2015/09/30 - 2015/10/01
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ケロケロマニアさん
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という訳で、遠回りして漸く成田に到着後からが本旅行記の旅程となります。
今回の訪香の一番の目的は、実は香港そのものではなくET(エチオピア航空)の搭乗にありました。
日本からはなかなか搭乗機会のないアフリカ系エアですが、少し前のMS(エジプト航空)日本線休航後は、日本路線そのものがなくなってしまっていました。
それが2015年4月にETが就航し、再び日本からアフリカ系エアに搭乗するチャンスが巡って来ました。しかも今回はHKG経由ということで、アフリカまで行くのはちょっと大変ですが、香港なら気軽に行けるので、路線がなくなってしまわないうちに旅立つことにしました。
ETはスターアライアンスに加盟しているのも利点の一つで、今回はNHマイルを使用して、20000マイルでの星組特典発券です。税金やサーチャージの高さがちょっと気になりました(全部で12380円(泣))が、貴重なETに乗れるのですから、ここは我慢しましょう…。
尚、少しでも安く、ということと、カエルりはせっかくなので別のエアも楽しもうと、HKG発より少し税金が安いSZX(深圳)発、そこからZH(深圳航空)搭乗の旅程の復路となりますが、本旅行記では香港滞在中の初日の様子を、ET搭乗記を兼ねて記させて頂きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エチオピア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
という訳で、チェックインに向かいます。
ETはGカウンター利用でした。
アフリカのエアらしい、三色のラスタカラーが良いですね! -
ビジネスクラスはCloud Nineというんですね!
-
うーん、お客さん、少なそう…。
-
あまりに少ない、というか、数名のアフリカ系の方、数名の香港人らしき方の他、日本人は見られなかったような…(-_-;)。
大丈夫か、ET…。
という訳で、チェックインカウンターのお姉ちゃんと暫くお話してみると、やはり日本人は殆ど利用していないとのこと。せっかくのアフリカ系エアなのに…。
記念にETのFFP、「シェバマイル」のエントリーフォームを頂きました(笑)。3000EQMでシルバーになれるみたいですよ。FFPマニアの方は是非! -
ET便がどうやらこの日のT1出国の最終便みたいです。
-
成田も変わりましたね…。
こんな電源席もあって、出国後も割合快適に過ごせました。 -
このvia HONG KONGが重要です(笑)。
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成田とは思えない、閑散とした雰囲気。
セントレア出国などですと、よく見かける光景ですが…(;´・ω・)。 -
免税店も閉まっちゃってるし…。
ET搭乗者のことは無視されているようです。
同じ星組なのに…(-_-;)。 -
そして搭乗ゲートへ。
-
ゲート前に何だか沢山人がいるなと思ったら、その殆どは隣の中国行きの便の搭乗客でした。
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一方のET便。
最後尾位に並んだ筈なのに、こんなけしかいません…。 -
搭乗便はこちら。深夜便なので尾翼などが見えないのが残念…。
(ET673/B787-800/ET-AOU)
実は国内線でもまだ乗ったことがなかったB8、これが私にとっての最初のB8フライトとなりました。まさかETで初搭乗になるとは…。 -
ボディも夜間だと見え辛い…。
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そしていよいよ機内へ!
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座席の様子。3−3−3のワイドですが、殆ど客が見当たらない…(-_-;)。
-
最新鋭の機材だけに、パーソナルモニターも最新型です。
恐るべしET。 -
機内誌とエチケット袋。
おおっ、この月の機内誌表紙にはオバマさんが出てますよ! -
センターの座席の背後には…。
エチオピアのどこかの風景みたいですね。 -
B8といえばこれですよね!
初めて見た〜(;'∀')。 -
安全ビデオにもアフリカ系の方がご出演(笑)。
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音楽は勿論、エチオピアンが沢山!!!
女の人、美人が多いわ〜(;'∀')。 -
勿論、フライトステイタス画面もあります。
-
しかし、横を見ても、視界の範囲内に誰も乗ってないし…。
多過ぎるのもうんざりだけど、少な過ぎるのもなぁ〜。
道北の鈍行列車を思わず思い出してしまいます(-_-;)。 -
機内サービスが始まりました。
-
機内食はこんな感じ。
エチオピアオリジナルはないみたいでした…。
(フォーク類のパックなども中国製…。) -
しかし食後のコーヒーの際には、漸くETオリジナルデザインの砂糖とクリーマーをゲット。
コーヒーはブラックで頂き、こちらは記念に持ちカエルことにしました(笑)。 -
食後は、ETの歴史に関するビデオなどを観て過ごします。
B720の時代からアフリカの最先端を走っていたエアだったんですね! -
B6の導入に関してもアフリカ初、そして世界でも2番目って、凄くね?
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やはりアフリカを代表するエアといえそうですね!
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そしてB8の映像も…。
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トリプルセブンの200LRに関してもアフリカ初。
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そしてB8はアフリカ初、世界で3番目です。
でも、それぞれを比較すると、ownとかoperateとかflyとかIntroduceとか、微妙に表現が違っていますね。
もしかして、美味しいとこ取りかな(笑)? -
ET機がズラッと並ぶ光景は、流石にアフリカに行かないと見られないでしょうね…。
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次いで、就航地に関するビデオを見てみます。
特に新規就航地として紹介されていたTOKYOのビデオに注目してみました。 -
まずはこのようなジェネラルインフォメーションが。
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皇居が紹介されていました。
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メイドカフェのお姉ちゃん達もご出演(笑)。
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東京とは少し離れますが、やはり日本=富士山みたいなイメージは外せないんでしょうね。
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名刺交換の紹介もされていました。これも日本の習慣なのか、と改めて思い知らされます。
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勿論、お相撲も。
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家では靴を脱ぎましょうね(笑)。
-
和菓子のことも紹介されていました。
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タクシーの空車ランプのことも紹介されていました。
そういや、こういうのも冷静に考えるとあまり海外では見かけませんね…。 -
スカイツリーではなく、東京タワーが…。
ビデオの作成時期がちょっと古いのかしら??? -
という訳で、映像を見て過ごしてちょっと疲れたので、再び音楽に戻ります。
そろそろ中国が近づいてきた、ということで今度はチャイニーズを楽しみます。
てか、Worldコーナーのアーティストのアジア系は殆どが中国人でした。
エチオピアと中国との蜜月が感じられます(;´・ω・)。 -
こんなのを楽しんでいるとあっという間に時間が過ぎますね。
気付いたらもうこんな所を飛んでいました。 -
という訳で香港に到着。
深夜1時30分頃、という微妙な時間に着きますが、ある意味、”朝早く”に到着できますので、利便性という意味でもお勧め出来る便ではないでしょうか(笑)。 -
到着画面の様子。
-
入国後、一応アディスアベバ行きのフライトの様子も出発ゲートで確かめてみます。2:30発、香港では約1時間の駐機となっていますね。アディスアベバの漢字表記も味わい深い…。
-
という訳で、香港に到着後の最初のお買物。
朝ご飯ですが、サンドイッチとココナツミルクで20HKD強しました。
やっぱり安くはないですね、香港は。 -
夜明けまでは空港内のベンチで仮眠して過ごしますが、HKGは座席が少なくなったように感じますね。一昔前は日本の空港も香港みたいに寝やすくなれば良いのになと思っていましたが、今となっては日本のKIXやHNDの方がずっと寝やすいですね。
少し御寝坊(?)して、7時前から動き始めます。
今回は、新界方面へのバス利用です。 -
どれでも良かったんですが、取り敢えずすぐ来ていたE33に乗り込みます。
-
勿論、八達通(オクトパス)を購入(100+50(保証金)=150HKD)。
実は7年前、上海で財布の盗難に遭い、そこに入っていた八達通も盗まれてしまったので、残額と保証金分を損した苦い思い出があります。
今回は気を付けないと…。
因みにこの日は、MTR部分は一日乗車券を使うことにしました。こちらは55HKDで、オクトパスは現金のみですが、こちらはカード払いが可能となっていました。
でも、香港はバスも共通のフリーきっぷでないのがどうも不便に感じます。 -
車内の様子。香港ではやはり2Fに乗らないとね。
新界行きは割合空いていてお勧めです。朝早かったというのもあるかもしれないですが…。 -
ふと空を見ると、怪しげに輝いています。
ブロッケン現象みたいなやつでしょうか??? -
そして新界の新興住宅地として発展を遂げつつある屯門に到着。
何故かイルカさん達がお出迎え(;'∀')。 -
同じ香港でも、新界エリアでしか見られないものもあります。
その一つがこれ。軽鐵(ライトレール)ですね。 -
駅付近にある屯門公園を暫く散策します。
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公園内にはこういう巨大なあずまやもあって、朝から多くの市民の方々が太極拳などを楽しんでいらっしゃいました。これを見ると、中国に来たなと思いますね。
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ライトレールに乗車する前に、まずは一駅MTRに乗り、お隣の兆康駅へ。
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そしてこの駅から軽鐵に初乗車。
ただ、目的地の最寄駅は一駅先の藍地駅でしたので、あっという間に到着。 -
ここから歩いて最初の目的地へと向かいます。
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やって来たのはこちら。
妙法寺なんて、日本のどこにでもありそうな名前のお寺ですね(笑)。 -
しかしここは内部装飾がとても派手で、如何にも中華系のお寺という風情でした。
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再び軽鐵で兆康に戻り、また一駅だけMTRを乗り継いで天水圍駅へ。
実はMTRの運賃設定って、一駅だけで乗ると割高なので、この乗り方が一番一日乗車券の効力が発揮されるともいえます。 -
ここでの目的は屏山文物径です。
簡単に言ってしまえば、歴史散策道ですが、ここは本当に見所がコンパクトにまとまっていて面白いです。
駅前傍で最初に出迎えてくれるのはこちらの建物(聚星楼)です。 -
あひるさん(?)も発見。
お食事に忙しそうです(^^;)。 -
屏山文物径のそれぞれに関しては、見所が沢山なので、そのうちクチコミでご紹介させて頂きたいと思いますが、やはりここは新界エリアでは必訪スポットの一つといえるでしょう。
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訪問したのが丁度10月1日の国慶節でしたので、何やら賑わっている場所が多かったです。
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この歴史散策道の最後を締めるのがこちらの建物。正確には散策道からは少し外れた高台にありますが、元は新界エリア唯一の警察署として機能していた由緒ある建造物です。現在は屏山鄧族文物館という名前の博物館になっています。
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ここは高台にあるだけあって、登るだけで汗だくになりますが、その分展望も良いので、登る価値は十分にあるかと思います。
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博物館内はフラッシュは禁止ですが、通常の撮影は可能です。
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博物館は多く分けて3つの区画に分かれていました。
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という訳で、文物径を歩き、更に博物館も見学したので、結構疲れました。ちょっとドリンクを購入してみます。
香港と言えば、世界的に見てもタッチ式ICカードの先駆け的な町だと思いますが、勿論オクトパスで飲み物も買えます。今でこそ日本でもスイカで自販機の飲み物を購入したりするのは普通のことになりましたが、最初に香港でこういうのを見た時は感動したなぁ〜。 -
7HKDでこちらのCCレモンみたいなドリンクを購入。
日本だと、ドリンクは自販機購入の方が割高な場合が多いですが、意外と香港ではコンビニのドリンクが高かったりするので、自販機にも注目ですね(笑)。 -
屏山文物径の南端付近にある軽鐵の屏山駅から、今度は元朗駅を目指します。
言い忘れていましたが、MTRの一日乗車券は軽鐵でも利用できます。ただ、最初にMTRに乗車してこの一日乗車券を”アクティブ”にしておかずに、最初から軽鐵に乗車してしまうと、不正乗車扱いとなってしまいます(たまに検札が来るそうです)のでくれぐれもご注意下さい。 -
でもこの辺りの軽鐵って、混雑が凄いんだよなぁ〜。
時間帯にも依るのかもしれないですが…。 -
そして数分の軽鐵乗車の後、元朗駅に到着。
そう言えば、朝にサンドイッチを食べて以来、何も食べていなかったので、駅構内にあったお寿司屋さんでこれを買ってみました。
一つ3HKDで売られているので、6個買って18HKD、まあ300円位なので許容範囲かな…。 -
元朗界隈も高層マンションがにょきにょきと建っていて、香港らしい景観が広がります。
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ショッピングモールも大々的に改装中?
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元朗からはまた一駅だけMTRに乗車して、今度は錦上路駅へ。
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駅前にはパームツリー林が広がります。
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駅前からはこの通路を歩いて次なる目的地へ。
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やって来たのはこちら。
錦田吉慶圍です。
”圍”という字は、訓読すると”かこう”、と読むように、ここは城壁に囲まれた街です。外敵から街を守るために、このような堅牢な外壁を築いたそうで、かつてはこのような似たような客家の城壁村が色々あったようですが、現在しっかりとした形で残されているのはここだけだそうで、こちらに関しては今もなお出入口は一つしかない、完全な”ゲーテッドシティ”になっています。 -
日本語の案内もありました。
-
中の様子。
このように狭い通路が続いています。 -
ここが唯一の出入口。
敢えて内側からの様子を。 -
現代的な意味からすると、この外壁は不自由この上ない物だと思いますが、機能性よりも歴史的価値を重視して保存されているんですねぇ〜。住民の方の理解がないと維持できないですよね…。
-
という訳で、一旦、新界エリアの観光を終えて、本旅で初めて、漸く香港のメイン観光地区である尖沙咀へと向かいます。
勿論、宿は重慶マンションですよ(笑)。
ここのドミトリーでも2000円位するので、やはり香港は貧乏人の宿探しには苦労が絶えない所です…(~_~;)。 -
歩き疲れたので暫くベッドの上で休憩…。
してたら、突然日本人の女の子が入ってきてびっくり。
これから欧州の方に旅を続けるそうな。
こんな安宿に女の子一人で来るとは…。
まっ、バックパッカーなんてそんなもんか…(笑)。 -
少し休んだ後、まだ明るい時間帯だったので、荷物をデポして身軽な状態で付近の散策へ。
取り敢えずはJCBプラザラウンジに立ち寄って、情報収集と称したタダ茶休憩で寛ぎます(^^;)。 -
鉄道マニア的には、やはり尖沙咀での最大の見所はこちらですね。有名な所なので解説するまでもありませんが、かつての九廣鐵路の香港側の終点駅だった九龍駅のクロックタワーです。現在の九龍駅は既に移動してしまいましたが、これだけは当時のままの姿でここに残されています。
そう言えばこれを書いているのは2015年のことですが、九廣鐵路の開通は1916年なので来年で100周年なんですねぇ〜。 -
今回の訪港での個人的な拘り、それは”香港島には渡らない”ということです。
なので、ビクトリアピークとかのメジャーな観光地には行くことが出来ません。
尖沙咀の南端から対岸を眺めてお終いっ(;'∀')。 -
微妙に雨が降っている天候だったので、JCBプラザにて傘の無料レンタルを利用しました。
傘には大きくJCBの文字が…。この広告料でタダになるのかな、とか、なくしたら200HKDの弁償とのことなので、実は無くして貰って、傘で3000円以上をボッタくるのが狙いかな?とか、先程の無料コーヒーの恩義すらも忘れて、意地悪なことを考えながらの尖沙咀プロムナード歩き…。
何のこっちゃ…。 -
ここはこれでも有名ですね!
-
香港の夕暮れ。
雨交じり模様ながらも、やはり旅愁を感じる素敵な風景です。 -
ブルース・リーさんにもご挨拶。
-
香港と言えばグルメの町、というイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、私はそういうのは一切興味ないので、重慶マンション内で怪しげな印度人が売っていたサモサを二つばかり購入して、これを夕食とします。(13HKD。ホントは14HKDだったけど、小銭がなくて困っている体をしてたら1HKDまけてくれた。有難う、おっさん!!!)
-
さて、実は私は事前には全く知らなかったのですが、この日は国慶節という香港の(というか中国の)祝日で、夜間に花火大会があるとのことでこれを観に行きます。
ネイザンロードがホコ天化してるし〜。 -
花火大会は21時からとのことでしたので、20時45分位からのんびりと海辺に向かって歩きましたが、既にネイザンロードは糞詰まり状態で、人・人・人…。
夕刻に尖沙咀プロムナードを歩いた時、海沿いに沢山の三脚や既に座り込んでいる人などを沢山見かけましたが、この花火大会に対する香港の方の思い入れは相当強いみたいですね。 -
それでも自分はまだ前の方だったみたいで、暫く経って後ろを振りカエルってみると…。
うわっ、凄いことになってるケロ〜(~_~;)。 -
そして花火大会が始まりました。
-
国力を誇示するかのようなど派手な花火の連発。
国慶節には相応しいのかもね…。
日本人的にはちょっと複雑な心境ですが…。 -
皆さん、かんガエルことは同じのようで…(笑)。
そう言えば、宿で同室だった印度人は、対岸の香港島から見ていたそうですが、あちら側には広々としたオープンスペースがあって、花火がより見やすかったと言ってました。 -
花火の爆音を耳にしながら、少し後ずさりしてカエルりのことを考えておきます。
何せ重慶マンションは結構エレベーターが混雑するので、この人混みだと遅れると部屋にカエルのも一苦労しそうだったので…。 -
こんな状態のネイザンロードが見られたのも、ある意味貴重だったかな…。
-
早めの出口を確保しつつ、花火大会のフィナーレを楽しみます。
-
花火の勢いが激しさを増してきました!
そろそろフィナーレかな? -
こうして最後の大連発の花火が終わり、周囲からも大歓声が上がりました。
こうして約30分間の花火大会は大盛況のうちに終了。
長いようで短かった香港初日の夜はこうして更けていくのでした…。
これにてET搭乗から香港初日の様子を記させて頂きました本旅行記は終了となります。最後までご閲覧有難うございました。また続編にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- fuzzさん 2015/12/16 20:59:10
- エチオピア航空
- ケロケロマニアさん、こんばんは。
私もエチオピア航空で初めての香港旅行を予定しております。
どんな飛行機なのか、出発の時間帯、免税店はやってるのか?など
私が行く時も機内が空いていると良いのですが。
とても参考になりました。
ありがとうございます。
fuzz
- ケロケロマニアさん からの返信 2015/12/17 00:21:16
- RE: エチオピア航空
- fuzzさん、こんばんは。
どうも御無沙汰しております。
ET利用されるんですね!
私の搭乗時から3か月近くが経過して、雰囲気も多少変わってきているかもしれないですね。
年末年始のご搭乗でしょうか?NRT=HKG区間のみでの格安航空券販売が始まって初めて迎える本格的な繁忙期ですので、ここで同じようにガラガラな状況でしたら、ますます路線の存亡に関わってきそうで、ちょっと心配でもあります。
またfuzzさんの旅行記を楽しみにしておりますね。
それでは、良い旅を!
byケロケロマニア
> ケロケロマニアさん、こんばんは。
>
> 私もエチオピア航空で初めての香港旅行を予定しております。
>
> どんな飛行機なのか、出発の時間帯、免税店はやってるのか?など
>
> 私が行く時も機内が空いていると良いのですが。
>
> とても参考になりました。
>
> ありがとうございます。
>
> fuzz
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- マプトさん 2015/10/12 15:29:53
- ET
- お久しぶりです。
ETで香港、いいですね。また、新たに乗り入れた路線の一部を乗るという面白いとこに目を付けましたね。
実はET、17年前に乗りました。ラリベラまでの国内線とアディスアベバ〜ウガンダのエンテベを。2時間遅れで出ました。機内サービスは悪くなかったです。コーヒーがやたらうまかった記憶が。
アフリカから遠ざかってかなり立ちますが、エボラが完全に落ち着いたら、考えたいと思います。
- ケロケロマニアさん からの返信 2015/10/12 18:02:26
- RE: ET
- マプトさん、こんにちは。
メッセージを有難うございます。
昨今は香港線と言えば多くの方がLCCを利用されているご時世なので、レジェンド系でマイナーな便のフライトはどんな状況かな、と興味本位で乗ってみたのですが、やはり想像通りの寂しい状況で、この路線の将来が心配になりました。
マプトさんはお名前からして(笑)アフリカにはご縁が色々とありそうですね。私は実はまだこの大陸に足を踏み入れたことがないので、いつかは、と思いつつ、これまで行けず終いです。
確かにエボラのことが気になりますね。そろそろサーチャージも下がって来る頃かとも思いますので、そろそろ遠路の旅も考えておりますが、アフリカはやっぱりなかなか遠いですね…。
北海道も寒くなってまいりました。そろそろ下界でも初雪の便りが届きそうな時節柄、お体にはくれぐれも御自愛下さいませ。
byケロケロマニア
> お久しぶりです。
> ETで香港、いいですね。また、新たに乗り入れた路線の一部を乗るという面白いとこに目を付けましたね。
>
> 実はET、17年前に乗りました。ラリベラまでの国内線とアディスアベバ〜ウガンダのエンテベを。2時間遅れで出ました。機内サービスは悪くなかったです。コーヒーがやたらうまかった記憶が。
>
> アフリカから遠ざかってかなり立ちますが、エボラが完全に落ち着いたら、考えたいと思います。
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