2015/12/30 - 2015/12/30
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ブランメル伊達さん
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2015年年末から2016年年始にかけて兵庫県の播磨摂津地域を巡る旅.
初日(12/30)は,前日夜入った東京より早朝の新幹線で姫路市へ.
メインの姫路城はこの日休みなので周辺の文化財を廻る.
随願寺・廣峯神社・弥勒寺 たつの市龍野城・賀茂神社 太子町斑鳩寺など.
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日5時間かけて久慈から東京へ.そのまま八重洲のカプセルホテルに泊まり.
翌朝6時台の新幹線に乗るべく東京駅へ向かう.
ホテル近くの高島屋東京店.
1933(S8)年建造,鉄骨鉄筋コンクリート造,地上八階地下三階建,屋上塔屋四階付,国重要文化財.日本橋高島屋S.C. 百貨店・デパート
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中央通り・国道15号線.
早朝のため交通量極少. -
JR東京駅(八重洲北口).
6時43分発のぞみ201号で新大阪を目指す.東京駅 駅
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京都を通過.教王護国寺五重塔.
東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
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新大阪でのぞみ7号に乗り換え.
姫路までののぞみの指定席が埋まっていたので新大阪での乗り換えになってしまった.
車窓の奥に梅田スカイビル.新梅田シティ 名所・史跡
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9:58JR姫路駅着.早々にレンタカーを借りて周遊開始.
まずは姫路駅から北へ約7km,姫路市白国の増位山随願寺.
増位山の山腹に立つ.道中は結構な勾配の坂道で,寺の下に無料駐車場がある.ハイキングする人たち競合するので紅葉時期とかは混むのかもしれない.
写真は駐車場から坂を上って最初に見えてくる奥の院開山堂.
1692年建造,木造一重,寄棟造,本瓦葺,国重要文化財. -
随願寺は聖徳太子により開創され,行基により中興されたと伝わる.
本尊は薬師如来.境内拝観自由(本堂内陣拝観は\300).
写真は榊原忠次墓所.戦国の戦禍に遭い荒廃した当寺を再建した姫路藩主である. -
随願寺榊原忠次墓所唐門.
1692年建造,向唐門,本瓦葺,国重要文化財. -
随願寺唐門蟇股の彫刻.龍である.
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イチオシ
随願寺本堂.
1692年建造,向拝三間付,背面張出附属,木造一重,入母屋造,本瓦葺,国重要文化財.
住職に開扉していただき外陣の拝観ができた.
寺のことや黒田官兵衛などの話をしてもらった. -
随願寺本堂の鬼瓦.目にとまったのでたくさん撮ってしまった.
大棟端部の鬼瓦. -
随願寺本堂の鬼瓦.隅棟端部の鬼瓦.
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随願寺本堂向拝端部の獅子瓦.
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イチオシ
随願寺経堂.本堂下の一段低い箇所に建つ.
1692年建造,向拝一間付,木造一重,撞木造,本瓦葺,国重要文化財.
撞木造は屋根の棟がT字形の建物,他の例に善光寺本堂があるが珍しい. -
随願寺経堂の獅子瓦.
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随願寺鐘楼.境内南端に建つ.
1692年建造,袴腰付,入母屋造,本瓦葺,国重要文化財. -
続いて姫路市広嶺山の広峯神社に.今度は広峰山の山頂.
随願寺から山間の遊歩道だと約2km,車だと一度麓に降りるので5kmほどの移動.
734年吉備真備により創建と伝わる.主祭神は素戔嗚尊・五十猛命.
鳥居下に無料駐車場あり.境内拝観自由.廣峯神社 寺・神社・教会
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鳥居から舗装された坂道を400mほど登ると随神門が見えてくる.
途中で猪を見かけた.こちらに気付き逃げていった.
住宅街に下りないことを願う.
随神門は入母屋造,本瓦葺,姫路市指定文化財.廣峯神社 寺・神社・教会
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広峯神社宝篋印塔.随神門前向かって右下にある.
立木の陰になっているので気付き辛い.
室町前期の建造,国重要文化財.廣峯神社 寺・神社・教会
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広峯神社拝殿.随神門を潜ると右前方に建つ.
1626年建造,木造一重,入母屋造,本瓦葺,国重要文化財.廣峯神社 寺・神社・教会
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広峯神社拝殿の獅子瓦.
この日はやたら鬼瓦や獅子瓦が気になった.廣峯神社 寺・神社・教会
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広峯神社本殿.拝殿背後に建つので正面側は全容がわからない.
1444年建造,木造一重,入母屋造,正面一間通り庇付,檜皮葺,国重要文化財.廣峯神社 寺・神社・教会
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広峯神社本殿.後方より.
2012年に火渡り神事の火が屋根に飛び,一部が燃えたようだが,大事にならず何より.廣峯神社 寺・神社・教会
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本殿裏に鎮座する摂社・末社山王権現社(左)と庚申社(右).
(左)1777年,(右)1751年建造,一間社流造,本瓦葺.
本殿裏には7社の摂社・末社がありいずれも姫路指定文化財.廣峯神社 寺・神社・教会
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摂社・末社の説明板.
廣峯神社 寺・神社・教会
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広峯神社蛭子社.拝殿向かって左側に建つ.
1848年建造,一間社隅木入春日造,檜皮葺,姫路市指定文化財.廣峯神社 寺・神社・教会
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広峰神社絵馬殿からの眺望.
姫路城が左下に確認できる.肉眼では分からなかった.廣峯神社 寺・神社・教会
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広峰神社を後にし,北へ15kmほど走り姫路市夢前町寺の弥勒寺.
1000年書写山圓教寺開基の性空が隠棲し草庵を営んだのが始まり.
本尊は弥勒仏,圓教寺の奥の院と呼ばれる.
境内拝観自由,門前に駐車場あり. -
弥勒寺本堂.
1380年建造,木造一重,入母屋造,向拝一間付,本瓦葺,国重要文化財. -
弥勒寺開山堂.本堂奥に建つ.
堂内の厨子が兵庫県指定文化財である.
初詣の準備中だった. -
イチオシ
弥勒寺から北西約18km,姫路市安富町皆河の古井家住宅.
室町後期の建造,入母屋造,茅葺,国重要文化財.古井千年家と呼ばれる.
1967(S42)まで実際の生活が営まれていた.
公開時間9:00〜17:00,公開日土日祝,無料(近隣の駐車場が\200).
この日は年末のため休み. -
古井家住宅の説明板.
-
古井家から南へ20kmほど移動,たつの市新宮町宮内の天満神社に.
道すがら素麺「揖保乃糸」の看板が目に入る.生産地である.
天満神社は1369年創建,主祭神は菅原道真.
写真は拝殿. -
天満神社本殿.拝殿奥覆屋の中に鎮座.
拝殿より撮影.
1544年建造,一間社流造,板葺,国重要文化財. -
揖保川沿いに8kmほど南下,たつの市龍野町日飼の堀家住宅.
江戸時代に庄屋を務めた家である.現在も居住しており通常非公開.
たつの市の主催で不定期に公開されているようだ.
主屋など23棟の建造物が国重要文化財に指定されている.
写真は長屋門.1816年建造,木造2階建,入母屋造,本瓦葺,国重要文化財. -
公開されていないので敷地の外周を巡ってみた.西側より.
堀家住宅浜蔵.敷地南西端.
1822年建造,土蔵造2階建,切妻造,本瓦葺,国重要文化財. -
敷地西側の揖保川沿いの道路際は多くの建物が確認できる.
堀家住宅浜座敷.
1850年建造,南面入母屋造,北面切妻造,本瓦葺一部鉄板葺,国重要文化財. -
浜座敷奥に続く三番蔵と西門.
三番蔵は1826年建造,土蔵造,切妻造,南面土塀附属(浜座敷との間),本瓦葺,国重要文化財.
西門は江戸後期の建造,切妻造,本瓦葺,国重要文化財. -
写真真ん中が西門.その奥に四番蔵.五番蔵.大乾蔵が続く.
奥の2棟の入母屋屋根が五番蔵と大乾蔵.大乾蔵が敷地北西端となる.
四番蔵は1826年建造,土蔵造,切妻造,本瓦葺.
五番蔵は1826年建造,土蔵造2階建,東面切妻造,西面入母屋造,南面土塀附属(四番蔵との間),本瓦葺.
大乾蔵は1858年建造,土蔵造2階建,東面切妻造,西面入母屋造,南面土塀附属(五番蔵との間),本瓦葺.
3棟ともに国重要文化財. -
大乾蔵の隅より敷地北側の路地.
大乾蔵の奥に八番蔵及び九番蔵と裏座敷.
八番蔵及び九番蔵は1854年建造,土蔵造2階建,切妻造,東面西面土塀附属(大乾蔵及び裏座敷との間),本瓦葺.
浜座敷は1857年建造,2階建,東面寄棟造,西面切妻造,東面土塀附属,桟瓦葺.
ともに国重要文化財. -
敷地北東側の土塀.大分傷みが目立つ.
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敷地東側から垣間見えた建物.
堀家住宅コナシ部屋.
1838年建造,2階建,切妻造,下屋寄棟造,西面土塀及び門附属,本瓦葺,国重要文化財.
敷地外からは主屋が窺えなかったのが残念だ. -
揖保川対岸の龍野城界隈へ移動.街中の公園脇の駐車場に車を止めて徒歩にて散策.
うすくち龍野醤油資料館別館.所在地はたつの市龍野町上霞城.
大正時代の建造,旧龍野醤油醸造組合事務所.
木造モルタル造2階建,外壁煉瓦タイル貼. -
たつの(旧揖保川町)は醤油の街.
うすくち龍野醤油資料館別館のはす向いにも醤油工場があった.
カネヰ醤油.たつの市龍野町上川原.
煙突と「ゐ」の文字が目印か. -
醤油史料館別館から西へ100mほど.
童謡赤とんぼの作詞者,三木露風の生家.
開館9:30〜16:30,月曜及び祝日の翌日休み,無料.
この日は年末で休み.たつの市龍野町上霞城.三木露風生家 名所・史跡
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三木露風生家から北へ50mほどで龍野城に.
江戸中期以降の龍野藩脇坂氏の藩庁.当時の遺構は石垣のみのようだ.
明治維新後破却されたか.
写真の埋門も再建建造物.
年末のため閉門されていたが,脇のスロープより入城する.龍野城 名所・史跡
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龍野城隅櫓.
こちらも再建建造物.龍野城 名所・史跡
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龍野城本丸御殿.
1979(S54)年再建,入母屋造,桟瓦葺.正面軒唐破風付.龍野城 名所・史跡
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龍野城から南へ300m歩くと疑洋風の建物が目に入る.
うすくち龍野醤油資料館(たつの市龍野町大手)である.
元菊一醤油本社社屋,前ヒガシマル醤油本社社屋という歴史を持つ.
1932(S7)年建造,木造2階建,瓦葺,国登録有形文化財.
開館時間9:00〜16:30,月曜休館,入場料\10.
この日は年末のため休館.うすくち龍野醤油資料館 美術館・博物館
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醤油資料館の周囲にはヒガシマル醤油元本社工場施設として国の有形文化財に登録されている建物が点在する.
資料館東側駐車場から見えるのが仕込蔵二(奥の切妻屋根の大きな蔵)で左側に見切れるのが原料庫及び仕込蔵.
仕込蔵二は大正期の建造,土蔵造平屋建,瓦葺.
原料庫及び仕込蔵は明治中期の建造,土蔵造平屋建,瓦葺一部鉄板葺.
ともに国登録有形文化財.うすくち龍野醤油資料館 美術館・博物館
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イチオシ
ヒガシマル醤油元本社工場事務所及び圧搾場.
資料館の通り挟んだ向い側に建つ.
写真は事務所で江戸後期の建造,切妻造,本瓦葺,国登録有形文化財.
背後に明治中期に増築された圧搾場が続く.うすくち龍野醤油資料館 美術館・博物館
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ヒガシマル醤油元本社工場仕込蔵三.
事務所の西側に建つ.
明治中期の建造,土蔵造平屋建,瓦葺一部鉄板葺,漆喰塗壁,簓子下見板張腰壁,格子窓付,国登録有形文化財.
写真奥側の寺の参道を挟んで建つ仕込蔵及び雑品庫も国登録有形文化財.うすくち龍野醤油資料館 美術館・博物館
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事務所東側に建つ鉄筋コンクリート3階建の建物.
これもヒガシマル醤油の所有だろう.
戦後の建造と思われる.うすくち龍野醤油資料館 美術館・博物館
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龍野で見かけた民家.
3階建のさらに上部に展望楼が附属している. -
龍野城界隈から南東へ約5km,太子町鵤の斑鳩寺.
606年聖徳太子により創建と伝わる.本尊は釈迦如来・薬師如来・如意輪観音.
境内拝観自由(仏像拝観別途),駐車場は門前にあり.
写真は仁王門.1673年建造,三間一戸八脚門,入母屋造,本瓦葺,京都府指定文化財.斑鳩寺 寺・神社・教会
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斑鳩寺仁王門仁王像(阿形像).
斑鳩寺 寺・神社・教会
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斑鳩寺仁王門仁王像(吽形像).
斑鳩寺 寺・神社・教会
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斑鳩寺聖徳殿前殿.仁王門潜って左側.
1551年建造,木造一重,入母屋造,本瓦葺,兵庫県指定文化財.斑鳩寺 寺・神社・教会
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斑鳩寺聖徳殿中殿.前殿の背後,後方の後殿と繋ぐ.
写真の入母屋屋根は前殿でその右の建物.
1916(T5)年,木造平屋建,両下造,本瓦葺,国登録有形文化財.斑鳩寺 寺・神社・教会
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イチオシ
斑鳩寺聖徳殿後殿.後方から撮影.
1916(T5)年建造,木造平屋建,八角屋根,前面両側翼部突出(入母屋造),銅板葺,国登録有形文化財.
外観は3層の屋根を重ねた八角円堂である.
内部拝観\500(宝物館含),植髪の聖徳太子像が開帳される.斑鳩寺 寺・神社・教会
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斑鳩寺表門.境内右奥に庫裏の前に建つ
1649年建造,薬医門,切妻造,本瓦葺,兵庫県指定文化財.斑鳩寺 寺・神社・教会
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斑鳩寺庫裏.表門奥に建つ.塀外より撮影.
1649年建造,入母屋造,本瓦葺,兵庫県指定文化財.斑鳩寺 寺・神社・教会
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斑鳩寺鐘楼.
1693年建造,入母屋造,袴腰付,本瓦葺,兵庫県指定文化財.
これで境内をほぼ一周.斑鳩寺 寺・神社・教会
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斑鳩寺講堂.仁王門奥正面,境内のほぼ中央に建つ.
1565年建造,木造一重,入母屋造,本瓦葺,太子町指定文化財.
本尊の木造釈迦如来坐像・木造薬師如来坐像・木造如意輪観音坐像を安置.
いずれも秘仏で毎年2月23,24日の太子忌に開帳される.斑鳩寺 寺・神社・教会
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イチオシ
斑鳩寺三重塔.境内南東隅,仁王門潜って右側に建つ.
1565年建造,三間三重塔婆,本瓦葺,国重要文化財.斑鳩寺 寺・神社・教会
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斑鳩寺から西へ7km弱,たつの市揖保川町新在家の永富家住宅.
永富家は付近の大地主で庄屋を務めた家.
龍野藩主脇坂家より「在郷家臣」として上級武士の待遇を受け名字帯刀が許されていた.
写真は長屋門.1817年建造,東端入母屋造,西端籾納屋に接続,本瓦葺,国重要文化財.門奥には主屋屋根も見える.
開館時間10:00〜16:00,入館料\300,月曜休館.門前に駐車場あり.
この日は年末のため休み.永富家住宅 名所・史跡
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入館できないため敷地外からの確認.
永富家住宅籾納屋.長屋門西側に接続,写真の屋根の棟の変わり目が境である.
江戸後期の建造,東端切妻造,西端入母屋造,本瓦葺,国重要文化財.永富家住宅 名所・史跡
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永富家住宅大蔵.籾納屋西側に建つ.
1861年建造,土蔵造2階建,切妻造妻入,本瓦葺,国重要文化財.永富家住宅 名所・史跡
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永富家住宅東蔵.長屋門(写真左)と管理施設(写真右,比較的新しい桟瓦)の間に見える切妻屋根.
江戸後期の建造,土蔵造2階建,切妻造,本瓦葺,国重要文化財.永富家住宅 名所・史跡
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敷地東側から塀越しにわずかに見えた永富家住宅主屋.
屋根の棟が高くなっている台所の煙抜?が見えている.
1820年建造,一部2階建,入母屋造,本瓦葺,国重要文化財.
永富家ではこの他に乾蔵,内蔵,味噌蔵が重文指定されている.永富家住宅 名所・史跡
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永富家から南へ約12km,たつの市御津町室津地区へ.
瀬戸内海まで来た.
藻振鼻から望む家島諸島.真ん中に男鹿島,右に家島.
左奥には淡路島も写っている(肉眼では確認できず). -
御津町室津港.防波堤外側を撮影.
2000年ほどの歴史ある港.江戸時代には西国大名が上陸し江戸に向かったとのことで大きな宿場が栄えた.
天然の良港である.
室津地区内は道路が狭隘なので車での通行には注意が必要. -
室津地区に鎮座する賀茂神社.
平安時代に賀茂別雷神社の直系御厨の地になったのが始まり.
主祭神は賀茂別雷神・彦火火出見尊.境内拝観自由.
写真はたつの指定文化財の表門(四脚門). -
賀茂神社拝殿.本殿社殿群と向かい合って建つ(飛び拝殿).
入母屋造,本瓦葺,正面唐破風突出部付. -
賀茂神社唐門.本殿社殿群
1699年頃の建造,向唐門,檜皮葺.
両側に続く東西廻廊は17世紀末の建造,各桁行七間,木造一重,唐破風造,檜皮葺.
いずれも国重要文化財. -
イチオシ
賀茂神社社殿群.唐門回廊の奥には5棟が建ち並ぶ.
左より権殿,1697年建造,一間社流造,檜皮葺.
摂社貴布祢社若宮社本殿,1699年建造,二間社流造,檜皮葺.
本殿,1699年建造,三間社流造,檜皮葺.
摂社片岡社太田社本殿,1699年建造,二間社流造,檜皮葺.
摂社榲尾社本殿,1699年頃建造,一間社流造,檜皮葺.
全て国重要文化財.
賀茂神社を後にし姫路市へ戻る.
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