2015/08/12 - 2015/08/21
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Shakespearianさん
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『...千住といふところにて船を上がれば、前途三千里の思ひ胸にふさがりて、幻の巷に離別の涙をそそぐ。...》
ここで芭蕉は見送りの門弟と友人たちと別れを惜しみ、旅の最初の句を詠みました。「魚」は芭蕉の経済的支援者で魚の卸を営んでいた杉山杉風を指しているそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この旅行記へのコメント (3)
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- 平成元年ママさん 2015/12/30 11:46:36
- 北千住はひい祖母ちゃんが98歳迄生きた町!♪
- NTTの建物(元電話局)は、足立区の文化財…。
旧日光街道のところには、江戸時代の建物も保存されている。あと、大黒湯、タカラ湯、すごい銭湯さんが多い。
-
- レイジーガーデナーさん 2015/09/08 11:54:44
- こんにちは♪
- 矢立とは、携帯用筆記具のことですか…。
大昔、授業で習ったかもしれないのに、すっかり忘れていました(>_<)
旅の前って、期待感と同時に、不安も交錯しますよね。
今とは比較にならないほど不便だった時代、この時の芭蕉も、
決死の覚悟だったのかなと、じわじわと思いが伝わってきました。
旅先で死ねれば幸せとは夢想しますが、
現実には過酷なものですよね…。
あ、つい余計な書き込みばかりで。
次からは、おとなしく読ませていただきます(^^ゞ
- Shakespearianさん からの返信 2015/09/12 14:51:31
- RE: こんにちは♪
- おくのほそ道シリーズ読んで頂いてありがとうございます。
第一回は㉚くらいまでありそうなのでさいごまでおつきあいくださるとうれしいです。ゆっくり書いていこうと思ってます。
> 矢立とは、携帯用筆記具のことですか…。
> 大昔、授業で習ったかもしれないのに、すっかり忘れていました(>_<)
>
> 旅の前って、期待感と同時に、不安も交錯しますよね。
>
> 今とは比較にならないほど不便だった時代、この時の芭蕉も、
> 決死の覚悟だったのかなと、じわじわと思いが伝わってきました。
>
> 旅先で死ねれば幸せとは夢想しますが、
> 現実には過酷なものですよね…。
>
> あ、つい余計な書き込みばかりで。
> 次からは、おとなしく読ませていただきます(^^ゞ
>
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