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1).「麗江市」郊外に向かう (7月20日)<br /> <br />                           閑かさや 艶なき森の サルオガセ<br />                                <br />  この日は、「白水台」から「虎跳峡」を見学し、一気に「麗江」を下り、戻って来るという長距離コースである。その道中は、高度3,500m前後の起伏のある山間に張り付く山道等を通る、難コース である。<br />  タクシーで、ホテルから、「月光広場」を通り、「環状南路」に出るや、運転手の「四駆君」は、道路脇に車を止め、そこにいたチベット人の女性と話し始めたのである。女性は彼の奥さんで、この一帯の清掃を請け負っているそうだ。窓越しに、僕が、彼女に挨拶をすると、恥ずかしそうに、挨拶を返してくれた。彼らは、共働きしながら、二人の子供の将来を、真剣に、考えているようであった。<br /><br />2).「白水台」へ<br />  <br />  車は、国道214号に入り、一気に南下し、蛇行する山道に入るや、谷あいの道を慎重に進みながら、集落内のバス停近くの駐車場に着くや、「白水台に着きましたよ」と、運転手の「四駆君」は、言いながら、車を止めた。車から降りるや、納西(ナシ)族の地元民に取り囲まれた。聞けば、馬に乗って、山間にある「白水台」への見学の勧誘であった。その中で、赤子を背負った「納西族」の若い母親の勧誘を、僕は、断る勇気もなく、その馬に乗り、村の見学に向かった。村は、石灰質を含む地下水が流れる過程で、結晶化し、次第に赤み掛った乳白色へと変化した台地の上にあった。<br />  食後、再び、「四駆君」の車に乗り、標高5,000mを超える「哈巴雪山」の麓を辿りながら、深い谷間に沿って続く公道「東環線」を、南へと、下って行った。<br /> <br />3).「虎跳峡」へ<br /><br />  「香格里拉市」側の「哈巴雪山」と、「麗江市」側にある「玉龍雪山」との間を流れる「金沙江」沿いに、全長20キロ、高低差300mの大峡谷が流れており、上流から、「上虎跳峡」、「中虎跳峡」、「下虎跳峡」と呼ばれる風景区がある。「金沙江」沿いを下っていくと、かなり大掛かりな展望施設があり、「香格里拉上虎跳景区」と書いた看板があった。「金沙江」沿いに、大きな虎の石像(表題写真参照)が置いてあり、「金沙江」に突き出た大型の展望台に辿り着いた。<br /><br />4).「ラサ」へ戻る<br />  <br />   この後、更に南東に下り、国道G214号を北へ向かい、一路「香格里拉」に戻ることになった。途中、僕が転寝から、目を覚をしたら、後ろの扉から、二人の若者が車に乗り込むところであった。ヒッチハイクをしていた、安徽省の大学生二人であった。しばらくは狸寝入りしていたが、寝ている僕が、日本人のオッちゃんだと分かり、その後は、彼らと、賑やかな車中談義となった。彼等は、ヒッチハイクで、チベットのラサを目指しており、既に先行組は、「香格里拉市」に向かっている様であった。中国の若者の日本好みであろうか、僕の知らない日本に関する質問が多かったが、若者との会話を、僕は、それなりに楽しんでいた。午後6時過ぎ、香格里拉の「月光広場」に到着した。彼らの先行組が、既にそこにいて、全員で歓声をあげ、無事到着を喜んでいた。<br />  <br />5).国家公園第1号、「普達措国家公園」へ (7月21日)<br /> <br />   「普達措国家公園」は、東に22キロ離れた、中国最初の国立公園である。総面積は1,313平方キロだが、公園として整備されているのは、僅かである。「普達措国家公園」の中は、シャトルバスを乗り継いで見学をするシステムである。<br />  【属都湖】 標高3,600mの「属都湖」湖畔で、バスから降り、「属都湖」畔沿いに約2.7キロほど続く、板敷の遊歩道を歩き始めた。「属都湖」を過ぎたあたりから、上り坂になっているので、後ろから来たバスに再び乗り込み、高度3,700mの「弥里塘」と呼ばれる高台で下車した。眼下に広がる一面の牧草地で、三々五々群れ、草を食むヤクを、しばし眺めていた。放牧地の先に、「弥里塘レストラン」を見つけた僕は、都合よく来たシャトルバスに乗り、次の停留場で降り、このレストランに入り、全面がガラス窓の席から、草を食むヤクの行動を眺めながら、昼食をした。<br />  【碧塔海】 バスで「碧塔海」まで向かい、船着き場で降りた。そこからは、「碧塔海」の堤の遊歩道を歩き始じめたが、当初は平坦な道も、やがて起伏のある道へと変わり、湿原に入ると、不安定な板敷を、ゆっくりと、慎重に、踏みながら、歩いて行った。(以下、写真参照)<br /><br />   * Coordinator:  H. Gu

【雲南省】 香格里拉(シャングリラ)(2) * チベット族が住む高原の郷を 旅する

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2015/07/19 - 2015/07/25

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彷徨人MU

彷徨人MUさん

1).「麗江市」郊外に向かう (7月20日)
 
             閑かさや 艶なき森の サルオガセ

  この日は、「白水台」から「虎跳峡」を見学し、一気に「麗江」を下り、戻って来るという長距離コースである。その道中は、高度3,500m前後の起伏のある山間に張り付く山道等を通る、難コース である。
  タクシーで、ホテルから、「月光広場」を通り、「環状南路」に出るや、運転手の「四駆君」は、道路脇に車を止め、そこにいたチベット人の女性と話し始めたのである。女性は彼の奥さんで、この一帯の清掃を請け負っているそうだ。窓越しに、僕が、彼女に挨拶をすると、恥ずかしそうに、挨拶を返してくれた。彼らは、共働きしながら、二人の子供の将来を、真剣に、考えているようであった。

2).「白水台」へ
  
  車は、国道214号に入り、一気に南下し、蛇行する山道に入るや、谷あいの道を慎重に進みながら、集落内のバス停近くの駐車場に着くや、「白水台に着きましたよ」と、運転手の「四駆君」は、言いながら、車を止めた。車から降りるや、納西(ナシ)族の地元民に取り囲まれた。聞けば、馬に乗って、山間にある「白水台」への見学の勧誘であった。その中で、赤子を背負った「納西族」の若い母親の勧誘を、僕は、断る勇気もなく、その馬に乗り、村の見学に向かった。村は、石灰質を含む地下水が流れる過程で、結晶化し、次第に赤み掛った乳白色へと変化した台地の上にあった。
  食後、再び、「四駆君」の車に乗り、標高5,000mを超える「哈巴雪山」の麓を辿りながら、深い谷間に沿って続く公道「東環線」を、南へと、下って行った。
 
3).「虎跳峡」へ

  「香格里拉市」側の「哈巴雪山」と、「麗江市」側にある「玉龍雪山」との間を流れる「金沙江」沿いに、全長20キロ、高低差300mの大峡谷が流れており、上流から、「上虎跳峡」、「中虎跳峡」、「下虎跳峡」と呼ばれる風景区がある。「金沙江」沿いを下っていくと、かなり大掛かりな展望施設があり、「香格里拉上虎跳景区」と書いた看板があった。「金沙江」沿いに、大きな虎の石像(表題写真参照)が置いてあり、「金沙江」に突き出た大型の展望台に辿り着いた。

4).「ラサ」へ戻る
  
   この後、更に南東に下り、国道G214号を北へ向かい、一路「香格里拉」に戻ることになった。途中、僕が転寝から、目を覚をしたら、後ろの扉から、二人の若者が車に乗り込むところであった。ヒッチハイクをしていた、安徽省の大学生二人であった。しばらくは狸寝入りしていたが、寝ている僕が、日本人のオッちゃんだと分かり、その後は、彼らと、賑やかな車中談義となった。彼等は、ヒッチハイクで、チベットのラサを目指しており、既に先行組は、「香格里拉市」に向かっている様であった。中国の若者の日本好みであろうか、僕の知らない日本に関する質問が多かったが、若者との会話を、僕は、それなりに楽しんでいた。午後6時過ぎ、香格里拉の「月光広場」に到着した。彼らの先行組が、既にそこにいて、全員で歓声をあげ、無事到着を喜んでいた。
  
5).国家公園第1号、「普達措国家公園」へ (7月21日)
 
   「普達措国家公園」は、東に22キロ離れた、中国最初の国立公園である。総面積は1,313平方キロだが、公園として整備されているのは、僅かである。「普達措国家公園」の中は、シャトルバスを乗り継いで見学をするシステムである。
  【属都湖】 標高3,600mの「属都湖」湖畔で、バスから降り、「属都湖」畔沿いに約2.7キロほど続く、板敷の遊歩道を歩き始めた。「属都湖」を過ぎたあたりから、上り坂になっているので、後ろから来たバスに再び乗り込み、高度3,700mの「弥里塘」と呼ばれる高台で下車した。眼下に広がる一面の牧草地で、三々五々群れ、草を食むヤクを、しばし眺めていた。放牧地の先に、「弥里塘レストラン」を見つけた僕は、都合よく来たシャトルバスに乗り、次の停留場で降り、このレストランに入り、全面がガラス窓の席から、草を食むヤクの行動を眺めながら、昼食をした。
  【碧塔海】 バスで「碧塔海」まで向かい、船着き場で降りた。そこからは、「碧塔海」の堤の遊歩道を歩き始じめたが、当初は平坦な道も、やがて起伏のある道へと変わり、湿原に入ると、不安定な板敷を、ゆっくりと、慎重に、踏みながら、歩いて行った。(以下、写真参照)

* Coordinator:  H. Gu

同行者
一人旅
交通手段
タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
JAL 中国東方航空
旅行の手配内容
個別手配

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  •  「白水台」への道

     「白水台」への道

  • 「白水台」への道

    「白水台」への道

  • 「白水台」の入り口

    「白水台」の入り口

  • 「白水台」<br />    <br />    馬で白水台の見学ができるが、背中に赤ちゃんを背負ったナシ族の若い母親の馬方。<br />

    「白水台」
        
        馬で白水台の見学ができるが、背中に赤ちゃんを背負ったナシ族の若い母親の馬方。

  •   <br />「白水台」<br />    <br />    背中に赤ちゃんを背負たナシ族の若い母親の馬方は、僕が乗る馬の鞍をしっかりと占め直し、そこに僕を乗せ、白水台へと、向かった。<br />

      
    「白水台」
        
        背中に赤ちゃんを背負たナシ族の若い母親の馬方は、僕が乗る馬の鞍をしっかりと占め直し、そこに僕を乗せ、白水台へと、向かった。

  • <br />   「白水台」


       「白水台」

  •   <br /><br /><br />  「白水台」<br />    <br />  <br />

      


      「白水台」
        
      

  •   <br /><br />  「白水台」<br />    <br />    白水台の下の方にある、ナシ族の集落

      

      「白水台」
        
        白水台の下の方にある、ナシ族の集落

  • <br />  「白水台」<br />  <br />    ナシ族の集落<br />


      「白水台」
      
        ナシ族の集落

  •   「白水台」<br />  <br />    ナシ族の集落内の食堂での昼食。野菜の炒め物が多い<br />

      「白水台」
      
        ナシ族の集落内の食堂での昼食。野菜の炒め物が多い

  •    「白水台」から、5,000mを超える山々の間を走る山道を通り、「虎跳峡」に向かう。

       「白水台」から、5,000mを超える山々の間を走る山道を通り、「虎跳峡」に向かう。

  •   「白水台」から、5,000mを超える山々の間を走る山道を通り、「虎跳峡」に向かう。

      「白水台」から、5,000mを超える山々の間を走る山道を通り、「虎跳峡」に向かう。

  • <br />  「白水台」から、5,000mを超える山々の間を走る山道を通り、「虎跳峡」に向かう。遠くに「金沙河」が見えてきた。


      「白水台」から、5,000mを超える山々の間を走る山道を通り、「虎跳峡」に向かう。遠くに「金沙河」が見えてきた。

  • <br />  「白水台」から「虎跳峡」に向う山道から、見上げる5,000mを超える山々。


      「白水台」から「虎跳峡」に向う山道から、見上げる5,000mを超える山々。

  • <br />  高山の山間を流れる「金沙河」


      高山の山間を流れる「金沙河」

  •   シャングリラ側にある「哈巴雪山」(5,396m)と、麗江側にある玉龍雪山(5,596m)の高山の間を流れる「金沙河」

      シャングリラ側にある「哈巴雪山」(5,396m)と、麗江側にある玉龍雪山(5,596m)の高山の間を流れる「金沙河」

  •   <br /><br />  シャングリラ側にある「哈巴雪山」(5,396m)と、麗江側にある玉龍雪山(5,596m)の間を流れる、「金沙河」沿いの道路。

      

      シャングリラ側にある「哈巴雪山」(5,396m)と、麗江側にある玉龍雪山(5,596m)の間を流れる、「金沙河」沿いの道路。

  •   <br /><br />  シャングリラ側にある「哈巴雪山」(5,396m)の山麓

      

      シャングリラ側にある「哈巴雪山」(5,396m)の山麓

  •   <br /><br />  上虎跳峡(シャングリラ側)の案内板

      

      上虎跳峡(シャングリラ側)の案内板

  • シャングリラ側にある「哈巴雪山」(5,396m)と、麗江側にある玉龍雪山(5,596m)の高山の間を流れる「金沙河」

    シャングリラ側にある「哈巴雪山」(5,396m)と、麗江側にある玉龍雪山(5,596m)の高山の間を流れる「金沙河」

  •   シャングリラ側にある「金沙河」沿いの「上虎跳峡」

      シャングリラ側にある「金沙河」沿いの「上虎跳峡」

  •   シャングリラ側にある「金沙河」沿いの「上虎跳峡」

      シャングリラ側にある「金沙河」沿いの「上虎跳峡」

  •   シャングリラ側にある「金沙河」沿いの「上虎跳峡」

      シャングリラ側にある「金沙河」沿いの「上虎跳峡」

  •  <br /><br />  【普達措国家公園】<br /><br />   公園内の案内図

     

      【普達措国家公園】

       公園内の案内図

  • <br /> 【普達措国家公園】<br /><br />   入口のチケット売場


     【普達措国家公園】

       入口のチケット売場

  •  <br /><br />  【普達措国家公園】<br /><br />    「属都湖」の池の浮草、魚の餌にもなっている植物

     

      【普達措国家公園】

        「属都湖」の池の浮草、魚の餌にもなっている植物

  •  <br /><br />  【普達措国家公園】<br /><br />     「属都湖」<br /><br />   

     

      【普達措国家公園】

         「属都湖」

       

  •  <br /><br />  【普達措国家公園】<br /><br />   公園内の草原に咲く草、ヤクの餌になるのだろうか

     

      【普達措国家公園】

       公園内の草原に咲く草、ヤクの餌になるのだろうか

  •   普達措国家公園<br /><br />      「属都湖」

      普達措国家公園

    「属都湖」

  •  <br />  普達措国家公園<br /><br />      「属都湖」

     
      普達措国家公園

    「属都湖」

  •   <br />  普達措国家公園 <br />     <br />    「属都湖」<br /><br />     伝統の民族服風のユニフオームを着た女性係員<br />     若い人の手には、しっかりと、スマホ?が握られていた

      
      普達措国家公園 
         
        「属都湖」

         伝統の民族服風のユニフオームを着た女性係員
         若い人の手には、しっかりと、スマホ?が握られていた

  •   <br />  普達措国家公園 <br />     <br />    「属都湖」<br /><br />     板敷の歩道を行く観光客<br /><br />

      
      普達措国家公園 
         
        「属都湖」

         板敷の歩道を行く観光客

  •   普達措国家公園 <br />     <br />    「属都湖」<br /><br />     ヤクは、一家で午睡か?<br /><br />

      普達措国家公園 
         
        「属都湖」

         ヤクは、一家で午睡か?

  •   普達措国家公園 <br />     <br />    路傍の花<br /><br />

      普達措国家公園 
         
        路傍の花

  • <br />  普達措国家公園 <br /><br />    「弥里塘」 ヤクの広大な放牧地<br />     <br />    <br /><br />


      普達措国家公園 

        「弥里塘」 ヤクの広大な放牧地
         
        

  • <br />  普達措国家公園 <br /><br />    「弥里塘」 ヤクの広大な放牧地<br />     <br />    <br /><br />


      普達措国家公園 

        「弥里塘」 ヤクの広大な放牧地
         
        

  •  <br /><br />  普達措国家公園 <br /><br />    「弥里塘」 ヤクの広大な放牧地<br />     <br />    <br />

     

      普達措国家公園 

        「弥里塘」 ヤクの広大な放牧地
         
        

  •   普達措国家公園 <br /><br />    「弥里塘」 ヤクの広大な放牧地<br />     <br />    <br />

      普達措国家公園 

        「弥里塘」 ヤクの広大な放牧地
         
        

  •   <br /><br />  普達措国家公園 <br /><br />    長い髭状のサルオガセ(胡子)が、垂れ下がる森<br />     <br />    <br /><br />

      

      普達措国家公園 

        長い髭状のサルオガセ(胡子)が、垂れ下がる森
         
        

  •   普達措国家公園 <br /><br />    長い髭状のサルオガセ(胡子)が、垂れ下がる森<br />     <br />    <br /><br />

      普達措国家公園 

        長い髭状のサルオガセ(胡子)が、垂れ下がる森
         
        

  •   普達措国家公園 <br /><br />      長い髭状のサルオガセ(胡子)が、垂れ下がる森<br />     <br />    <br /><br />

      普達措国家公園 

          長い髭状のサルオガセ(胡子)が、垂れ下がる森
         
        

  •   普達措国家公園 <br /><br />    「碧塔海」沿いの針葉樹林に寄生する「サルオガセ」

      普達措国家公園 

        「碧塔海」沿いの針葉樹林に寄生する「サルオガセ」

  •  普達措国家公園 <br /><br />    「碧塔海」沿いの針葉樹林に寄生する「サルオガセ」

     普達措国家公園 

        「碧塔海」沿いの針葉樹林に寄生する「サルオガセ」

  •   普達措国家公園 <br /><br />    「碧塔海」

      普達措国家公園 

        「碧塔海」

  • <br />   普達措国家公園 <br /><br />    「碧塔海」沿いの針葉樹林に寄生する「サルオガセ」


    普達措国家公園 

        「碧塔海」沿いの針葉樹林に寄生する「サルオガセ」

  • 普達措国家公園 <br /><br />    「碧塔海」

    普達措国家公園 

        「碧塔海」

  • 最近オープンした『香格里拉博物館』(正式名は、「香格里拉香巴拉時輪壇城文化博覧中心」)

    最近オープンした『香格里拉博物館』(正式名は、「香格里拉香巴拉時輪壇城文化博覧中心」)

  • 最近オープンした『香格里拉博物館』(正式名は、「香格里拉香巴拉時輪壇城文化博覧中心」)

    最近オープンした『香格里拉博物館』(正式名は、「香格里拉香巴拉時輪壇城文化博覧中心」)

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