2015/09/24 - 2015/10/08
2513位(同エリア6871件中)
SUMIさん
まずは 出発からバルセロナの滞在編1(9/24~26)
今回の目的の一つは、ガウディーの建築物を見ることとアルハンブラ宮殿を見ることで、その最初の目的地のバルセロナ編です。
バルセロナはマドリードと比較しても見どころが多くあり、広い地域に分散しています。バルセロナの正味滞在は2日間でしたが、まだまだ見切れない感じでもう何日か滞在しても良かったと思いました。
ガウディーは通常の人では思いつかない発想で建築に取り組んでおり、テーマや曲線の造形にこだわっていることが良く分かりました。
<旅行の概要>
15年程前にスペイン北部のオビエドへ単身赴任で1年弱滞在したことが
あり、今回は懐かしいスペインを家内と訪問しました。
なお家内は今回がスペインへの初めての旅行でした。
サンデー毎日の私としては、本当は1か月ほどゆったりと廻りたかったの
ですが、家内の長すぎて疲れるという意見もあり折衷案の約2週間の
日程で下記の6都市を巡りました。旅行記は7回に分けて投稿します。
今回の旅行はすべて日本のネットで予約した完全個人旅行でいろいろ
良いことや反省もありました。
今後スペインへ行く人の参考のために、いろいろな情報も記載します。
1. 9/24~26 出発-バルセロナ
2. 9/27~28 マドリード
3. 9/29 トレド
4. 9/30~10/1 コルドバ
5. 10/2~3 セビリア
6. 10/4~6 グラナダ
7. 10/7~8 バルセロナ‐帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回の目的地:サグラダ・ファミリアの天蓋です。
-
今回の目的地:グエル公園です。
-
9/24 旅行の始まりです。まずは出発編
家から神戸地下鉄で三宮へ、三宮から関西空港バスで8:15に関西空港へ
到着10:25発のKL868便へ乗るまで、しばしGold Cardのラウンジ
(出国前のラウンジが空いています)で休憩。
去年の秋に行った時から変わっており少しびっくり、内装が改修され座席も
グレードアップしてました。 -
航空便は良く利用しているKLMを利用してアムステルダム経由でバルセロナへ
入りました。写真は機内の私の食事です。
2週間以上旅していろいろ食べた後なのではっきりしませんが、トマト味の
鳥料理だったと思います。 -
写真は家内の食事でカレーのようなもの(?)でした。
-
到着前の朝食は焼き飯、サラダと果物
朝からビールを飲んでます。
缶ビールが180CCと酒飲みにはとても足りません。
2本くださいと言ったら、1回1本ですと断られました。
なお乗換地のオランダ・アムステルダム空港で入国審査を受け、再度
手荷物検査を受け国内線へ乗り換えします。
EUシェンゲン協定実施国経由なのでスペインでの入国審査はありません。 -
アムステルダム16:55発で19:05にバルセロナへ到着しました。
今回SIMフリーのスマホを持参しバルセロナの空港でVodafoneのプリペイドSIMを
購入しました。一番安いカードにして、電話が60分とデータ通信が1GBで15ユーロでした。空港で荷物を受け取りした後の出口を20mほど前にいったところの4トラでよく出ているCRYSTARという電気屋さんで購入しました。
店員さんはAppleのI PhoneのSIM交換ピンは持っていたのですが、私のNEXUSスマホのピンは持ってないと言われました。何とかお願いすると親切にもホッチキスのピンを伸ばして交換してくれました。感謝!!
登録は簡単でSIMを交換後に電源を入れ、立ち上がったら4ケタのPIN コードを入力するだけです。
PINコード、電話番号は購入したSIMのケースに表示されています。 -
私が泊まったホテルの最寄駅・サンツ駅です。
空港からRENFE(国鉄)で約20分の位置にあります。
なお空港の電車の乗り場はターミナル2にあるので、ターミナル1からは循環バスで
移動する必要がありました。
ターミナル2からは連絡橋(100〜150mと結構荷物を持っていると長く感じる。)でアエロポルト駅につながっています。
T−10チケット(10回使用できる回数券のようなカード、タルヘタ・ディエスと
言います。)10ユーロを買うとバルセロナの地下鉄、バスを10回分使えるので
便利 & 安価です。バルセロナ サンツ駅 駅
-
バルセロナで宿泊したEXPOホテルです。
サンツ駅前にあるホテルで市内観光にも便利ですし、RENFEでマドリードへ行く
のにも最適な位置にあります。
ただしスーパーが近くにないので、駅中の店で買うしかありませんでした。
駅中にはカフェが数軒あるので軽食(朝食)は問題ありません。
近辺にBAR、レストランは沢山あります。エクスポ ホテル ホテル
-
サンツ駅の中のお土産屋さんの中に、右の方ですが小さい
コンビニがあります。(少し割高か?) -
サンツ駅の中のカフェテリアで朝食を食べました。
-
EXPOホテルのロビーです。
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EXPOホテルのツインの部屋です。
テレビが昔懐かしいブラウン管タイプです。 -
バスタブがある部屋です。
-
9/25 朝食はサンツ駅の近くのBARで食べました。
赤いのはジャムではなく、オリーブオイルとトマトの
ペーストです。スペインで定番のトルティージャ(ポテト入りのオムレツ)
クロワッサン、カフェコンレッチェ(ミルクコーヒー)など。
合計で8ユーロ程でした。 -
<世界遺産 グエル公園>
グエル公園は朝9時30分からの分を日本で予約していましたが、少し早く
8:40に着きました。
これが入口の風景で(切符売り場ではありません)お姉さんに予約券を
見せると時間が早いが入って良いと言われました。
どこから来たか聞かれ、何でかな??・・と思いましたが、実は公園案内の
言語を調べるためで、日本語のパンフレットをもらいました。グエル公園 広場・公園
-
トカゲの噴水の下の蛇(トカゲ?)のタイル装飾。
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有名なトカゲの彫刻です。
朝一番なので貸切です。 -
広場の所にあるヤシの木に緑の鳥が3羽いました。
インコのようでした。 -
広場のテラスから下のトカゲ彫刻、お土産館を見たところです。
-
ベンチがタイル彫刻のテラスを遠方から眺めたところ。
-
門番の家から階段、テラスを見たところ。
-
ブガデラ(選択女)の回廊ではなく、無料エリアにある回廊です。
天井の岩が今にも落ちてきそうな感じです。
東口から出てタクシーでLesseps駅へもどり、バルで小休憩したあと
Diagonal駅へ移動しました。 -
<世界遺産 カサ・ミラ>
駅を出てすぐの所にあるガウディーの作品で有名なカサ・ミラです。
CASAは家(house)の意味でミラ邸ということです。
"CASA 何とか" という食堂や旅館などがよくスペインにはあります。カサ ミラ 現代・近代建築
-
カサ・ミラは外観の見学のみにしました。
次のバトリョの方が内部が素晴らしいと個人的に思いましたので。 -
<世界遺産 カサ・バトリョ>
予約をせずに行き、入場券を買うのに20分ほど並びました。
大したことはないだろうと少し舐めていました。
時間のロスを考えると日本で予約しておくべきでした。
日本語のオーディオガイドが料金(21.5ユーロ)に含まれています。
ガイドはスマホのようになっており部屋に人がいない状態の動画の画像が
見られます。(向いた方向の画像がでてきます。)
少し入場料が高いですが、国や市などの補助もなく、この料金だけで維持管理を
しているためです。カサ バトリョ 現代・近代建築
-
カサ・バトリョは地中海をイメージした建物です。
並んで待っているときに下から撮りました。
この凸凹が素晴らしい。平面で建設するより費用は10倍以上高くつく
のでしょうね。 -
天井や扉も個性的な独特な感じで世界で二つとない内装です。
-
天井も波のようにうねっており照明も独特です。
窓の形状、ステンドグラスなど美しい、一番有名な部屋です。 -
海をイメージした中央にある吹き抜けで、内面にタイルを張ってます。
隅の所も斜めにタイルが貼ってあります。
上層から下層へ色が薄くなっています。これは上の方が日光が
入り明るいために濃い色に、光の少ない下層は明るい色にして
カバーしているということです。 -
屋上の煙突群です。左側は恐竜の背中のようです。
単なる煙突でなく芸術的に作ってあります。 -
右がカサ・バトリョ、左がカサ・アマトリエール。
左の建物に対抗して、右側のオーナーがガウディーに建設を依頼し
カサ・バトリョを建てました。 -
CIUDAD CONDALというバルセロナで最もにぎわうセルべセリア(ビアホール)
です。(Cerveza = セルベッサはビールのことです。ビールをくださいは、
Cerveza、por favor. セルベッサ、ポルファボールといいます。)
来たのが14時ごろと最盛期だったので、20分待ちをしてやっと席につけました。
タパスのアラカルト、ロシア風サラダ、ビールと水で24.6ユーロでした。シウダッド コンダル 地元の料理
-
<世界遺産 カタルーニャ音楽堂>
昼食後にエルコルテ・イングレスという全国展開をしている百貨店でお土産を
物色したあとでカタルーニャ音楽堂へきました。モデルニスモ建築の美しい
音楽堂で実際に夜は演奏会が行われています。
16:30の予約(17ユーロ)を日本からしてました。
美の極致という感じですね。カタルーニャ音楽堂 建造物
-
2階テラスの柱と天井です。
-
音楽堂の内部です。2階席から見たところ。
すごいというほかありません。
さぞかし演奏会が素晴らしいでしょうね。
中央にあるパイプオルガンの下が舞台です。 -
天井のステンドクラスのアップです。
立体的なステンドグラスです。 -
窓のステンドグラスです。
柱も美しい!! -
カタルーニャ広場です。
この後で一旦ホテルへ帰り1時間程度休憩しました。
その後また夕食をとりにリセウ駅まで戻りました。
足がパンパンなので薬局で筋肉痛の薬を買いました。
この薬がすぐれもので、2週間の歩き回りをサポートしてくれました。カタルーニャ広場 広場・公園
-
Les quinza nitzというレイアール広場のレストランへ行ったのですが
20mほど行列ができて席を待っていたので、あきらめて近くのMAXIMA HIGIENE
というレストランで魚介類のパエリアとグリーンサラダ、サングリア、白ワイン
アイスクリームを頼みました。(37.9ユーロ)
食事後にランブラス通りを散策しリセウ駅から地下鉄でサンツ駅まで
帰りました。これにて9/25は終了です。ラス キンザ ニッツ 地元の料理
-
ここから9/26のバルセロナです。
朝サンツ駅の中のカフェでクロワッサンサンドを紅茶で食べました。
(一人4.5ユーロ) -
<世界遺産 サグラダ・ファミリア聖堂>
朝一番から地下鉄でサグラダ・ファミリアを目指しました。
駅を出ると受難のファサードの前にでました。サグラダ ファミリア 現代・近代建築
-
左の上が”イエスの死”2本の鉄鋼製の梁からなる十字架にイエスが張り付け
られています。左下が”十字架への道”で十字架の道行でエルサレムの女性が
イエスの顔をふくと、キリストの肖像が現れたことを表しています。
右上は”イエスの埋葬”
右下は”シレネのシモンと3人のマリア”です。 -
受難のファサード右側の建物です。
-
生誕のファサードへ廻ってきました。
正面の愛徳(慈悲)の門、右側の信徳(信仰)の門、左側の望徳(希望)の門が
見られます。
それぞれ、イエス、マリア、聖ヨセフの象徴の門です。 -
中央が”合唱する9人の子供達”
左右は”楽器を奏でる6人の天使像”です。 -
中央が”聖母マリアの戴冠” 中央下が”受胎告知”です。
-
”聖母マリアの戴冠”をアップで撮影。
-
望徳の門
-
9時になったので入場。(朝一番を日本で予約していました)
素晴らしいの一言です。
”神秘の森”の翼廊で、内部空間を巨大な森のように表現しています。
樹木の幹、枝、木漏れ日が差し込む木の梢などの機能を持たせたとのこと。 -
正面です。
中央の下の橙色の楕円形が巨大な天蓋です。 -
天蓋にイエスキリストの十字架(処刑)、天井にブドウや麦のモチーフが
ぶら下げられています。 -
側面のステンドグラスです。
-
側面のステンドグラスです。
-
柱とヴォールト、光の取り入れ方が美しい。
楕円形の4か所のシンボルが見られます。
左上:橙色が聖マルコ、左下:緑色が聖ルカ、右下:青色が聖ヨハネ、
右上:黄色が聖マタイのシンボルを表しています。 -
9:30から塔へ上がるエレベータの予約をしていたので、エレベータの
所へ行くと今日は上に上がれないと言われる。予約しているというと
工事の都合か何かでどのエレベーターも、観光客の誰も上がれないと言われる。
せっかく遠い日本から期待していたのに誠に残念。
明日は登れるか聞くと分からないとのこと???
エレベータで上部へ行くプランと、単に入場では料金にも差があるのに???
帰国後ネットでクレームしましたが何の謝罪、弁済(10/31現在)もありません。 -
受難のファサードに出てきました。
鞭打ちの刑です。
磔刑から復活までの3日を3つの階段で表しています。 -
”十字架の道”、”イエスの死”です。
上段の十字架の下の骸骨は死の象徴でキリストが処刑された場所を暗示し。
ゴルゴダはアラム語で頭蓋骨を表すそうです。 -
地下に博物館があり、模型や建設当時の写真があります。
-
建設当時の写真です。
-
設計をするときに模型を反対にして、おもりをぶら下げ検証した様子を
示しています。 -
工房です。
この後で地下の礼拝堂に入れるか聞くと、内部の係員が入口を教えてくれました。
入口を探すのに手間取り、ようやくたどり着き入口で聞いて見ると今の時間は入れないとのこと、たぶん礼拝の時間の関係かと・・・仕方ないと諦める・・・ -
サグラダ・ファミリアを出て池の向こう側へ行く途中です。
-
池の向こう側からサグラダ・ファミリアを見たところです。
この位置が教会の外側を美しく見れるところです。 -
<世界遺産 サン・パウ病院>
地下鉄で一駅乗り、サン・パウ病院へ行きました。
1902年から30年かかって建設されました。
とても病院とは思えない豪華な装飾です。
外観のみ無料というのはここまでです。
敷地内へ入るのには8ユーロ必要です。
ここでも国籍を聞かれ日本語のパンフレットをもらいます。
荷物検査があり三脚はロッカーへ入れるよう言われました。サン パウ病院 現代・近代建築
-
中にはこのような建物が27棟あります。
このモダニズム区域は、現在は知識と文化情報公開の場となっています。 -
”都市のなかにある都市”
アシャンプラ地区と異なり、その直交格子に対し45度ずらせて
建設されています。患者1人に145m2の空間を見積もって作られた
そうです。 -
1997年にユネスコにより世界遺産に登録されています。
-
病院正面の建物の天井ステンドグラスです。
-
病院正面の建物よりサグラダ・ファミリアが見通せます。
歩いても15〜20分程度です。 -
病院正面の建物で豪華です。
-
サン・パウ病院から歩いてサグラダ・ファミリアへ戻ったのですが、道は
1直線に見えていたのに、いつの間にか塔が見えなくなり、道を迷って
しまいました。いつもの通り、おばさんに尋ねて道を教えてもらいます。
スペインで道を尋ねて、断られたことはありません。
みんな親切で、ついてこいと言って一緒に行ってくれることもありました。
感謝!!感謝!!
ちなみに地下鉄の駅の風景です。 -
地下鉄に乗りサン・ジョセップ市場へやってきました。
ブケリア市場 市場
-
入口にある肉屋さんです。
ソーセージなど沢山の種類の肉類が売られてます。 -
オリーブオイル、ドライフルーツを売ってます。
-
サン・ジョセップ市場の地図です。
外側の列にそこで食べられるBARのような店が多いです。 -
昼食は市場の向い側にあるAMATHUというレストンランで
食べました。
タパス 3品(自分で選択)と水 -
パエリアと大ビール
-
デザートのプリン
合計16.6ユーロでした。 -
ランブラス通り、活気あふれる街一番のメインストリートです。
熊みたいな顔をした犬がいたので撮りました。
みんな外のテラスでビールやワインを飲んで楽しんでいます。 -
<世界遺産 グエル邸>
ガウディの初期の作品”グエル邸”にやってきました。
屋上の20本の煙突が見えます。グエル邸 現代・近代建築
-
グエル邸を下から見たところ。
扉も芸術的ですね。 -
入口を中から撮ったもの。
入口の格子が何とも言えません。
落ち着いた感じでシックです。 -
天井も各部屋ごとに違います。
豪華な内部装飾が施されています。 -
邸内の礼拝堂です。
ガウディならではの小宇宙を構成しています。 -
屋上の奇抜な煙突です。
-
グエル邸の後で、カテドラルへ行きました。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
ゴシック形式の教会です。
どこの教会も天井が本当に高いです。 -
教会の中庭にアヒルがいました。
教会で動物を飼っているのをはじめて見ました。 -
教会の後で通りを歩いていると美味しそうなタパスが沢山ある店を発見し
中に入りました。タベルナ”ORIO”という店です。
タパスは1品1.5ユーロ、ビール大ジョッキ6ユーロで合計15ユーロでした。
ちなみにタパスは突き刺している爪楊枝の数で清算されるとのことでした。 -
昨夜遅くに来て大勢並んでいて入れなかったたLes Quinze Nitzへ、リベンジに
来ました。この写真は食事後に撮ったもので、19時ごろは空いてました。ラス キンザ ニッツ 地元の料理
-
冷製スープのサルモレッホです。
赤ワイン(クリアンサ:樽に2〜3年寝かせたもの)はグラスに
7分目と多く入れてくれました。嬉しい!! -
鳥と温野菜です。
このレストランには日本語のメニューがありました。
ビール&ワインを含み20.34ユーロでした。 -
食事後に通りを散策しミロのモザイクを見に来ました。
来るときは下を見ておらず気が付きませんでした。
一駅電車に乗りカタルニャー駅で下車、エルコルテ・イングレスの
食料品売り場でお土産のスープやパテ、ビールを購入しました。
今日はこれで終了です。
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