってみる。ホテル最上階の20階にあるラウンジ。ホテル周辺は、これより高い建物がなく、眺めはいい。店名の「サンセットラウンジ」が示すように、夕方の時間帯はいいかもしれない。訪れたのは、夜だったので、真っ暗だったが、それはそれで景色は見える。料金は、それほど高くはない。サンセットラウンジ グルメ・レストラン
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【沖縄県立博物館 美術館】
(訪問日:2015年12月)
何回も沖縄を訪れているのに、那覇市内のスポットにあまり訪れていない。那覇市は、沖縄県内の中では、大きな街で、日本の各地の街と変わらないような感じで、そういう光景を求めて、わざわざ沖縄に来たわけではないから、空港に到着したら、いつもさっさと、別の場所に行ってしまう。
そんな中、この2015年12月、その那覇に3泊して、ふだんは訪れたことのないところを見て回る。見て行くと、これこれで、那覇市内にも、いろいろと見る価値があるところが結構ある。この博物館・美術館もその一つ。
博物館・美術館が一緒になった建物。
不思議なことに、博物館・美術館共通券というのがない。
「博物館・美術館の共通入館券はある?」とチケット売り場で聞くと、「管理が違うので、そういうチケットはない:という。なんとなく、日本の縦割り行政を感じてしまった。
訪れた時は、美術館の方を見る。
企画展では「大嶺政寛」、常設展では「戦後70年特別企画ニシムイ」。
いずれも、沖縄の歴史に根付いたアート作品。沖縄県立博物館 美術館 美術館・博物館
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【セリーナ】
(訪問日:2015年12月)
ホテル日航那覇 グランドキャッスルに泊まり、その滞在中の朝食で利用。朝食には、沖縄料理があり、定番の「チャンプル」のほかにも、「沖縄そば」「中身汁」など。このホテルは、那覇市内であるが、繁華街からちょっと離れていて、ちょっと陸の孤島のような感じになるので、こういう朝食場所は大切。ちょっとした高台にあるので、眺めもいい。セリーナ グルメ・レストラン
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【末吉公園】
(訪問日:2015年12月)
沖縄県立美術館で鑑賞した「ニシムイ」という場所が近くにあるとかで、朝の散歩を兼ねて歩いて行ってみる。末吉公園の近く。この末吉公園は、はじめて訪れた。公園のちょっと中に入っただけで、沖縄原生林の風景が見え、すぐそこに大通りがあることを忘れてしまう。沖縄の奥地に行かなくとも、こんな自然があるんだとびっくり。まるで、別の世界に通じている感じ。自然好きにオススメな場所。末吉公園 公園・植物園
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【首里金城町の大アカギ】
(利用日:2015年12月)
何度も首里城を訪れたことがあるにもかかわらず、「首里金城町・石畳道」を、今回初めて歩く。しばらく歩いて行くと、「大アカギはこちら」旨の看板がある。なんだろうと思い、その方向に行ってみると、街の雰囲気が消え、樹々のある空間となり、そして神様の「大アカギ」がいた。首里金城町の大アカギ 自然・景勝地
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【金城ダム】
(利用日:2015年12月)
首里金城町石畳道を歩いていたら、「なんだろう」と思うような物体があったので、行ってみたら、ダムだった。こんなところにもダムがあるんだ、というのが第一印象。このダム目当てで来るという人は少ないと思う。寒い時期の散策には向いている。金城ダム 名所・史跡
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【喜瀬ビーチパレス】
(利用日:2015年10月)
利用者のコメントを見ると、評価が分かれるホテル。実際に、自分が宿泊して、総じて言えば、満足な宿泊。今回は4連泊する。一番よかったのは、目の前がビーチと海で、海に近いという感じを楽しめる。ホテル周辺には、飲食店などは少ないが、それほど不便に感じることはなかった。かねひで喜瀬ビーチパレス 宿・ホテル
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【ちんぼーら】
(利用日:2015年10月)
喜瀬ビーチパレスホテルにある居酒屋。喜瀬ビーチパレスホテル周辺には、飲食店が少ない。車で遠くに行けば、お店の選択肢は増えるが、そうすると、お酒が飲めず、代行とかを利用しなくてはいけない。そういう悩みを、このお店が解決してくれる。ビーチが眼前で、眺めもよく、沖縄料理を一通り揃っている。あえて、外へ探しに行かなくとも、ここで十分と感じる。ちんぼーら グルメ・レストラン
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【どなんち食堂 名護店】
(利用日:2015年10月)
喜瀬ビーチパレスホテルに宿泊した際に利用。ホテルから歩いて行けるので便利。沖縄居酒屋。17時開店。開店から19時まではドリンク半額。オリオンビール、泡盛などのドリンク、代表的な沖縄料理がそろっている。ここでは、豚肉料理をメインにチョイスした。なお、支払いは現金のみ。「ハブ酒」が、想像とは違った味で、意外と美味しかったどなんち食堂 名護店 グルメ・レストラン
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【キングタコス 長田店】
(利用日:2015年10月)
沖縄のタコライスの殿堂「キングタコス」の支店。相変わらずの美味しさ。お店の伝統ともいえる、ぎゅうぎゅう詰めのライスで、ボリューム満点。夫婦であれば、二人で一つでも十分かもしれない。評価サイトにより、お店の時間が異なっていて、訪れた時は24時間営業だった。食券を買って注文をすると、テイクアウト状態で用意される。その状態で、お店の中で立ち食いも可能。キングタコス 長田店 グルメ・レストラン
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