2015/09/22 - 2015/09/23
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kyokosa-nさん
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夕陽が茜色に水面を染め、きらきらと美しい風景をつくりだす日本海。
その風光明媚な粟島の海岸沿いにある二つの集落。
静かなへ漁港の一日を巡った。4回目の粟島来訪だが、初めて美しい
夕陽を見ることができた念願の一日でした。
「小さな島の旅人になろう」粟島観光協会のポスターです。
心ひかれる言葉です。
そこには、ゆったりとした世界が粟島にはありました。
「こんにちは。おはようございます」と行き交う挨拶に、
時間の流れと島の日々の生活を楽しませてもらいました。
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普通船 フェリーあわしま
岩船−1時間30分−粟島
[定員]487名 [総トン数]626トン
[速力]27.8km/h
今日も快晴です。
早朝の風景 朝の一便です。 -
粟島の表玄関の内浦の
島の裏側にある 八ツ鉢鼻展望台より見る風景
囲約23kmの粟島には、青い海、緑の野山などなど、
雄大な自然と遊びきれないほどの楽しみがいっぱいつまっています。 -
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今朝の漁はいかがでしょうか?
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浜のお母さんは働き者
お父さんと
二人三脚
今朝の漁はどうでしょう?
待ちうけます。 -
漁港の市場に新鮮第一
鮮魚を卸しに市場直行。
生き作りOK 元気のよい魚が計りに乗ります -
5・6月が最も盛んで、真ダイをはじめ、ブリ、イナダ、アジ、サバ、メジマグロなどが引き上げられます。希望者は船上からの見物が可能です。
鮮度第一 岩船に運ばれます。 -
粟島の表玄関
内浦港に停泊する漁船
明日の準備に余念がないです。 -
展望台 (仏崎)
ここから眺める風景は日本海そのものです。 -
夏も終わり静かな海岸風景に
ヒルガオが添えます。 -
「五感で感じる癒しの旅」
17時45分日没に合わせて大急ぎ
夕陽スポット 仏崎より
刻々と変化する夕景に
しばし楽しみました。
素晴らしい。 -
手前にススキを入れて
夕景をカメラで遊びました。
やっぱり日本人 この風景に感激でーす。
念願がかないました。粟島 自然・景勝地
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今晩の宿は、民宿「六郎兵衛」おばちゃん又来ました。
海の幸満載 家族旅行で楽しんだ夕食です。
名物といわれる鯛のお刺身も新鮮 一味違います。
民宿のお母さん 漁港の市場に・・・
朝取りの魚です。 -
朝日のあたる漁港にカメラウォツチング
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浜の風景
今年は 海も異変のようです。
漁獲量が今一とか?
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イカ釣りの漁船
明日の漁業に準備です。 -
光と影と
浜の風景にカメラで遊びます。 -
イカ釣り漁船の電気です。
こうこうと輝くライトの光に
イカが寄ってくるのでしょうね。
想像から・・・・
カメラで遊びました。 -
ここでしか見られない風景
カメラを持っての独り遊びは楽しい。 -
朝日が昇ります。
向かいは山形、新潟の山々がシルエット。
感動のひとこま。 -
島の漁業の中でも最も勇壮な漁が、この大謀網(大型定置網)漁。
早朝と夕方の2回、島の近海3ヵ所に設置された
大謀網起こし漁が行なわれます。 -
島の定期船に合わせて
岩船港に魚は運ばれます。 -
内浦港の浜に沿って民宿が立ち並びます。
静かな風景です。
時間が動かないようなゆったりとした
島風景。 -
この島で見かける
お母さんの三輪車 浜に向かいます。
今日の民宿の新鮮な魚を仕入れに。
高台の平地には野菜が植えられています。
野菜は自給自足で充分の様です。
とにかく新鮮でした。 -
高速双胴船 awalineきらら
170名 乗船可能 55分
高速船で往復 快適な船旅を楽しみました。
粟島 島のどこかで僻地という看板を見ました。
交番がない、病院がない。人口も少ない。高齢化がここにもありました。
でも、心の故郷を感じるような癒しの島を粟島に感じた2日間。
「こんにちは」といつでも迎えてくれる心の旅でした。 -
車窓から見る風景は
黄金色一色。
実りの秋 コシヒカリの本場です。 -
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