梨花洞「路上美術館」へ(３)

2015/11/22 - 2015/11/22

朝8時30分から行動開始したせいか、まだ、この町は静かだったが、9時30分を回ると、観光客が続々　あらわれて、路上美術館の作品の前で記念写真を撮っていた。

エリア ソウル(韓国)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

あなたは、誰?

急ぐ少女

すみません。と　堂々と　撮ってしまいました。

中の女性は、日本人で　韓国の友達と一緒でした。

お店屋さんのオブジェ

この道路の前で　写真とるんだろうなぁ

芸術階段です。

人が　自撮りしていたので　

そこを　右に曲がると

やっぱり　階段を上がろうと　戻ると

かわいいロボット? が　御挨拶

こんな　モザイク階段でした。

こんなペイントも

こんな看板も

さきほどの女性たちも　写真撮ってます。

これは、落書き?

壁に

絵が　どーんと

書かれています。

なにかの　道路サイン?

これは　なんと書いている?

ずーと　階段が　公園方向に続く

素朴な絵です。

猫がいっぱい

へびもいた。

猫の像

これは　本物

お店屋さんにあったベンチ(絵)

お店やさんの　オブジェ?

この周辺には、芸大があるので、学生アーティストが描いたのかな?

たんぽぽ?

花で　女性の絵?

下のカフェ

元に戻って　たくさんのお客さん

中国語ですね。

大陸からの　観光客ですね。

先回りして　いろんなところに

あなたは誰?

ここは、坂の町

傾斜がきつい分だけ、絵のスペースが生まれています。

ここの階段。

急だな。

もともと、この坂の町は、低所得者エリアで

路上美術館は、市が生活改善として　始めたのが　きっかけで

タルトンネ　月の町　と　よばれています。

月に届きそうな上の町　なのでしょうか。

今では、世界中から訪れる観光地

それと　公園は、夜景のデートスポット　となっているようです。

ブランコの前で　写真を撮るのかな・・・

猫の顔

喫茶店の看板

郵便局か　絵葉書屋さん

ちょっとしたスケッチ

ここは、ソウル城壁

城壁が　続いています。

山の上まで、住宅がぎっしり

城壁は、公園まで続いています。

ここに沿って、登っていきます

住宅

隙間から

路上博物館に戻ってきました。

日本人の親子が　ここを　探していました。

教えてあげました。

かわいい看板

ベンチが　お目当てだったみたいです。