2015年3回目　タイ SWの一人旅【バンコク中編(現地8日目　カンチャナブリ日帰りツアー)】

2015/09/25 - 2015/09/25

今年３度目となるＳＷのタイ一人旅です。

今回は、ＡＮＡのマイレージで行くつもりでしたが、空席待ちに耐えられず、前回同様、ＬＣＣのエアアジアのチケットを確保。２度目のエアアジア利用となりました。

今回は前回のチェンマイ→パタヤが思いのほか強行軍だったのを反省し、
　■９月１８日～２３日　チェンマイ　５泊
　■９月２３日～２６日　バンコク　　３泊
としました。

チェンマイ・バンコクそれぞれ前編、中編、後編の全６部作にて旅行記を整理します。

いつもながら、旅の備忘録がてら書き留めましたので、つまらない内容ですが、お時間ありましたらご覧頂ければ幸いです。

エリア カンチャナブリ(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

それでは、『バンコク 中編（カンチャナブリ日帰りツアー）』スタートです。

■２０１５年９月２５日(金曜)
　昨日はバンコクを満喫したが、本日はＶＥＬＴＲＡ主催のカンチャナブリ＋ナコーンパトムの１日観光ツアーです。

　いろいろツアー会社があったが、ネットの評判と値段と目的地を踏まえ、事前に日本でネットから申し込んでいた。

　ＡＭ６時３０分に１駅違いのＢＴＳアソーク駅近くの「グランドセンターポイントホテルターミナル２１」の玄関口にて集合なので、ＡＭ５時１５分に起きたが、ウロウロ歩いて行くよりもＢＴＳにてひとっ飛びすることに。

　

ＢＴＳプロンポン駅のホーム。こんな朝早く利用したこと初めてですが、結構早朝から運行してて便利ですね。

それなりに乗客がいます。。。

ＢＴＳアソーク駅到着後、「グランドセンターポイントホテルターミナル２１」へすんなりと。昨日下見しておいて良かったです。

ホテルの玄関口。何と豪華な。。。

エレベーターホールも、、、普通の日本人観光客はこういうところ泊まるんですね。

でも、金に物言わすことは簡単。
安く楽しくがモットーなので、しばらくは今のスタイルを貫きます。。。

そこで、恒例？？のトイレチェック。

あれ、普通じゃん。

と思えば、ウォシュレットだ。。。やっぱりね。

集合のＡＭ６時３０分まで豪華なロビーで待つことに、、

ロビーで待ってると、このオジサンから声をかけられるが、残念ながら私は「パンダツアー」のツアー客ではない。

お互い待ってる間に雑談してると、彼が「私はチェンマイにいて、ガイドの仕事をしていた。。」と言うので、「ＲＳＮツアーって知ってますか？」と私が聞くと、「ＲＳＮツアーで働いていた！！」とのこと。

実は、私が２０数年前に会社の同僚と初めてチェンマイに行った際、現地ガイドのツアー会社がこの「ＲＳＮツアー」で、その時、ガイドについたのが、社長のＡＬＥＫという人物。それ以降、彼に長年チェンマイ旅行でお世話になってました。

当然、社長のことは知っており、何という偶然なんだとお互いビックリ。お陰で眠気が吹っ飛びました。

３カ月ほど前に、チェンマイからバンコクに移ってきて、フリーの日本語ガイドとして働いていて、今日はパンダツアーのガイドの仕事をしているらしい。

折角なので、彼の名前と連絡先をもらってお別れした。

ＡＭ６時３０分、時間どおりホテルに女性ガイドが到着。このシールを渡され、わかるように胸に貼れとな。

結局、「Ｗｅｎｄｙツアー」という会社がツアーを下請けしているようです。

ワゴン車に乗り込む。
他にもツアー客が同乗しているが、同じツアー客は一人もいないようだ。

なんで？？と思うと、、

別のホテル（名前わかりません、、）のロビーに連れて行かれて、ここで各方面から集められたツアー客が、各ツアーのガイドと落ち合うことになっていました。

ようやく、本来のツアーガイドと他のツアー客と合流。

ワゴン車に乗り込む。ＡＭ７時頃出発進行。

なお、私以外は２組の日本人夫婦なので、客としては合計５名です。

ＡＭ８時１５分。最初の訪問先である「ナコンパトム寺院」に到着。

この寺院は７から１１世紀に栄えたモン族によって建国され、黄金色の仏塔「プラ・パトム・チェディ」の高さ１２０ｍは、世界最大だそうです。

ちょっと遠目だと、その大きさは感じられなかったが、、、

ところで、この寺院の入り口の広場では、タイの軍隊が何かのセレモニーの予行演習をやっていた。

何だろうと、ツアーのガイドに聞いてみると、タイ南部の国境付近へ派兵される部隊の出陣式（安全祈願？？）だそうです。

タイ南部の国境付近は、イスラム系分離独立主義過激派組織のテロ活動が活発で、その治安維持のために軍を派遣しているそうですが、当然、何年か毎に定期的に交代しているそうです。

軍馬まで整列。

なお、周りには出兵する兵士の家族などが見守っており、中には涙を流している家族も、、、タイは徴兵制度があるんで、そんな危険な地域へ派兵されたら、本当に命がけですよね。

タイでは、１８歳以上の男子に対して徴兵が行われますが、士官学校生や一般の学校に所属し軍事科を３年以上受けた者は対象外だそうで、実は今回のツアーガイドも軍の学校に行ってたので徴兵されなかったそうな。

これらの女性は、正規軍の兵士だそうです。ツアーガイド曰く、軍服ですぐわかるそうです。

彼らは、軍の学校の学生だそうです。たしかに、軍服が少し異なりますし、どこかあどけない感じがしますね。

彼らは式典に参加するだけなんで、、、なんだか気楽そうな雰囲気でした。

それでは、観光に戻ります。

入口にある大きな金の仏像。結構たくさんの参拝者がいます。

過去の仏塔の写真が、、、

こちらが世界一の仏塔。

仏像さま

寺院の中には涅槃仏が、、、

顔のＵＰ。

足の裏のＵＰ。

あらためて見ると、確かに大きいですね。

幼稚園児も参拝へ。

４０分程度観光して、いざ次の目的地へ出発。

車が走り出して５分ぐらいたったら、同乗のツアー客のオッサンが、「あっ、トイレにカバン置き忘れてきた！」と。また、寺院へとんぼ返りした。
カバンは奇跡的に残ってて本人は喜んでましたが、私の心の中では「この野郎！！」と叫んでた。

なお、もう一組の老夫婦は、車の中で終始くだらんバカな会話をしてる。

一例：
　寺院の駐車場で、「あれ、鳥籠に鳥が入ってる！どうするんだろ？」「家に持って帰って、焼き鳥にするんだろ。」「そうか。あはは。」

私の心の中では「この野郎！！　鳥籠から鳥を逃がすことでタンブンするんじゃ！！焼き鳥にしたら罰あたるぞ！！」と叫んでた。

これだから、つまらん連中と集団行動するのが大嫌いなんです。
２人分の費用でもいいから１人の方が気楽です。

とりあえず、自分で気を落ち着ける。ジャイ　イェンイェン！

ＡＭ１０時１５分　次の観光スポットと言って良いかどうかわかりませんが、「ＪＥＡＴＨ戦争博物館」に到着。

戦時中の捕虜収容所を再現した小屋の中に、写真や絵などが展示されています。

小屋の中は撮影不可なので写真はありませんが、元捕虜だった連合軍兵士が書いた絵が、当時の悲惨さが伝わってきて、ちょっと気が重くなってきました。。。

すぐ近くには川が流れてて、綺麗な風景で心が洗われる。

地図があったが、場所はタイ西部、ミャンマーとの国境に近く「クワイノイ川」と「クワイヤイ川」が合流して「クロン川」になるところに位置してます。

博物館を出て、またマイクロバスにて移動。カンチャナブリ連合軍墓地を車窓から見る。

マイクロバスを降りて、戦没者慰霊塔へ。

しばらく歩くと、、、

戦時中に使用していた日本軍の機関車がありました。

そこから歩いてすぐに、今回の最大の目的地である「クウェー川鉄橋」に到着。

この「クウェー川鉄橋」は、映画「戦場にかける橋」のモデルになった有名な橋ですが、日本軍の輸送網切断のため連合軍の爆撃の標的となり、多くの犠牲者を出したそうです。

何故か爆弾？？

一応、これでも大学・大学院で「橋梁工学」を修了したのです（仕事は何の縁もありません）が、「橋」はなんとなく愛着・興味があるんで、「クウェー川鉄橋」は、いつか現物を見たい橋の一つでした。

丸いアーチ部分は元からある橋だそうで、、

角ばったトラス橋は戦時中に破壊された部分を、戦後、日本が戦後賠償の一環として横河橋梁（横河ブリッジ）と日本橋梁が担当して復元した橋だそうです。

横河ブリッジの銘版が、、、

橋の上では、小さな姉妹が大道芸してます。
姉が大きなギターを演奏して、妹が踊って、観光客からチップをもらってます。

トロッコ列車が通過。なんだコイツ等は？？

ピーピー笛を吹きながら、橋の上の観光客をかき分けながら走り抜けて行きます。

ここが駅の切符売り場。

一応時刻表が、、、時間どおりには来ないらしく、今日も１時間遅れでＡＭ１１時５０分頃に出発予定。

そのため、ガイドから１時間程度自由に観光しろと言われる。。。

駅のホーム

時間つぶしに、近くにある機関車を見に行く、、、

違う機関車。

機関車見るだけでは、時間がつぶれず、、、近くのマーケットに一人で散策。

勝手にビール買って、一人でグビグビ。今日は天気が良くて暑いので、ビールが美味い。

列車がたまにしか来ないので、犬も線路を平気に横断。。。

ガイドにシールを渡された。

これがチケットらしい。４両目の８番の席だって。

ＡＭ１１時５０分ようやく列車が到着。

今は蒸気機関車ではなく、ディーゼル機関車になってます。

客車に乗り込む。

客車内は、欧米の観光客が中心で満席です。

さて出発。先ほどの「クウェー川鉄橋」を渡っていきます。

線路上の観光客が退避してます。

私は一人なので、左隣りにガイドが座ってますが、その向かいに別のツアーのガイドさんがいました。

なぜか自分の持ってたお菓子を私にもくれました。コップンカップ！！

のどかな風景が延々と続きます。

客車にはクーラーなどありませんが、窓から入ってくる自然の風は快適です。

いよいよ木橋を渡る。

列車のすぐそばに岩肌が迫ります。

アンタラーイ！！

車窓から洞窟が見えます。

２時間近く列車に揺られ、ＰＭ１時５０分到着。

駅名。

遅めの昼食。朝食も食べてないので、めちゃ腹減った〜。

レストランから見える風景。

バイキング方式です。

お腹すいてたんで、ついつい。

さて、恒例？？のトイレチェック。

レストランのトイレです。作りは雑ですが、発想が斬新ですね。。

近くのお土産屋さんで、買い物。

この小さな子からお土産の入った袋を受け取る。

可愛いので許可をもらって写真を撮らせてもらう。凄い眼力。

昼食後、自由時間なので、先の木橋を渡りにいく。

怖いです。。。

近くの川では、地元の子供が泳いでます。

川の流れが速いんで、危なそうですが、、気持ちよさそう。

２人の点検員が見回っているよう。目で見て何がわかるんだろうか、、、

先ほど、車窓から見えた洞窟の入り口。

中に仏像がありました。

戻ってきて、レストランで小休止。

オレンジシェークを注文。４０Ｂは安い。

ＰＭ２時４０分。これにて一連の観光ツアーが終了。バンコクに向けて出発。

途中の山道では、野生の猿が、、、

バンコクへの帰路の途中、ガソリンスタンドで給油。

給油中は、車内に人が乗ってはいけない決まりだそうで、外で給油待ち。

こういうところは、タイにしては案外真面目ですね。

恒例？？のトイレチェック。

久し振りに見たタイ式便所。

大昔、このトイレに初めて入った時、どうして良いものかフリーズしていたが、今では何ら平気です。

金曜日の夕方なので、バンコク市内は渋滞が予測されるので、ＰＭ５時４０分　ＢＴＳクルントンブリ駅で解散。ＢＴＳにてサイアム経由でプロンポン駅まで戻る。

ＢＴＳも結構混雑してました。。。

１日観光、移動がしんどかったですが、念願の「クウェー川鉄橋」を見ることができて結構満足しました。

ＰＭ６時過ぎにプロンポン駅に到着。

お腹すいたんで、いつもの「イムちゃん」にて夕食。

ＰＭ９時４０分でオーダーストップになるのですが、もうちょっと遅くまで営業してくれると有難いんですが、、、

食後、プロンポン周辺の某マッサージに行って、ワットポーマッサージにてタイマッサージ。その後、ホテルに戻って一人で就寝。

以上で、「バンコク 中編（カンチャナブリ日帰りツアー）」終了でございます。

この旅行記へのコメント （8）

• trat baldさん 2015/10/21 22:44:48

  ページのエラーでポチッが出来ない？

  懐かしい〜、、、、カンチャナブリ、、、、、
  英国軍兵士の墓に比べて日本人兵士の墓標の寂しさが強烈な印象として今も残っています。
  naoさん強運！B.T.Sは僕の知る限り6時からだから始発に乗ったのね。

  naoさん からの返信 2015/10/21 23:20:20

  RE: ページのエラーでポチッが出来ない？

  > 懐かしい〜、、、、カンチャナブリ、、、、、
  > 英国軍兵士の墓に比べて日本人兵士の墓標の寂しさが強烈な印象として今も残っています。
  > naoさん強運！B.T.Sは僕の知る限り6時からだから始発に乗ったのね。
  
  こんばんは。
  
  始発だったんですね。１駅なんで歩こうかと思ってましたが、案外距離があるし、早朝はしんどいのでＢＴＳにしましたが、正解でした。
  
  カンチャナブリは、本当に行って良かったですね。

• ラムロールちゃんさん 2015/10/18 11:17:22

  いつもありがとうございます

  naoさん、こんにちは☆
  
  橋梁工学っ！
  さりげなくすごい方ですねぇ！
  
  カンチャナブリは、ますます行ってみたくなりました。
  ひゃあとなる写真がいっぱいですが、面白そうです♪
  
  …それにしても、トイレにカバンはひどい…。
  無かったら、一騒動になるところでしたね。
  あって良かった！
  
  ラムロール

  naoさん からの返信 2015/10/18 13:21:52

  RE: いつもありがとうございます

  ラムロールさま
  
  こんにちわ！！
  
  ただ単に、橋梁の教授の授業が私には面白かったんで、３回生になる頃に橋梁工学の研究室に入っただけなんです。
  
  私が4回生で就職する頃はバブルの絶頂期で、一流企業も含めて多くの求人募集が送られてきて、中身も見ずに押し入れに放りこんでたら、山のように積もるような時代でした。でも、OBや先輩などから、いろんな情報が入ってきて耳年増みたいになってしまい、結局就職を先延ばして大学院へ。
  でも、修士の１回生の終わり頃には就職を真剣に考えないといけなくなり、そもそも私は大学に残って研究するような学者タイプじゃなく、民間企業だと、橋梁専業メーカーだと給与水準が低く、大手重工メーカーやゼネコンだと給与水準は高いけど、国内各地の転勤や海外勤務もある、銀行や証券会社などの事務系就職は興味なし。公務員も大した給料もなくて安定だけというのも、、、と今だとなんて贅沢なこと言ってんだと思われるような状況でした。
  ある日、企業から大学の研究室にきてた研究生で、橋梁専業メーカートップの「横河ブリッジ」の方に就職先が全く定まらないと悩みを相談すると、ある業界の会社が候補にあがって、橋梁とは全く縁もない今の会社に思いつきのように入った次第です。
  
  なので、橋梁には興味はあることはあるんですが、今、ちょくちょく海外に遊びにいける生活できるのも今の会社のお蔭だし、、、何だか複雑な想いがあって、胸はって「橋梁が専門」って言えないんですよね、、、
  
  ところで、横河ブリッジは、4回生の頃、千葉の研究所に３カ月ほど独身寮に入って長期の実験をさせてもらったり、同じ大学で横河ブリッジの先輩にはいろいろ指導してもらい、また、先の研究生には、今の会社を薦めてもらったこと等、何だか私にとって縁が深い会社です。
  カンチャナブリの橋が、戦後、「横河ブリッジ」で一部再建されていたことは知ってたので、そういう経緯もあって、実物を見てみたいという強い想いがあったんですね、、、
  
  長々とすいません。私みたいに特別な想いがなくても、カンチャナブリのツアーはそれなりに満足できると思いますよ。。機会がありましたら是非！！
  
  カバンには貴重品が入ってなかったそうで、仮に無くなっても問題はなかったようですが、、海外旅行してるという意識・緊張感のなさに呆れてしまいました。。。
  
  
  それでは、これからも引き続き、よろしくお願いします！！
  
  nao
  
  

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/10/18 13:32:53

  RE: RE: いつもありがとうございます

  押し入れに山のようにって！
  すごい〜〜〜(*_*)
  中味も見ずにって、今の学生さんが聞いたら、袋叩きに遭いそうな話です！
  
  …けど、何事もご縁ですね。
  どこでどんな風に人生が変わっていくかわからない…
  カンチャナブリと、そんなに深い関わりがあったなんて。
  面白いお話です。
  旅行記だけさらっと拝見していたらわからないお話、ありがとうございます(*^^*)
  ４トラの良さは、こうやって書いた方とコンタクトが取れて、裏話をお伺いしたりできるところかもしれませんね♪
  
  ラムロール

  naoさん からの返信 2015/10/18 14:23:24

  RE: RE: RE: いつもありがとうございます

  ラムロールさま
  
  本当にそうですよね。
  
  前の職場では、会社の二次面接官をやってましたが、学生さんの方から自由に質問を！と振った時、面接官をしている我々の就職活動の経験を教えてくれと質問されて答えた時、今の厳しい就職状況と違い過ぎて、ポカーンとされました。。。
  
  今４７歳ですが、これまでの人生振り返ると、もしあの時のあの事がなければ、、今どうなってたんだろうということが沢山ありますね。
  でも、過去のことは今更修正しようがないので、これからの限りある人生を悔いのないように送っていくことが一番大事だと思っています。
  
  私の父親は零細の自営業者でしたが、４５歳くらいでガンが見つかって余命半年と宣告されたのが私が高校２年生の頃で、あの時は本当に目の前が真っ暗になって自分の人生終ったなって思ったことを、未だに忘れられません。。。
  
  父親は、私が大学院出て会社に入って２年目、妹が専門学校を出て会社に入った頃なんで、１０年ぐらい入退院繰り返しながら頑張ってくれたお陰で、何とか今の生活ができているんで本当に感謝してます。
  
  こんな経験してるせいか、人生を全うする時には悔いのないように。というのが私の信念になってしまったんですね。家族も半分あきらめてるのか文句言わずに自由にさせてくれるのも本当に有難いです。。
  ただ、私が万が一の際には、家族に迷惑かけたくないので、保険はめちゃくちゃ多くかけてます。。。今より贅沢な生活できるんじゃないかな〜。
  
  人生いろいろですが、健康に楽しくやっていきたいですよね。
  
  nao
  

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/10/18 22:28:36

  RE: RE: RE: RE: いつもありがとうございます

  naoさん
  
  「人生を全うする時には悔いのないように」
  良い言葉ですね！
  
  私は、死ぬ時に「いろいろあったけど、楽しかった！」って思って死ねるように生きたいなって思っています。
  
  本当に、健康第一、今月末は、健康診断です☆
  
  ラムロール

  naoさん からの返信 2015/10/18 22:48:20

  RE: RE: RE: RE: RE: いつもありがとうございます

  ラムロールさま
  
  私も今月は会社の定期健診外で検査の予定で、２日後に胃カメラ検査と、月末には嫁と一緒に大腸ファイバー検査。来月は会社の定期検診です。
  
  楽しく人生送るには、まずは健康第一ですよね。。。
  
  検査で何もなければ、年末にはまた旅立つ予定（バンコク〜パタヤ〜チェンマイ）です！！　情けないですが、これだけは死ぬまで治らない不治の病です。。。
  
  nao