2015/04/05 - 2015/04/21
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rinnmamaさん
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表紙の写真・美術館内部からピラミッド広場を望む・・・まだまだ入場の行列が出来ていますね~。
1年半以上も過ぎてしまいました。
編集しながら早くパリの治安が安定してくれますようにと祈っています。
行ってしまえば何事もなく過ごせるのでしょうが・・
行きたい美術館が沢山ありますので悩ましいですね!
2015・4・20(月)シャルルドゴール20:30(JAL046)でパリともお別れ・・
2015・4・21(火)羽田15:55着19:15発―名古屋20:15.
東京の友人が羽田で待っていてくれておしゃべりしていたので、3時間の乗り継ぎ時間もあっという間でした(^^)
今回の一人旅に快く送り出してくれた夫と40年・・お互いに我慢・寛容の心が大切なようです・・・
一人旅に出ると家族の温もりとか・・いたわりとか・・何気ない幸せの大切さを感じます。
そして、久しぶりの一人旅で、また<心の栄養>をたくさん頂きました~
私の旅は行き当たりばったり・・・
有名なレストランを調べても辿り着けそうもないし、予約してまでも行かなくて良いし・・気楽が一番(^0^)と開き直った旅。。
迷い道で出会ったショップを覗き込んだら・・いいね~とニッコリ出来たし、困って尋ねたら・・恐縮する位に親切だったな~~とね!
出会った方々の笑顔を思い出すと元気になれます(^^)
一期一会の出会いで、笑顔を求めて旅しているのかもしれない・・
思い返したら‘ほっこり’できる数々の出会いが、今回も財産になりました。
また、心の栄養も頂けました。
長い間、飽きもせずにご訪問いただきまして、有難うございました。
寒さも増して参りました。皆様、どうぞご自愛くださいませ。
☆ルーブル美術館☆
国立美術館で世界最大級の美術館(博物館)
収蔵品は380000点以上で先史時代から19世紀までの美術品が総面積60600平方メートルで公開されています。
もともと12世紀末に城砦として建てられ、2世紀にシャルル5世によって王の住居に回修された。
その後、百年戦争によって王様達はルーブルを離れて、ロワール沿いの城に移り住む。
その後は牢獄・武器庫として使用されるが、フランソワ1世が滞在する事になりアンリ2世まで掛かり工事が行われルイ13・14世にも受け継がれたが、14世はヴェルサイユ宮殿に住みましたので、王室から忘れ去られた。
フランス革命後、1793年にギャラリーとして開館。
その後、美術館に全面改装され、このガラスのピラミッドが建てられ、内部も改修された(1989年)Wikipediaより抜粋。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
初めに今回も無理やり1編にしましたので枚数が多いです。
ロールしながら見て頂けましたら幸いです。
また、間違いなどありましたらご指摘お願いします(鑑賞に時間がかかり過ぎて観光本を買い忘れたのです)
シャンゼリゼ通りのPAUL/
昼ごはんが食べれない時の非常食用に購入する -
ルーブルを目指す人々
-
カルーゼル門
-
朝一番に並びましたが、日陰ですと寒いです。
私は用心にホカロンを持参していましたので、ポケットで手を暖めました -
博物館商店って(^-^)
-
10年ぶりの対面・・写してしまいますね!
ダリュの階段とサモトラケのニケ。
今回はミロのビーナス(アフロディーナ)を
見に行かなかった。 -
勝利の女神・ニケ1863年に発見された。
サモトラケ島出土・紀元前190年頃。
大理石で像の高さ245センチ。
前回と被りますので横のみにしました。 -
日本テレビの文字
-
Monna Lisa.
10年前は近くまで行けましたが・・(2005年時)
今は遠巻きにロープがありました。 -
さあ、楽しもう~~
皆さん素通り・・BOTTICELLI
ボッチチェリー(1445-1510) -
BOTTICELLI
日本で開催されたから絵画は省きます -
バラ園の聖母
-
ボッチチェリーの部屋の天井
-
LEONARD DE VINCI
レオナルド・ダ・ヴィンチ -
岩窟の聖母の展示はこのような場所・
通称グランドギャラリーと呼ばれ、約100メートルも続くルーブルのメイン展示室。
ルネッサンス期のキリスト教を題材にした
著名な作品が目白押し・・
寄木細工の床も素敵ですよ -
ダ・ヴィンチ/1452-1519
聖母子と聖アンナ -
-
Bernardino LUINI/1485-1532.
ベルナルディ-ノ・ルイー二.
Le Sommeil de l'Enfant Jesus -
-
コレッジョ(1526-1527頃)
聖カタリナの神秘の結婚と聖セバスティアヌス。 -
CORREGE/Coregio1489-1534・
Nozze mistiche di santa Caterina,con san Sebastiano -
VASARI/1512-1574。
ジョルジョバザーリ。 -
VASARI.1512-1574
-
Andrca d’Agnolo di Francesco,
dit ANDREA DEL SARTO/1486-1550 -
贅沢すぎ・・
-
-
VERONESE
-
後で・・
-
ジョン・エヴァレット・ミレーの
オフィーリアに似ているけど・・
(UKのテートブリテン収蔵) -
ポール・ドラロ―ジュの「若き殉教者の娘」だそうです。
1855年。 -
アントワーヌ=ジャン・グロ
「アイウラの戦場のナポレオン」1808・
ワルシャワから北へ進んだナポレオン軍は、
1807年2月8日、アイウラでロシア軍と激突する。
ナポレオンの肖像画の顔を見比べると
面白い
2005年時の旅行記に沢山アップしたので1枚のみ -
DELACROIX
ウジェーヌ・ドラクロワ1798-1863.
有名な絵画は忍耐で写す(^^)
民衆を導く自由の女神・1830.
La Liberte guidant le peuple -
ドラクロア
-
DELACROIX・1798-1863。
ウジェヌ・ドラクロワ・アルジェの女(1834) -
Femmes d'Alger dans leur appartment
-
CHASSERIAU・1819-1856・短命でしたね。
テオドール・シャセリオー。
二人姉妹(1843)
シャセリオ―はアングルの弟子の一人だったそうです。 -
-
建物も見飽きません
-
ポール・ドラロッシュ・1797 -1856
「エドワード4世の子供達」
ロンドン塔に幽閉された幼きイングランド5世
と弟ヨーク公リチャード。1831年。 -
ロンドン塔・・陰鬱な歴史の館?
-
アングル・全体はオルセー版にアップしましたので割愛・・
-
INGRES.1780-1867/ドミニクアングル。
リヴィエール嬢の肖像(1805) -
INGRES/
Portrait de MLLe Riviere・
リヴィエール家令嬢カロリーヌは
この時芳希15歳だったそうです。
この肖像画の完成後、他界した -
ダヴィット1748-1835・
皇帝ナポレオン1世と皇妃ジョセフィーヌの
戴冠。
人が入るので引いて写せない。 -
やっぱりアップしてしまった(^-^)
前回をみたら同じで笑えますが・・アップしました -
1804年にノートルダム大聖堂で行われた
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何とも言えない眼差し・・・
-
Louis DAVID
ジャック=ルイ・ダビィッド。
1748-1825.
フランスの新古典主義の画家でフランス史の
激動期に活躍した -
レカミエ夫人の肖像・1800.
新古典主義のビーナスと言われているとか・・
気になったので偶然うつしましたが、
やはり抜き出ているんですね!
髪のスタイルが次のルブランと似ています -
ダビィッド
-
う~目が笑っていないね!
-
LE BRUN・
エリザベート・ヴィジェ=ルブラン
(ピエールルブランと結婚・父はシャルルルブラン)
初めて知りました
一番会いたかった
ルブランとジュリー。 -
10年ぶり( ^ω^)・・・
本当に癒される~~ -
花は好きなので、つい・・・
今回は女性をと思っていましたのに。 -
凄いですよね~・
美術本でみるナポレオン3世当時のサロン・カレの
雰囲気はモット凄いです。。 -
アップ!
天井を見るだけでも相当な時間が必要ですね~ -
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色目に惹かれました
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アポロンのギャラリー・
部屋に入るなり、お~!!;?となりますね(^-^) -
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こんな立派な収納展示には・・・
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王冠などが沢山収まっています!
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扉と壁の装飾も凄い
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次の天井も目を見張る
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ガラスも好きだし・・見る所が多いし写したいし(^-^)
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時々・・気分転換で窓の外を眺める
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次・・・
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センターの展示物・・古代は分からず眺める
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床にも目を凝らす・・バタフライ^^
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チンプンカンプンだけど見ているだけでも
面白い^^ -
剥がしてきたのかな~
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ミイラのお棺の中も見れちゃう・
勿論、金ぴかもありました -
沢山写したけど次へ・・
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扉も・・・見飽きません
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こんな風にお散歩したのかしら?
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こんな贅沢なテーブルなどの調度品・
MARIE-Louiseの部屋 -
再現の部屋はスルー
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窓からの眺めと窓の取っ手
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大好きな小物コーナー・・
といっても目がくらむ豪華さですが -
此処は外せなくて(汗)
お許し下さい -
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捨てがたくて‥アップ
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次はこの方・・
King of France・1638-1715
Portrait of Louis XIV
イアサント・リゴー
「ルイ14世の肖像」1701.
280×190センチ -
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中世ルーブルの壕の展示。
天守塔の土台。 -
タニスの大スフィンクス・
Antiquites/Egypte -
小ピラミッド
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お腹を満たしに一旦外にでます^^
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何時も大混雑・・
-
美術館に籠るには勿体無い青空。
ここでハタと気が付いた・・・
夫のお土産を買っていないな~と(^^)
そこで、近くの紳士服店でネクタイ購入。
此れで、一安心。。。 -
お腹がに溜まるもの^^
ippuniさんに教えて頂いた韓国料理店に再訪 -
さあ、美術館巡り再開
-
Poul MERWART
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Iean-Mare NATTIER/
1685-1766 -
Alfred SISLEY
-
Auguste RENOIR・ルノアール。
オルセー美術館では時間切れで見れなかったけど
ピカソ美術館とルーブルでは見れました -
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Johannes VERMEER/フェルメール。
1632-1675
「レースを編む女」
ドイツ旅では沢山みれますよ -
Georges de La Tour/ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
1593-1652.
いかさま師(ダイヤAを持った)1635. -
Le NAIN/
ボケて読み取りが出来ないのですが・・
多分ルーイズかな?
ル・ナン三兄弟(Antonie,Louis,Mathieu) -
Le NAIN
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?-1656
LAHYREしか読めない・・ -
Fransois GERARO.1770-1837.
Madame Lecerf -
-
Camil COROT/青い服の婦人。1874.
ジャン=バスィスト・カミ―ユ コロー
1796-1875.
真珠の女・・見落としましたがルーブルにあります -
オルセー美術館で堪能しましたが、ミレーもありますよ
-
-
Lucas CRANACH/ルーカスクラナッハ。
結構、好きな画家なので写してしまいます。
こちらもドイツ旅で堪能しました。
日本で展覧会がありましたね・・行けなかったけど行こうかな~~
クラ―ナハ展・500年後の誘惑。
国立西洋美術館・2017・1月15日まで -
Ecole de FONTAINEBLEAU/
ガブリエル・デストレとその妹ビヤール公爵夫人。
宮廷で活躍した画家のグループ。
この絵も有名であるが筆者は不明 -
最後は此処でしょう・・
-
最後にギャラリー・ラファイエットで娘に頼まれたバッグを見る。
かの国の人々の声高に見る気は失せたけど・・
マカロンを食べて休憩中(^-^)
こんな時、ホテルが近いので楽チンです。 -
一人旅の時はプレエコなんです(爆)
マイルですが・・
パリはエールフランスとJAL共通ラウンジ。
マカロン食べ放題(^^)
ラファイエットで食べなくても良かったわね~
味は落ちますが十分です(^-^) -
さようなら~パリ・・・
ルーブル美術館の絵画を編集するのに手間取りまして遅くなりましたが、これでフランス~スペイン一人旅の旅行記も完結・
今回の旅ではippuniさんご夫婦に、大変お世話になり感謝一杯です。
本当に有難うございました。
2017年には一人旅を計画中でして、時期・期間を夫に申請中。って‥
何時もの如くに身勝手にいくのですが^^
ご訪問有難うございました。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- シマリスさん 2017/01/26 21:53:23
- 素晴らしいお写真の数々ですね!
- rinnmamaさん、はじめまして。
ルーブル美術館のお写真、圧巻ですね。
拝見した画像を見て、私は見逃した箇所がたくさんある事に気付きました。
次にルーブルに行く時はもっと丁寧にまわりたいと思いました。
どれくらいの時間をかけてルーブルはまわられたのでしょうか?
私は三時間ほどでサッと急ぎ足でみてしまいました。
少し後悔です。
私の拙い旅行記を読んで下さり、いいねをありがとうございました。
フォローさせて頂きます。
宜しくお願いします。 シマリス
- rinnmamaさん からの返信 2017/01/26 23:42:44
- RE: 素晴らしいお写真の数々ですね!
- シマリスさん、こんばんは
はじめまして。。1月にパリにいらしたんですね!
治安は如何でしたでしょうか?
初冬の時期に行った事がありますが、1月は寒さも増しているのでしょうね。。。
> ルーブル美術館のお写真、圧巻ですね。
> 拝見した画像を見て、私は見逃した箇所がたくさんある事に気付きました。
> 次にルーブルに行く時はもっと丁寧にまわりたいと思いました。
> どれくらいの時間をかけてルーブルはまわられたのでしょうか?
**私は10年前にツアーで行った時に見て回ったのですが、記憶も薄れていましたので
今回は帰国日にノンビリ見ようと決めていました。
朝一番・9時前に入って12時過ぎまで見てから、お昼を食べに一旦外にに出て英気を養ってから、再び鑑賞しました。
20時30分のフライトでしたので15時頃まで見ていたはずです。
その後ラファイエットでマカロンを食べて一休みしてから、バスで空港に向かった記憶です。ですから最低5時間は鑑賞していたと思います。
もっと写真をアップすればあるのですが・・・編集が大変で途中で打ち切りました^^
帰国日でなければ夜までいたかもしれません(笑)
> 私は三時間ほどでサッと急ぎ足でみてしまいました。
> 少し後悔です。
> 私の拙い旅行記を読んで下さり、いいねをありがとうございました。
> フォローさせて頂きます。
**この時はピカソ・オルセー・クリュニー・ルーブルと4カ所を堪能致しました。
本当は、この年末にフランス予定でしたが、テロの関係でフランクフルト経由でアルザスに変更しましたので、予定していた他の美術館も行けなくて残念な思いをしました。
パリの美術館巡りは尽きる事がありませんね!
フォローのご挨拶も有難うございました。私も此方からですがフォローさせて頂きます。
次作も楽しみにお待ちしておりますね。
宜しくお願い致します。
rinnmama
-
- ryujiさん 2016/12/25 18:12:41
- 凄い!、超大作ですね
- こんばんは、rinnmamaさん。 ご無沙汰しておりました。
タイトルのルーブル美術館旅行記を拝見しました。 いい〜ですねぇ〜、こうした旅行記が小生は大好きです。 散りばめられた数々の美術品はホントに感動ものです。
一日中ルーブル美術館を歩きまわられたとか。 rinnmamaさん、さぞかし「足が棒になった」のでは?。 実は小生もちょうど三年前(2012.4)に同じ様な体験をしました。 貪欲に写真を撮った思い出がありますが、rinnmamaさんには負けます。 小生はこだわりがあり、絵画の方が好きでルネッサンス期〜古典主義・ロマン主義までです。(印象派からはチョットねぇ)
素敵な旅行記を楽しまさせてもらいました、又懐かしくも。
ryuji
- rinnmamaさん からの返信 2016/12/30 18:47:58
- RE: 凄い!、超大作ですね
- yryujiさん、こんばんは
お返事が遅くなりまして、ごめんなさい。
ようやく新年を迎える準備ができました。
ただ、孫達がいますので、落ち着かないですが^^
>
> タイトルのルーブル美術館旅行記を拝見しました。 いい〜ですねぇ〜、こうした旅行記が小生は大好きです。 散りばめられた数々の美術品はホントに感動ものです。
**ルーブルもですが、歴史ある建物の中で鑑賞できる事は、至福の時間ですよね!
今回は一人なので、オルセー・ピカソ・ルーブル・クリュニー美術館を心置きなく堪能できました。
現在のパリの治安を考えると、良い時期に行けたと思っています。
>
> 一日中ルーブル美術館を歩きまわられたとか。 rinnmamaさん、さぞかし「足が棒になった」のでは?。 実は小生もちょうど三年前(2012.4)に同じ様な体験をしました。
**ryujiさんも足が棒になる位歩かれたんですね!
夢中になると時間を忘れてしまいますよね〜
私は帰国日でしたので、疲れたな〜と思った時に外に出て食事して、買い物をしてリフレッシュして戻り、鑑賞しました(^^)
その点、ルーブルは立地面で良い場所にありますね。
貪欲に写真を撮った思い出がありますが、rinnmamaさんには負けます。 小生はこだわりがあり、絵画の方が好きでルネッサンス期〜古典主義・ロマン主義までです。(印象派からはチョットねぇ)
**私は姉の影響で美術館通いをする様になったのですが、まだまだ初心者なので有名な
絵画から見て行き、後はいいな〜と思った絵画を写してきて、帰宅後に調べる方式です。
ですから、ryujiさんのように奥行のある鑑賞法ではないのです。
今回は気に入った女性を中心に写してきました。
ルーブルは有名な絵画も多いですから、見飽きませんね!
> 素敵な旅行記を楽しまさせてもらいました、又懐かしくも。
書き込み有難うございました。
rinnmama
-
- aoitomoさん 2016/12/20 18:55:01
- 旅行記お疲れさまです。
- rinnmamaさん こんばんは〜
『フランス 〜スペイン&一人旅の旅行記』完結お疲れさまです。
『ルーブル美術館』を1日中楽しむなんて最高の贅沢ですね〜
まあ1日でも足りないでしょうが。
私も一人だったら1日ルーブルを楽しめると思いますが、現実には一人旅の経験が少なく一人での海外も難しそうです。
rinnmamaさんは来年また一人旅計画中なんですね。
rinnmamaさんのパワーには恐れ入ります。
私もルーブル美術館が好きでルーブル絵画の解説本をよく読みました。
rinnmamaさんの写真で本物のルーブルの美術作品を観ていると、そのリアルさに感動します。
本物だって。(笑)
私も『ナポレオン戴冠式』ドアップで見てみたいです。
1人1人表情も計算して描かれていますからね〜
『モナリザ』も現在は遠巻きにロープが張られているのですね〜
ここも混雑するからでしょうね。
貴重なお写真楽しませていただきました〜
知っている絵画がたくさん出てきて嬉しかったです〜
aoitomo
- rinnmamaさん からの返信 2016/12/24 10:52:43
- RE: 旅行記お疲れさまです。
- aoitomoさんへ
Merry Chrismas!
特に信者でもありませんが、楽しめる時は楽しみたいです。。。
孫はまだサンタさんを信じています。可愛いですよね〜(^^)
ちなみに上はサッカーボール・下は真似して同じですが、違うのにしたようです(笑い)
今、クラスでサッカーがはやっているようです。
『フランス 〜スペイン&一人旅の旅行記』完結お疲れさまです。
1年間、すべての旅行記にコメントを頂きまして本当に感謝です。
何時も素早いコメントに励まされながら、投げ出そうかな?と思いましたが、aoitomoさんの此のお言葉でアップして良かったと・・有難うございました。
> 『ルーブル美術館』を1日中楽しむなんて最高の贅沢ですね〜
> まあ1日でも足りないでしょうが。
> 私も一人だったら1日ルーブルを楽しめると思いますが、現実には一人旅の経験が少なく一人での海外も難しそうです。
**aoitomoさんは奥様・娘さんとのイメージですよ^^
私は我儘ですので自分のペースで回りたくなってしまうんです。
ですから、自分の思い入れのある土地は一人で自由気ままにと思ってしまって・・
夫も旅人でしたら良いのですが・・夫との同行旅も慣れてきましたよ(笑)
> 私もルーブル美術館が好きでルーブル絵画の解説本をよく読みました。
> rinnmamaさんの写真で本物のルーブルの美術作品を観ていると、そのリアルさに感動します。
> 本物だって。(笑)
**本物(笑)は迫力があって美術に造詣が深くなくても、馴染みの絵画が所せましとあるわけですから、吸い込まれていきますよね〜
図書館の分厚い美術本を研究していって、探し出す醍醐味を味わうのも良いですね!
多分、またブラブラと行くと思います^^
> 私も『ナポレオン戴冠式』ドアップで見てみたいです。
> 1人1人表情も計算して描かれていますからね〜
**いつ行っても人だかり・・特にツアー客が多い絵画ですので、アップで写すのは忍耐ですが、写してしまいますね!
良く描いたな〜と思うほど人物がいますし表情も面白いし、衣装も見飽きないです。
>
> 『モナリザ』も現在は遠巻きにロープが張られているのですね〜
> ここも混雑するからでしょうね。
**朝一番に行けば大丈夫です。10年前はかの国の人が撮影で動かないので苦労しましたが。。ガラスで反射しますので技術が無いと無理です。
でも、やはり見に行きますよね〜
>
> 貴重なお写真楽しませていただきました〜
> 知っている絵画がたくさん出てきて嬉しかったです〜
**建物を入れましたので絵画は少なめですが、ポイントを押されて見たので今回は満足でした。欧州の危険度は増す一方でしょうが、タイミングをみて訪問したいです。
年末年始も以前の様に新鮮な気分も薄れがちですが、気分も新にと思っています。
aoitomoさんも良いお年をお迎えくださいませ。
本当に有難うございました。
rinnmama
-
- norisaさん 2016/12/20 06:46:55
- やはりルーブル!
- rinnmamaさん
おはようございます。
最終章ですか!
最後はルーブル漬けですね(笑)
ルーブルはあまりにも有名ですが、それだけのことはある見どころ満載の世界NO1美術館ですね!
ここと大英博物館は地球全体の遺産といってもいいですね。
素晴らしい絵画満載。
再訪したいものですーーー。
寒さいよいよ厳しいですが、どうぞご自愛ください。
norisa
- rinnmamaさん からの返信 2016/12/22 12:12:53
- RE: やはりルーブル!
- norisaさん、おはようございます。
今年1年、本当に有難うございました。
1年半以上も経ちまして諦めかけましたが・・トカゲのしっぽ切りのようですので、最後は気合だ!気合だ!でしたよ〜(笑)
10年前はツアーでしたが、自由行動でしたので結構な時間いましたが、姉との兼ね合いもあり意外と不自由でした。
今回はパリ滞在で行きたい美術館の3か所は、ノンビリと見れたので嬉しかったです。
近くのホテルでしたので、前もって美術本を買えば良かったと後悔中です。
ルーブル所蔵の絵画の説明は至る所で見れますが、手元に欲しいですものね!
それにルーブルの良い所は建物も素晴らしい事・・
こんな贅沢な空間で絵画を堪能できるのかと、心も満たされる事ですね!
UKは無料という有難さですが、ルーブル・ピカソ・オルセーも絵画収納規模からいって
入場料はお値打ちだと思います。ドイツも然りです。。
日本開催の目玉の絵画数点で高額な入場は致し方無いのですが、本当に羨ましい空間です。
ベルリンでも惨事がありましたね。昨年末のケルンもそうでしたが、人込みは警戒ですね。
欧州行きも時期など考えながら、もうしばらく楽しみたいと思っております。
テロなどに気を付けながら・・といっても察知は不可能ですものね。
良いお年をお迎えくださいませ。
又のご訪問をお願い致しまして失礼致します。
rinnmmama
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