2016/01/24 - 2016/01/29
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KoKKoさん
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1月27日、4日目になります。
今回の旅で、一つだけ観光を選びました。
クアロアランチ(159ドル)
乗馬と海と山(映画村)の3点セット昼食付き
都会のワイキキとは違う自然にふれて、ほぼ一日、楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- ハワイアン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
クアロアランチ:
ワイキキから車で約50分、オアフ島の北東部に位置する。
大自然の中にスピリチュアルな雰囲気が漂う秘境の大地
そのドラマティックな景観ゆえ、数々のハリウッド映画や、
人気テレビ番組、コマーシャル撮影のロケ地としても広く知られている。
東京ドーム450個分(約500万坪)の広大な敷地
四輪バギー、乗馬など
ranchは、牧場。lunchは、昼食。きゃは・・ -
システムが良くできていて感心します。
バスの中で、自分が選んでいる項目を確認します。
私たちの場合、最初、乗馬とシークレットアイランドという3時間、海で過ごすを選んでいたのですが、バスの中で変更も可能。
乗馬とクルーズと映画のロケ地に変えました。
すると、バスを降りてから、少し待っていると、
それぞれの時間帯を記入したものを渡されます。
その時間が良くできていて、きれいな流れになっています。 -
正面、ビジターセンターを入ったところ
雄大な景色に惚れぼれします -
まずは、バスに乗って
池まで向かいます。
途中、ヤシの木は捨てるところがない。実からココナッツミルク
落ちた皮のようなものは火つけに良くてなどなど・・
茎の部分が竹のようで,葉の部分はヤシという竹ヤシの説明もありました -
最初、この小さな船に乗り、対岸に渡ります
-
優雅な時間が流れています。
-
日本語ガイド嬢
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船から望むコオラウ山脈
-
船の到着を待っています。
優雅な時間の流れ -
チャイナマンズ・ハット(Chinaman's Hat)
中国人が被っている帽子に似ていることから付いた名前
無人島
潮が引くと渡れるようです。
何人かの人影を見つけました
ハワイ語ではモコリイ -
結構暑くて、皆さん日陰を選んで待ちます
-
カネオヘ湾を双胴船でのんびり周遊。
このお客さんが、降りたら、乗船です -
船のアイドル「チビちゃん」
誰にでも、なついています。 -
ちょっと手を休めると、もっともっとと請求します。
-
景色見るより癒されます(^^)
-
船長さんが、ここはベストビューだからと
何人かの写真を撮ってくださいました。 -
一番近寄った
「チャイナマンズハット島」 -
「チャイナマンズハット島」 -
皆さん、カメを探しています
-
サンゴ礁エリア
息継ぎのために頭をあげる可愛いウミガメの赤ちゃん -
こちらでも見えます。
まだ、赤ちゃんなので、甲羅が柔らかいそうです。 -
穏やかな流れで水の色も綺麗です。
-
まもなく船着き場
-
見事な木
-
映画撮影のためのセットだそうです。
レストランの場面になっていました。とのこと -
いよいよ、ランチを挟んで、午後は乗馬です。
ランチは、バイキング形式ですが、内容は期待しないでください。
ところが、お食事会場が2ケ所あり、もう1ケ所とは内容が違っていました。
少しランクが上のようでした。 -
どこまで、歩くのかなーって
期待して待ちます。 -
荷物はすべて預けて下さいと言われるので、
手持ちは一切できません。
ということで、自分の乗馬風景は全く撮れません。
途中、商売用の写真(15ドル)は
逆光できれいに撮れてなかったので、買っていません。
ひとりぐらい写真係で残っていれば良かったのですが・・ -
馬から降りて撮りました。
私たちグループは7名、一人のインストラクターがつきます。
私は3番目、良く首を振る子でした。
でも良く訓練ができていて、指示通りに動いてくれます。
手綱を左手で持って、強くひいたり、右へ左へと動かします。
出発は踵でポンとお腹を叩きます。
右手は、鞍のとんがったところを持ちます。 -
次のコースの方たちです。
とても眺めの良いところまで上がって、降りて、きます。
ほぼなだらかな道を散策する程度ですが
上り下りの時は、馬も一生懸命にお尻ふりふり
その時はこちらもかなり揺れますが、それ以外は気持ちよく乗っていられます。
1時間は結構長く感じました。 -
最後は、バスで島内を回るコース(90分)
オンボロちゃんのバスです。
もちろん、自然の風が入ります。 -
絶景かな
-
第二次世界大戦時の爆薬庫として使われた建物が
戦時資料館、映画資料館として、展示してあります。
クアロアに来場した日本の有名人、ファンクラブ、雑誌のハワイ特集のほか、アメリカのテレビドラマ「LOST」の撮影風景、ハリウッド映画「ジュラシックパーク」、「ゴジラ」、「パールハーバー」、「50ファーストデート」など約30点以上のパネル写真、映画に実際に使用されたプロップなどの展示 -
4輪バギーで、登ってきた人たちに遭遇
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椰子の木、水辺に生えているのは珍しい?
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見事なヤシの実?パパイヤ?
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こちらはバナナ、紫色の花
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モアイ像
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ジュラシックパークの撮影箇所で
皆さん、撮影してもらっています -
長閑な時間が流れています。
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恐竜の足跡だそうです
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あちこちの立て看板は
たぶん、映画の撮影箇所を書いて
あるのかな -
この牛さん
立派な角を持っています -
どんどん、突進してきて
-
バスの際までやってきました。
人好きなのかしら? -
青い空と椰子の木
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散策中のお馬さんに出会いました
-
絵になりますね
-
ビジターセンターまで戻ってきました。
私は、のんびりお昼寝中です(^^)
朝7時にホテルでピックアップ
7時過ぎにサンライズなので、まだ薄暗いです。
(ちなみにサンセットは、18時半ぐらいでした)
そして
ホテル到着、午後3時半。
長い一日です。
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