2016/01/01 - 2016/01/01
74位(同エリア514件中)
スイカさん
2016.01.01
深夜0時、突然ピラミッドから花火が打ち上がりました。
予想していなかったので寝ていたのですが、0時ちょっと前から屋上がザワつき始めて目がさめました。
急いで三脚とカメラを持って屋上に出て写真を撮ったのです。
今日は、18:40発の飛行機で帰国です。
その前に、3大ピラミッドエリアを歩いて周ってみました。
ピラミッドを見ての感想、それは「変だ!」でした。
ぺトラやルクソールの神殿を見た驚きとは全く違うのです。
何も無い砂漠に、ただの三角形▲がボヨよ~んとあるのです。
頭脳というか体中が「これは何か変だ!」と訴えてくるのです。
今まで見たこと無い物体があるのです。ほんと宇宙人が造ったと言われても疑わないかもしれない、これをデザインした人間の感覚ってどんななんだ?
12/19 東京からアンマンへ
(アンマン→死海→ワディムーサ)
https://4travel.jp/travelogue/11090673
12/20~22【ワディムーサ】
(ワディムーサの夜景)
https://4travel.jp/travelogue/11090811
(ペトラ遺跡1)
https://4travel.jp/travelogue/11090873
(ペトラ遺跡2)
https://4travel.jp/travelogue/11091022
12/23~24【ダーナ】(絶景の夕陽)
https://4travel.jp/travelogue/11091608
12/24~25【マダバ】(キリスト教の街)
https://4travel.jp/travelogue/11092710
12/26 アンマンから【カイロ】へ
(エジプト考古学博物館 写真撮影OK !)
https://4travel.jp/travelogue/11095025
12/27~28 【ルクソール】
(カルナック神殿)
https://4travel.jp/travelogue/11095197
(フルーカ夕陽ツアー)
https://4travel.jp/travelogue/11095255
(ルクソール神殿)
https://4travel.jp/travelogue/11095313
(3750円の気球ツアー)
https://4travel.jp/travelogue/11095345
(西岸ツアー)
https://4travel.jp/travelogue/11095911
12/29~1/1【ギザ】
(クフピラミッドの中)
https://4travel.jp/travelogue/11097392
(ゲストハウス)
https://4travel.jp/travelogue/11097521
(シタデルとオールドカイロ)
https://4travel.jp/travelogue/11097822
(ハーンハリーリ)
https://4travel.jp/travelogue/11098693
(雨中のスフィンクス)
https://4travel.jp/travelogue/11098780
(音と光のショー)
https://4travel.jp/travelogue/11098899
(ピラミッド新年の花火)
https://4travel.jp/travelogue/11098832
01/01 ギザから東京へ
01/02 東京着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エジプト航空 カタール航空 ロイヤルヨルダン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
PR
-
2016.01.01
午前0時前、屋上がザワツキ始め、屋上横の部屋で寝ていた私は目を覚ましました。
歓声とともにドーンという花火の音が…
ナニー!新年花火上がるの!!?
急いで三脚とカメラを持って屋上に出ます。 -
アングルのセッティングが間に合いません!
あ〜、もったいないミスをしてしまった(-_-;) -
イチオシ
焦って、アングルを決めますが、うまくいきません。
-
真っ暗の中でアングルもなかなか決まらず、最後まで大きさ、位置はマチマチ。
-
でも、きれいだねえ
-
ピラミッドで花火が見れるとは思っていなかった…
-
たまたま、12月31日にギザに泊まる事になったけど、よかった。
-
イチオシ
ちょっと派手
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シャッターのタイミングがあるんだよね
-
撮影はタイミングを合わせてシャッターを押しただけ
-
設定は全てカメラ任せです(^_^;)
-
地味…
-
ちょっと派手…
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地味だけどきれい
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日本の花火大会なら最後にドカドカ・ドッカーン!と派手にやってくれるけど
-
やってくれるかな?エジプシャン
-
ショボイ…
-
そのまま、終わってしまった…(0:07)
でも満足です!
新年明けましておめでとう\(^o^)/ -
2016.01.01
8時前にホテルで朝食をとった後、この旅行の最後に、じっくりと3大ピラミッドを見ることにします。
トゥクトゥクでメナハウス側の入口に向かいます[5LE](7:55)。 -
10分弱でメナハウス側に到着。
-
ちょっと厳重っぽいゲートを歩いて通ります。
何もチェックはありませんでした。(8:05) -
ゲートを過ぎるとすぐに右手にメナハウスのゲート。
-
とりあえず、1本道を進みます。
-
その辺にいたエジプシャンに「チケット売場はどこですか?」と聞くと「ここだ」と教えられたのが、このゲート。
入って行くと…、中はただのラクダや馬の待機場、そんな所に観光客を騙して連れ込むだけのために、このゲートを造ったのでしょうか…(-_-;)
エジプト観光地のエジプシャンの言葉には「真実はない」と思った方がいいです。
精神衛生上も会話しないのが一番ですね。 -
ラクダの溜まり場を出て、また1本道を進んで行きます。
-
ピラミッドが見えました\(^o^)/
何もない砂漠に、ただ、デロ~ンとある巨大な三角形▲!
不思議というか、すごく「変な」気持ちになります。
この道をもう少し行けば、「本当の」チケット売場があります。 -
チケット売場(8:13)
スフィンクス側入口より新しくて立派です。 -
料金表、あらためて見るとクフ王ピラミッド(Great Pyramid)の入場料(200LE)は高いですね。
比べて3大ピラミッド見放題(80LE)は安い気がする。
カフラーとメンカウラーの入場料も載っていますが、入れるのかは聞き忘れました。 -
8:19
観光客は、まだほとんどいません。背後の駐車場にも車やバスはありませんでした。
正面はクフ▲、右がカフラー▲
やっぱり、体中で何か「変」な「違和感?」を感じます。
なぜ、三角形▲を思いついたのでしょうか… -
クフ▲の入口には、既に門番がいます。
これって、夜中はどうなっているのでしょう。
もし私が現地の子供なら、夜中に懐中電灯を持って入って行きたいけど、厳罰があるのかな?
それとも、やっぱりファラオの呪いが怖いのかな? -
クフ▲はデカイので、全景を撮るには相当離れなければなりません。
一方、下から上を見上げると、後ろにひっくり返るくらい急な斜面です。 -
とりあえず、入口側から、ひとしきりクフを観察して、次はカフラー▲に向かいます。(8:30)
道は完全舗装されているので、車で行けるのです。 -
ゆっくり歩いても5分かからず、カフラー▲に着きます。
-
カフラー▲
料金表には40LE、「歩き方」にも「入場料40LE」とありますが、どこから入るのでしょう。入口や門番は見当たりませんでした。
(チケット売場でカフラーやメンカウラーに入れるか聞くべきでした。入る気なかったので…(-_-;)) -
古代から世代継承された犬かな?
猫もいます。彼らは何を食べているのでしょうか。 -
カフラー▲の頂上には化粧石が残っています。
それをズームで見てみると…、ヒエー!今にも崩れて落ちてきそうです(゜o゜)。 -
カフラー▲の正面には遺跡(葬祭殿)があります。
参道がスフィンクス横の河岸神殿まで続いていたようです。
河岸神殿は、音と光のショーでスクリーンに使われているやつです。 -
次はメンカウラー▲に向かいます。(8:45)
小さいので写真撮影は楽です。 -
メンカウラー▲の横には3つの小さなピラミッドがあります。これは王妃のピラミッドとのこと。
ちょっと調べたけど、この王妃たちのことはわかりませんでした。
★クフ▲にも王妃のピラミッドが3つあります。
クフの母(ヘテプヘルス王妃)、
クフの姉妹(メライテタス王妃)、
クフの奥さん(ヘヌトセン王妃)とのことです。 -
メンカウラー▲には穴が空いているので、入場できた時期もあったのかもしれません。今は門番もいなかったので入れないんだと思います。
この時点で時間はまだ、9時前。
ピラミッドは近づいて眺めても大きな石なので、このくらいの場所から眺めるのが一番。
やっぱり感じるのは「変だ…」ということです。
今までの経験や知識では理解できない「変なモノがある」と感じました。 -
次は、ピラミッド周辺の砂漠を歩いてみます。
この方向(メンカウラー▲の西)に行けば、西方砂漠そしてリビアなのです。 -
砂漠をラクダが歩いています。
今回の旅行、私は西方砂漠のラクダツアーに行きたかった…
ウェンディさんのモロッコ旅行記で、夕陽でできるラクダの影が「ティーポットのよう」になると知り、西方砂漠のラクダツアーで再現して見たかったのです。
夕陽の時間になれば、ここでも「ティーポットが見れるかも知れない」と思いましたが、冬季の入場は16時まで、15時半頃にはもう新たにエリアに入ることもできません。
16時では夕陽にはちょっと早いのです…
★この時点でエジプトはギザ・カイロ・ルクソールなどの中心地から離れる砂漠地帯はレベル2(外務省)。
旅行前にペリカンさんに確認すると「日系の旅行社は砂漠ツアーを中止している」とのことでした。
ウェンディさんの旅行記(モロッコ サハラ砂漠編)
http://4travel.jp/travelogue/10740982
ペリカンさんのトラベラーページ
http://4travel.jp/traveler/pelican-travel-egypt/ -
この場所では6個しか見えません
この辺りから見れば、メンカウラー▲が一番大きく見えます。
不思議ですね、あんなに大きなクフ▲が一番小さいのです。 -
遠くの台地にビューポイントらしき屋根のようなものが見えるので向かいます。
-
ビューポイント?到着(9:24)
遠くから、屋根のように見えたものの正体はコレ。何でしょう、机?
もしかしたら、土産物を並べる机じゃない? -
イチオシ
このポイントからは、9個のピラミッドを見ることができました。(9:20)
よく見かける9ピラミッズのビューポイント(3大ピラミッドが重なっているやつ)とは違いますね(それで誰もいないのか?)。 -
左の方向を眺めると、遠くにギザ初日に日本語ガイドと行ったビューポイントや土産物屋が見えます。
-
しかし、これは絶景だ…。
不思議の極値…、あきらかに「変なモノ」が3つあります(゜o゜) -
平坦な砂漠に突如現れる、鋭利な3つの巨大な三角形▲▲▲!(゜o゜)
-
ピラミッドの向こうにはギザ〜カイロの街。
ここには数千年の時代のギャップがあるのです。 -
中央部分をズームしてみると、スフィンクスがいます。
スフィンクスはギザの街を見下ろしています。
ピラミッドやスフィンクスは高台にあるのです。
さて、写真を撮りながら、スフィンクスを目指して戻ります。(9:30) -
見納めですから、たくさん撮ります。
メンカウラー▲ -
カフラー▲
-
これは、カフラー▲の頭頂部。化粧板(石灰石)があれば、こんな風にツルッとしていて、当時は白く光っていたというのだから驚きです(゜o゜)
-
スフィンクス近くまで戻ってきました(9:46)。
周囲には遺跡がたくさんあります。
掘れば、どこからでも遺跡が出るんでしょう。 -
スフィンクスの背後はカフラー▲に続く参道で、写真のような斜面です。
何百人ものエジプト人がピラミッド建設のために大きな石を引っ張っている姿が、ありありと目に浮かびます。 -
スロープの一部は、明らかに何かを引きずって磨り減ったようになっています。
このルートで石を引きずったような気がします。 -
広い立派な舗装道路を渡って、もう一度クフ▲の方へ行きます(9:53)
大きいのがクフ▲、その手前が何かの遺跡(門番がいるが扉には鍵)。
その間に白くちょっと見えるのが「太陽の船博物館」。
右の小さいのは王妃▲です。
★クフ▲横にある3つのピラミッド。
クフの母(ヘテプヘルス王妃)、
クフの姉妹(メライテタス王妃)、
クフの奥さん(ヘヌトセン王妃)の3王妃。 -
更に進んで、横から「太陽の船博物館」を見るとこんな感じ。
-
クフ▲はデカイから1枚写真には入りません。
-
ラクダは待機中。赤の布がとても似合っています(^_^)。
-
ラクダは行儀良く座りますね。(^_^)
-
石のデカさとクフ▲のデカさがわかるのではないでしょうか。
-
この辺までは登っても怒られません。
今の入口は盗掘用に開けられた下の小さな穴。
本来の入口(上の大きい穴)まで行こうとすると怒られます。 -
盗掘穴から入るのです。
これって、クフ様怒らないか?(10:04) -
そして、また道路を渡って、スフィンクスに背後から近づきます。(10:15)
-
もちろん目的はコレ
-
おしりとしっぽ
-
しっぽはかなり長い!
ゲストハウスの息子達と話をしました。
私「アブルホールはメスだよな」
彼「No! アブルホールはオスだ!」
私、写真を見せて「でも、このおしりはメスだろう」
彼「No! アブルホールはとても強いんだ! オスだよ!」
きっと、スフィンクスやピラミッドに対しては、彼らにしかわからない感覚や畏敬の念を持っているのでしょうね。 -
御土産ロードを覗いて…(10:20)
-
もう一度、写真を撮って(スフィンクスとクフ▲)
-
音と光のショーのスクリーンに使われる河岸神殿の壁を見て
-
音と光のショーの座席を見て
-
その座席からの眺めを確認して
-
座席周辺にいる現代の生きたスフィンクスを撮って
-
アップで撮って、ピラミッドゾーンから出ました(10:30)
メナハウス側から入って、のんびり3大ピラミッドを周って、周囲の砂漠を歩いてビューポイントまで行っても2時間半で十分でした。 -
帰りにKFCに寄って、ホテルの子供達と私用に7セット購入。
サハル(12歳)にはケーキも。 -
スフィンクス周辺には、KFCのこのATMの他、銀行にもATMがありますが、どちらもVISAやMaster、Plus等の表示はありません。
しかし、VISAでもMasterでも使えます。但し、1回の最大は2000LEまでです。(24h OK) -
ケンタッキーを食べた後は、帰国の準備を整え、のんびりエジプシャンやスフィンクスを眺めていました。
ホテルからのタクシーは15時出発です。(飛行機は18:40) -
見納めですね…
-
お別れです。やっぱり生き物に見えます。
-
14:00
ピラミッド・スフィンクスの撮影終了 -
タクシーで空港に向かいます。(15時出発)
シタデルで見たガーマ・ムハンマド・アリ? -
15:30
カイロ空港(T1)到着
ここに入るのはちょっと苦労しました。建物の中に入るには探知ゲートを通らなくてはならないのですが、荷物をたくさん持ったエジプシャンや中東系の人でごった返しています。
さらに、ゲートを抜ければ、中は一緒なのに航空会社別に入口が違うので、間違って並ぶと、「カタール航空は隣だ!」のように言われて並び直さないといけません。通過に20分はみておくべきでしょう。 -
カイロ空港(T1)は旧空港で小さいです。
彼は搭乗ゲート前のTHE GARDEN CAFEの陽気な店員
私の残金が20LEでコーヒー(S)が20.74LE
「これしかないんだけど、Sサイズダメかな?」と聞くと「しょうがないやつだなあ」ってな顔で20LEで売ってくれました。言ってみるもんですね(^_^;)
但し、Sサイズというのが子供のシロップカップ位でほんとに小さい!! -
カイロ発18:40のカタール航空でドーハ着(22:45)
私の羽田行きは翌朝7:25発で8時間待ちです。
ところが、ドーハ空港に着いたところで、12/31にハーン・ハリーリで見かけた日本人女性に再会(再会と思っているのは私だけ、彼女は当然私を知らず(^_^;))。
彼女は関空行きに乗るので待ち時間は2時間ほど。
その間、私の時間つぶしに付き合ってくれました。
彼女は一人旅で、ほとんどの時間をカイロで過ごしたとのこと。
ハーン・ハリーリにも何度も行ったようです。
今までいろいろ海外旅行をしているけれど、4travelもブログもやってないということで、「登録して、旅行経験を読ませて下さい」とお願いしておきました。
アドレスを聞くのを忘れたのですが、後日、4traメールが来ました\(^o^)/
会員になって、私の旅行記も読んでくれたようです(^_^;)
「S*******さん(4traネーム)、気が向いたら、是非、旅行記作成お願いしまーす!」
★これは、ドーハ空港にあるフードカフェの横にあるモニュメント
S*******さんから「ドーハ空港のカフェの値段はとても高い」と教えてもらっていたし、現金は円しか無かったので我慢していたのですが、寒いし、お腹が減ったので、パンとコーヒー、水をカード購入。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
-
カイロと同じ超小さいSサイズのコーヒーと水、クロワッサン2個で約1600円!!
カード購入時に「ドルにするかリアル(現地通貨)にするか?」と聞かれました。初めて遭遇した想定外の質問だったので焦りましたが「リアル」にしました。
考えてみると、海外でATM以外でカードを使ったのは初めてです。これが普通なのかな?。だとしたら、ドルと現地通貨どっちが得なんでしょうか…。 -
その後、ドーハ空港に多数ある「リクライニングシートルーム」で横になっていたのですが、寒い! 天井が高すぎて暖房があまり効かないのです。
広い空港をウロウロして、見つけたのがココ、1階の出発ゲート前の椅子。
ここは暖かかったです。
2016.01.02 無事に羽田に着きました。
ヨルダン・エジプト旅行終了です。<(_ _)>ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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この旅行記へのコメント (3)
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- よーべんさん 2016/02/11 11:36:04
- おかえりなさーい
- スイカさん、こんにちは。
ヨルダン&エジプト旅行記、じっくりと拝見させていただきました。
何度も登場させていただきどうもありがとうございます!
それにしても実に内容の濃い旅をされましたね〜
ヨルダン、ワディムーサの夕景にダーナの夕日、いーなー・・・と指をくわえながら見ましたよ(笑)
ロバに乗らないで歩いたり、死海に行ったのに入らなかったりと、スイカさんの性格がよく伝わってきて面白かったです。
そして念願のピラミッド!十二分に堪能されましたね!
スフィンクスゲストハウスもやはり絶景でしたね!
そしてニューイヤーの花火!これは実にうらやましい!
ルクソールの夕日やお手頃な気球にもヨダレが出そうになりました(笑)
出会った人々の笑顔の写真もとても良かったです。
これもスイカさんの人柄が成せる技ですね。
トランプまで持って行ってたとは・・・。スイカさんの下調べ&用意の良さには脱帽です。。とても刺激を受けました。
昔からの夢を叶えられたこのスペクタクルなご旅行に少しでも協力できた事がとても嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
よーべん
- スイカさん からの返信 2016/02/11 12:01:16
- RE: おかえりなさーい
- こんんいちは、よーべんさん
コメントありがとうございました。
旅行は後から見直してみると、ちょっと内容が薄かったなあと思っているんです。1日のイベントはほとんど昼過ぎくらいで終了、がっつり周れば倍は濃い旅行内容にできたのかもしれません。
原因は事前調査不足と体調不良です。
宿やルートは調べてあったのですが、観光先をあまり調べてなかった。。。(^_^;)
それと風邪です。急きょ計画で数日前から不眠不休、更にヨルダンが寒くて、ずっと風邪気味でした。それにエジプトの砂ホコリが加わり咳と痰…。
それはそうと、今度、昆明に行く可能性があって、調べていたら、またもや、よーべんさん登場してしまいました!(゜o゜)
昆明→元陽→//→SAPA(ベトナム)→ハロン湾のやつです。
これ、いいですねえ。私はハノイ・ハロン湾の方にはあまり興味がないのですがSAPAまでがいい。
ここ行ってみたいです。
スイカ
- よーべんさん からの返信 2016/02/12 10:24:10
- RE: RE: おかえりなさーい
- スイカさん、こんにちは。
自分も毎回そうですが、受け取り側とは逆に当人は反省点が多かったりしますよね。。
体調不良は大変でしたね。。
事前調査不足に関しては、誰だって完璧には出来ないですし、行ってみてから興味がわくところなどがあり、そういった事も旅の楽しみだと思います。
ていうか昆明行かれるかもしれないんですね!
元陽の棚田は自分が今までみた絶景の中でもトップ3に入るぐらい大のお気に入りです。
時期に限りがありますが、あそこは絶対に行くべきところだと思います。
サパもほんと素晴らしかったです。
棚田と少数民族に街の雰囲気など、『旅』を感じられるところですよ。
ぜひぜひ行っちゃってくださーい♪
よーべん
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