2015/09/02 - 2015/09/06
103位(同エリア284件中)
Juniper Breezeさん
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普段の旅行(特に国内)では、ホテルは寝られれば良いという考えで選ぶ事が多いので、ラグジュアリーとか、オシャレなカテゴリーのホテルに宿泊する事は皆無です(今までの私の旅行記を読んでくださった事があれば、一目瞭然かも)。高級な"星野リゾート"の存在も、実は4トラで知ったと言っても過言ではないくらい、私には無縁のホテルだと思っていたのです(^_^;)
でも、数年前くらいに星野リゾートの'青森屋'がテレビで紹介され、他の星野リゾートのホテルよりも辺鄙な場所にあるので、少しでも行きやすいと思ってもらえるよう、値段を少し低めに設定してる事を知り、とにかく宿泊客のみんなに楽しんでもらおうとホテルの従業員達が頑張っている姿を観て、いつか機会があれば泊まってみたい!って思ったのです。
前回、青森を訪れた時は、マニアックな一人旅だったので、青森屋宿泊は無理でした。 東京から青森は遠いので、わざわざ青森屋に泊まるためだけに行きたい!というほどでもなく(^_^;)。 とうとう今回、その機会が訪れました。
私のマニアックな青森一人旅の途中に組み込む形です。 青森屋に泊まる一泊は、埼玉から母を誘ってみたところ、星野リゾートに1度は泊まってみたかったらしく、乗り気でした。 さっき、青森屋に泊まる為だけに青森を訪れる気はナイと書いたばかりですが、母は、そういう形で誘いました(-。-; いや、マニアック過ぎるから全行程は無理でも、この青森屋宿泊の前後、一緒に旅行する?って誘ってみたんですが...ガーリックにはあんまり興味はなかったらしい~。
この旅行記は、八戸駅で母と合流したところから書きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
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私が三戸から八戸に戻ってきたのが、13:59。 そのまま、新幹線の改札前まで移動し、母親が乗った新幹線が八戸駅に到着するのを待ちます。 14:13に到着し、母とも無事に会えました。 どちらかが長時間待つ事も、ギリギリという事もなく、丁度良い時間だったわ。
八戸駅 駅
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プリントアウトした地図通りに、駅の外に出てすぐの場所に、星野リゾートの送迎バスが待っていました。 八戸駅から40分ほど離れた場所に、これから向かう青森屋があり、送迎バスは無料です(事前予約が必要です)!
ちなみに、お隣には同じ星野リゾート奥入瀬渓流ホテルの送迎バスも止まっていました。 係りの方が、宿泊者リストと照らし合わせながら案内していますので、間違って別のバスに乗ってしまう心配はありません。 -
バスの中はほぼ満席。 平日(金曜日)なのに、凄いね〜! 大型観光バスタイプだったので、快適でした。
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星野リゾート”青森屋”に到着! めっちゃ立派なエントランス! ホテルの従業員さんたちが笑顔で迎えてくれます。 ここまでWelcomeしてくれると、それだけで嬉しいですね。
星野リゾート 青森屋 宿・ホテル
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フロントのカウンターの大きさは、他のホテルと大して変わりません。 青森屋が他のホテルと違うところは、送迎バスでぞろぞろ団体で到着したお客さんをフロント前で立って待たせるのではなく、ベンチのような所に座って待っている所に、ホテルのスタッフの方が来てくれるというスタイル! 座った状態でチェックイン出来るなんて凄い!
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フロント横にあったこのスペース、エントランスやホールとはちょっと一段上がった所に素敵な椅子が置いてあったのですが、キレイで素敵な空間だったこともあり、無意識に靴を脱いで上がっちゃったら、「お客様、靴のままどうぞ。」って(笑)。 しかも滞在中、私、2回同じ事しちゃいました(^_^;)
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さすが青森! チェックイン時には、リンゴジュースを頂けます。 ウェルカムドリンク頂きながらチェックインしたのなんて、ハワイのKona Villageに宿泊したとき以来!
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チェックイン完了後は、スタッフの方がお部屋まで案内してくれます。 広い館内なので、迷子にならないようにしないとだね。 私たちが宿泊するのは、西館です。
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エレベーターを降りたら、目の前には青森県が! 日本地図全体で見ると、下北半島の形とかで一目瞭然なんだけど、こうやって青森県だけ見せられると、一瞬分からなくなりますね(^_^;)
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お部屋は西館の12F。 りんごの形のルームキーのキーホルダーがカワイイ!
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宿泊したお部屋は、洋室 あずましツイン。 部屋数的に1番多いのが、本館の和室 あずましのようですが、同じお値段で、2015年にリニューアルされた方のお部屋に泊まれるなら洋室がイイ!って思い、最後の一室を予約しました(^_^)
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作務衣の他に、お風呂に行く時など館内で使えるこういうバッグが用意されてるのって、嬉しい! しかも、みんなが同じ物を持ってるので混乱しないように、部屋番号が書いてある洗濯バサミみたいなのまで用意されてる。 これをバッグやスリッパに付けておけば安心。
こういう発想は確実に女性スタッフだろうな★ -
温泉旅館(ホテル)らしく、お饅頭が置いてありました。 同じものを売店で売ってます(^_^)
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温泉が売りのリゾートなので、敢えて室内のお風呂に関してはリノベーションしてない感じ。 温泉行くつもりだったから、気になりませんでした。
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頑張ってリノベーションしました!感が出てたのはこのトイレかなぁ〜。 まぁ、こればかりはしょうがないけどね〜。
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洗面所もなかなかキレイでgood!
お部屋をすみずみまで見たところで、さっそく広い館内の散策に出かける事にしましょう! -
良く陶器の置物で見かける、カエルですが、"無事に帰る"という意味が込められているんですね! また来てケロは、東北の方言かな。
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田舎の夏祭り!って雰囲気の、じゃわめぐ広場。 もう、この雰囲気だけで楽しい♪
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金魚ねぶたもたくさん!
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ホテルの売店と一括りには出来ないほど、充実したお土産屋さん。 もぅ、この場所だけで一晩楽しめそう〜♪
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りんごジャムだけでなく、りんごバター?! 何か、さすが青森って感じ!
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実は今回、青森旅行を計画するのに調べるまで、青森ねぶたと弘前ねぷたの違いも、"ねぶた"、"ねぷた"で呼び方が違うのも知らなかった私! 実際のお祭りは、日本全国から人が見に来る大規模なイベントで、ホテル手配から何から、相当前から動き出さないと見に行けないと思うので、多分行くことはナイかもな…って思っていたので、季節に関係なく、こうやって展示してくれるのは嬉しい! 実物より小さいとしても…。
扇型のが弘前ねぷたの特徴。 -
武士(顔つきは歌舞伎役者っぽい)の形をした立体の山車は、青森ねぶたの特徴。
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歌人、劇作家の寺山修司の生誕80年を記念して、青森屋の一画で記念展をやっていました…っていうか、私、寺山修司を知らない…。
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寺山修司ファンが見たらかなり興奮するんだろうな…という展示の数々。 ちなみに、寺山修司は青森県弘前市生まれで、青森屋がある三沢市には、寺山修司記念館があるそうです。
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寺山修司の名言集なんていう本も出てるらしいですね。
"たとえ世界の終わりが明日だとしても種をまくことができるか?" うーん、深いね〜。
寺山修司記念展はここまで…。 -
日本酒には興味ないけど(っていうか、一滴も飲まない)、この八仙や男山は、陸奥の地酒だそうです。 瓶の並べ方が何かカッコ良かったので、パチリ!
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温泉宿にありがちなゲームコーナーも、青森屋だと何だかオシャレに見える?!
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明日は朝のうちにチェックアウトしてすぐにホテルを出発しちゃうので、広い広い"青森屋"を散策できるのは今日だけ! 暗くなる前にお散歩に行きましょう! 広すぎて迷子にならないように、案内地図を写真撮っておきました! って言うか、どんだけ広いのー?!
時間もあまりないので、15-20分の旧渋沢邸コース(赤線)を散策します! -
ふれあい牧場には、2頭の馬がいました。
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ちょっと遠いけど、2頭のお馬さん見ーつけた!
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渋沢大門を抜けると・・・
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渋沢栄一と、渋沢敬三の像。
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こちらが旧渋沢邸。 渋沢栄一は、埼玉県深谷市生まれということが北埼玉ではかなり有名ですが、旧渋沢邸って良く聞くけど、日本全国にあるのか?!って思って調べたら、飛鳥山の晩香盧、青淵文庫とこの旧渋沢邸の3棟のみらしいですね! 飛鳥山には以前に行ったことがあるので、これで3か所全て見たことになるのね! 今初めて知ったけど、ちょっと嬉しい!
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散策を続けていると、何やら黄色いキノコが生えてるのを発見!
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本館に戻ってきました。 庭園を眺めながら、足湯を楽しめます。
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お散歩の時間があまりナイと言った訳は…、そう! 夕食を予約済みで時間が決まっていたから! 夕食は、ビュッフェスタイルを選ぶことも出来たけど、星野リゾートには予算的にもそう頻繁に泊まりに来れるわけではないので、今回は夕食も奮発しちゃいました!
青森の四大祭りを見ることが出来る、ショーレストランでの夕食! -
かなりミニサイズですが、迫力は本物さながらの青森ねぶたがいくつも並んでいます!
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お食事は料金に込みですが、ドリンクは別料金です。 私はりんごジュースをオーダー。 母親と一緒に乾杯!
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みちのく祭りやでのお食事は、海の幸、山の幸の味覚を詰め込んだ「ずっぱ御膳」。
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ホウノキの葉の上にお肉と野菜、味噌のたれが香ばしい朴葉焼き。 お肉も柔らかくておいしかった!
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蒸籠蒸しは3種類。 ホタテ、茶碗蒸しと、初めて食べた、りんごの炊き込みご飯! りんごジュースで炊き上げてあるらしいです。 不思議な香りと食感だったけど、なかなか美味しかった!
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最後にデザート。 ぎゅうひにアイスが包まれてて、凄く美味しかった! お腹いっぱいで大満足!
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座席は最初から決められていたけど、何と私たちは、ステージの真ん前、最前列でした! 予約したの1週間前で結構ギリギリだと思ってたけど、どうなのかな?
お食事が全て片づけられ、間もなくショーのスタートです! -
最初は、津軽三味線と南部民謡。 最前列で見られたので、凄い迫力!
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お祭りのお囃子のスタート! テレビで特集されたときにも言ってて、凄いな〜って思ったけど、青森屋のショーレストランで演奏や踊りを披露しているのは、すべてホテルのスタッフなんです! 普段はホテルでフロントなどで勤務して、ショーの練習をして、夜のレストランで演奏などを披露する…!って相当バイタリティーないと出来ない気がする!
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天井から何か降りてきたよ〜。
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本物のねぶたの山車はこの何倍にも大きいですが、雰囲気だけでも味わえるよう、ホテルのスタッフが手作りの山車を引っ張り、走って回る! 見てるだけで大興奮♪
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どの山車も、臨場感あふれる表情、形をしてますよね。
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最後は、花笠をかぶって、跳人(はねと)体験!
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全てのショーが終わった後は、写真撮影タイム! 臨場感溢れる山車のこんな近くで写真撮れるのも、このショーレストランで食事をした人だけの特権! (じゃわめぐ広場にも山車は飾ってありますが)
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元気な踊りを披露してくれたスタッフの方と一緒に、花笠をかぶって写真撮影! 良い思い出になりました!
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美味しくて楽しい夕食の時間が終わり、ショーレストランを後にします。 ふと見つけたトイレの男性/女性の表示にちょっと吹き出したわ〜。 女性は'おなご'で、普通って言ったら、まぁ普通?!な気もするけど、男性は'おどご'って、めっちゃ訛ってるしーー!(笑)
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ショーレストラン、みちのく祭りやでの夕食を堪能した後は、すぐに、じゃわめぐ広場にて、"じゃわめぐショー"が始まります。 このショーは、宿泊者は誰でも無料で見学できるタイプで、じゃわめぐ広場の売店前のスペースで開催されます。
先ほどのショーでの三味線や南部民謡を披露した方々がまた出てきた! 忙しいねぇ〜! -
そのあとのお祭りのお囃子なども、ちょっと端折ってはいるけれど、基本的にはショーレストランで見たものと似ています。 でも、そこまで広いスペースではないので、ねぶたの山車が動くってことはありません。
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じゃわめぐショーで私が楽しみにしてたのは、スコップ三味線。 スコップと、栓抜きを使って、どうやって演奏するのかと思いきや…、大音量で音楽をかけ、それに乗せて三味線を演奏しているようにスコップを叩く!
でもコレ、奥が深いようで、全員がズレずに同じタイミングでスコップ三味線を'弾く'のが大事だそうで、青森屋のスタッフのチームは、公式のスコップ三味線の大会で優勝されたそうです! 凄いですよね! -
お約束の、お客さんをステージに呼んで、スコップ三味線披露大会! 音楽が始まり、さっきのスタッフの方々が踊り始めたら…、いきなりおばちゃんが走ってきて、スコップ三味線の演奏に合わせて踊り始めた! えっ、何? っていうか、誰?ってみんな、ポカーンとしちゃったけど、実は、売店で働くスタッフだったようで、毎晩のようにこの時間になると乱入するようです(笑)。 うらやましくなるほど身軽で軽快な乱入だったわ〜^^/
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じゃわめぐショーが終わったら、さっき話を聞いた、スコップ三味線大会での優勝賞品が飾られた場所でみんなでGo! 私はショーが始まる前に何も知らずに写真を撮ってたのですが、ショーが終わった直後は近づけないほど人がいました!
スタッフの方のお話も終始、笑いを誘う感じで本当に面白くて…。 「スコップ三味線にぜひ挑戦してみたい方は…、ホームセンターでスコップ買ってください。 2,000円くらいで始められます。」だそうです(笑)。 -
じゃわめぐ広場の奥にある、ヨッテマレ酒場。 旅行中はお酒を飲まない母と、普段から全く飲まない私なので、ここは素通りしただけでしたけど、大人の夜を楽しむ場所って感じで、なかなかにぎやかに盛り上がってました!
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温泉も最高でした! ちょっと小雨が降っていたんですけど、露天風呂を楽しみました! 温泉好きの母は、チェックインしてすぐに1回(私が旧渋沢邸コースを散策してた時)、夜寝る前にも1回温泉に行ってました!
明日も朝から忙しくなるぞ〜! では、おやすみなさいzzz。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Vegas Mama(@VegasMama4)さん 2015/11/30 15:59:36
- JBさん こんばんは!
- 滋賀県はどうですか〜
寒いでしょうね〜。。。
私は冬に行ったことがないのですが
叔母の住む湖西地区は特に寒い(日本海に近い!)らしく
雪も積もる時はうんと積もると言っていました。
JBさんの所は そんなに北の方ではなさそうですが
やなり 関東から行くと寒いでしょうね〜。。。(くどい 笑)
ベガスもここの所寒くて 今朝は3度でした〜
今年の冬は例年より寒い気がします。
今週末は日中でも7度とか!2月ならまだしもまた11月。。。
先が思いやられます。
さて”ねBUた”と”ねPUた”の違いを教えていただき
ありがとうございました!
言い方ではなく 場所によって名前が違うと言うことなんですね。
勉強になりました!
では また〜
- Juniper Breezeさん からの返信 2015/12/02 23:24:54
- RE: JBさん こんばんは!
- Vegas Mamaさん、こんばんはー。 旅行記読んでくださってありがとうございました。 念願のNew Laptopに光回線の開通!ということで、今までとは比べ物にならないくらいのペースで溜まった旅行記を書きまくっています(笑)。 おかげでテレビをここ数日ほっとんど観てない…。
滋賀は、朝はそんなに寒くないけど、夕方以降がめちゃくちゃ寒くて、とうとう先日手袋デビューです! 私が住んでるところは街中なのでそこまで大雪が積もることもなさそうですが、会社の近くは冬は雪が降ると積もることもあると聞きます…。
関東と比べてどうかは分かりませんが、実家近くの埼玉は、北風が本当に刺すように冷たくて、青森出身の人に、「青森よりも寒い!」って言われたことあります(笑)。 っていうか、Vegasで3度?! そんなに寒くなりましたっけ?! 真夏のあのあり得ないような暑さは記憶していますが、冬のことはあんまり覚えてないんですよねー、2年も住んでたくせに(笑)
とりあえず、青森の旅行記を早く仕上げて、アメリカ旅行記に突入したいと思います! これからもよろしくお願いします。
Juniper Breeze
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