2015/10/13 - 2015/10/13
106位(同エリア470件中)
milkさん
今年も栗の季節がやってまいりました!
第一段は念願の中津川の栗きんとん巡り♪
今回は名古屋に1泊するので、まずは始発で家を出て名古屋へ向かいました。
早速ホテルに荷物を預けたら、まずは名古屋名物のモーニングを。
そして中津川へと向かいました。
中津川へは岐阜に住む友人が一緒に行ってくれることに。
なんと10数年ぶりに再会です!
彼女とは10数年前にイギリスの湖水地方で出会い、滞在中同じB&Bに泊まりました。
帰国してからはなかなか会う事が出来ず、お互い海外に行った時に絵葉書を送り合うお付き合いだけとなっていました。
今回、せっかく岐阜に行くのだからと思い連絡してみると、ちょうどお休みとの事。
イギリス以来の再会となりました(*^。^*)
中津川は栗きんとん巡り以外、これと言って観光する所がないので馬篭宿まで足を延ばす事に。
まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような街並みに大興奮!
そして栗おこわと栗のソフトクリームと、しっかり栗を堪能して来ました。
その後、名古屋に戻り夕食。
一日中良く食べました(笑)
こちらでは木曽路・馬篭宿お散歩編をご紹介します。
前後の旅行記はこちらをご覧下さい。
http://4travel.jp/travelogue/11076221
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
さてさて、とりあえず無事、栗きんとんを買った私達はバスで馬篭宿へ向かう事にしました。
本当は川上屋で栗おこわを食べようと思っていたのですが、タクシーでないといけない事が判明。
馬篭宿にもいくつか栗おこわが食べられるお店があるようなので、「それなら馬篭宿へ行ってみよう!」と言う事になったのであります。
中津川から馬篭宿まではバスで30分なんですもの。
駅前のバス乗り場案内で乗り場と時間を確認。
その前にスマホで確認してあったけどね(^_^;)中津川駅 駅
-
乗り場はにぎわい特産展の前でした。
もうバスが来ていますよ〜。
パステルカラーの可愛いバス♪ -
念の為、馬篭行きになっていることを確認。
中津川駅から馬篭までは560円でした。
時刻表はこちら。
★北恵那交通
http://www.rosenzu.com/kitaena/magome.html -
バスの中は外人さんの方が多かったわ。
やっぱり日本の古い街並みが見たいよね〜。
私も海外に行ったら旧市街を中心に歩き回るもん。 -
ちょっと走るとすぐに周りは山になりました。
山中道。
文字通り、山の中の道なのね。 -
どんどん山を上って行きます。
-
のどかな景色を眺めながら走る事約30分。
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馬篭に到着です。
のどかですね〜。
ここで下されたので、これがバス停だと思っていたら、バスの運転手さんが「乗り場はあっちだよ〜。それは違うバスのバス停。」と教えてくれました(^_^;) -
中津川駅行きのバス停はこちらでした。(笑)
おじさん、ありがとう! -
時刻表もあります。
念の為写真に撮っておこう。 -
おじさんはここからまたお客さんを乗せて駅に戻るのね。
このおじさん、私達がバスを降りる時に「良い旅を〜」って言ってくれたんです。
なんだかほっこり♪
旅が楽しくなりますね。馬籠宿 名所・史跡
-
さて、早速宿場町を散策しましょう。
目の前に現れた古い建物にもうテンション上がっています。
「木曽路」って良く聞くけど、ここがその木曽路なんだ〜。馬籠宿 名所・史跡
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ここから先は車進入禁止です。
-
ここ馬籠は中山道六十九次の江戸より第43番目の宿場です。
現在、この旧街道の両脇に並ぶ建物は、ほとんどが飲食店・お土産屋さんとなっています。 -
馬篭宿の案内版。
メインはこの通りだけ見たい。 -
火乃要鎮(火の用心?)
火事を消し止める為のお水ですね。
この馬篭宿、実は明治28年(1895)と大正4年(1915)の2回の大火で古い街並みは焼けてしまったのだそう。
今残るのは復元された物なのだそうです。
水に恵まれない土地だったそうなので、この火消し用の貯水は大切な物だったのでしょうね。 -
栗きんとんに栗粉餅!!
美味しそうだけど、残念ながらお店は開いていないよう...。 -
あら?
ここはお寺かしら? -
京都の大原三千院ゆかりの阿彌陀堂だそうです。
(阿彌陀で会ってるのかしら??) -
ちょっと坂が急になって来ました。
だんだん江戸時代っぽくなってきた〜♪ -
古い街並みって、落ち着くわ〜。
-
窓には洋風の可愛い飾りが。
お部屋の中が丸見えだけど、これはわざと見えるようにしてあるんだろうな。 -
イチオシ
水車小屋。
ここは人気スポットのようで、人が絶えなかったです。
絵になるもんね。 -
今は動いていないのかな。
-
綺麗な水が流れてはいるんだけどね。
-
この建物、素敵!
きっと旅籠だったのでしょうね。 -
ウィンドウにはレトロなミシンが。
お地蔵さんが可愛い☆ -
蔵は茶房になっています。
中はどんなふうになっているんだろう? -
本当に江戸時代に迷い込んだような風景。
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こちらは資料館になっているようです。
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振り返ってみると、随分と高い場所にある事が分かりますね。
-
この旅籠屋、一番絵になっているのに、大陸の方が座り込んで動いてくれない(>_<)
この風情ある建物に配色豊かなお召し物は合わないのに...(-"-)
こちらは今でも民宿として使われているので、泊まる事が出来ます。
とっても素敵なお宿のようです。
★但馬屋
http://kiso-tajimaya.com/ -
イチオシ
この佇まいはまるで時代劇の世界!
こんなお宿でタイムスリップ気分を満喫するのも楽しそう。 -
イチオシ
そうそう、馬篭に来た目的は栗おこわでした(笑)
そろそろお腹が空いて来たのでお店を探しましょう。
と、言いながらもお土産屋さんをキョロキョロ。 -
笠を売っている所がまた宿場町らしい雰囲気を盛り上げてくれますね。
-
あら、これはお洒落ですね。
後ろもガラスになっています。
ミニチュア日本庭園風の背景が粋です。
テーマは「お庭を眺めながらお茶を嗜む」←勝手に命名(笑) -
あら?リンゴが生っていますよ。
-
そしておやき屋さん。
なんだか信州にいるみたい。
それもそのはず、2005年までは長野県でした(^_^;) -
郵便局。
懐かしいポストもありますよ♪
それにしても可愛い郵便局。
無人のようだけど、大丈夫?
あっ、その奥にちゃんとした店舗があるのね(^_^;) -
★島崎藤村記念館
http://toson.jp/
ここ、馬篭は文豪・島崎藤村が生まれた地なのだそうです。
そして、代表作品の「夜明け前」はこの馬篭が舞台になっているのだそうです。
この近くに藤村が眠るお墓もありました。 -
島村藤村記念館
良い家柄なのでしょうね。
門構えも立派です。 -
旧街道はまだまだ続きます。
-
旧街道を登り切るちょっと手前に、目星を付けていたお店がありました。
喫茶かっぺ。 -
古民家風カフェって感じ?
一応栗おこわがあるのだけれど、どちらかと言うとお茶をしたくなる感じですね。
もう1件、候補にしているお店があるので、そっちにしようかな(^_^;) -
でも、テラス席は気持ち良さそうね。
お茶するならここだったな〜。 -
もう一軒のお店に行くには戻らなくてはいけないので、先に展望台を目指しましょう。
もう少し旧街道を上ります。 -
素敵な佇まいのお蕎麦やさん。
人気店のようです。
でもね、私は蕎麦が食べられないの...(ToT) -
イチオシ
こんな風に飾られていると、なんだか可愛い♪
-
高札場
村人や旅人に法令を徹底させる手段として設けられたものです。
いろんな掟が描かれていますね。
正徳元年(1711)の記録のものを復元してあるそうです。 -
その奥に展望台がありました〜。
-
視界が開けて来ましたよ。
-
どっちを向いても山!
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少し紅葉もしていますね。
-
コスモスも咲いています♪
-
可愛い☆
-
-
周りの山々がどの山なのか、分かりやすいように表示されていました。
-
とは言っても、撮った写真がどの山だか既に分からない(^_^;)
でも、絶景には変わらないから気にしない♪ -
気持ちいい〜(^o^)
-
馬籠宿を見下ろします。
遠くの街まで良く見えますね。 -
島崎藤村の碑もあります。
-
さて、絶景を堪能したので戻りましょう。
-
ここに中山道の案内が。
高札場もあるし、こっち側が本当の入り口だったのかしら?
でも、バス停は下にしかないから仕方ないですね。
なので、どのみち来た道を戻らなくてはなりません。
帰りが下り坂の方が嬉しいからいいかな(^_^;) -
同じ道を通っても、帰りは帰りでまた目線が変わるものです。
ほら、レトロなポストを発見♪ -
このちっちゃな風船みたいなスイカみたいな実は何だろう?
-
これもなんだか可愛い♪
-
小さな燈籠も風情あります。
もうね、いろんなものがいちいち可愛い☆ -
道の脇に流れる小さな川のお水はとっても澄んでいます。
このまま飲めそう。 -
山も見えたり...。
自然豊かな馬篭宿。
こののどかな風景が旅人達を癒してきたのでしょうね。 -
わおっ!
大きな鯉!!
蛙さんは君のお友達かな? -
普段はヨーロッパが多いけど、たまには日本の古い街並みを堪能するのも悪くない。
-
さて、だいぶ降りて来ましたよ。
お目当てのお店はもうすぐです。 -
★大黒屋茶房
http://tabelog.com/gifu/A2103/A210303/21000852/
念の為、行きにチェックしておいたお店です。大黒屋茶房 グルメ・レストラン
-
宿場町らしい店構え。
大黒屋茶房 グルメ・レストラン
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お値段は「喫茶かっぺ」よりはお高めです。
お味はどうかな?大黒屋茶房 グルメ・レストラン
-
梁のある、しっかりとした建物です。
店内は落ち着いた雰囲気。
照明も素敵ね。大黒屋茶房 グルメ・レストラン
-
私達はこちら側の席に案内されました。
棚に飾ってある置き物たちは数万円もする売り物でした。
落とすんじゃないかとヒヤヒヤ(^_^;)大黒屋茶房 グルメ・レストラン
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頼んだのはもちろん栗おこわ定食♪
だって、栗おこわを食べる為に馬篭に来たんですもの〜♪
素敵なお膳が運ばれて来ましたよ。
このお店では「栗こわめし」と言うらしい。
一番シンプルな定食Aで1500円。大黒屋茶房 グルメ・レストラン
-
いただきま〜す(^o^)
栗おこわには大粒に栗がたっぷり〜♪
おすましも綺麗ですね。
付け合せの岩魚の昆布煮がまた美味しいんです!大黒屋茶房 グルメ・レストラン
-
このホクホクの栗をご覧あれ!!
余計な味付けがされていなくて、栗本来の味が楽しめました。大黒屋茶房 グルメ・レストラン
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デザートは姫リンゴの赤ワイン煮♪
これがまた美味しい〜(*^。^*)
大満足の定食でした。
ここにして正解かな☆ -
奥にも席があって、こちらのお部屋もまた素敵でした。
-
大黒屋茶房の隣は大きなお土産屋さんでした。
素敵なお屋敷だったのね。
真ん中に付いている大きな丸い飾り物はもしかして蜂の巣??大黒屋茶房 グルメ・レストラン
-
可愛いふくろうさん発見♪
-
もう日が傾き始めて来ました。
そろそろ中津川駅へ戻りましょう。 -
栗屋さん発見!
でも、デザートはもう決めてるの。 -
こちらも栗屋さん。
-
あら、試食いただけるのかしら?
ひとついただきま〜す♪
美味しい☆
友達はこの山栗を購入。 -
山栗も美味しかったけど、私のお目当ては栗のソフトクリーム♪
ちょっと不恰好(^_^;)
う〜ん、あまり栗の味がしなかった...。
本当は中津川駅前に「にぎわい特産展」のソフトクリームが食べたかったのですが、機械の故障で今日はやっていなかったんです〜(>_<)
そっちを食べてみたかったな...。
因みに、下の方にあった土産屋さんのソフトクリームの方が安かったです(泣) -
あにゃ〜っ!
猫ちゃん発見♪
猫ちゃんを見るとつい顔がゆるむ私。 -
戻って来ました〜。
あ〜、楽しかった♪
この後、来た時に運転手さんに教えてもらった乗り場からバスに乗って、中津川駅まで戻りました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ガブリエラさん 2015/11/23 21:57:34
- まごめって読むんですね!
- milkさん☆
こちらにも、お邪魔してまーす♪
馬籠って、「え?!うまかご?!」なんて思ってたら、馬籠って読むんですね(*^_^*)
きゃー!恥ずかしい(笑)。
レトロな家々が、本当に素敵な場所ですねヽ(^o^)丿
水車とか、なんだか日本の原風景って感じで、いいですね♪
行ってみたいです!
バスの運転手さん、「よい旅を!」って言って下さると、本当に嬉しいですよね♪
そういえば、この間東大寺を歩いてて、オーストラリア人のご夫婦としゃべった後に「Have a nice trip!」って言ったら、思いのほか喜んでくれたんです。きっと、嬉しかったんですね!
栗おこわ、おいしそうですね!
栗がゴロゴロ入ってて、これはお得♪
そして、デザートの姫リンゴのワイン煮っていうのが、お洒落ですね♪
ガブ(^_^)v
- milkさん からの返信 2015/11/23 22:20:52
- RE: まごめって読むんですね!
- ガブちゃん、こんばんは☆
こちらも見て頂いてありがとうございます♪
> 馬籠って、「え?!うまかご?!」なんて思ってたら、馬籠って読むんですね(*^_^*)
> きゃー!恥ずかしい(笑)。
私も初めは何て読むか分かりませんでした(笑)
だから、恥ずかしくないですよ〜。
私はあまり国内を旅していないのですが、たまには日本もいいな〜って、改めて思いました。
もっと国内も楽しもう♪
日本人って、あまり「良い旅を」なんて言わないじゃないですか。
なので、このバスの運転手さん、とっても素敵な人だな〜って思いました。
良く旅をする方なのかな?
逆に外国の方は日本人が口下手過ぎてびっくりするんでしょうね。
だからガブちゃんに「Have a nice trip!」 って言ってもらえて嬉しかったのでしょうね。
栗おこわは本当に美味しかったです☆
良く、栗は甘く味付けされちゃってるのがあるんですが、ここのは素朴な栗の味で大満足。
姫リンゴのワイン煮、お洒落ですよね(^_-)
しかも美味しかった〜(^o^)
milk
-
- Michyさん 2015/11/20 12:50:29
- 行ってみたいな
- milkさん、こんにちは!
実は私、中津川の栗きんとん、いつもお取り寄せするほど好きなのです。
中津川までは行けないから、仕方なくお取り寄せで我慢していましたが、次回はやっぱり行ってその地で食べてみたいですね。
そして岐阜は飛騨高山しか行ったことが無く、milkさんの”木曽路・馬篭宿お散歩編”旅行記を拝見して、これは行かなくちゃ〜!って思いました。
本当に素敵なところですね。
こんな場所が日本にもあるんだなぁ〜って思うと、国内旅行ももっと充実させたいという気持ちが膨らんできます。
早速日本の行きたい場所候補に加えさせてもらいます!
Michy
- milkさん からの返信 2015/11/20 22:46:01
- RE: 行ってみたいな
- Michyさん、こんばんは☆
Michyさんも栗きんとんがお好きなんですね!
是非是非、中津川に行ってみて下さい(^o^)
栗きんとん以外の栗菓子も美味しいものが沢山ありましたよ。
最後に「お土産編」と称して買って来た栗菓子を紹介しようと思っています。
木曽路は初めて行ったのですが、とっても気に入りました。
「たまには日本の歴史を感じるのもいいな〜」と思いながら歩いていました。
あまり日本を旅していないので、もう少し日本も楽しもうかなって私も思っています。
飛騨・高山も行ってみたいんですよ。
白川郷に行きたい...。
行きたい所があり過ぎて時間とお金が足りません(笑)
milk
-
- まほうのべるさん 2015/11/20 08:09:39
- 時代に取り残されたから残った木曽路
- おはようございます、milkさん。
海外でも国内でも開発地域から外れたのが結果幸いして昔の面影を残している町や村がありますよね。馬篭宿も汽車の路線から外れたためにひっそりと残った村。
べるもかなり以前に妻籠宿から馬篭宿まで歩いたことがあるんですよ。
妻籠宿の民宿に1人で泊まったんです。
日中はたくさんの人で賑わっていたので、誰もいない朝に撮った写真は江戸時代にタイムスリップしたみたいでした。朝の散歩は気持ちが良かったです。
住んでいる方たちはこの雰囲気を維持されるのは大変でしょうが、いつまでも残っていて欲しいなと思います。
byまほうのべる
- milkさん からの返信 2015/11/20 22:36:41
- RE: 時代に取り残されたから残った木曽路
- べるさん、こんばんは☆
>
> 海外でも国内でも開発地域から外れたのが結果幸いして昔の面影を残している町や村がありますよね。馬篭宿も汽車の路線から外れたためにひっそりと残った村。
開発の為に古い建物が壊されていくのは寂しいですよね。
日本にもいい所が残っているんだな〜、と思いながらあるいていました。
ヨーロッパでもガイドブックに載っている旧市街をイメージして行くと、その周りは新しい建物ばかりでびっくりする事もしばしば。
> べるもかなり以前に妻籠宿から馬篭宿まで歩いたことがあるんですよ。
> 妻籠宿の民宿に1人で泊まったんです。
> 日中はたくさんの人で賑わっていたので、誰もいない朝に撮った写真は江戸時代にタイムスリップしたみたいでした。朝の散歩は気持ちが良かったです。
妻籠宿から馬篭宿まで歩けるんですね!
景色はきっと当時と変わらないでしょうから、それこそ江戸時代の旅人気分だったでしょう?
妻籠宿に泊まったなんて、それもまた素敵☆
静かな朝のお散歩、羨ましいです。
私が行った時間帯は大陸の方もわんさかいましたから(-_-;)
> 住んでいる方たちはこの雰囲気を維持されるのは大変でしょうが、いつまでも残っていて欲しいなと思います。
本当ですね。
日本の場合は木造なので更に大変だとは思いますが、いつまでも残して行って欲しいものです。
milk
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