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うっすら雪化粧した南アルプス核心部の稜線を歩いてみたい…。<br />去年の年末年始および残雪期の鳳凰山を歩き、勢い余ってGWに北又渡から聖岳にチャレンジ。<br />幸か不幸か、小聖岳越えると雪が全く付いてなく、その願いは叶わなかった。<br />今回、代休と重ねて三連休取れたため、再度チャレンジ。<br /><br />直前に見た南アルプス衛星ライブカメラの赤石岳の画像見て唖然、雪が全く付いていない…。<br />完全に夏山と同じ…。<br />違う点と言えば東海フォレストのバスが走っていない、冬期開放小屋に泊まるので食料、寝袋、水、軽アイゼン、チェーンアイゼン、アウター等、ザックが重いこと。<br />沼平から糞思いザック背負っていざ聖岳。<br />テン泊装備で三伏峠から北沢峠縦走なさったmayutsuboさんに後光が差して恐れ多くて直視できないくらい大変だった。<br /><br />雪があったらどうなったんだろう…。<br />稜線に出るまでのアプローチ部のザレたトラバースも凍結していたら難儀する(もっとも冬期なら稜線直登するだろうけど)。<br />聖の山頂、この時期にしては暖かかったものの身体の末端部位の防寒、かなり気を使わなければならない。<br />寝袋、スリーシーズンの物じゃ寒かった。<br />今回、ザックが重く、要所要所の山行はコースタイムを削っているものの、トータルで見たら登山開始して目的地にたどり着くのがなんやかんやでコースタイムと同じ、これで雪があればもっと保守的に山行スケジュール練らなければならない。<br />残雪期の鳳凰山と訳が違う。<br />いろいろと問題点が浮き彫りになった山行だった。<br /><br />悪いことばかりではない。<br />光明が一筋。<br />ストック新規投入した山行だったが上りで踏ん張りが効くようになった。<br />立ち止まって息を整えず山頂直下の直登もガシガシ(対自分比)行けた。<br />こういう進歩があると山登り楽しいものだ。<br /><br />

深遠な南アルプスを満喫 / 沼平から上河内岳、聖岳縦走

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2015/11/21 - 2015/11/22

421位(同エリア1495件中)

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69

銭形幸一

銭形幸一さん

うっすら雪化粧した南アルプス核心部の稜線を歩いてみたい…。
去年の年末年始および残雪期の鳳凰山を歩き、勢い余ってGWに北又渡から聖岳にチャレンジ。
幸か不幸か、小聖岳越えると雪が全く付いてなく、その願いは叶わなかった。
今回、代休と重ねて三連休取れたため、再度チャレンジ。

直前に見た南アルプス衛星ライブカメラの赤石岳の画像見て唖然、雪が全く付いていない…。
完全に夏山と同じ…。
違う点と言えば東海フォレストのバスが走っていない、冬期開放小屋に泊まるので食料、寝袋、水、軽アイゼン、チェーンアイゼン、アウター等、ザックが重いこと。
沼平から糞思いザック背負っていざ聖岳。
テン泊装備で三伏峠から北沢峠縦走なさったmayutsuboさんに後光が差して恐れ多くて直視できないくらい大変だった。

雪があったらどうなったんだろう…。
稜線に出るまでのアプローチ部のザレたトラバースも凍結していたら難儀する(もっとも冬期なら稜線直登するだろうけど)。
聖の山頂、この時期にしては暖かかったものの身体の末端部位の防寒、かなり気を使わなければならない。
寝袋、スリーシーズンの物じゃ寒かった。
今回、ザックが重く、要所要所の山行はコースタイムを削っているものの、トータルで見たら登山開始して目的地にたどり着くのがなんやかんやでコースタイムと同じ、これで雪があればもっと保守的に山行スケジュール練らなければならない。
残雪期の鳳凰山と訳が違う。
いろいろと問題点が浮き彫りになった山行だった。

悪いことばかりではない。
光明が一筋。
ストック新規投入した山行だったが上りで踏ん張りが効くようになった。
立ち止まって息を整えず山頂直下の直登もガシガシ(対自分比)行けた。
こういう進歩があると山登り楽しいものだ。

旅行の満足度
5.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩

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  • ウソッコ沢小屋からの急坂でKO。<br />太腿の内側がつってしまった。<br />なんせ三週間ぶりの登山なもんで…。<br />南ア南部、どのルートも上りっ端キツイ。<br />ザックも重い重い。

    ウソッコ沢小屋からの急坂でKO。
    太腿の内側がつってしまった。
    なんせ三週間ぶりの登山なもんで…。
    南ア南部、どのルートも上りっ端キツイ。
    ザックも重い重い。

  • じゃん!横窪峠。横窪沢小屋が眼下に。

    じゃん!横窪峠。横窪沢小屋が眼下に。

  • 休憩する気満々。横窪峠より本日のメインディッシュ、上河内岳登場。

    休憩する気満々。横窪峠より本日のメインディッシュ、上河内岳登場。

  • 横窪沢小屋前。<br />ベンチに座って休憩してると朝の日差しが気持ちいい。<br />ここで昼寝したら気持ちいいだろうなぁ…。

    横窪沢小屋前。
    ベンチに座って休憩してると朝の日差しが気持ちいい。
    ここで昼寝したら気持ちいいだろうなぁ…。

  • ウソッコ沢から続く急坂は横窪沢小屋からも容赦なく続く。<br />2,200mクリア。<br /><br />(?°`ロ´°)?よっしゃぁぁ?

    ウソッコ沢から続く急坂は横窪沢小屋からも容赦なく続く。
    2,200mクリア。

    (?°`ロ´°)?よっしゃぁぁ?

  • 茶臼小屋着く前にまたもや太腿の内側がつってしまった…。<br />ダメだこりゃ〜。<br />休憩取った場所から大無間、小無間山が。

    茶臼小屋着く前にまたもや太腿の内側がつってしまった…。
    ダメだこりゃ〜。
    休憩取った場所から大無間、小無間山が。

  • 茶臼小屋手前のトラバース。<br />11時前なのにメシ食う気満々。

    茶臼小屋手前のトラバース。
    11時前なのにメシ食う気満々。

  • ヽ(*゜Д゜*)ノメシ〜

    ヽ(*゜Д゜*)ノメシ〜

  • 見晴らしいい小屋だなぁ。<br />聖平小屋まで明るいうちに充分着けそうだからまったりと休憩。

    見晴らしいい小屋だなぁ。
    聖平小屋まで明るいうちに充分着けそうだからまったりと休憩。

  • 小屋の真正面に富士子ちゃん。

    小屋の真正面に富士子ちゃん。

  • 稜線間近だから空が近い。

    稜線間近だから空が近い。

  • ダレきった心身に鞭打っていざ稜線に。

    ダレきった心身に鞭打っていざ稜線に。

  • 沼平から約9km歩いて標高差約1,500m登ってくりゃ〜これだけのものが見られるんだねぇ。

    沼平から約9km歩いて標高差約1,500m登ってくりゃ〜これだけのものが見られるんだねぇ。

  • おかっぱ頭の富士子ちゃん。<br />まるで美容室行って残念な髪形になったみたい。<br /><br />( ´,_ゝ`)プッ

    イチオシ

    おかっぱ頭の富士子ちゃん。
    まるで美容室行って残念な髪形になったみたい。

    ( ´,_ゝ`)プッ

  • 進行方向に目をやれば兎ちゃん従えた聖ちゃん。

    進行方向に目をやれば兎ちゃん従えた聖ちゃん。

  • さ、上河内岳。

    さ、上河内岳。

  • って稜線の真上歩くんじゃなくってザレた登山道を下る。<br />せっかく上ってきたのに…。<br />でも青空が気持ちいい。

    って稜線の真上歩くんじゃなくってザレた登山道を下る。
    せっかく上ってきたのに…。
    でも青空が気持ちいい。

  • 草原越しに上河内岳。

    草原越しに上河内岳。

  • イケメンな上河内岳。

    イチオシ

    イケメンな上河内岳。

  • 竹内門をすり抜けていざ上河内岳へ。

    竹内門をすり抜けていざ上河内岳へ。

  • とりあえず分岐まで頑張るか。<br />今日のクライマックスだもんね。

    とりあえず分岐まで頑張るか。
    今日のクライマックスだもんね。

  • 振り返れば茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳、加加森山へと続く稜線。<br />光岳いつ登ろう…。

    振り返れば茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳、加加森山へと続く稜線。
    光岳いつ登ろう…。

  • 横見りゃ〜遠山川の渓谷。<br />下栗の里が見える。<br />いっ福のおばちゃん、山見てるかなぁ。<br /><br />「今年初の3,000m峰登頂 (σ´Д`)σゲッツ!! / プレ登山シーズンの聖岳」<br />   http://4travel.jp/travelogue/11008737

    横見りゃ〜遠山川の渓谷。
    下栗の里が見える。
    いっ福のおばちゃん、山見てるかなぁ。

    「今年初の3,000m峰登頂 (σ´Д`)σゲッツ!! / プレ登山シーズンの聖岳」
    http://4travel.jp/travelogue/11008737

  • 正面左に目をやれば聖ちゃんwith兎ちゃん。

    正面左に目をやれば聖ちゃんwith兎ちゃん。

  • あそこ越えれば分岐。<br /><br />( ゜∀゜)o彡°分岐!分岐!<br /><br />なぜそんなに分岐に拘るって?<br />空身で上河内岳登れるから。<br />ザック重過ぎ…。

    あそこ越えれば分岐。

    ( ゜∀゜)o彡°分岐!分岐!

    なぜそんなに分岐に拘るって?
    空身で上河内岳登れるから。
    ザック重過ぎ…。

  • (゜Д゜)9m 上河内岳 lock on

    (゜Д゜)9m 上河内岳 lock on

  • 塩見岳、甲斐駒黒戸、谷川と毎週のように登ったのはいいけど三週間のブランクで標高差約2,000mの山行はキツかった。<br />ザック重ぇ〜し。

    塩見岳、甲斐駒黒戸、谷川と毎週のように登ったのはいいけど三週間のブランクで標高差約2,000mの山行はキツかった。
    ザック重ぇ〜し。

  • 奥に井川湖、手前に畑薙ダム。<br />畑薙ダム湖岸の沼平から登ってきた。<br />東俣林道、バスの窓から高いなぁと思っていた頂に立てる幸せ。

    奥に井川湖、手前に畑薙ダム。
    畑薙ダム湖岸の沼平から登ってきた。
    東俣林道、バスの窓から高いなぁと思っていた頂に立てる幸せ。

  • 富士子ちゃん。

    富士子ちゃん。

  • 6月に上河内岳の山頂に着いた時には雲隠れしていた三巨頭とついにご対面。<br />左から兎ちゃん、そして三巨頭、聖ちゃん、赤石の大将、悪沢アニキ、恥ずかしそうに観音岳、薬師岳の鳳凰二山。

    イチオシ

    6月に上河内岳の山頂に着いた時には雲隠れしていた三巨頭とついにご対面。
    左から兎ちゃん、そして三巨頭、聖ちゃん、赤石の大将、悪沢アニキ、恥ずかしそうに観音岳、薬師岳の鳳凰二山。

  • 分岐で重いザック回収して本日の寝床、聖平小屋へ。南岳の登り返しもたかが知れてるから気が楽。

    分岐で重いザック回収して本日の寝床、聖平小屋へ。南岳の登り返しもたかが知れてるから気が楽。

  • 振り返って上河内岳。

    振り返って上河内岳。

  • 右向きゃ〜富士子ちゃん。

    右向きゃ〜富士子ちゃん。

  • それにしても南アルプスの稜線ってダイナミックで躍動感溢れるよなぁ。<br />ちょうど鞍部に聖平小屋が。

    それにしても南アルプスの稜線ってダイナミックで躍動感溢れるよなぁ。
    ちょうど鞍部に聖平小屋が。

  • ナンも無い南岳山頂で最後の休憩をし、いざ聖平へ。<br />真正面に今回の山行ラスボス、聖ちゃん。<br />今だから言うけど、登るのダルい(笑)。<br />過去二回展望が残念な結果だったから今度こそ好展望GET出来るといいな。

    ナンも無い南岳山頂で最後の休憩をし、いざ聖平へ。
    真正面に今回の山行ラスボス、聖ちゃん。
    今だから言うけど、登るのダルい(笑)。
    過去二回展望が残念な結果だったから今度こそ好展望GET出来るといいな。

  • 聖ちゃんを見ながら下る。

    聖ちゃんを見ながら下る。

  • こんなガレ場通るけど足場が広いので没問題。

    こんなガレ場通るけど足場が広いので没問題。

  • うほっ、樹林帯。<br />小屋近づいて来て嬉しい。

    うほっ、樹林帯。
    小屋近づいて来て嬉しい。

  • あらら…ずいぶん見上げる高さになっちゃった…。<br />明日登るんですけど。<br /><br />(゜Д゜ υ)

    イチオシ

    あらら…ずいぶん見上げる高さになっちゃった…。
    明日登るんですけど。

    (゜Д゜ υ)

  • 着いたぁ。<br /><br />(ノ゜Д゜)ノ

    着いたぁ。

    (ノ゜Д゜)ノ

  • 明けて二日目。<br />ヘッドランプ灯して小屋を出る。<br />薊畑からの登りで汗かいたのでアウター脱いでヒーコラ言いながら小聖ちゃん到着。<br />こっからはふんどし絞めてかからないと。

    明けて二日目。
    ヘッドランプ灯して小屋を出る。
    薊畑からの登りで汗かいたのでアウター脱いでヒーコラ言いながら小聖ちゃん到着。
    こっからはふんどし絞めてかからないと。

  • 今朝の富士子ちゃんは令嬢のような装い。

    今朝の富士子ちゃんは令嬢のような装い。

  • 上河内岳 &amp; 富士子ちゃんを撮るKさん。

    上河内岳 & 富士子ちゃんを撮るKさん。

  • 三度目だけどいつ見てもデカい。

    三度目だけどいつ見てもデカい。

  • 初ストック。<br />登ることに専念したので途中の写真は無し。<br />ストック効果絶大也。<br />過去二回、何度も息整えながら登った山頂への登山道、ほぼ休むことなく登れた。<br />赤石の大将をバックに一枚。<br />それにしても11月に南アルプスの3,000m峰登れるだなんて…。

    初ストック。
    登ることに専念したので途中の写真は無し。
    ストック効果絶大也。
    過去二回、何度も息整えながら登った山頂への登山道、ほぼ休むことなく登れた。
    赤石の大将をバックに一枚。
    それにしても11月に南アルプスの3,000m峰登れるだなんて…。

  • 剱岳早月尾根、一緒に日帰りピストンしたKさんと。<br /><br />(σ´Д`)σ聖岳 GETS!! <br /><br />沼平のゲートから17.5?、標高差約2,100m也。

    剱岳早月尾根、一緒に日帰りピストンしたKさんと。

    (σ´Д`)σ聖岳 GETS!!

    沼平のゲートから17.5?、標高差約2,100m也。

  • 赤石の大将。<br /><br />(;゜д゜)デケェ

    赤石の大将。

    (;゜д゜)デケェ

  • 好展望の奥聖岳へ。

    好展望の奥聖岳へ。

  • 小兎ちゃん、中盛マルさん、大沢の親分。

    小兎ちゃん、中盛マルさん、大沢の親分。

  • 大沢の親分、赤石の大将。

    大沢の親分、赤石の大将。

  • 赤石の大将、荒川中岳、悪沢のアニキ。

    赤石の大将、荒川中岳、悪沢のアニキ。

  • 赤石の大将。<br />避難小屋、来年もお世話になります。

    赤石の大将。
    避難小屋、来年もお世話になります。

  • 富士子ちゃん。

    イチオシ

    富士子ちゃん。

  • 上河内岳。<br />雲がまとわりつくのも絵になるね。

    上河内岳。
    雲がまとわりつくのも絵になるね。

  • W聖ちゃんを堪能したものの寒いのなんの。<br />この時期にしたら温かい方なのにね。<br />あとは沼平目指して聖岳大返し…と法螺吹くのはいいけどザックが重くてまさに牛歩。<br /><br />( ´,_ゝ`)プッ

    イチオシ

    W聖ちゃんを堪能したものの寒いのなんの。
    この時期にしたら温かい方なのにね。
    あとは沼平目指して聖岳大返し…と法螺吹くのはいいけどザックが重くてまさに牛歩。

    ( ´,_ゝ`)プッ

  • さよなら富士子ちゃん。

    イチオシ

    さよなら富士子ちゃん。

  • ( ゜∀゜)o彡°樹林帯!樹林帯!<br /><br />寒いんだもん。

    ( ゜∀゜)o彡°樹林帯!樹林帯!

    寒いんだもん。

  • もう冬山の装い。<br />あとは雪が降るだけ。<br />雪の付いた聖ちゃん登りたかったからちょっと残念。

    もう冬山の装い。
    あとは雪が降るだけ。
    雪の付いた聖ちゃん登りたかったからちょっと残念。

  • 上河内岳。

    上河内岳。

  • 小屋に置いといた装備回収しに聖平小屋へ。<br />またザックが重くなる…。<br /><br />(´д`ι)

    小屋に置いといた装備回収しに聖平小屋へ。
    またザックが重くなる…。

    (´д`ι)

  • 小屋脇の聖沢。<br />潤沢な水量。<br />もっとも直近一週間雨が降ったからかもしれない。

    小屋脇の聖沢。
    潤沢な水量。
    もっとも直近一週間雨が降ったからかもしれない。

  • 標高全く下げない。

    標高全く下げない。

  • 岩頭滝見台。<br />小屋からほとんどトラバース。

    岩頭滝見台。
    小屋からほとんどトラバース。

  • 聖沢はあんなに下げてるのに(笑)。<br />このあと、これでもかってぐらい下げる。

    聖沢はあんなに下げてるのに(笑)。
    このあと、これでもかってぐらい下げる。

  • 聖沢吊橋手前から枯葉のラッセル。<br />くるぶしまで埋もれるくらいの枯葉。

    聖沢吊橋手前から枯葉のラッセル。
    くるぶしまで埋もれるくらいの枯葉。

  • 聖沢吊橋。<br /><br />疲れたなぁぁぁぁぁ。

    聖沢吊橋。

    疲れたなぁぁぁぁぁ。

  • とりあえず下山。<br />ここから12kmちょっとの林道歩き。<br /><br />\(^o^)/

    とりあえず下山。
    ここから12kmちょっとの林道歩き。

    \(^o^)/

  • 赤石ダム湖。

    赤石ダム湖。

  • 長ぇなぁ…。<br /><br />二日間で標高差約2,100m、43.12kmの山行。<br />山行時間<br />初日 :11時間20分<br />二日目:12時間55分

    長ぇなぁ…。

    二日間で標高差約2,100m、43.12kmの山行。
    山行時間
    初日 :11時間20分
    二日目:12時間55分

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