2015/09/02 - 2015/09/04
43位(同エリア1268件中)
ナーザさん
竹富島での楽しみは、コンドイビーチの海水浴、星砂探しのカイジ浜と、水牛観光。
コンドイビーチは驚きの青さ!なんじゃこれは?国内にもエメラルドグリーンの楽園ってあったんだ〜。ただただ感動。
カイジ浜では黙々と星砂探し。小さくて根気がいるんです。
水牛観光は八重山諸島ならではの観光方法で南国気分を満喫。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
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竹富島に到着。
10分間って船旅と呼ぶには短すぎます。
竹富のターミナルでは本日宿泊の宿から送迎車が待ってくれていました。 -
本日の宿所、のはら荘に到着。
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和室です。
エアコンはコイン式。1時間100円です。 -
11時。少し早いですが昼食を取ります。
「そば処 竹の子」
宿から歩いてすぐでした。 -
八重山そば。あっさりしてて美味しいです。
炊き込みご飯は濃い味付けで、お互いのコンビ―ネーションがいい感じ。 -
ハイビスカスは南国の象徴的存在ですよね。
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腹ごしらえが済んだので、海水浴をしにコンドイビーチへ。
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すごーーーーーーーーい。
この青さ。
ホント感動しました。 -
♪もしもし コンドイビーチさん
日本のうちでお前ほど
翠玉色(すいぎょくいろ:エメラルドグリーンのこと)の海はない
どうしてそんなに青いのか
作詩:ナーザ -
やっぱすごいですよね。
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ビーチパラソルはレンタルです。
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つづきまして星砂で有名なカイジ浜。
コンドイビーチから800mです。 -
ただ黙々と星形の砂を探します。
とても小さな石です。
誰もが必殺仕事人になります。 -
本日の成果。
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宿に戻ってからは付近を散策。
ここはたけとみ民芸館。 -
機織り機が並んでいました。
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子城盛。
かつての火番跡です。 -
道路より。
これは何? -
正解は・・・
水牛の足跡でした。 -
明日、お世話になりますね。
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西桟橋へ。
サンセットが有名な場所です。
まだ人はいません。 -
宿に戻って、夕ごはん。
いただきまーす。 -
夕食を終えて再び西桟橋へ行くと、人が膨れ上がっていました。
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確かにきれいですね〜
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赤と黄の混ざり具合が神秘的。
おやすみなさい -
3日目です。
なごみの塔。実は昨日の散策で訪れたのですが、行列ができててあきらめました。早朝に再チャレンジしたわけです。
竹富島は石垣島からの日帰り客が多いと聞きます。早朝に来られるのは竹富宿泊者の特権です。 -
統一された屋根瓦がきれい。
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東側からは朝日が昇ってきています。
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わしゃ知らん
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朝食。
朝ごはんはシンプルイズベスト。 -
9時。
新田観光での水牛観光を楽しみます。
写真の水牛の名前はクロくん。
2tの重さを運ぶそうです。 -
わしの出番はまだかいな
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いよいよ竹富島とはお別れの時間。
おもひでぽろぽろ。。。 -
さようなら〜
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石垣島に着いたらスイーツを。
南国の夏と、冷たいスイーツは切っても切り離せません。 -
ガイドブックに載っていた紅イモミックスを頼む予定でしたが、まだ石垣に来てドランゴンフルーツを口にしていないことに気づき、急きょ変更。シェムリアップのホテルで口にしたそれが、強烈に美味だったことを思い出して。
ドラゴンフルーツ&シークワーサー -
子どもが食べてたチョコレートバナナ。オレオが散りばめられています。
こっちの方が美味しく感じたのは私の舌がまだお子ちゃまだから? -
おみやげ探しに訪れたユーグレナモール。
たくさんありすぎて目移りします。 -
ペ、辺銀食堂のラー油が売ってる!
即購入。 -
ここのお店でした。
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昼食は適当に見つけたお店で・・・
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・・・適当に選択。
「島料理の店 南ぬ島」の「イカスミソーメンチャンプルー」
あとでガイドブックを開いたら、ここのお店もこの商品も載っていたことが分かりました。
なんかちょっと嬉しく、誇らしい気持ちに。 -
海ぶどうは生まれてはじめて口にしました。
ぷちぷち感がいいですね。 -
夕方になって帰りのフライトが近づいてきました。
徐々に積もってきた旅の疲労が、まだ帰りたくない気持ちを上回る時間です。 -
ありがとう&さようなら
機内で寝てた後なので髪がくしゃくしゃですが。
おしまい☆
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この旅行記へのコメント (2)
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- 風 魔さん 2015/09/15 09:52:22
- 竹富島の海岸・大人の夏休みの風景がイイですね!
- ナーザさん
おはよう〜
旅行記への訪問&投票ありがとうございます。
竹富島の透明度の高い遠浅の海岸の風景を見て、遠い夏休みの記憶
がよみがえりました!
わたしも以前観光で訪れて、牛車に曳かれて熱帯の花々が咲く島内の
白い珊瑚の小道を、案内人が蛇味線で沖縄民謡を唄いながら牛を御し
て廻りましたが、狭い小道の角を上手に曲がり観光客から拍手でした。
沖縄はなにか懐かしい情景が見られて、目まぐるしい日常生活から離れ
心の癒しをもとめて旅する人が多いですね!
以前石垣島のクラブ・メッドのホテルへ泊まり「川平湾」のコバルト・ブルー
の海の青さと周辺の南国の景色を眺め夏休みを過ごしましたので、
また再訪したいと思います。
また訪問します!
風 魔
- ナーザさん からの返信 2015/09/15 21:10:48
- 竹富島の思い出
- 風 魔さん、こんばんは
竹富島の旅行記にコメントしていただき、ありがとうございます。
はじめは、海に潜ることのない私たちを八重山諸島は楽しませてくれるだろうかと心配しましたが、何のことはない、プロアマ問わずやさしく受け入れてくれる懐の広さを持っていました。
以前観光で訪れたそうですが、内容を聞いていると今回の旅そのものです。
水牛が外輪差を考えて角を曲がり拍手をもらっていること、沖縄民謡と三味線、白い珊瑚の小道・・・。
向こうは時間が止まっているのかもしれませんね。
いけない、また行きたくなってきました。
時間が経つごとに募ってくるかも。
ありがとうございました。
また訪問させていただきますね。
ナーザ
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旅行記グループ 石垣、竹富1泊2日
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