2015/12/25 - 2016/01/04
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beeweeさん
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『死ぬまでにマッターホルンを見たい!ツェルマットでスキーがしたいっ!』
と思っていましたわたくしが、貯まったマイルを使用して行った9泊11日の旅の記録です。なるべく「スキーヤーに対して有意義な情報も載せれたら」と書き込みを始める今の時点で思っていますが、どうなるかはわかりません(笑)
スキー以外にもテキトーに観光しています。
行程
1日目:名古屋〜羽田〜パリ〜ジュネーブ(泊)
2日目:ジュネーブ〜ローザンヌ、モントルー、エビアン観光 ローザンヌ(泊)
3日目:ローザンヌ〜ツェルマット(午後:ツェルマット内観光)
4〜8日目:ツェルマット、チェルビニア、バルトールナンシェでスキー
9日目:ツェルマット〜フランクフルト移動
10日目:フランクフルト観光、夜フランクフルト発
11日目:成田着、羽田〜名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- エールフランス JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2015年12月25日
JL200便で名古屋から羽田まで移動。
機中から富士山を拝みます。 -
羽田に到着後、キャセイラウンジで担々麺とホテルオークラのフレンチトーストを頂きました。見た目卵焼きですが、フレンチトースト美味しかったです。
キャセイパシフィック羽田ラウンジ 空港ラウンジ
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キャセイラウンジのあとは、JAL サクララウンジのカレー。
出国の儀でございます。
羽田のサクララウンジは初でした。羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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その後、JL045便でパリまで。
機材変更でスカイスイートに乗れず。旧式シートでした。
機内はそこそこ空いていました。6割ぐらいかな。
テロの影響かと。 -
パリでジュネーブ行きAF1042便に乗り換え。
久しぶりのエールフランスです。
パリの空港もガラガラでした。シャルルドゴール空港 ターミナル2E サテライトS4 エアフランスラウンジ 空港ラウンジ
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パリの夜景。
翼の下にエッフェル塔が写ってあります。エッフェル塔 建造物
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ジュネーブ空港から電車でジュネーブカルナバン駅まで移動。
ジュネーブ国際空港 (GVA) 空港
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電車内はスキー板を置けるスペースがあります。
ジュネーブ国際空港 (GVA) 空港
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が、しかし翌日の朝ジュネーブ駅からツェルマット駅まで
スイス国鉄の『エキスプレスバゲージ』で送りました。
15’冬のダイヤ改正で名称が変わりました。 -
夜のジュネーブ駅
ジュネーヴ コルナヴァン駅 駅
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ジュネーブ駅20m横のホテルに宿泊。
朝のホテル前の風景。ホテル コルナヴァン ジュネーブ ホテル
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2日目
釣り人としてレマン湖を見に行く。
レマン湖はウィードレイクです。
後、ルソーの像をみてスイスコムにsimカードを買いにいく。
すると、土日では売れないみたいで、月曜日に来てくださいということで諦める。駅構内のRELAYでも同様のことを言われ、どうやらスイスは土日はsimカード買えないみたいです。レマン湖 滝・河川・湖
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で、ローザンヌに移動。
駅前のアゴラスイスナイトというホテルにチェックイン。
荷物置いて、モントルー、エビアン、ローザンヌ観光に出かける。
ホテルではこんなカードが貰えて地下鉄に乗れました。 -
アゴラ・スイス・ナイトの展望食堂
ホテル アゴラ スイス ナイト バイ ファスビント ホテル
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で、ローザンヌからいきなり列車でモントルー。
レマン湖と対岸の山が超キレイ!
クイーンのスタジオエクスペリエンスのみ見てローザンヌに帰る。 -
湖畔のフレディーマーキュリー像
フレディ マーキュリーの像 モニュメント・記念碑
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Queen The Studio Experience
クイーン ザ スタジオ エクスペリエンス 博物館・美術館・ギャラリー
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スタジオ内。子供達がキュインキュインしています。
大人もキュインキュインできます。クイーン ザ スタジオ エクスペリエンス 博物館・美術館・ギャラリー
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おっ!
そういえばモントルーのクリスマスマーケット跡地で
まだ店やってたんでラクレットを食べました。
感動するものでもありませんでした。グラン通り 散歩・街歩き
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で、モントルーから
ローザンヌに戻り船でフランスのエビアンへ。
エビアンの源泉、カシャの泉目指して歩きます。 -
これがカシャの泉。
生エビアン頂きました。
エビアンは通りに土産物屋もあり
軽く散策するにはいいとこでした。カシャの泉 建造物
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エビアンには流木かなんかで作ったアートがいっぱいありました。
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ローザンヌ〜エビアン間の船
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エビアンからまたまたローザンヌ。
ローザンヌ駅 駅
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ローザンヌ旧市街
プロジェクションマッピングやってました。州立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ローザンヌは旧市街地やなんかの大きい教会を見て
ブラブラしました。
あんまり興味がないんで適当です。
でも、昔からこうゆう立体交差した街の作りをしていたのでしょうね。
人間の英知を感じる街でした。 -
3日目
朝もやのローザンヌ駅。
Visp経由でツェルマットに向かいます。ローザンヌ駅 駅
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ついに
ツェルマットに到着しました。
暖冬なので、街中に雪がありません。
春スキーの民宿街って言ったとこでしょうか?
観光はしやすいと思います。 -
駅前通り。
雪ないでしょ! -
マーモットと博物館
マッターホルン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館隣の教会。
新年カウントダウンはこの教会前でやります。 -
Zermattで一番古いレストラン
余談ですが、
この写真の左手前に下に降りる階段があります。
そこに公衆トイレあり。
覚えておくと便利です。カフェ デュ ポン カフェ
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メニュー
カフェ デュ ポン カフェ
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博物館にある初登頂時の悲劇の切れたロープ。
マッターホルン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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川の水はもちろん綺麗!
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Zermatt駅にジュネーブ駅から送った荷物を取りに行く。
窓口に行ったらここに行けと言われ、
ブザーをビービー鳴らすと係員が現れ
一緒にエレベーターで地下に行き荷物を引き取りました。
地下にはコインロッカーも有り。ツェルマット駅 駅
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宿は宿代を抑えるため隣駅のTaschにとりました。
Zermatt〜Taschはこのようなシャトル電車が頻繁に走っています。 -
シャトル電車にはスキー板置き場有り
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これがZermatt〜Tasch間のシャトル電車乗り放題付き、イタリア側も滑れるインターナショナルスキーパス。5日間で438CHFなり。
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Tasch駅から板担いでZermattに行く場合、ホテルターシェホフ側の階段を降りて地下道に行き、この看板の階段を上るとホームにワープできて便利です。ただし、自動改札なのでスキーパスやチケットが必要です。
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ツェルマットの表示がありませんが、このホテルターシェホフ側の階段を下りると、先の写真の場所に行けます。
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4日目
ゴルナーグラートバーンの始発は朝7:00ですが、スキーヤーは8:00からしか乗れません。8:00の電車で右側の座席に座ったら…ゴルナーグラート鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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赤マッターが見れました。
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ゴルナーグラートからリッフェルベルグを経由してフーリーまで滑ります。
ゴルナーグラート展望台 自然・景勝地
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ゲレンデ状態はカリカリのアイスバーンでコンディションは奥美濃のスキー場と変わりません。暖冬でスノーマシン全開なんでしょうがないですね。
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Furiからクラインマッターホルン(グレーシャーパラダイス)に行きますが、基本看板通りに進めば何も問題ありません。ゲレンデも同じ。5日間で迷子になることはありませんでした。
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ここからは順不同で。
まずはスキー場左半分の地図 -
右半分の地図
右側は主にイタリア側です。
Zermattからイタリア側のチェルビニア、バルトールナンシェに行くには
TROCKENER STEGからロープウェイでクラインマッターホルン。
TバーでPlateau RosaかTheodulpassを経由して行かなければいけません。 -
クラインマッターホルン経由で行く場合、このロープーウェイが混んでいてスキーブーツ履いて立ちっぱなしだと太ももに来ます。
マッターホルン グレーシャー パラダイス 山・渓谷
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展望台からこんなマッターホルンが見れました。
マッターホルン グレーシャー パラダイス 山・渓谷
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で、ここからPlateau Rosa や Theodulpassに滑って行って
イタリア側に行けます。マッターホルン グレーシャー パラダイス 山・渓谷
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次にTrockener Steg からのTバー。(上からの写真)
これも、太ももにきます。
どちらの方法にしろ太ももにきます(笑) -
イタリア側チェルビニア
雪不足のため岩肌がたくさん見えていますが
これはこれで良い景色でした。
どこかの惑星でスキーをしている感じ。 -
チェルビニア側からのモンテチェルビーノ(マッターホルン)
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チェルビニア側
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Plan Maison の山小屋
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ご飯も安くて美味しかったです。
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Valtournenche側
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Valtournenche側
所々に逆さマッターホルンを狙ったかのごとく人工池がある。 -
Valtournenche側
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Salette手前
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Saletteに行く途中
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SaletteからValtournencheの集落を望む
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Valtournencheに降りる途中
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Valtournenche集落
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Valtournencheのゴールはもうすぐ
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着いた。
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Valtournencheゴンドラ乗り場の地図
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アテンション
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Valtournencheハンバーガー
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Zermattに帰る
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このTバーに乗らないとValtournencheからZermattに帰れません。
イタリア側は日当たりがよくて最高です!
滑っていて楽しい! -
で、場所は変わってZermatt側のHirliを目指して滑ります。
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岩壁にむかって滑っていきます。
圧巻の景色です。 -
Hirliから今年新設された6人乗りリフトに乗ると、マッターホルンに最も近づけるスキーコースに出ます!超おすすめです‼︎
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リフト降り場からのマッターホルン
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コンデジでここまで寄れる
マッターホルン 山・渓谷
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イチオシ
ヘルンリ小屋を中心に
マッターホルン 山・渓谷
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場所は変わってスネガ
スネガ 山・渓谷
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スネガに上がるケーブルカーの駅ですが、ここでスマホのWiFiのスイッチを入れMATTERHORN PARADAISE...とかゆうのにつなげて登録すると
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このマークのある場所でWiFiが使えるようになります。
別にスネガの駅以外でもこのマークのあるとこで登録するとWiFiが使えるようになるみたいです。クラインマッターホルンの展望台でも繋がりました。 -
で、スネガからロートホルンに上がって見た裏側の景色がとても良かった。
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この裏の氷河。
これを見ながら滑ったのがとても気持ち良かった。
スネガ地区は夕方に近づくにつれ日が当たり、
またゲレンデも面白くて良かった。
でも、一番はイタリア側だ!ロートホルン パラダイス 山・渓谷
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ゴンドラとチェアリフトが混在して運用されていました。
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あとはテキトーなスナップ写真
マッターホルン グレーシャー パラダイス 山・渓谷
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ここ雪質いいと楽しいだろうな。
カリカリのアイスバーンでした。
このバーンを下まで滑ると、チェルビニアです。 -
ゴルナーグラートの氷河
ゴルナーグラート展望台 自然・景勝地
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プランメゾンの歴史を感じさせる案内板
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遅くまで滑っていると、リッフェルベルグからは帰りツェルマット行きの臨時列車?(たぶん)が出る。ゴンドラまたはスキーで一番下まで帰るとゴンドラ駅発のバスが満員なのでリッフェルベルグ経由で帰ることをおすすめします。座ってツェルマット、ゴルナーグラートバーンの駅まで行けます。
特に宿がTaschの人におすすめします。 -
ホットワイン。美味くてはまりました。
リッフェルベルグ飯です。ビュッフェ & バー リッフェルベルグ 地元の料理
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スネガ飯
ビュッフェ バー スネガ 地元の料理
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到着した日、なんとなく撮った写真。
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氷のアウディ
マッターホルン グレーシャー パラダイス 山・渓谷
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山の中にあるこうゆう小屋に味がある。
昔のロープーウェイ跡みたいです。 -
Testa Grigia ロープーウェイ降り場にあるこの望遠鏡。
見える山の名前と高さが出ます。
無料! -
Swiss Snow というアプリをスマホに入れておくと
スキー場のゲレンデ状態や天気予報がわかりとても便利です。 -
街中にあるこの椅子に寝転ぶと
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マッターホルンが見えます。
自分が最後に見たマッターホルンです。
皆さんは最後にどんなマッターホルンを見て、
家に帰りますか?
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