列車＆バス旅／奥伊根＆夕日ヶ浦温泉２泊３日・その１

2015/09/04 - 2015/09/06

旅行日程

１日目／明石→京都→天橋立（ランチ）→奥伊根　新快速＆はしだて＆お宿お迎え
　　　　宿泊　奥伊根温泉　油屋別館　和亭
２日目／奥伊根→よしのの里（入浴＆ランチ）→夕日ヶ浦　バス
　　　　宿泊　夕日ヶ浦温泉　離れの宿　和楽
３日目／夕日ヶ浦木津温泉→豊岡（ランチ）→コウノトリの郷→豊岡→明石　ＫＴＲ＆バス＆はまかぜ

旅行後ずっと下書きのまま放ったらかし状態で年を越してしまったので、とにかくこの正月休みに何とかしたくて、季節外れなのは承知の上で(;^_^AＵＰします

よってほぼ写真のみでコメントはほとんどありません(;^_^A

どうか心の目で読み取って下さい・・・(^◇^;)

んでは、まずは１日目から

エリア 丹後半島(京都)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス JR特急 JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

明石から新快速

明石駅 駅

京都から特急「はしだて」

車窓から

車窓から・その２

ＫＴＲの丹後あおまつが止まっていたのでパチリ

天橋立駅到着

駅舎

天橋立駅 駅

運河

廻旋橋

廻旋橋 名所・史跡

青空に映ゆ

昼食は「はしだて茶屋」で

はしだて茶屋 グルメ・レストラン

店内

名物「あさり丼」

お味は・・・いたってふつうかなぁ(^^ゞ

名物食べたな、つ〜感じ

食後に心太

こちらはなかなかうまうま〜(^o^)

暫し・・

休憩

毎度お馴染み（笑）与謝野夫妻の歌碑

しばしの散策後、再度駅に戻って・・

お宿のお迎えで奥伊根まで

４、５０分もかかるのに迎えに来てくれてとてもありがたいよん(^o^)
途中の景色も素晴らしい〜(*^。^*)

そしてお宿へ

奥伊根温泉 油屋別館 和亭

客室露天風呂の宿 奥伊根温泉 油屋別館 和亭 宿・ホテル

ロビーには囲炉裏スペースも

ウェルカムドリンクは冷たいお抹茶とお菓子

確か甘み入りだったと思う
個人的には甘くない方が良かったかな
お菓子（ごま団子みたいな？？記憶があやふや・・(;^_^A）は美味しかったよん

部屋入り口

手前の和室と・・

奥のベッドルーム・・

その奥のくつろぎスペース
テーブルの下は掘りごたつだよん(*^｡^*)

テラス

向こうは海
お宿自体が小高い丘？？山？？に立っているので見下ろす感じ

洗面

内風呂

こちらは沸かし湯

部屋付露天風呂

もちろん源泉掛け流し(*^｡^*)
とろみのあるお湯で湯上がりはつるつるに(^o^)

露天からの眺め

ズーム

日本海とは思えない色合いが素敵

聞こえるのは蝉の声ばかり・・
それもミンミンゼミ！！

普通西日本ではクマゼミが主流で、昨年東京行った時に彼の鳴き声を聞いて、
「ホンマにミンミン言うんや〜〜！！」とか感心したことがあったのに（笑）
こんなところで聞けるなんて・・とちょっと感動

調べてみたら、ミンミンゼミは暑さに弱いので、西日本では山の上など、標高の高いところに生息しているとのこと
ひとつ賢くなったかな？？(^^ゞ

外側から

ちなみに蚊はおらんかった
壁の目立たないところに蚊取りマット？？みたいなのがつけられていたのでそのせいかな？？

蚊だけやなくて他の虫達も（蝉の声以外）ほとんど姿を見なくて、虫好きとしてはかえって不安になったり(;^_^A
嫌い、って言う人が多いんである程度は仕方ないかも知れんけど、せっかく自然の中に来てるんやから、薬剤とかは使わずに、なるべくそのままにしておいて欲しいよねん(^_-)-☆

部屋のお茶菓子
キャラモチーフはむろん舟屋

今回宿泊の部屋はＢ１階の「桃源」

ではでは・・これから大浴場へ

大浴場内湯

洗い場

露天風呂

温泉の説明

説明その２

表からすると、加温のうえ掛け流しと循環併用かな
けど塩素臭は感じられなかったよん(^-^)v

夕暮れ時の様子

そしてお待ちかねの夕食に(*^。^*)

お品書き

ナプキン代わりの手ぬぐい(^o^)

お造り盛り合わせ

ここまできていただくのに美味しくないワケがないよん(*^。^*)
もちろん新鮮そのもの(^-^)v

合間にパチリ

別注のトリ貝

うまうま〜〜(*^｡^*)

デザートまでどれも美味しかった〜〜(*^｡^*)

ごちそうさまでした！！

箸袋と楊枝入れ(*^｡^*)

お宿の方が折ってるんだそう
こんな遊び心もいい感じ(^_-)-☆

部屋にあった散策マップ

館内図

夜、窓からはお月様とイカ釣り船の漁り火が(*^｡^*)

ではでは、お休みなさい〜〜(^.^)/~~~

→その２に続く