2015/07/12 - 2015/07/14
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ahirutさん
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ご訪問いただきありがとうございます~(^ ^)
初めてのインドネシアは、日程2日めにしてデンパサールの空港が閉鎖になり、飛行機は全便欠航! という事態に…
そんなちょっと厳しい旅のスタートでしたが、スラバヤで飛行機からバスに乗り継ぎ、1日半遅れでバリ島入りに成功…。深夜到着のためクタで一泊して翌朝ウブドゥへ。これでなんとか当初のスケジュール復帰できました。
本編は、それから2泊3日間のウブドゥ滞在の模様です。
変更後の日程(●印が本編の部分)
9日 うち→香港国際空港→ジャカルタ ジャカルタ泊
10日 日程変更でバタバタ~ ジャカルタ泊
11日 エアアジアで→スラバヤ バスで→デンパサール クタ泊
●12日 ウブドゥへ ウブドゥ泊
●13日 ウブドゥ滞在 ウブドゥ泊
14日 サヌールへ サヌール泊
15日 サヌール滞在 サヌール泊
16日 クタへ クタ泊
17日 バスとフェリーで→バニュワンギ バニュワンギ泊
18日 列車で→ジョグジャカルタ ジョグジャカルタ泊
19日 エアアジア→ジャカルタ ジャカルタ泊
20日 ジャカルタ滞在 ジャカルタ泊
21日 ジャカルタ→香港国際空港→帰宅
☆値段の表記は千ルピアを単位として、Kルピアに統一しました。
☆ウブドゥの発音ですが、日本語式に読んでもあまり通じません…現地の発音は「ウ」にアクセントがあって「ドゥ」はとても弱く、どちらかと言うと、「ウーブッd」に近いと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
これがバリ島のバス、バスサルバギータ。
トランスジャカルタなどと同様に高い位置にドアがあり、バス停にはプラットホームがあるインドネシア式。
クタの街のはずれ、DFSギャレリア付近にバス停があって、ウブドゥから10キロくらいの場所にあるバトゥブラン・バスターミナルまでこれで行けます。運賃は3.5Kルピア。
写真はバトゥブランのターミナル。バトゥブラン 散歩・街歩き
-
この先ウブドゥまでベモで行こうとしていたのですが、それらしきものは見当たりません。ターミナルを出てみると近くに小さいバスが止まっていたので、ウブドゥへ行くか聞いてみたら、乗れとのことで、これに乗車。
しかしこのバスはウブドゥ行きではなく、途中の分岐点で降ろされました。
しかも乗車時間10分未満で、20K…やられたネ… -
Googleマップで場所を確認してみると、ウブドゥまではあと5キロくらい。
ウブドゥ方面の道路脇でしばらく待っているとベモらしきワゴン車が見えたので、「ウブドゥ?」と聞くと頷いたので乗り込みました。
ずっとマップを見ていて、宿に近そうなところで止めてもらったら、そこから宿まで2キロくらいあったけどね…料金は何も聞かずに20K札を渡してみたら、お釣り10K戻ってきました(^ ^)
クタからウブドゥまでの移動にかかった費用は合計33.5K。タクシーよりはずっと安いけど、歩いた距離は3キロ位になりそうなので、あまりおすすめはしません…笑 -
ウブドゥの宿は、モンキー・フォレストの南側、ニュークニンNyuh Kuning地区にあるONSベッドアンドブレックファスト。
モンキー・フォレストの南側だと町歩きに不便かと思いましたが、モンキー・フォレストの脇の抜け道から町側へ移動できますし、ニュークニン村にもお店やワルンは幾つかあるので、あまり問題ありませんでした。
モンキー・フォレストの脇の道ではいつもサルが見られるので歩くのも楽しいですし…(^ ^) -
荷物を置いて一息ついたら、さっそく散歩に行きましょ~ランチもまだだし。
宿の前の通りを街と反対の方向に進んでみます~
バリ島ぽい門はいいんだけど、門番の象さんがすごいハイテンション…? -
こちらはまたずいぶんにらみが効いていますが…恐
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個性的な像が多くて、なかなか前に進みません(^ ^)
中にはガネーシャさんも。 -
カエル? お化け屋敷みたい!
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この通りの入口を守るカエルさんは、まるでホテルのバトラーさんみたい(^ ^)
楽しすぎる…(^ ^) -
道はやがてラヤ・シンガクルタ通りに突き当たります。
そのそばに少しお店があるのですが、このディー・ワルンから日本語で呼び込みが。
ちょうどお腹も空いていたので、入ってみました。
内装もなかなか凝っていて、カフェっぽい感じ。
注文した魚をオーナーさんが炭火で焼いているところ(^ ^)
宣伝して欲しいと言われたので、写真をここに載せます(^ ^)
奥さんは日本のインドネシア料理店で働いていたそうですよ。オーナーさんも簡単な日本語OKです。 -
フルーツシェイクを飲みながら、お魚が焼けるのを待ちます。
何のフルーツだったか忘れちゃった…バナナだったかな? -
焼き魚来ました~ご飯はおすすめのターメリックライスにグレードアップ。
焼きたての魚は柔らかく、絶妙の焼き具合でとてもおいしかったです(^ ^)
お値段も雰囲気や本格的な料理の割にはお手軽で、シェイクと合わせて57Kルピア。
おすすめです(^ ^) -
おいしいご飯をいただいたら、また散歩を続けましょう~
こちらはトラとブタのペア…でしょうか? -
ウブドゥでの初ネコさん(^ ^)
お供え物をつまみ食いしてる証拠写真を撮られて怒ってます!…(^ ^) -
ガルンガンを数日後に控え、このあたりのお家の門の飾り付けはもうバッチリ。
でも街のいたるところで製作中のシーンもたくさん見ました(^ ^) -
カキアン・バンガローなどがあるハノマン通りの方を通って、モンキー・フォレストの表側まで戻ってきました。
チケット売り場の脇にあるカエルさん。
裏側へ抜ける通路の入口はこの脇にあります。モンキー フォレスト サファリ・動物観察
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通路とモンキー・フォレストの中はこんなフェンスで仕切られているだけなので、通路からも中は丸見え(^ ^)
何度もここを通ってしっかり見たので、結局入場はしませんでした(^ ^) -
サルの像の上にサル×サル。
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こんな風に柵を超えて外に出てきてます。
近くに寄って写真撮ろうとしたら機嫌損ねたみたいで、ケータイ奪われそうになった…よくあるみたいなので、気を付けてください! -
宿で一休みしてから、夕飯の買い出しを兼ねてまたお散歩。
今度はずっと北の方へ行ってみます。
ハノマン通りの一本東にあるスグリワ通りへ。
車も少なくて静かな通り。 -
ずっと歩いて行くと、田んぼと夕焼けが~
なんかなごみます。 -
晩ごはんはarucoで紹介されてたサテ・イカンの「マデ・ロイ」に行きたかったけど、見つからずに断念…(ぜんぜん違う場所に移転していました。翌日発見。)
そこでやはりarucoに出ているマルタバの屋台でテイクアウト。とてもはやってて、たくさんお客さんが来ていましたので、期待できそう。
☆持って行ったarucoは中古で買った少し古いバージョンだったので、情報が古いのはarucoのせいではないと思います。 -
そして宿に戻り、晩ごはんは宿のそばのお店で買って来たビールに各種乾き物と…
ビンタン大瓶33K、乾き物は小袋一つが1.5Kくらいでした。
ポテチが固くておいしかった! -
こちらが屋台で買って来たムルタバ。漬物付き。
ちょっと油っぽいけど、中にいろいろな具が入っていて、おいしいです(^ ^)
値段は25Kルピアとちょっと高め。観光客プライスかも… -
次の日の朝~
6時半ころですが、宿の前のとおりにはすでに人通りが。
お家の周りをお掃除している方もいらっしゃいました。
インドネシアの朝は早い! -
サルの朝ももちろん早いです(^ ^)
これは柵の中を柵越しに撮影。モンキー フォレスト サファリ・動物観察
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モンキー・フォレストの正面。
サルに注意の看板、よく見ると、サルをはねないでねという意味じゃなく、物取られないように、という意味らしい…笑 -
ウブドゥの町の大通り、モンキー・フォレスト通りを市場に向かって歩いて行きます。おみやげ屋さんなどはもちろんまだ開いていませんが、コンビニと、あとナシブンクスの屋台は営業中(^ ^)
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開店前だから思いっきり写真撮れる(^ ^)
バリ島とはあんまり関係ないかな…? -
こういう格言のサインみたいなのはクタでもよく見かけました。
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かわいい像とそこに紛れこむイヌさん…
奥に見えるビンタンの看板は手描きかな~ステキ -
市場に到着しました。昼間は観光客がメインだそうですが、朝7時ころのこの時間は地元のお客さんでいっぱい! 迫力がありました。
ウブド市場 市場
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混んでいる市場で写真撮るのって気が引けるんですが、ここは市場の建物の2階に上がると商品がよく見えるし、邪魔にもならないから、撮りやすい。盗撮ごめんね…
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花びらのお店!
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たくさんある~ 向かい側は果物屋さんだ
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市場を見学させてもらい、朝食も買い込んで、トレッキングコースへ!
道の補修費用を寄付した人がデザインした敷石が敷き詰められているカジェン通りから入ります。カエル(^ ^)カジェン ライス フィールド 自然・景勝地
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すごい静かだし、空も空気もきれいで、お散歩には最高! 来てよかった!
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アートギャラリーかな? 赤い魚がかわいい~
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通りは静かなんですが、このあたりに宿がけっこうあるみたいで、お店もそこそこ並んでいました。
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その通りを抜けると田んぼが見えてきました!
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お天気もいいし、田んぼには水が張ってあるから、キラキラ~
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これが朝ごはん。食べた後でも何だかわからなかった…笑
お米とお豆さんと山菜が入ってることは確かだけど。 -
この辺りでは道がしっかり整備されていて、ゴミ箱も置いてありました。でもお店やトイレはないよ(^ ^)
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椰子の木と田んぼのコラボ。
棚田の眺めにはかなわないかもしれないけど、こういうのもいいよね。 -
どんどん進んでいくと、道もこんなふうになってきましたよ。
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両側が水路になっているので、落ちないように気を付けます(^ ^)
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水路のミニ滝(^ ^) バリ島って本当に水が豊富!
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だんだん道っぽくなくなってきます(^ ^)
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広いスペースに出ました!
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こちらは田植えが済んだばっかりかな?
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40分くらい歩いて来たところにお店がありました。
うっかりして水のボトル持ってこなかったので、助かった…
水500mlで7Kは高いけどしょうがない… -
最初の方は一本道だったんだけど、だんだん道が分岐して、特に看板などもないのでどっちに行けばいいのかだんだんわからなくなってきて、適当に歩いてたら、1時間半くらいで車が通る道に出ました。方向からしてこちらに進むと町に戻れそう。途中に川があるので、このルートからネカ美術館の方に出ることはできないようです。
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学校があって、子どもがいっぱい。
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PELAN-PELANはゆっくりゆっくり、ってことかな?
知らないあいだにけっこう遠くまで行ってて、町に戻ってくるのにまた1時間くらいかかりましたよ。帰りは道路歩いて来たから、田んぼの中の道より長く感じた。 -
そのまま南下して、ちょっと早いけどランチ。
きのう見つからなかったサテ・イカンのマデ・ロイ。
ネットで検索して、ママ・ワルンなどがあるスクマ通りの南の方に移転していることが判明。さっそく行ってみました! -
まだ10時半位だったけど、だいぶ歩いたし、早めのランチにしましょう~
こちらがサテ・イカンのセット。
サテは普通はお肉なんですが、こちらのサテは魚のつみれなんです。
棒に付いてるサテとスープのつみれは予想通りの味なんですが、お皿の手前の方に載ってるカレールーみたいなの、恐る恐る食べてみたら、これもイカンだった!
見た目通りすごいスパイシーで、食べ慣れたら癖になりそうな感じ(^ ^) -
宿に帰ったら、朝ごはんと一緒に買っておいたローカルスイーツでティータイム。
バナナにココナツにもち米で、東南アジアの味満喫(^ ^) -
朝早く出かけたので、昼間は宿で休憩~
夕方ちょっと涼しくなったら、またお散歩に。
今度はこのミーバソMie Baksoを求めてプリアタンまで行っちゃいます!
これもarucoが情報源だったんだけど、お店が見つからず…
でもそのあたりにとてもはやってるお店があったから、そこで食べました!
お肉も麺もスープもすごくおいしくてビックリ! -
テーブルにはこの調味料が。辛いのと甘いの。どちらもおいしい。
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お店の名前がわからないんですが、ラヤ・プリアタン通りで、アグン・プリアタン王宮の斜め向かいくらい。
アイスティーとミーバソで10Kでした。おすすめです。 -
晩ごはんは宿の近くのワルン・ココナツで酢鶏をテイクアウト。
トリップアドバイザーでいい評価だったけど、鶏肉は骨だらけでほとんど食べるところがなかったし…。たぶん気に入ったお客にだけおいしいものを出すタイプのお店かな…はやってないのはやっぱり理由があるのね。 -
同じ宿のゲストから勧められて買ってきた、密造?のアラック。右側。左側は水です。
フルーティと言えば確かにそうなんだけど、けっこう癖があって、少しいただいてギブアップしました…残念。飲み慣れたらかなりおいしいんじゃないかと思います。1本25K。 -
ウブドゥ3日めの朝~
きょうお昼ごろ、サヌールへ移動する予定。
それまでまた、歩きまわりますよ(^ ^)
これは宿の前の通り。
8時前ですが、すでにバイクが。
バリ人は本当に歩かない。大げさじゃなく、10m以上はバイクで行くんじゃないかなって感じ。だからウブドゥは本当に本当にバイクだらけ。結果町歩きは常にバイクを気にしながらになってしまう。 -
お供え物。
道路に置いてあるので、うっかり蹴飛ばしそうになる…もし蹴飛ばしても誰も怒ったりはしないけど、よくないことが起こるかも…だから下を向いて歩こう(^ ^) -
牛さんがいた。狭くて窮屈そう…涙
同じヒンドゥー教でもインドとは待遇が違うんだね… -
立派な色付きの像が…
あとガルンガンの飾りと、花がキレイ。 -
商店の前。鶏がいっぱい…(^ ^)
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モンキー・フォレストのちょこっと西側のほう、それほど町から離れていないところを歩いているんですが、けっこう大きな田んぼがありました。
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田んぼの中や、住宅街みたいなところを通り抜けたら、ブランコ美術館の前の橋のところに出てきました。
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ブランコ美術館の入り口。
ブランコ ルネサンス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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歩行者用の橋は木造で、緑も多くていい感じ。
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けっこう高さがあります。
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ウブドゥ町歩きの最後は王宮周辺へやって来ました。
そう言えばイブ・オカのバビ・グリン食べたかったけど、ガルンガンでお休みでした… -
ウブドゥ王宮へ。王宮というけど、お寺みたい。
ウブド王宮 (プリ サレン) 城・宮殿
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階段の花の落ち方、何か不自然じゃない…? 誰かが置いたの…? (^ ^)笑
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あっ、またお供え物食べてる!
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そんな感じで楽しかったウブドゥ滞在も時間切れ、サヌールへ移動です。
ベモで移動したかったけど、祝日のせいか、一台も見かけなかったので、arucoにも出ているプラマ社のバスを利用することにしました。
クタ行きの便が途中サヌールを通ります。サヌールまで50K。プラマ社 シャトルバス バス系
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小さめのバスはほぼ満席で出発。
各地の停留所はプラマ社のオフィスで、ウブドゥのオフィスはまだ中心部の近くといえる場所なんですが、サヌールのオフィスは地区の一番北の端っこにあり、ホテルが集まっているエリアからは1キロ以上離れていてあまり便利ではないですが…
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます(^ ^)
この先はサヌール編に続きます〜。
15年7月〜初めてのインドネシア● もくじ
1 空港閉鎖でデンパサール行きは全便欠航!(> <) http://4travel.jp/travelogue/11062161
2 にぎやかな通りから田んぼまで、歩いて回るバリ・ウブドゥ
3 ローカルムードいっぱいのバリ・サヌールを歩く http://4travel.jp/travelogue/11062197
4 バリ・クタのビーチでしっかり遊ぶ〜 http://4travel.jp/travelogue/11062792
5 ミニバスとフェリー、鉄道を乗り継いでジョグジャカルタへ http://4travel.jp/travelogue/11062793
6 プランバナン遺跡群と、ちょこっとジャカルタ http://4travel.jp/travelogue/11062795
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この旅行記へのコメント (2)
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- capriさん 2015/11/06 20:40:10
- バリ(*^^*)
- ahirutちゃん、今晩は。バリ、ご飯が美味しくて景色がノスタルジックで好きだな〜!長年行ってないけど、今も変わらないね(*^^*)
やどに、夜、トッケー出なかった?ヤモリ。私はアレが苦手で安宿の夜が怖かったの。でも、バナナのフリッターやバナナパンケーキがとてもおいしく、毎朝ご飯が楽しみでした。
あの頃とあまり変わらない街並み、楽しませて頂きました(*^^*)
- ahirutさん からの返信 2015/11/07 20:03:49
- RE: バリ(*^^*)
- capriさん〜こんばんわぁ!(^ ^)
いつも旅行記見ていただいてありがとうございます(^ ^)
クチコミにもたくさんいいねしていただきまして謝謝です〜(^ ^)(^ ^)
ご飯が美味しくて景色がノスタルジック、まさにそうですね〜
豪華なリゾートもたくさんありますが、何を食べてもそれなりにおいしいインドネシア・マジックと、至る所に散りばめられたなんか昔っぽい懐かしい風景。それがバリの本質なのかもしれません。
トッケーもちろん出ましたよ〜わたしはトッケー大好きだから写真も撮りました(^ ^) 蚊とかハエとか食べてくれるらしいですよ。虫が苦手だから、トッケーは大歓迎(^ ^)(^ ^) すみません(^ ^)
ウォーキング…の旅行記、いつもながらいろいろと盛りだくさんで楽しかったです〜「日本全国ご当地スーパー」の本も気になります〜(^ ^)
ではまたよろしくお願いします〜(^ ^)
ahirut
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