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網走を再び訪問したのは、本当は、流氷を見に行きたかったからです。<br /><br />網走流氷観光砕氷船 おーろら 公式ホームページ<br />[https://www.ms-aurora.com/abashiri/index.html]<br /><br />しかし、悪天候のため、流氷を観るための観光船が欠航になってしまいました。そこで仕方なく、<br /><br />オホーツク流氷館<br />[http://www.ryuhyokan.com/]<br /><br />を見学することにしました。<br /><br />皆さん、冬の北海道をなめてはいけません。<br /><br />なお、このアルバムは、ガンまる日記:なめてはいけない冬の北海道(5)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/02/post-97a9.html]<br />とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

なめてはいけない冬の北海道(5)

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2013/01/25 - 2013/01/27

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まるみ

まるみさん

網走を再び訪問したのは、本当は、流氷を見に行きたかったからです。

網走流氷観光砕氷船 おーろら 公式ホームページ
[https://www.ms-aurora.com/abashiri/index.html]

しかし、悪天候のため、流氷を観るための観光船が欠航になってしまいました。そこで仕方なく、

オホーツク流氷館
[http://www.ryuhyokan.com/]

を見学することにしました。

皆さん、冬の北海道をなめてはいけません。

なお、このアルバムは、ガンまる日記:なめてはいけない冬の北海道(5)[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/02/post-97a9.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス タクシー
旅行の手配内容
個別手配

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  • 旅館の朝食。朝食も、別室でいただいた。

    旅館の朝食。朝食も、別室でいただいた。

  • 湯豆腐。

    湯豆腐。

  • お味噌汁。写真には写っていないが、カニが入っていたと思う。

    お味噌汁。写真には写っていないが、カニが入っていたと思う。

  • 私たちが宿泊した部屋の名前は、「あけび」。部屋の名前の下には、私たちの苗字が掲げられていた。

    私たちが宿泊した部屋の名前は、「あけび」。部屋の名前の下には、私たちの苗字が掲げられていた。

  • 部屋の入口はこんな感じ。

    部屋の入口はこんな感じ。

  • ところで、私たちが網走を再訪したのは、流氷を見るためだった。

    ところで、私たちが網走を再訪したのは、流氷を見るためだった。

  • 前日までは予定通りだった。

    前日までは予定通りだった。

  • しかし、当日の朝になって、流氷を見るために乗船する船が悪天候のために欠航になってしまったことを知った。さあ、困った。

    しかし、当日の朝になって、流氷を見るために乗船する船が悪天候のために欠航になってしまったことを知った。さあ、困った。

  • そろそろ旅館をチェックアウトする時間である。流氷を見に行くことができないならと、タクシーを呼んでいただき、近くにあるオホーツク流氷館に足を運ぶことにした。

    そろそろ旅館をチェックアウトする時間である。流氷を見に行くことができないならと、タクシーを呼んでいただき、近くにあるオホーツク流氷館に足を運ぶことにした。

  • タクシーでオホーツク流氷館に到着。タクシーの運転手さんに流氷を見られない悔しさを伝えると、流氷が見られるところまで連れて行ってあげると言われた。タクシーで一時間弱走れば、目的の場所まで行けるらしい。しかし、雪が多かったので冒険はせず、予定通り、オホーツク流氷館で降ろしてもらった。

    タクシーでオホーツク流氷館に到着。タクシーの運転手さんに流氷を見られない悔しさを伝えると、流氷が見られるところまで連れて行ってあげると言われた。タクシーで一時間弱走れば、目的の場所まで行けるらしい。しかし、雪が多かったので冒険はせず、予定通り、オホーツク流氷館で降ろしてもらった。

  • このあたりは、天都山(てんとざん)という山らしい。

    このあたりは、天都山(てんとざん)という山らしい。

  • オホーツク流氷館。上に展望台がある。<br /><br />オホーツク流氷館<br />[http://www.ryuhyokan.com/]

    オホーツク流氷館。上に展望台がある。

    オホーツク流氷館
    [http://www.ryuhyokan.com/]

  • まずは、マイナス15℃の世界を体験。入口で渡された濡れタオルを持って歩く。中には、キタキツネのはく製があった。

    まずは、マイナス15℃の世界を体験。入口で渡された濡れタオルを持って歩く。中には、キタキツネのはく製があった。

  • アザラシのはく製もあった。

    アザラシのはく製もあった。

  • 濡れタオルは、回すと凍るらしい。実際、回してみると、タオルはしっかり凍っていた。凍ったタオルは、ここに返却する。

    濡れタオルは、回すと凍るらしい。実際、回してみると、タオルはしっかり凍っていた。凍ったタオルは、ここに返却する。

  • マイナス15℃を体感したあとは、クリオネを鑑賞。

    マイナス15℃を体感したあとは、クリオネを鑑賞。

  • 水槽の中を泳ぐクリオネ。

    水槽の中を泳ぐクリオネ。

  • 流氷が見られる時期にしか、クリオネもなかなか見られないそうだ。

    流氷が見られる時期にしか、クリオネもなかなか見られないそうだ。

  • さて、展望台に上ってみた。

    さて、展望台に上ってみた。

  • 展望台から見た景色は雪景色だった。

    展望台から見た景色は雪景色だった。

  • 雪のない季節ならば、もっといろいろな色を楽しめるのではないかと思った。

    雪のない季節ならば、もっといろいろな色を楽しめるのではないかと思った。

  • さて、見学も終えたのだが、網走駅方面に向かう路線バスが来るまでまだ時間があった。

    さて、見学も終えたのだが、網走駅方面に向かう路線バスが来るまでまだ時間があった。

  • これだけ雪が積もっているというのに、路線バスはちゃんと来てくれるのだろうか。

    これだけ雪が積もっているというのに、路線バスはちゃんと来てくれるのだろうか。

  • 右側が雪かきして道を作ったあとなら、左側は実際に積もっている雪なのだろう。

    右側が雪かきして道を作ったあとなら、左側は実際に積もっている雪なのだろう。

  • ここにも、雪だるまを作っている人がいた。

    ここにも、雪だるまを作っている人がいた。

  • バス停は見付けたが、バス停がほとんど雪に埋まっている。おおい、バス停はここだ〜。

    バス停は見付けたが、バス停がほとんど雪に埋まっている。おおい、バス停はここだ〜。

  • 寒い中、バスを待つが、なかなかやって来ない。

    寒い中、バスを待つが、なかなかやって来ない。

  • 反対方面のバスは来た。なるほど、これと同じ模様のバスを待てばいいのかと思った。

    反対方面のバスは来た。なるほど、これと同じ模様のバスを待てばいいのかと思った。

  • ようやく私たちが乗車する路線バスがやって来たので、これに乗り込んだ。

    ようやく私たちが乗車する路線バスがやって来たので、これに乗り込んだ。

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