2016年 初旅☆通い妻でお伊勢参りから南紀をぐるっと♪(三重編)

2016/01/08 - 2016/01/09

成人の日の三連休に合わせて大阪のダンナ宅に通算8度目の通い妻。

ダンナ宅を拠点に西日本を観光するのが、日頃淋しく単身生活を送る私の楽しみになっているの。
さて、今回はどこにしようね。

お正月はお互いの実家巡りで初詣に出かけられないから、どこか有名な神社に行きたいな♪
20年に一度の式年遷宮を終えたばかりの伊勢神宮のお伊勢参りが人気よね！
2016年にはサミットが伊勢志摩で開催されるっていうし、その前に視察してくるっていうのはどう？

ということで、三重県への旅。
夏の山口県に比べたら大阪からかなり近いはず。
二泊できる日程だし、せっかくなので南紀まで足を伸ばしちゃおう！

このコース☆ダンナの大学卒業旅行に便乗してドライブで周ったのよね。
お伊勢参りは初めてだけど、それ以外は四半世紀ぶりの再訪。
覚えているかな？

まずは三重県編から

エリア 三重

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

業後、アクアラインバスに乗りこんで羽田空港へ。
空港には19時前に到着できるので、19時半くらいの便があればちょうどいいのだけど、関空便は18：00の次は20：35しかないのよね。。。
伊丹便ならあるけど、ダンナ宅までは乗継が面倒なので、やっぱり関空便で移動。

23時前に無事にダンナ宅に到着して、お疲れさま〜の乾杯(^^♪

毎回料理の腕を上げていてすごいなぁ〜
今回は手作りコロッケに麻婆豆腐☆
餡もクックドゥとか使わなくて本格的な味！
理系男子としては調味料を用意して素材が変化していく様が実験みたいでおもしろいんだそう。
片付けも実験器具を洗うこと考えれば、量が少なくちょろいらしい。
同居していた頃もやってもらえばよかったなぁ。

一夜明けて、通い妻から遠征旅の始まり始まり〜

ダンナ宅から車で1時間半ほどで伊勢神宮に到着。
高速道路のおかげで早いもんだね。

参拝客を乗せた車で交通量の多い通りから少し入っただけとは思えないほど豊かな緑に包まれている境内。

今回訪れるに当たって予習するまで知らなかったこと
伊勢神宮には内宮・外宮と呼ばれる正宮があり、どちらか一方だけお参りすることは片参りといい、昔からよくないこととされているんだそう。
順番としては、先に外宮の豊受大御神に参拝し、続いて内宮の天照大御神を参拝するというのが古来の習わし。

ということで習わしに則って外宮からの参拝スタート！

伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会

神域に入ったらまずは御神体を祀る正宮からお参り

御祭神は食の神様☆
本来、食に恵まれていることに感謝の気もちでお参りしないといけないのに、お願い事ばかりの欲深いゆみず。

鳥居の奥の御門の茅葺の屋根、ガイドブックの写真では緑色の苔でびっしり覆われているのが、式年遷宮で新しく造り替えたばかりだけあって、すがすがしいわ。

その姿形から亀石と呼ばれている御池にかかる石橋

なるほど〜！
渡る部分が背中で左側の欄干の先が亀の顔に見えるわ(^^♪

時間もあるので別宮も参拝することに。

こちらは風宮
農業には欠かせない風と雨の順調を祀る宮。

お互いの実家の畑がよく実りますように

続いて、こちらは土宮
外宮の地を守る地主神を祀る別宮

がんばって石段を98段上った先、外宮の一番高いところにあるのが多賀宮
神の活動的な御魂の働き「荒御魂」を祀る宮。
現実的な願い事の後押しをしてくれるといわれているんだそう。

願い事をたくさんするのはここで、だったのね！
どうか願いが叶いますように♪

多賀宮に行けない人のために、正宮手前には注連縄で囲われた多賀宮遥拝所があった。
母を連れてきたら足腰が弱いから、ここで参拝になるだろうな。

外宮を参拝したあとは内宮へ。

初詣客の多いこの時期、内宮前の駐車場は閉鎖されていたので、1?ほど離れた五十鈴公園の駐車場に停めて、てくてくお散歩。
お天気で暖かくて助かったわ。

五十鈴川 自然・景勝地

小腹がすいたよね！

内宮の門前はおはらい町という、多くの飲食店やお土産物屋が立ち並ぶスポット。
寄り道せずにはいられないよ〜

伊勢といえば赤福が定番でしょう。
二人で赤福餅と赤福ぜんざいをシェアして参拝前の腹ごしらえ♪

あんこ好きな甘党でもあるのでビールでなくてもご機嫌だよ☆彡

赤福 本店 グルメ・レストラン

そしていよいよお伊勢参りのハイライト
日本人の総氏神、天照大御神を祀る内宮を参拝。

鳥居をくぐる前に一礼をして清らかな気もちに。

伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会

清らかな気もちになったといっても、参道で一番気になったのは奉納酒だったりして（笑）

「三重県産清酒奉納」

三重県産の清酒だけでこれだけ種類があるんだね！
一樽どのくらい入っているんだろう？
全部で80樽あるけど、これだけあったら何年もつかな？

なんて続く呑んべえ夫婦の会話

今はお参り前に手と口を清める手水舎があるけど、かつては内宮に沿うように流れるこの五十鈴川が手洗いの場だったんだそう。

五十鈴川の御手洗場の近くにあるのが「瀧祭神」治水を司る水の神様

ガイドブックによると地元の呼び名は「取り次ぎさん」
事前にお参りすると天照大御神に取り次いでもらえるんだとか！？
ここは正宮に行く前にご挨拶しておかないと！

お取り次ぎ、何卒よろしくお願いします。

いよいよ正宮
この先に天照大御神が鎮座されています。

心をこめて丁寧にお参り。
本当によろしくお願いします。

続いて「荒祭宮」

外宮にもあったけど、ここが願い事をお祈りするお宮だったのか。
どうりで熱心に祈る人が多いはずだ！

で、この行列。
正面に並ぶのは待っていられなくて、脇の方からお参りしたのだけど、これでは御利益がなかったかもね。

続いて「風日祈宮」
天候の順調と五穀豊穣を祈りましょう。

内宮本土と風日祈宮のある側の間に流れるのは五十鈴川に合流する前の島路川

春夏秋冬、四季折々の景色が楽しめそうね。

御池を優雅に泳ぐ錦鯉

お参りはこれでおしまい。
外宮・内宮とけっこう歩いたけど、なんだか心地よい疲れだわ。

お伊勢参りアフターは、ちょうどお昼時だしおはらい町に戻ってランチにしましょう！

おはらい町 名所・史跡

気になるお店はおはらい町の中ほどのおかげ横丁にあるの。

おかげ横丁 名所・史跡

お伊勢参り旅行記に必ずといっていいいほど登場する「豚捨」さん

おかげ横丁 豚捨 グルメ・レストラン

評判の牛丼が食べたくて！

このあと、伊勢うどんも食べたかったので二人で一つの牛丼と、外では行列必至のコロッケ☆

牛丼は黒っぽい色で味付けも濃そうに見えるけど、甘めの味で見た目ほど辛くなく、老舗精肉屋さんだけあって、お肉がとても美味しいの。

妻バカだけど、コロッケは前夜のダンナ手作りの方がイケてたな〜

な〜んて感想のせいか？
ビール飲めなくても超ご機嫌(^^♪

続いて宣言通り、伊勢うどんの「ふくすけ」さんへはしごランチ

ふくすけ グルメ・レストラン

いただきます！

ここでも二人で一杯。
ちょこっとずつの食べ歩き楽しいよね。

柔らかい太めの麺にたまり醤油を使ったタレが特徴のご当地うどん。
コシのあるうどんもいいけれど、クタクタなこの感じ、結構好みかも！
というより、同じ土俵で比べてはいけないのでは？
というくらい別の食べ物のような気がするな。

なんだかまだ食べられそう！？

また豚捨に戻ってきちゃった。
さっきいただいたコロッケが消化不良だったので、メンチと串カツを一本ずつ。

串カツは特筆することはないけど、メンチはジューシーでうまうまだ♪
これこそ精肉屋さんの底力だね。

伊勢神宮をあとにして、ミキモト真珠島にやってきた！

貧乏学生の頃に見学して、すっかりミキモト真珠の虜になってしまったゆみず。
社会人になったら頑張ってお金貯めてミキモトに首絞められたい(^^♪
と願って、本当に社会人２年生で叶えちゃったんだよな〜

また再訪することがあったら「これいただくわ」とサラッといえるようになっているはず！と妄想していたんだけど。。。

ミキモト真珠島 美術館・博物館

いざ、来てみると入場料（1,500円）がかかることに驚き。。。
当時も有料で入ったのかな？

私のようにミキモト真珠の虜になってまんまと買ってくれる人が少なからずいるだろうに、その投資として入場無料にしても十分元がとれるだろうに。

などとブツブツいいながらも、思い出の地なので入場したよ。

まずは御木本幸吉記念館を見学。

真珠王・御木本幸吉の生涯と業績が、時代を追って展示されている。
入場料の元をとるとばかりに、隅から隅まで読み進めていくと、１時間に１度の海女の実演開始のアナウンス。

この寒空の下、実演してくれるんだから見学しよう！

三人の若きあまちゃんたちが次々と潜っていく。

獲物を見つけて。。。

獲れました。

獲ったどぉ〜！！！くらいアピールしてもよさそうなものの
ちょっと控えめな海女ちゃん(^^♪

真珠王の石像をバックに

真珠博物館では真珠の美術品だけでなく真珠養殖の技術を学んで

きゃぁ〜〜〜〜〜
やっぱり見たら欲しくなっちゃうわよね(^^♪

「これいただくわ」
サラッと言えるようになっているはずだったのに
ダイヤも何もついてないただの一粒ペンダントなのに
今回の旅行費用より高くつく。。。と思うと踏ん切りがつかなくて。

それでもダンナが背中を押してくれた。
「買えばいいじゃん！（自分で）」」

旅の記念☆彡

今月誕生日だし！いいよね♪
旅先で記念の宝石を購入する旅友マダムの気もちがちょこっとわかったような気がした。

午後いっぱいミキモト真珠島見学を満喫したあとは、今夜の宿「錦海楼」にチェックイン

職場の福利厚生制度の宿泊助成金を利用できる低予算の宿で検索してヒットしたのがこの旅館。
とっても昭和チックな佇まい。

二人で予約したのに、布団が一枚しか敷かれていない。。。

いいのいいの、飲みに出ている間に敷いてくれれば。
二人で3,000円しないんだもの。

そんなに低予算なお宿でも鳥羽の海が見下ろせるんだもの！

宿は素泊まりプランなので居酒屋に繰り出した。
地元の海の幸を楽しみたい！という希望でヒットしたのが天びん屋さん☆

http://r.gnavi.co.jp/nax6300/

天びん屋 本店 グルメ・レストラン

今日も一日お疲れさま〜の乾杯(^^♪

今度こそビールで弾ける笑顔

★カンパチのアラ炊き
アラといっても可食部分はかなり多く、濃い目のしっかりした味付けで私好み♪

★焼き牡蠣
翌日にドライブ予定のパールロードに点在する「浦村かき」を扱う牡蠣屋さんでは食べ放題のプランが人気というじゃない。
ダンナにお伺いすると、酒飲めないのに牡蠣食べ放題はキツイよね。。。
ということで、お酒のお伴で注文した焼き牡蠣。
確かに、このくらいで十分でした。

★真珠貝の貝柱のかき揚げ
まさに夕方見学したミキモト真珠島で、真珠を取り出したあとの身は地元では食用にされると学んだばかり！
帆立と違って、かなりしっかりした噛み応えのある貝柱でお酒の友にはよいかな？

ビールに続いていただいたのが米焼酎「とさ」☆

地元の伊勢志摩のではなく名前のとおり土佐の焼酎
夫婦で好きな日本酒「酔鯨」の酒造さんで作った米焼酎というので気になって注文。
全然クセのないすっきりとした味わいであっという間にあいちゃった。

それを機に今夜はお開きに。

一夜明けて、１月９日（土）おはようございます。
お部屋からはすっきりした青空が広がっていて、まさに観光日和(^^♪

今夜は和歌山県の新宮市にお泊り。

鳥羽から伊勢に戻って紀勢道で南下するのがてっとり早いのだけど
ピーカンだし御木本幸吉が愛した伊勢志摩の地をシーサードドライブしたい気分(^^♪
（ミキモト真珠島に影響されまくりのゆみず）

伊勢志摩サミットが開催されるという賢島にも立ち寄り。

まさに当日の朝、日テレで辛坊治郎さんがこの対岸の地中海村（多分）から中継していたのよね。
テレビでは賢島が美しく映っていたのだけど、その場にいたら湾内と対岸しか見えないじゃんね。
失敗した！？

でもでも思っていたより綺麗な海を眺められたのでよしとしましょう。

賢島 自然・景勝地

鳥羽から志摩までは快適なドライブコースだったものの、その先長島までは延々と続く峠道で午前中いっぱいかかって、もううんざり。。。
遠回りでも志摩から伊勢まで戻って高速道路ですいすい来ればよかったなぁ

さて、この日の観光は名勝「鬼ヶ城」からスタート！

「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部としてユネスコの世界遺産に登録されている鬼ヶ城は、熊野灘の荒波に削られた大小の海蝕洞が約1km続く大岸壁。
四半世紀前に訪れて、その雄大さに感動したのよね♪

鬼ケ城 自然・景勝地

一番の見どころ「千畳敷」

鋭く覆いかぶさるような天井に、反して床面は板のように平らなの。
地盤の隆起と波の浸食でこのような地形になるなんて、恐るべし大自然のパワー！

こうして特徴ある岩や洞窟が連なる鬼ヶ城☆

ぐるっと一回りしたいとこだったけど、昨年の台風の被害で遊歩道の一部が崩落したとかで、この先は通行止め。

真冬でも穏やかでよいお天気だっただけに残念。
復旧されることを願いましょう。

2015年は旅行であまりお天気に恵まれなかったけど、今年は初旅でピーカン☆
幸先いいよね(^^♪

青い海＆空が嬉しくて何枚も撮っちゃった！
自撮り棒大活躍。

おーーーーー！！

駐車場に戻ったら、我が家の愛車のお隣にお揃いの山吹色の500が停まってたよ☆彡

FIAT乗りの粋な計らいだわ〜(^^♪

鬼ヶ城を後にしてやってきたのは、世界遺産「獅子岩」

まるで獅子が海に吠えているよう！？

獅子岩 自然・景勝地

続いて日本書紀に登場する日本最古の神社「花の窟神社」へ

こちらも「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されているの。

龍の口から流れる水で清める手水舎の横には大きな神石が！

花の窟神社 寺・神社・教会

この見上げるばかりの巨岩が御神体
高さ70mに及ぶのでレンズに収まりきらない。。。

神々の母である伊弉冊尊（イザナミノミコト）ゆかりの花の窟神社
神話の世界が今なお息づく場所でパワーをたっぷりいただいたよ。

最後に降り立ったのが七里御浜☆

伊勢神宮と熊野速玉大社を結ぶ参詣道として、かつては参詣者が行き交った信仰の道。

とっても美しい海岸線だけど、砂浜でなく小石が敷き詰められていて歩きにくいったらないの！
昔の人はよくこの道を長距離歩いたもんだな〜と感心しちゃった。

七里御浜 自然・景勝地

熊野観光を満喫したあとは、この地方の郷土料理「めはり寿司」をいただくことに(^^♪

めはり寿司は高菜の浅漬けの葉でくるんだおにぎり

「目を張るように口を開ける」
「目を見張るほどおいしい」
「おにぎりに目張りするよう完全に包み込む」
など由来は諸説あり、いただいた印象からは１番目に一票かな？

もう2時過ぎだったので、晩酌にひびかないようこれだけにしたんだけど、意外と大きくて、お腹いっぱいになっちゃった！

三重県最後はウミガメに会える「道の駅　紀宝町　ウミガメ公園」で一休み。

ウミガメが和歌山県に送り出してくれたよ☆彡

和歌山編につづく♪

紀宝町ウミガメ公園 道の駅

この旅行記へのコメント （8）

• 鬼軍曹とうーちゃんさん 2016/01/24 08:51:26

  記念のネックレス♪

  ゆみずちゃん！おはよ〜
  
  雪が降らなくて良かったね。
  
  今年の通い妻始動！　
  またご主人料理の腕を上げたようで(*^-^*)
  やっぱり、料理をしなくてならない状態だと作るようになるのね。
  同居していた時は、ゆみずちゃんに甘えて作らなかったのかしら？
  
  おはらい町だけど、１年半前のお盆休みに行った時よりは人が居ないよ。
  おかげ横丁の「豚捨」懐かしい〜
  店員さんがコロッケが一番売れているって言って揚げたて食べられて
  十分おいしかったけど、メンチが美味しかったのね。
  
  ミキモトの入場料？？？
  確かに１，５００円って、躊躇しちゃうな(;'∀')
  お誕生日おめでとう。記念のネックレス素敵よ♪
  
  
  う〜ちゃん

  ゆみずさん からの返信 2016/01/24 15:43:30

  RE: 記念のネックレス♪

  う〜ちゃん☆こんにちは〜
  お伊勢さん旅行記にコメントありがとうね！
  
  ほんと、こっちは雪降らなくてよかったよね。
  寒いけど。
  
  お伊勢さんの人出ね、1日年休とって連休前の金曜日にお参りだったからさ、そうでもなかったのよ。
  う〜ちゃんはお盆時期だったのね！
  あの広い境内、暑くて参拝大変だったでしょう？
  
  豚捨はそう！コロッケよりメンチよね♪
  噛むと肉汁がぶわっとして、さすがお肉屋さんのって感動したわ〜
  
  ミキモトの入場料、躊躇しちゃうでしょ？
  それでもダンナが付き合ってくれてよかったよ。
  ネックレスもゲットできたし、今度お披露目しないとね！
  
  ゆみず

• たらよろさん 2016/01/20 22:01:54

  今年も仲良く元気で旅してね〜〜

  こんばんは、ゆみずちゃん
  
  お正月も9日になると、伊勢神宮は意外と空いているのかな？？
  京都の伏見稲荷はまだまだ凄い人だったけれど・・・
  
  豚捨のコロッケよりもオイシイコロッケを作る旦那様、凄い〜〜
  でも、豚捨の牛丼、なかなか美味でしょう。
  忘れたころにあの濃いようでそうでもない、あの味を食べたくなるんだよ〜〜
  
  めはり寿司、何度もお目にかかっているんだけれど、
  なんか縁なくて未だに食べたことないんだ〜〜
  酢飯なのかな？？
  
  今度和歌山に行ったときはぜひ食べてみたいわ。
  
  続きも楽しみにしているね〜
  
  　　たらよろ

  ゆみずさん からの返信 2016/01/24 15:35:08

  RE: 今年も仲良く元気で旅してね〜〜

  たらよろちゃん☆こんにちは〜
  お伊勢さん旅行記にコメントありがとうね♪
  
  そっか〜！伏見稲荷はすごい人出なのね！
  外国人にとても人気だし、あそこはこの先もずっと混んでいそう。
  年休を1日いただいて、連休前の金曜日に参拝できたので、お伊勢さんはそれほどの混雑でもなかったよ。
  それでも初詣時期だから、駐車場の制限があったけどね。
  
  うん！豚捨の牛丼☆かなり美味しかった！
  たらよろちゃんの旅行記で絶対食べたいと思ってたのよね。
  期待以上だったわ♪
  忘れた頃に食べたくなるってわかるわ〜〜〜
  
  めはり寿司はお店によって酢飯だったり、白飯だったり、炊き込みだったり、色々なバージョンがあるみたい。
  私がいただいたのは普通の白飯だったよ。
  高菜の味で十分美味しかったな
  たらよろちゃんも次の南紀ドライブのとき試してみて！
  
  早く南紀編も仕上げなきゃいけないのに、なんだか公私ともスケジュールが詰まっていて進まないの…
  実は今週後半で甥の卒業祝い旅行でシンガポール☆
  奮発してMBSなんだ！
  たらよろちゃんの詳しい旅行記で予習させてね♪
  
  ゆみず

• レモングラスさん 2016/01/20 14:23:18

  南紀巡り

  ゆみずちゃん、こんにちは。
  
  遅くなったけど今年もよろしくお願いいたします＾＾
  
  ３連休は行ってきたのね。
  ほんとにご主人のお料理はすごいよ。コロッケって作るのめんどくさいよね
  
  お伊勢さん。今年、友人と行く予定なの。春がいいな〜って言ってるんだけど今年は混みそうだよね。
  まだ何も調べてないんだけど、片参りはダメなんだね。敷地が広いみたいだから散歩がてらゆっくり周りたいな。
  
  おー！ミキモトgetおめでとー！
  頑張って働いてるんだからたまにはご褒美だよ。
  今度、つけてきてね♪
  
  真珠貝が食べれるとはしらなんだー
  ホタテみたいなの？食べてみたいわ。
  
  続編も楽しみにしてるよん
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レモングラス

  ゆみずさん からの返信 2016/01/20 19:40:48

  RE: 南紀巡り

  レモンさん☆こんばんは〜
  初旅旅行記にコメントありがとうございます！
  
  コロッケ☆めんどうよね。
  私はたまにしか作ってあげなかったけど、本当はもっと食べたかったのかも。。。
  この次は何をご馳走してくれるのか、も楽しみな通い妻だよん。
  
  レモンさんもお伊勢参りの予定があるのね。
  そうそう！サミット効果でこれからフィーバーになりそうだもん。
  きっと旅の情報ゲットしやすくなるよ。
  私たちは車で移動だったけど、バスも結構走ってるみたいだから、その方が駐車場の心配しなくてすむし、運気アップするよう是非とも両方めぐって楽しんでね。
  
  若い頃にミキモトでネックレス・ピアス・指輪の三点セットを買ったけど、ピアス以外はつける機会がほとんどないのよね。
  普段、ちょこっと使えるようなのが欲しかったの！
  旅の記念にもなるし、奮発してよかったわ(^^♪
  
  真珠博物館で学んだばかりだったから、食べてみたくなっていただいたの。
  味は良いのだけど、帆立と違って結構な噛み応えで口が疲れちゃう感じ。
  こうして話のタネにはなったよ。
  
  今夜はダンナが出張で帰ってくるので、これから羽田までお迎えなの。
  結構な強風でアクアライン通行止めにならないか、ちと心配なゆみずでした。

• マチャさん 2016/01/19 12:46:16

  お伊勢さん

  ゆみずさん、こんにちは！
  今年一発目の通い妻、南紀巡りはいいね。
  伊勢志摩はサミットフィーバーで盛り上がり
  観光客もぐんぐん増えてるんじゃないかな？
  伊勢と言えば、赤福と、真珠
  私も自分の真珠がなかなか買えないのであります。
  娘2人には買ったのに、ゆみずさんみたいに誰も背中を押してくれなくて。。。
  今日、母が伊勢に初詣に行ってます。
  伊勢湾岸道が出来て我が家からも近くなった伊勢
  今年の初詣は伊勢にしようかなぁ
  これから和歌山に行くのね！
  近そうで結構距離のある和歌山
  ダイバーじゃなかったら絶対に行ってないんだろうけど
  本州最南端の和歌山旅行記も楽しみ楽しみ
  お揃いのFIAT、可愛いね！
  
  マチャ

  ゆみずさん からの返信 2016/01/20 08:13:28

  RE: お伊勢さん

  マチャさん☆おはようございます。
  お伊勢さん旅行記にコメントありがとうございます！
  
  伊勢神宮☆マチャさんのところからなら近いですよね！
  マチャさんも初詣まだだったか。
  年始はアメリカだったもんね。
  週末は初詣客で混雑するかもしれないけど、今年の運気がUPするよう神頼みしましょう！
  
  確かに現地では伊勢志摩サミットで歓迎ムード一色だったな。
  お土産屋さんや飲食店ではバーーーンっとあちこちにポスター掲示されてたもん。
  先取りしちゃったので、これからテレビでフィーバーぶりをみて、「行った行った！」ってニンマリするんだろうな〜
  
  そう！伊勢といえば真珠よね♪
  マチャさんはお嬢様方の首は締めてあげたのね。
  次は自分の番だよ！私の一押しでは弱いか…
  といっても値段を見たら、これで何回ダイ部できる？って感じて後回しになってしまいそうね。
  
  そして確かに南紀は果てしなかった。。。
  千葉県ではアクアラインが通って、南房総までのアクセスがグーンとよくなったから、そんなつもりで行ったんだけど、見通しが甘かったわ。
  マチャさんがダイビングで串本まで夜出で行ってるの思い出して、すごい気力と体力が要ることだったのね！と感心しちゃった。
  
  年明けから公私ともたてこんでいてなかなか旅行記が進めなくて、次の旅行が追いついてしまいそうなゆみずでした。