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6日目(パークセー2日目)はこの旅で一番行きたかったワット・プーです。現地ツアーに参加しました。昨年、アンコール・ワットに行って以来、クメール遺跡に取り憑かれた私です。帰りのミニバンの中は、国際色豊かなツアー参加者の旅行談義で大いに盛り上がります。<br />昼過ぎにはパークセーに戻り、午後はホテルのプールサイドで昼寝です。<br /><br />〈旅程〉<br />1日目(2016年1月4日)HND→HAN (NH857)、Essence Palace Hotel泊<br />2日目(1月5日)HAN→LPQ (VN931)、The Apsara泊<br />3日目(1月6日)パークウー洞窟ツアー、タート・クアンシーの滝ツアー、The Apsara泊<br />4日目(1月7日)ルアンパバーン街歩き、The Apsara泊<br />5日目(1月8日)LPQ→PKZ(QV513)、Athena Hotel泊<br />6日目(1月9日)ワット・プー遺跡ツアー、Athena Hotel泊<br />7日目(1月10日)シーパンドーン1日ツアー、Athena Hotel泊<br />8日目(1月11日)PKZ→VTE(QV516)、Ibis Vientiane Nam Phu Hotel泊<br />9日目(1月12日)VTE→BKK(TG571)<br />10日目(1月13日)BKK→NRT(NH808)

フラッシュパッカー 一人旅 ハノイ・ラオス 6日目(ワット・プー半日ツアー、ホテルステイ)

108いいね!

2016/01/04 - 2016/01/13

4位(同エリア218件中)

beanbag

beanbagさん

6日目(パークセー2日目)はこの旅で一番行きたかったワット・プーです。現地ツアーに参加しました。昨年、アンコール・ワットに行って以来、クメール遺跡に取り憑かれた私です。帰りのミニバンの中は、国際色豊かなツアー参加者の旅行談義で大いに盛り上がります。
昼過ぎにはパークセーに戻り、午後はホテルのプールサイドで昼寝です。

〈旅程〉
1日目(2016年1月4日)HND→HAN (NH857)、Essence Palace Hotel泊
2日目(1月5日)HAN→LPQ (VN931)、The Apsara泊
3日目(1月6日)パークウー洞窟ツアー、タート・クアンシーの滝ツアー、The Apsara泊
4日目(1月7日)ルアンパバーン街歩き、The Apsara泊
5日目(1月8日)LPQ→PKZ(QV513)、Athena Hotel泊
6日目(1月9日)ワット・プー遺跡ツアー、Athena Hotel泊
7日目(1月10日)シーパンドーン1日ツアー、Athena Hotel泊
8日目(1月11日)PKZ→VTE(QV516)、Ibis Vientiane Nam Phu Hotel泊
9日目(1月12日)VTE→BKK(TG571)
10日目(1月13日)BKK→NRT(NH808)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ツアーの集合時間は8時なので、レストランの開店と同時に朝食を摂る。ここも宿泊料にインクルーデッド。

    ツアーの集合時間は8時なので、レストランの開店と同時に朝食を摂る。ここも宿泊料にインクルーデッド。

    アテナ ホテル ホテル

  • 食事はアラカルト。コーヒーとオレンジジュース。

    食事はアラカルト。コーヒーとオレンジジュース。

  • この日はフライドライスをチョイス、普通に美味しい。

    この日はフライドライスをチョイス、普通に美味しい。

  • 洗濯物をランドリーサービスに出す。ホテルは高いので、この先の行程を考えて最低限。Tシャツ2枚と下着2枚、ソックス1足、1点1$なので計5$(600円)。<br />ホテルを出発。駐車場は満車、それだけ地元客が多いということ。

    洗濯物をランドリーサービスに出す。ホテルは高いので、この先の行程を考えて最低限。Tシャツ2枚と下着2枚、ソックス1足、1点1$なので計5$(600円)。
    ホテルを出発。駐車場は満車、それだけ地元客が多いということ。

  • 朝のパークセー。国道13号線。

    朝のパークセー。国道13号線。

  • パークセー・トラベルまでは徒歩10分弱。

    パークセー・トラベルまでは徒歩10分弱。

  • 店の前はパッカーがいっぱい。シーパンドーン方面とチャンパーサック方面に大別される。

    店の前はパッカーがいっぱい。シーパンドーン方面とチャンパーサック方面に大別される。

  • 我々はチャンパーサック方面、乗客は6人。ラオス・日本大橋を渡ってメコン川右岸を南下する。

    我々はチャンパーサック方面、乗客は6人。ラオス・日本大橋を渡ってメコン川右岸を南下する。

  • 途中の料金所、有料道路のよう。確かにきれいに舗装された走りやすい道。

    途中の料金所、有料道路のよう。確かにきれいに舗装された走りやすい道。

  • 途中、チャンパーサックの町でバックパッカー2人を降ろす。うち1人はワット・プーを見てからチャンパーサックに戻り、そこから船でデーン島に向かうつもりだったらしく、少しトラブっている。

    途中、チャンパーサックの町でバックパッカー2人を降ろす。うち1人はワット・プーを見てからチャンパーサックに戻り、そこから船でデーン島に向かうつもりだったらしく、少しトラブっている。

  • 左手にメコン川が見える。

    左手にメコン川が見える。

  • ちょうど1時間で世界遺産、ワット・プー遺跡公園入口に到着。ドライバーから12時集合と言われて解散。滞在3時間と時間はたっぷり。

    ちょうど1時間で世界遺産、ワット・プー遺跡公園入口に到着。ドライバーから12時集合と言われて解散。滞在3時間と時間はたっぷり。

    チャンパサック県の文化的景観にあるワット プーと関連古代遺産群 史跡・遺跡

  • チケットは50,000キープ(800円)。

    チケットは50,000キープ(800円)。

  • 園内はよく整備されている。

    園内はよく整備されている。

  • 胡蝶蘭のアプローチ。

    胡蝶蘭のアプローチ。

  • 園内は広いので、参道入口までは電動バスが送迎してくれる。ツアー仲間の4人で乗り込む。前はアルゼンチンから来た若者。

    園内は広いので、参道入口までは電動バスが送迎してくれる。ツアー仲間の4人で乗り込む。前はアルゼンチンから来た若者。

  • 大きなバライ(聖池)が広がり、心癒される風景。

    大きなバライ(聖池)が広がり、心癒される風景。

  • バスを降り、暁のテラスからバライを振り返る。

    バスを降り、暁のテラスからバライを振り返る。

  • リンガが並ぶ長い参道。

    リンガが並ぶ長い参道。

  • 北神殿。紛れもなくクメール様式。11世紀初めの建立というからアンコールワットなどより古い。コー・ケーの頃?

    北神殿。紛れもなくクメール様式。11世紀初めの建立というからアンコールワットなどより古い。コー・ケーの頃?

  • 素晴らしい。

    素晴らしい。

  • 回廊。

    回廊。

  • アンコール・ワットでおなじみの連子窓。

    アンコール・ワットでおなじみの連子窓。

  • ナーガも。

    ナーガも。

  • 今でも崇拝の対象。

    今でも崇拝の対象。

  • こちらはナンディン宮殿と呼ぶらしい。

    こちらはナンディン宮殿と呼ぶらしい。

  • 神殿群から続く歩廊。

    神殿群から続く歩廊。

  • ラオスの国花チャンパー(プルメリア)が満開。

    ラオスの国花チャンパー(プルメリア)が満開。

  • 十字型テラスと守門像。

    十字型テラスと守門像。

  • 急な階段。

    急な階段。

  • 歩廊はかなり崩れている。

    歩廊はかなり崩れている。

  • ストゥーパのテラスに登る急な階段。ここもかなり崩れている。

    ストゥーパのテラスに登る急な階段。ここもかなり崩れている。

  • プルメリアの花が散って、甘い香りがする。

    プルメリアの花が散って、甘い香りがする。

  • ストゥーパのテラスからさらに上を見上げる。本殿に続く急な階段。

    ストゥーパのテラスからさらに上を見上げる。本殿に続く急な階段。

  • 北神殿、南神殿、バライを見下ろす。その向うにメコン川も見える。<br />この景色見たさにここまで来た。アンコール方面との往来があったというので、スールヤヴァルマン1世の気分を想像する。

    北神殿、南神殿、バライを見下ろす。その向うにメコン川も見える。
    この景色見たさにここまで来た。アンコール方面との往来があったというので、スールヤヴァルマン1世の気分を想像する。

  • 引き続き、本殿周辺を探索。案内が十分ではないので、ガイドブック片手に自力で探すしかない。<br />象の石。

    引き続き、本殿周辺を探索。案内が十分ではないので、ガイドブック片手に自力で探すしかない。
    象の石。

  • ワニの石。人身御供の儀式に使われたという。

    ワニの石。人身御供の儀式に使われたという。

  • 蛇の彫刻。

    蛇の彫刻。

  • 本殿の裏の様子。聖泉があるらしいが見落とした。

    本殿の裏の様子。聖泉があるらしいが見落とした。

  • 岩に刻まれたヒンドゥー教の三神一体の像。真ん中がシヴァ神、右がブラフマー神、左がヴィシュヌ神だそう。

    岩に刻まれたヒンドゥー教の三神一体の像。真ん中がシヴァ神、右がブラフマー神、左がヴィシュヌ神だそう。

  • いよいよ本殿。11世紀の建立、バプーオン様式。廃墟感が堪らない。

    いよいよ本殿。11世紀の建立、バプーオン様式。廃墟感が堪らない。

  • 風化が進み今にも崩れそう。

    風化が進み今にも崩れそう。

  • 安置された仏像は当然後世のもの。

    安置された仏像は当然後世のもの。

  • 本殿の正面。門のリンテルに彫られたレリーフが見事。

    本殿の正面。門のリンテルに彫られたレリーフが見事。

  • 大蛇と戦うクリシュナ神。

    大蛇と戦うクリシュナ神。

  • 象に乗るインドラ神。

    象に乗るインドラ神。

  • カンサ王を引き裂くクリシュナ神。

    カンサ王を引き裂くクリシュナ神。

  • ガルーダに乗るヴィシュヌ神。

    ガルーダに乗るヴィシュヌ神。

  • 衛兵?

    衛兵?

  • デバター。ラオスのモナリザと呼ばれているらしい。

    デバター。ラオスのモナリザと呼ばれているらしい。

  • こちらも。

    こちらも。

  • 同じく衛兵?

    同じく衛兵?

  • いつまでも名残が尽きない。

    いつまでも名残が尽きない。

  • 十字型テラスまで降りてくる。倒れて放置されたままのヴィシュヌ神?

    十字型テラスまで降りてくる。倒れて放置されたままのヴィシュヌ神?

  • その足元。

    その足元。

  • 傍らにはヨニ。

    傍らにはヨニ。

  • 十字型テラス。

    十字型テラス。

  • 帰り道は南神殿を見学。

    帰り道は南神殿を見学。

  • その入り口。

    その入り口。

  • こちらの方が傷み具合が激しい。

    こちらの方が傷み具合が激しい。

  • 韓国の援助で修復中。

    韓国の援助で修復中。

  • 回廊の様子。ここで珍しく4人連れの日本人家族と遭遇。30代くらいの若い夫婦と子供たち。

    回廊の様子。ここで珍しく4人連れの日本人家族と遭遇。30代くらいの若い夫婦と子供たち。

  • プー・カオ山かしら。

    プー・カオ山かしら。

  • 参道をゆっくりと戻っていく。観光客は少ない。

    参道をゆっくりと戻っていく。観光客は少ない。

  • 園内には至る所に放し飼いの牛がいる。足元注意。

    園内には至る所に放し飼いの牛がいる。足元注意。

  • のどかな風景、心安らぐ。

    のどかな風景、心安らぐ。

  • バスで戻ることもできるが、時間もあるのでバライの間をゆったりと歩いていく。

    バスで戻ることもできるが、時間もあるのでバライの間をゆったりと歩いていく。

  • 爽快!

    爽快!

  • 途中で出会った地元の子供達。そういえば今日は土曜日、学校は休みかな。

    途中で出会った地元の子供達。そういえば今日は土曜日、学校は休みかな。

  • バライの対岸の白いものは、花ではなく白鷺の群れ。

    バライの対岸の白いものは、花ではなく白鷺の群れ。

  • 英文パンフレットにはサンクチュアリ(聖域)と書いてあったが、まさにその通り。

    英文パンフレットにはサンクチュアリ(聖域)と書いてあったが、まさにその通り。

  • 続いて、入り口近くにある遺跡展示ホールを見学。

    続いて、入り口近くにある遺跡展示ホールを見学。

  • こちらは日本の援助。

    こちらは日本の援助。

  • 内部は撮影禁止。そうとは知らず、導入路にあった彫像をパチリ。

    内部は撮影禁止。そうとは知らず、導入路にあった彫像をパチリ。

  • こちらも。この先は写してません。クメール文化やラオスの歴史を知る上では参考になる。

    こちらも。この先は写してません。クメール文化やラオスの歴史を知る上では参考になる。

  • 集合まで少し時間があるので、ビアラオを飲みながら休憩。1缶8,000キープ(130円)。<br />他のメンバーも三々五々集まってくる。充実した観光に大満足。

    集合まで少し時間があるので、ビアラオを飲みながら休憩。1缶8,000キープ(130円)。
    他のメンバーも三々五々集まってくる。充実した観光に大満足。

  • 帰り道は、打ち解けたツアー仲間で旅行談義が盛り上がる。<br />フロリダに住むアメリカ人のおばさん、マレーシア人のおじさん(華僑)、アルゼンチンの青年。<br />マレーシアは英語が準公用語なので、おじさんは流暢な英語。アメリカのおばさんと会話が弾む。話の中身が旅行なので途中から私も割り込む。アルゼンチン人もスペイン語なまりの片言英語で参戦、スポーツの話なども出て車中が賑やかになる。<br />こういうインターナショナルな交流が個人旅行の醍醐味。観光も良かったが、むしろ帰り道の方が記憶に残りそう。

    帰り道は、打ち解けたツアー仲間で旅行談義が盛り上がる。
    フロリダに住むアメリカ人のおばさん、マレーシア人のおじさん(華僑)、アルゼンチンの青年。
    マレーシアは英語が準公用語なので、おじさんは流暢な英語。アメリカのおばさんと会話が弾む。話の中身が旅行なので途中から私も割り込む。アルゼンチン人もスペイン語なまりの片言英語で参戦、スポーツの話なども出て車中が賑やかになる。
    こういうインターナショナルな交流が個人旅行の醍醐味。観光も良かったが、むしろ帰り道の方が記憶に残りそう。

  • 午後1時過ぎにパークセーに戻った。<br />昼食はホテル近くのセンダーオ。「歩き方」にはミー・ナム(ラーメン)の名店とある。

    午後1時過ぎにパークセーに戻った。
    昼食はホテル近くのセンダーオ。「歩き方」にはミー・ナム(ラーメン)の名店とある。

  • 具はアヒル肉をチョイス、ワンタン入り。評判通り美味しい。冷たいウーロン茶がついて20,000キープ(320円)。

    具はアヒル肉をチョイス、ワンタン入り。評判通り美味しい。冷たいウーロン茶がついて20,000キープ(320円)。

  • 店頭はこんな感じ。おばあちゃんが調理してくれる。

    店頭はこんな感じ。おばあちゃんが調理してくれる。

  • ホテルに戻って、待望のプールサイドで一休み。このために水着とゴーグルを持参した。<br />少し肌寒いが、日向なら風邪をひくほどでもない。少し泳いでは、ビーチベッドでYouTube。これが旅のスタイルとなってきた。

    ホテルに戻って、待望のプールサイドで一休み。このために水着とゴーグルを持参した。
    少し肌寒いが、日向なら風邪をひくほどでもない。少し泳いでは、ビーチベッドでYouTube。これが旅のスタイルとなってきた。

    アテナ ホテル ホテル

  • 欧米人はゆったりと浮かぶだけ。ヨガの一種?<br />ラナイで眺めていると、ホテルスタッフが朝出した洗濯物を届けてくれた。行き届いている。

    欧米人はゆったりと浮かぶだけ。ヨガの一種?
    ラナイで眺めていると、ホテルスタッフが朝出した洗濯物を届けてくれた。行き届いている。

  • 夕暮れ近くになったので、メコン川の夕日を見ようと再び街歩き。<br />こちらはセパタクロー。羽根ではなく、鞠を蹴っている。メンバーの一人(左端)がミネソタ・バイキングスのユニフォームを着ているが、果たして知っているのかな?

    夕暮れ近くになったので、メコン川の夕日を見ようと再び街歩き。
    こちらはセパタクロー。羽根ではなく、鞠を蹴っている。メンバーの一人(左端)がミネソタ・バイキングスのユニフォームを着ているが、果たして知っているのかな?

  • チャンパーサック県庁。

    チャンパーサック県庁。

  • メコン川対岸のワット・プーサラオ。ゴールデンブッダがかすかに見える。

    メコン川対岸のワット・プーサラオ。ゴールデンブッダがかすかに見える。

  • メコン川の夕景。この日も雲が出ている。

    メコン川の夕景。この日も雲が出ている。

  • 河畔の船上レストランも点灯した。

    河畔の船上レストランも点灯した。

  • 川沿いに屋台が並ぶ地区。<br />欧米人観光客もさすがに見物するだけ。

    川沿いに屋台が並ぶ地区。
    欧米人観光客もさすがに見物するだけ。

  • お客は地元の人々。

    お客は地元の人々。

  • ふと見ると水上オートバイ。こういう遊びも普及してきた様子。

    ふと見ると水上オートバイ。こういう遊びも普及してきた様子。

  • 和風レストラン陣屋。用はない。

    和風レストラン陣屋。用はない。

  • 夕食はチャンパーディ。トリップアドバイザーにも「歩き方」にも出ている。

    夕食はチャンパーディ。トリップアドバイザーにも「歩き方」にも出ている。

  • 人通りの少ない路地の店。まだ早いのか客がいない。<br />しかし、私が食事していると、欧米女性2人組が2組入ってきた。うち1組はコーヒーだけ、これで長時間おしゃべりで粘るのだろう。

    人通りの少ない路地の店。まだ早いのか客がいない。
    しかし、私が食事していると、欧米女性2人組が2組入ってきた。うち1組はコーヒーだけ、これで長時間おしゃべりで粘るのだろう。

  • ココナッツミルクのスープにスティーム・ライス(うるち米)。ビアラオは大瓶。45,000キープ(730円)。満足。

    ココナッツミルクのスープにスティーム・ライス(うるち米)。ビアラオは大瓶。45,000キープ(730円)。満足。

  • 食事を終えてホテルに戻ると、欧米人宿泊客がまだプールで遊んでいる。<br />明日もまたツアーがあるので、早々に就寝。充実した一日だった。

    食事を終えてホテルに戻ると、欧米人宿泊客がまだプールで遊んでいる。
    明日もまたツアーがあるので、早々に就寝。充実した一日だった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • comameさん 2021/02/14 17:38:47
    パクセ―
    ラオスが気に入ったのですが、パクセ―いいですね。
    ハノイから乗り換えがあるといいな
    陸路での移動が私も苦手です。
    陸路移動が出来ればバンビエンに行きます、

    空路だとパクセ―がいいですね。

    beanbag

    beanbagさん からの返信 2021/02/15 09:33:41
    RE: パクセ―
    comameさん

    コメントありがとうございます。

    ASEAN10カ国はブルネイを除き全て訪れましたが、やはりラオスが一番です。
    中でもパークセーが一番居心地が良いように思います。大勢の欧米パッカーたちが沈没しているのを見ても、いかに住みやすいか分かります。
    ワット・プーやシーパンドーンなど見どころにも事欠かないし、適度に都会で適度に田舎な環境が長期滞在に向いています。機会があればぜひ訪れてみてください。オススメです。

    beanbag

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