2015/10/25 - 2015/10/25
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おみヴぉ333さん
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日帰り温泉旅がしたくなって、小田急沿線の鶴巻温泉へ。
前から行ってみたかった老舗旅館「陣屋」で個室ランチと露天風呂を楽しんだあとは、渋沢駅から歩いて四十八瀬川を見に行きます。
澄み切った青空と黄金色の陽ざしのもと、やさしい秋の風景に出会えた一日。 (^_^)
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
11:00 AM
小田原行きの 急行小田急線に乗って、鶴巻温泉に向かっています。
お天気は、ご覧のとおりの「極晴れ」!!\(^▽^)/
ただ、昨夜から関東地方には冷たい強風が吹き荒れていて、私の住む地域でも、一晩明けてもまだ風が止まず、ちょっと心配だなぁと思いながら出かけてみたのですが・・ -
11:06 AM 鶴巻温泉駅到着。
でも、こちらへ来てみたら、そんな心配全く無用だったほど、風はものすごく穏やか。
良かったー♪ (^0^)鶴巻温泉駅 駅
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鶴巻温泉は、実家へ帰省する際によく小田急線を利用する関係で、以前から気になってはいたのですが、これまでこの駅で下車したことはなく、来たのは今回が初めてです。
まずこれから目指すのは、その鶴巻温泉の代名詞とも言えるほど有名な老舗旅館の「元湯陣屋」。
今日はこちらの露天風呂付き客室で12時から懐石ランチをいただき、そしてそのあと14時30分まで入浴を楽しめるという、日帰りのプランを予約しています。 -
降りたホームの南口改札を出て、反対側の北口へ向かいます。
鶴巻温泉という駅名でありながら、周辺は全く普通のビルや店舗や住宅が立ち並び、温泉地の気配が微塵も感じられないところがいい(笑)。 -
踏切を渡って、
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駅北口正面です。
小さいごく普通のローカルな駅ですね。
陣屋はここから徒歩4分だそうです。 -
こんな所に温泉旅館なんて、本当にあるのかしら。。と思いながら、公式HPの地図通りに、駅を背にして目の前の、ライオンズマンションとパチンコ店の間の道を入っていきます。
それにしても、この抜けるように青い秋の空! うれしくなっちゃいます!!(≧∇≦) -
そのまま道なりに、静かな住宅地の中をうねうね行くと、3分もしないうちに、いきなり目の前の住宅の脇に、この「陣屋」の案内板があらわれます。
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ここを曲がった先が、もう陣屋の入口です。
ほんとにあった!
しかも駅からこんなに近くてびっくり! -
この道をまっすぐ歩いて行きます。
背後には大きな森が広がっています。 -
もともとここは、頼朝の家臣だった和田義盛公の陣屋が建てられていた場所だったそうです。
そのあと、大正時代に三井財閥が旅館として開発し、昭和に入ってからは、あの宮崎駿氏の親戚筋に当たる方が経営を引き継いで現在に至っています。駿氏も幼少期によくここへ来て森の中で遊んでいたとの事。その時の体験が、宮崎アニメの世界の原点になった?とも言われているそうです。現在の女将さんも、駿氏のいとこの方なのだそうです。
さらに、明治天皇がお泊まりになった黒田藩の別荘のお部屋も移築してあって、そのお部屋では将棋や囲碁のタイトル戦が数多く行われています。長い歴史と由緒を誇るお屋敷なんですね。 -
入口のところに係の方がいるので、名前と予約の内容を伝えます。
ここの入口には陣太鼓が掛けられていて、お客が到着した時と帰る時の2回、太鼓をぽんぽん、と打ち鳴らしてくれるのですが、これは、昭和20年代に起きた「陣屋事件」と呼ばれる出来事がきっかけとなって、このような決まりになったそうです。
興味があれば。ご参考まで ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/陣屋事件鶴巻温泉 元湯陣屋 宿・ホテル
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フロントは、ここからさらに奥に歩いて行ったところです。
ランチは12時からなのですが、その前にお庭を散歩したいと思って少し早めに来ました。
敷地総面積は一万坪だそうです。。(@_@;; -
御池
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金色の鯉を見ると、どういうわけか、
昔に流行った人面魚を思い出しちゃう。 -
ここのお湯は飲めます。
カルシウムが豊富とのこと。 -
私は飲みませんでしたが。
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トトロの木。
トトロに出てくるクスノキのモチーフになった(と言われている)木だそうです。 -
木漏れ日がとっても
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秋色ですね。(^_^)
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素晴らしい竹林ですね。
残念ながら、この奥は関係者以外立入禁止です。 -
その竹林の脇を、砂利の小径づたいに歩いて行くと、
一番奥まったところに見えてきたのが・・ -
陣屋 本館の入口です。
先ほどの陣太鼓のところにいた係の方が連絡して下さったのでしょう、お庭を見ながら時間をかけてぶらぶら歩いていったのに、私が行くともう、門の前に担当してくださる仲居さんがいて、お迎えして下さいました。 -
フロントとロビーエリア
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羽生王座のサイン色紙もあります。
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向かって左手のほうへ、階段を上がって進みます。
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建物は、大正時代より少しずつ増改築されてきているそうです。
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仲居さんの案内で、さらに奥へ。
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いちばん奥まったところに、ひっそりと二部屋がありまして、
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その奥側の「牡丹の間」を、今回は予約しました。
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公式HPで写真を見たら、「牡丹の間」が檜の露天風呂だったので。
お隣「橘の間」の露天風呂は、岩風呂になります。 -
上り口。
お邪魔します~。 -
襖を開けると・・
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おぉ~~
広ーい!(^0^)
次の間10帖と、本間15帖です。 -
次の間側から撮ると、逆光で暗いので、
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反対側から撮りました。こんな感じのお部屋です。
なにぶん、おヒトリさまなもので、このダダっ広いお部屋にこのテーブルセッティングは、ちょっと淋しいものはありますけどね。(^_^;; -
でも、1名でもこうして受け入れてくれるところが、すごいと思います。
公式HPからの予約でも、人数「1」から選べるようになっているので、電話して本当に1名でいいのかしつこく確認しましたが、「可能です」とのお返事でした。電話応対もとても感じが良かったです。 -
ネットで予約すると、すぐに折り返し電話がかかってきて、食物アレルギーはないか、座卓または普通の(背の高い)椅子テーブル席どちらが希望かなどを聞かれます。
椅子テーブル席を希望すると、このお部屋の中にわざわざ運んでセッティングしてくれるそうです。私はやっぱり純和風に座卓を選びましたが、正座の苦手な方などは椅子テーブル席という選択肢があるのもうれしいですね。 -
床の間
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テレビ
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レトロな黒電話。
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そしてそして!!
広縁から美しいお庭を見渡すと・・ -
あの奥に、檜の露天風呂が!!(^0^)
素敵~~♪ -
ここの階段から降りていきます。
うわぁ~、これは、
すっごく、すっごく楽しみだなぁ!!(^▽^) -
まずは、お食事から。
朝食を食べずに、お腹ぺこぺこに空かせてきました! -
本日のお品書き。秋爛漫といった感じですね。
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まずは前菜がきました。
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玄米揚げ団子、子持ち鮎、銀杏など
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器の中は、蕪の松前漬けでした。
どちらも、まあまあ普通に美味しかったです。 -
土瓶蒸しがきました。
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う~ん、残念ながら、出汁はいまひとつ味に奥行きが感じられなかったかな。
中身は蟹しんじょ。
松茸もいちおう入ってるんですけどね。あまり香らずちょっと残念。 -
お造りがきました。
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かなり小さく切ってあるお刺身ですが、これはまあまあ美味しかったかな。
特に手前の鰤と、その奥の赤貝が美味しかった。 -
やっぱり個室というのは、人目を気にせずゆったりできて、有り難いです。
レストランで食事するプランもありますが、お一人さまやカップルの方には、断然個室をおすすめしたいです。 -
四品目。焼き物です。
小さな器の中に、少量ずついろんなものが入ってます。
きれいですが。。
やっぱり味といい、分量といい、お値段を一番安いコースのものにしたので、やや物足りないかな。(^_^; -
鰆焼きと茗荷。
美味しかったんだけれど、親指ぐらいのサイズしかありません。もっと食べたかった。 -
小さな籠の中には、これまた親指サイズほどの黒毛和牛の竜田揚げ。
これも、よーく噛んでみたけど、いまいち肉の旨みが感じられずでした。 -
南京すり流し。これは美味しかった。
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秋ですね。
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煮物は小蕪と黒米の栗射込みです。
あまり特徴のない味でしたが、黒米はもちもちして面白い食感でした。 -
時間もやや押してきて、もう早くお風呂に入りたくなってきたので、残りの一品と、食事を一緒に持ってきてもらいました。
六品目が、無花果のふろふき柚子味噌でしたが、これは美味しかった!
お箸で割ったら、断面ぐちゃぐちゃになってしまったので、写真の掲載は控えますが、きれいな赤色で、香りもぷちぷちした食感もすごく良かった!柚子味噌と良く合いました。
食事は、きのこ御飯と赤出汁。これはどちらも普通でした。お漬物は意外と美味しかったです。 -
デザートです。
柿と梨と、栗のアイスとパンナコッタ。 -
まあ、今回のお料理は3つの価格帯で一番安いコースだったので、ほとんどが「悪くはないけど普通の味」レベルでした。
でも、人目を気にせず個室でゆっくり食べられるのは良かったし、担当してくださった仲居さんも、とても感じの良い方で、沢山いろんなお話させていただきました。 -
さぁ、食事も終わったので、いよいよ満を持しての貸切露天風呂に!(^▽^)
時刻はちょうど13時になったところです。 -
押し入れの中に、浴衣とタオル、湯カゴが用意されています。
浴衣は着ませんでしたが、けっこう地味な色柄です。 -
タオルは、バスタオルとフェイスタオルが用意されてます。
フェイスタオルは、真新しいものでなくユーズドなので、高級感には欠けてしまいますが、このほうが吸収力はいいので、ものは考えようですかね。 -
湯籠を手に、いざ、
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踏み石の上に用意されてる下駄を履いて、階段を下ります。
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きれいですねーー♪
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階段を下りて、お部屋を振り返ったところ。
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なんてきれいなのでしょう。
見上げる木々の上から、何かがぽつん、と落ちてきたので、 -
足元を見ると、
ドングリが地面にいっぱい!
思わず拾い集めちゃいました。 -
そして、奥へと進んでいくと・・
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わぁーー
素敵ですね~!♪♪ -
すごくきれい~!
夜のライトアップも素敵なんでしょうね~。 -
脱衣所と洗面台
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脱衣かご
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ドライヤーも完備
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洗い場。
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おぉ、MARKS&WEB ではありませんか!
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木々の葉のさらさら揺れる音
やわらかな木漏れ日 -
完全なプライベート空間なので、安心です。
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広々としてて、とっても寛ぎやすい空間設計ですね。
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それでは、失礼して・・
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入ります! (^▽^)
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きゃ~、これはもう
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何と言ったらいいか
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最高すぎますね!!(≧∇≦)
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雨が降っても安心ですし、
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大人4人ぐらいまでなら、余裕で入れる大きさです。
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お湯は、どちらかというとさらさらしている感じ。
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もちろん源泉かけ流しですよ~
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写真では見えませんが、湯の花がたくさん浮いてます。お肌つるつるになりそう♪(^▽^)
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あまりに気持ち良くて、時間なんてもうあっという間。
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14時30分アウトというのが、やっぱりちょっとせわしないかな~。
あと1時間か、せめて30分、15時くらいまでだといいんですけどねぇ。
延長は、追加料金で応相談、とのことです。 -
素晴らしかった♪
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また来たいなぁ~
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もうちょっと時間があれば、湯上がりに広いお部屋で、まったりごろごろしたかったんですけどね。
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この日帰りプランの気になるお値段は、税抜 \16,000です。
先ほども書きましたが、これは一番安いお料理のコースでのお値段です。
お財布事情さえ許せば、お料理をグレードアップしてみたり、もちろんお泊りするのもおすすめです。 -
14:40
まだ館内の見ていない所も沢山あったし(対局の行われる有名なお部屋や、共同露天風呂や内風呂など)、広いお庭も見尽くせていなかったので、チェックアウト後に見ようと思ってたのですが、
温泉でのぼせていたこともあってか、玄関先で写真撮っていただいたり、恭しくお見送りいただいてる間に、なんだかまたアタマがどこかへ飛んじゃって、
それらのことをすっかり忘れて、出口へ向かって歩き出してしまったので、せっかく行ったのに有名なお部屋などの写真がなくてすいません。(^_^; -
帰る時も、係の方が陣太鼓をぽんぽんぽん、と、打ち鳴らしてくれました。
ヒトリの退却なので、さすがに太鼓の音色もちょっと寂しげでしたけどね(笑)。
都心からわずか1時間で来られて、プライベート感もたっぷりなので、ここは非常に穴場ですね。
一年を通じて、それぞれの四季で楽しめる、ほんとに素敵なところだと思います。 -
ふたたび駅を目指して歩きます。
温泉で温まった体が、まだすごいポカポカしていて暑いくらい。 -
14:55
鶴巻温泉駅。
これからまた電車に乗って、 -
3駅先の、渋沢駅まで行ってみます。
渋い渋沢駅へ何しに行くかというと、
この散策コースを歩いて、四十八瀬川(しじゅうはっせがわ)を見に行きたいのです。
http://www.odakyu.jp/walk/course/38/ -
15:10
というわけで、渋沢駅に着きました。渋沢駅 駅
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駅前ロータリー。
のんびりとしていますが、商店街もけっこう充実しています。 -
思わず、ただいま~と帰って行きたくなるような、どこかなつかしい町並み。
これ以外にも載せたいローカルな写真は沢山あるのですが、紙面の都合上、いまはざっくり省きます。 -
歩いて、歩いて。
シンガポール以来、落ち着いてた足のマメが復刻しそうで、ちょっとこわかったんですけど。 -
歩道橋の階段で、またしてもドングリ発見!さっきのと種類が違う?
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拾ってみた。
御犬様方の通り道ではありますが、このさい衛生問題は気にしないことにしました。 -
歩道橋のそばにある、御嶽(みたけ)神社。
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自分のような花粉症の人にはつらい、パワースポットですね。
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そしてさらに歩くこと10分くらいで、やっと
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着きましたねーー
四十八瀬川が見られる場所に。 -
美しいですね (^_^)
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四十八瀬川に架かるこの橋は、甘柿橋というそうです。
渋沢だけに、「渋柿橋」にならなくて良かった。(^_^;
この橋には歩道がなく、車は本気出して走ってきますので、通行人は注意が必要です。 -
もう少し早い時期(9月中~下旬あたり)には、この一帯に彼岸花が群生するのだそうです。
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四十八瀬川 自然・景勝地
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四十八瀬川は、ここもいいのですが、私がいちばん行きたい場所としては、
新松田駅〜渋沢駅間の、生コン工場が密集するエリアに流れる沢のあたりです。
昔、ロマンスカーのCMでも使われていたようです。
あそこへ行くためには、クルマと、渓流釣りのような装備がないとかなり大変そうなので。。
でもいつか行ってみたいなぁ。 -
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秋の日は釣瓶落とし
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散策コースはまだまだ奥へと続くのですが、日が暮れてからこれ以上行くと、
ひとけのない道で、茂みからにわかに飛び出したイノシシに体当たりされて
吹っ飛んで、気を失ったまま、
運が良ければ、畑の隅っこで泥とネギまみれになって一晩過ごし、
翌朝、農家の人に発見される、という筋書きになりそうだったので -
また明日から平穏に職場へ行くためにも、
駅に戻りますかね。また同じ住宅街を通って。 -
今年も気がつけば、もうこんな季節かぁ。
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16:45
渋沢駅に戻ってきました。
さあ、帰りましょう。渋沢駅 駅
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到着した新宿行きの電車は空いてて座れたので、降車駅までバクスイしてました。
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19:30
帰宅しました。ああ寒かった!
向こうでは風は全然吹いてなかったのに、戻ってきたら、やっぱり朝とおんなじすごい強風で、しかもめっちゃくちゃ寒い! p((((>_<))))q
このあとニュースで、これが今年の木枯らし1号となったことを知りました。
写真は拾ってきたドングリたち。 -
巨大なカボチャもいいですが、やっぱり、最終的に柿なんですよねぇ、この季節。
日本人でよかったと思える瞬間 (^0^)
この写真は、セルフタイマーセットしたカメラを、パジャマのズボンに入れるような白くて太いゴムバンドを頭に巻いたおでこに固定させて撮っています。意外と上手く撮れるものですね。
小さな秋の一日、お楽しみいただけましたでしょうか。(^_^)
それでは、また・・
今回もご覧いただき、ありがとうございました。
(▲▼▲)/~
= 完 =
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 暴れナメクジさん 2015/11/01 18:59:55
- 大人の休日
- ですね。
おみヴぉ333さま、こんばんは。
温泉に行っていたと聞いて、昔住んでいた
家の近所の「そしがや温泉21」みたいなの
を勝手に想像しておりましたが、いやいや
大変失礼しました。
偶然小田急線だけ合ってましたが、なにぶん
想像力が自分の生活レヴェルなので(笑)。
値段はさておきこの贅沢空間で人目を気に
せず日帰り旅行を楽しめるとくれば相当
穴場ですね。
駅前の(ココほんとに温泉地?)的に狐に
つままれる感は良く分かります。
自分も初めて修善寺駅に下りた時思いました。
温泉地の駅って駅前が温泉街として発展して
いなければ案外普通なんですよね。
でも今月行かれる九州は大丈夫ですよ。
特に由布院駅舎はすごくお洒落になって
ます。
博多から出る特急列車も種類が豊富で
お洒落なものが多いですし。
四十八瀬川の散策コースでイノシシが
『見つけられなかった』のは残念ですが、
里山風の綺麗なところですね。
実は自分は10月の3連休にイノシシ探し
に神戸に行っておりまして…。
住宅地の中に出没する有名ポイントでしたが、
天気の良い日の夕方ということもあって
出会えませんでした。
それではまた
暴れナメクジ
- おみヴぉ333さん からの返信 2015/11/01 21:56:57
- RE: 大人の休日
- 暴れナメクジさん こんばんは〜 (^_^)
そしがや温泉21!思わず興味をひかれてHP見てしまいました。笑
泉質が良さそうですね。黒湯と冷凍サウナというのが気になります。
プールも屋外にあるし、普通のスーパー銭湯とは一線を画してるマニアックなこだわり感がいい。コスパも抜群だし。都内にもまだいろいろ面白い所があるんですねぇ〜。
由布院駅舎はそんなにお洒落なんですね〜♪たのしみです。
じつは往きは東京駅から新幹線の予定で、小倉から超揺れて酔うと有名な?ソニック号で別府入りする予定なので、そちらも楽しみにしてます。。(>_<;;)
イノシシ狩りに神戸の住宅街とはすごいですね!
野生ワニとの闘いの前哨戦でしょうか (^0^)
天気の良い日の夕方だと逆に出ないのですね〜知りませんでした。。
でももし出て、いきなり突進されたらほんとにどうしようって思っちゃいます。
白旗振っても、赤旗翻してもだめなんですよねぇ。。
次回までに、対策考えておきます。
それでは、おやすみなさい〜(^_^)/
おみヴぉ333
-
- Honeyさん 2015/10/30 20:18:00
- 素敵な露天風呂!
- おみ?ぉ333さん
こんばんは〜♪
なんて素敵な露天風呂!
住宅街にあるなんて信じられなーい。
やっぱり檜のお風呂はいいですね。
あ〜また温泉行きたくなってきた(笑)
シャワーが屋外だからこれからはちょっと寒そうですが、春〜秋はいいだろうな〜。
14時半は確かに短いですね。
せめて15時…それか11時インでお風呂入ってご飯食べてまたお風呂…が出来たら最高ですよね〜。
足のマメも大丈夫な様で安心しました^ ^
Honey
- おみヴぉ333さん からの返信 2015/10/30 21:57:27
- RE: 素敵な露天風呂!
- Honeyさん♪ こんばんは〜 (^o^)/
いつも書き込みありがとうございます(^_^)
ふふふ♪ 露天風呂、素敵でしょう〜!(≧∇≦)
ホントここは穴場だったと思います。
檜の湯船は、これ以外にもいくつかあるみたいです。
春と秋が、やっぱりいいですよね ^^
立派な旅館だけに、宿泊となると、お値段もかなり立派ですが
と〜っても静かで寛げるので、記念日などにぜひおすすめしたいお宿です (^_^)
明日はハロウィンですね。
仮装大会といえば・・Honeyさんの素敵なバリ島の衣装!(*^^*)
あれを着てぜひ、都内を闊歩してほしいです!!
目立ってカッコいいだろうなぁ〜(^▽^)
私は明日は家でおとなしく、かぼちゃを食べて過ごしてます。^^
おみヴぉ333
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