2015/08/12 - 2015/08/17
573位(同エリア1778件中)
あおいさん
良くなるどころか、咳がひどくなってゆく〜。帰りの飛行機が・・・心配すぎる(-_-メ) あまりする事もなく、また、チャリで街を駆け巡ります。
□8/12(水)福岡→バンコク
□8/13(木)バンコク→ルアンパバーン
□8/14(金)ルアンパバーン
◆8/15(土)ルアンパバーン
□8/16(日)ルアンパバーン→バンコク→福岡(17日着)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
<8/15(土) 4日目/6日>
さて今日も飽きずに托鉢を見に行く。
朝からもち米が絶賛スチーム中。覆いをしない方がいいのかな・・・ -
市場をとおって、目的地まで歩きます。
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すごく早歩きなんだけど、とてもスピードが遅いおじいちゃん。
まるで漫画みたいだった。かわいかった。 -
少年僧たちも出発を待っています。
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ここは、クンスワー通とパヤーム・アンチャン通の交差点。
ここでは、クンスワー通から来た僧たちが、U字を描いて、托鉢するおもしろいポイント。 -
昨日のサッカリン通より、間近に見れるので、おもしろい。
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紫のせいろ。珍しい。かわいい。欲しいなあ・・・
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外国人の少年も一生懸命に頑張ってました。^^
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朝早起きして、炊いたんですかね・・・
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次の世代に受け継がないといけませんね。
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ワット・シェントーンが終点でした。
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なんとも平和な時間のすぎる托鉢後のルアンパバーン。
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また、ワットシェントーンに侵入もといお参りしにきました。
半鳥人というよくわからないキャラ設定ではありますが、
この仏様大好☆ -
半鳥人。たしかに。
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屋根のそりが美しい。
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斜めからでも美しいソリ。
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ひときわ豪華な屋根の上の避雷針。ではありません。
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エッジのきいた南国の花。
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パパイヤ!!
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何でもない小路ですが、味があります。
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よく国旗を掲揚していた。
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狭い隙間に、肩を狭めるようにたたずむ仏様☆
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I love Laos. me,too.
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そして!!! また、犬が!! 案の定、うなりつつこちらへ向かってくる。
その犬の家と思われるところを過ぎても、わんわんいいながら、追いかけてくる。
走ってはいけないと思いつつも、やはり追いかけられれば怖いので走った。
すぐ玄関がオープンしていた民家に入る。すると女の子が寝ていて、びっくり起こしてしまった。すみません。犬が・・・というと、女の子が寝ぼけながらも、追い払ってくれた。すると、犬はちゃんという事を聞き、すごすごと立ち去って行きました。
ごめんなさい。起こして。ありがとうございます。犬め・・・ -
オサレなゲストハウス。
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ハイビスカス♪♪♪
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寺院も林立しています。
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また、プーシーの丘に登ります。チケット忘れたけど、必死にお願いし、
許してくれた。2日間チケットです。 -
今日ものんびり。
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昨日と変わらず
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マンゴー ブレックファースト♪♪♪ ところが・・・
完熟でなかった。自分で選んだからな・・・ 残念っ -
マンゴー食べたら、下山。お供えの飾りをせっせとつくっていた。
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ホテルに帰るので、市場を通ります。おいしそうな、餅。
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1個お買い上げ。1000キープ 16円。うますぎるっっっ
もち米を半分ついて、半分餅の状態にして、揚げて、塩をしたもの。
日本でも売ってほしい!!! -
ランブータン。1キロ10000キープ。
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新鮮な野菜たち。
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黒いもち米も。
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活気というより、ほんわりした空気が流れていた。
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かえるちゃん。ゲコッ
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ピーナツ 1袋 5000キープ。3つ購入。
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このベルトも購入。2つで50000キープに値切る!!!
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苦味ばしった 女の子に会いました!!
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そして、昨日のいけてない「Tam Tam」はアウトし、再度、にもどる。
Hotels.comの10泊がたまったので、実質freeで、サービス料とかだけ支払で
360円くらい。ありがとう。Hotels.com!!
今度は角部屋だからさらに良い。最高〜〜〜 -
何もしてないけど、もう10時30分。このまま部屋にいるわけにも行かないので、
ホテルのお兄さんにどこに行ったらいいか相談する。すると数か所、教えてくれたので、その通り、チャリで行く事に。
Ock Pop Tok タラート・ポーシー市場を少し西へ。河側。
曲がり道には表示あり。地元の人に聞けば教えてくれる。
ただし、道が悪い。パンクしないかすごく心配。
約20分ほど、到着。 -
外国人観光客向けに作られた民芸村みたいな感じ。いたるところが外国人が好きそうなたたずまい。お土産屋さんもあり。市場売っているとそうでもないものが
ディスプレイひとつで、すごく高くなっている。すごいなあ。 -
機織り 体験もできるみたい。多分、旅行代理店で申し込むとここにくるのでしょう。送迎用と思われる無料の車が走っていた。
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でも、真剣に織っているお姉さんもいる。
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そして、また市場へ。何度くんねんという感じだが、私にはほしいものが ^^
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もちろん、こんな眼光鋭い妙にリアルなきちゃないウサギのおもちゃではない。
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昨日の問屋でえびせんゲット。6000キープ。負けてくれない (*_*)
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豆腐。堅そう。
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豚足、大好き〜。
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マンゴー☆☆☆ ここはお姉さんは愛想が悪いけど、1キロ6000キープと最安値。
あとは市場内でもキロ10000キープだった。わーーーーーーい。そして、甘くておしひかった。至福でありやす。^^ b -
かわいい笑顔 ありがとう。ういういしい。ゆでたヤングコーンが時期なのか、よく売っていた。
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これこれ、私がほしいものは。炊いたもち米を入れる竹製の器。
かわいい〜〜〜。2つ買って、お弁当に持ってゆきたいな。
2つ買うから、25000キープにしてくれと値切るも、2つ30000キープと絶対に譲らない。お願いお願い。ちーん、敗退。
市場内はほぼ汚いのしかないけど、市場出て、道路挟んで、少しだけ東にあるお店が一番品揃えがよく、品質もよかった。(T_T)/~~~ -
くさくさして、チャリを飛ばしていると、雑貨屋に愛しのラオウォッカ発見。
よしこれ買おう。お値段は8000キープ!!! 私は街中で20000キープで買いましたよっ (+_+) まあ、2本で割り込んでよしとしよう。2本28000キープ、1本14000キープ。ドルコスト平均法だと自分に言い聞かせる。 -
そして今度は、バーンサーンコーンとバーンシュレックという村へ。
これは古い橋。バイクの往来が激しい。道は1車線しかなく、物理的に追い越しができない。わー、申し訳ない。バイクの往来を一応確認して、いなくなって走り出す。しかし、無論、すぐ後ろのバイクは後方より追いつき、プスプスと走っている。すみません<(_ _)> -
道はほぼ、難しくない。道なりである地点で、未舗装になる。
決して左に曲がってから、未舗装になるのではない。
曲がるポイントは、カンで ^^
がたがた、パンクはもう二度とヤダ!! -
押したり、乗ったりして、なんか看板でてたから、行くと、寺院だった。
こんな辺鄙なところにも。辺鄙なところだから、少年僧の写真が撮れた^^
わーい☆。みんな興味津々な感じ。一緒に写真とりたいというとさすがにあたりきょろきょろして、年配の僧の様子を見ていた。怒られる事わかってたんだね。
ごめんなさい。村の場所を聞くと、英語で親切に教えてくれた。修行の邪魔してすみません。 -
そして、また、村へ行く道へ戻り、チャリをこぐ。雨ふらなきゃいいけど・・・
1軒目の機織り工房へ。お父さんが糸を紡いでいました。 -
ここからは徒歩で。
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だから、このソビエトのようなマークは何なんでしょうか(。ω゚)?
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点々と、すごくまばらに工房がある。喉乾いたので、アイス。5000キープ
おかあさんにここはバーンサンコーン村かと尋ねるとそうだとの事・・・ -
工房 より道。 一心不乱に布が織られてゆく。すごい集中。
たて糸とよこ糸の無数の組み合わせであんな繊細な柄が浮かび上がる。
本当尊敬します。 -
ここでは、パサールで売られている紙製品が作られていた。
女性達がピーチクパーチク、キャッキャッ、話ながら、手際よく、作られていった。 -
紙漉きもしていた。楮を均一に漉くのは、たいへんそう。
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おばあちゃんの方がやはり手際がよかった。
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店の看板娘発見 ^^ !!! そのままAKBへ、いやAKBなんてもったいない程の可憐ぶり。かーわいーーー♪♪♪
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綺麗な織物もたくさん。家に何枚、絹製品(注: 各国のお店の人談)がある事でしょう。絹製品も買ってはいけないもののひとつです。私にとって。でもやはり欲しいよーーー。
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一か所、音楽ががんがんに大音量で流している場所に再度通りかかりました。
すると、「おいで、おいで〜」との手招きが。 -
なんでも、彼女のお兄さんの赤ちゃん誕生を祝っての、宴会だとか・・・
この女の子、日本で働いた事があるらしく、日本語が話せます!! すごい偶然。
私もビールをと言われ、ああ、断れない。絹製品は我慢できても、ビールは我慢できない。氷は抜いてもらい、ぬるいビールを頂きます。おめでとう〜。
この男性がこの辛いソーセージを何個も何個も口に放り込んでくれました。 -
赤ちゃんの生まれたお兄さんは赤いポロシャツの方。その他の関係は分かりません。もうみんな結構いい感じにしあがっちゃってます *^^*
イエーイ♪♪♪ -
30分ほど ビールとソーセージをたらふく頂き、いかん、このままでは撃沈してしまうと思い、失礼させて頂きます。
最後に記念撮影。どうも、ずーずーしくビール飲み逃げして、すみません。
ありがとうございました。そして、おめでとうございます!! -
隣の店のイケめんパパ。
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ここでも のんびり 茶話会が。にゃんことにわとりも ^^
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そうだね。ちっちゃくても、ここチャリってわけにいかないもんね。
なんとも凛々しいキッズでありました。 -
また、先ほどの村最初の工房へ。私好みの織物。海を彷彿とさせるデザイン。
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お母さんが織っていた。心根の良さがそのまま作品に出るようだ。
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そして、村を後にし、最終スポットの Vat Phonh Phaoへ。
ちょっと離れてます。夕陽が綺麗なスポットなんですって。
なんか、ルアンパバーンのお寺っぽくない。 -
確かに眺めが良い。残念ながら、今日は曇で、夕陽は望めそうにない。
車がビュンビュンとばしている道路なので、行かれる場合は、安全運転で。 -
そして、沿道にまた、見つけたっっっ ここが一番安かった。
1つ13000キープ。なんでここで買わなかったのか。後悔・・・。 -
お兄さん 屋根の上で修理中。
-
そして 17時。無事に帰り着きました。
いろいろ親切に教えてくれてありがとう。仕立て屋さんがホテルにあり、
奥さんがしていることのこと。この方も手伝っていた。
オーダー服でなく、制服のイージーオーダーだそうです。
きれいな色の女性用のラオス民族衣装ばかりだった。 -
美容室。美容室の前には足踏みミシン ^^
既製品もおおいけど、まだまだ仕立て屋さんが需要があるようだった。 -
また!!! ナイトマーケットへ。凝りもせず。
飽きたと言えば飽きたけど、咳が出るから、買い物全くしていない。
「how muc・・・ ゴホゴホ、ゲヘゲヘ・・・続く続く続く」みたいな感じなのでお買い物できない。楽しくない (T_T) -
本当はランプ欲しかったけど、値切れずというより、話せず。
-
本当はこんなのもたくさんほしい・・・ (T_T)
-
傷心のうちではあるが、おなかはすく。レストランも恥ずかしくて入れない。
今日も屋台です。ぶんぶん、ハ○がたかっていたであろうgrilled fishとおこわ。
大丈夫。十分に加熱されて消毒されているはずっっ。この旅でおこわ初めて食べたけど、少し硬い。こんなもの? でも味はすごくおいしい。久しぶりのコメのおいしさに感動☆ -
炭火焼きの横のテーブルで食べていたら、雨・・・
こらいかんので、take away。お母さんありがと。
魚25000 おこわ5000キープ。払わず帰ろうとしていた ははは(*^_^*) -
お部屋で淋しく、お魚を平らげ、部屋がすっかり魚くさい。
ラオウォッカ飲んで、いい気分となり、最終目的のすぐ右隣のマッサージ屋さんへ。すごくうまいらしい。ラオマッサージ 40000キープ。90分。本当は1時間と書いてあったが。うまい、うますぎる・・・あああ〜。至福。
天国のマッサージを受け、お部屋で熱いシャワー浴びて、ラオビールまた飲んで、私はなんて幸せなんだろうと、夢の中へ落ちてゆくのでした〜〜〜
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