2015/08/12 - 2015/08/17
243位(同エリア1495件中)
銭形幸一さん
夏期休暇を利用して南アルプス南部主脈を、椹島〜聖平〜赤石岳〜荒川東岳〜椹島と3泊4日の日程で縦走してきた。
登山基地の椹島の標高が1,100m。
聖岳 :3,013m
兎岳 :2,816m
小兎岳 :2,738m
中盛丸山 :2,807m
赤石岳 :3,120m
荒川中岳 :3,083m
荒川東岳(悪沢岳):3,141m
の頂を踏破。
3泊4日の山行で歩いた距離は45?ちょっと、累積標高(上り)4,495m。スカイツリー7個重ねた高さを登った計算。
特に2日目、聖平から聖岳を越え、赤石岳に至る縦走がヘビー級の辛さ。
聖平から聖岳まで標高差750mを乗り越え、兎岳、小兎岳、中盛丸山を越え、最後の赤石岳が百洞山の家から標高差660m駆け登る。
北アルプスの縦走よりUP&DOWNがかなりきつい。
もっともあっちは危ない岩稜歩きをする箇所が多々あるのでどっちがキツイか一概には比べられないが…。
先月登った日本三大急登、甲斐駒ケ岳の黒戸尾根日帰り登山、8月の尾瀬、25?の燧ケ岳日帰り登山も今回の縦走のトレーニングの一環。
ガスガスの天気で景色は全く楽しめなかったが、涼しかったこと、絶望的な登り返しを目の当たりにしなかったおかげで怖いもの知らずで歩けたのが良かったのかもしれない…。
2日目の縦走を難なくクリア。
一転、3日目。
ストイックに歩いた2日目と違いゆっくり歩いた。
天候に恵まれ、時間にゆとりがあるので山と高原の地図のコースタイムと同じくらいのペース。
南ア南部の好展望をフルに満喫。
6月に登った上河内岳や2日目に歩いた兎岳から赤石岳に至る稜線の眺め。
南アの盟主、赤石岳や荒川中岳、荒川東岳と入った3,000m峰。
はるか北の方角に7月に登った間ノ岳や甲斐駒ケ岳が聳えている。
その手前にはまだ未踏の塩見岳…。
来年は塩見岳登って南アルプスの北から南まで歩きつなげよう…だなんて思いを馳せて。
奥部かい南アルプスってやはり最高。
3泊4日の縦走を終え、どんな登り返しもバッチ来いと言えるような度胸は身についたと思う。
来月は今回の縦走をブッタ切りした返す刀で甲斐駒ケ岳黒戸尾根と並ぶ三大急登の一つ、剱岳の早月尾根の日帰りピストンにチャレンジ。
(゚Д゚)9m マットケ剱岳早月尾根!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 自家用車 徒歩
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-
12日、椹島ロッジ(標高:1,100m)に前泊。
明けて13日、06:25登山開始。
雨降りしきる中、東俣林道を歩き、聖沢登山口から初日の宿泊地の聖平小屋を目指す。
日程に余裕があるためチンタラ登った。
2日目、14日にガッツリ歩くからね。
ザックからカメラを出したのは雨が止んだ出会会所小屋跡辺りから。
写真は11時過ぎ、乗越を過ぎた辺りで見え始めた滝。 -
落差どれくらいあるんだろう?
-
12:47
慰霊碑のある見晴らし場から。
聖沢がはるか足許に…。
((((;゚Д゚))))ガクガク -
食事採った沢からの眺め。
-
13:25
あっという間に聖平小屋の案内のある橋に。
曇ってたし樹林帯歩きだからねぇ…。
┐(´Д`)┌ ハァ〜 -
13:38
聖平小屋(標高:2,260m)到着。
ウェルカムフルーツポンチ。
ヽ(´Д`)ノ
初日、10.35?、7時間13分の山行。標高差1,160m。
山と高原の地図のコースタイム7時間ちょうど…。
チンタラ歩いた。2日目の足慣らし。 -
途中見た花①
ソバナ。 -
途中見た花②
赤いのがシモツケソウ。
クルリンパしてるのはなんの花だろう? -
2日目の14日。
決戦の日。
聖平小屋から聖岳、兎岳、小兎岳、中盛丸山を経て屈強のラスボス、赤石岳へ。
05:15
聖平小屋出発。
写真は薊畑分岐を過ぎ、小聖岳へ向かう途中のお花畑。
ちょっとケバケバしいマルバダケブキとトリカブト。 -
ガスっていてしゃにむに登る。
写真あまり無し。
07:13
聖岳(標高:3,013m)。
案外サクっと登れた。
5月は標高683mの北又渡から一日で山頂まで登った。
それゆえ薊畑から聖岳が203高地のような絶望の頂のように思えたに違いない。
今回は標高2,260mの聖平から登ったからね。
(σ ゚д゚)σ 3,000m峰一座目ゲッツ!!
ガスガスだから給水して即、次行こう!
兎ちゃん、小兎ちゃん、中盛丸ちゃん、次々越えなきゃいけない頂出てくるから。 -
展望全く無し。
山頂標識の写真撮りに歩いたようなもんだな、こりゃ。
( ´,_ゝ`)プッ
あえて兎岳、小兎岳、中盛丸山の山頂標識はUPせず。
08:44
兎岳(標高:2818m)通過。
途中、前方に小兎岳、奥に中盛丸山が霞んで見えた。
あれ乗り越えなきゃ赤石岳着かないんだよなぁ。
(;゚д゚)ゴクリ… -
09:26
小兎岳(標高:2,738m)通過。
雷鳥がいた。写真は2枚後にUP。
写真は中盛丸山目指し登っている最中。
ガスガスで山頂が見えやしない。 -
10:22
中盛丸山(標高:2,807m)通過。
大沢岳は登らず巻いてしまった。
一路百間洞山の家。
巻き道歩いていて巨大な山塊が…。
(;゚д゚)ゴクリ…赤石岳
赤石岳だと途中まで思っていたが、赤石岳の馬の背だったってオチ。
赤石岳まだ姿すら見せない。 -
雷鳥@小兎岳山頂。
-
大沢岳巻いてて良かった!
巻き道で見たお花畑。
(・∀・)ヨカッタ!! -
11:24
百間洞山の家(標高:2460m)着。
中盛丸山から標高350m近く下げた。
その分赤石岳への登り返しがキツくなる。
峠の釜めしならぬ、赤石登り前のカツカレー。
m9( ゚д゚)マットケ赤石岳
12:00
赤石岳へ向け出発。
650mの登りが待っている。 -
12:37
百間平の肩で雲が切れる。
う〜ん、どこの山だか皆目見当がつかない。 -
14:27
写真は馬の背のトラバースを通り過ぎ、赤石岳への取り付きの岩場の急坂を登り終ったあたり。
(;-_-) =3 フゥ
赤石岳山頂への緩やかなトラバース道。
ヽ(゚∀゚)ノ…避難小屋近イゾォォォォォ!!!! -
14:42
赤石岳避難小屋(標高:約3,100m)着。
二日目、12.65m、9時間27分の山行。標高差840m。
山と高原の地図のコースタイムは10時間35分。
今までの写真とコメント見るとあっさり赤石岳避難小屋たどり着いたように思えるが…
聖平小屋→聖岳 標高差750mちょっと
兎岳への登り返し 標高差230m弱
中盛丸山への登り返し 標高差170m
百間洞山の家から赤石岳 標高差660m
いきなりストレートパンチ、そしてジャブ、ジャブ、ダメ押しのアッパーと結構タフな山行だった。
聖平小屋出た人、たいてい百間洞山の家がゴールで赤石岳避難小屋まで来た登山者は私だけだった。
去年の8月に赤石岳避難小屋に泊まってすっかり避難小屋の雰囲気が気に入ってしまい、今回敢えて聖平小屋から赤石岳避難小屋まで、ちょっと無理めの山行にチャレンジした。
管理人さんとSNSでメッセージのやり取りしていて、宿泊手続きする時に
「ああ、銭形さんだね!」
と言ってもらえた時はとても嬉しかった。 -
稜線歩いている時にはガスガスだったものの管理人さんが窓から外の様子を見て
「この様子なら夕方にはガス取れて綺麗な夕焼けや星空が見えるよ。」
と。
日没前はガスが晴れたりまたガスったりのイタチごっこ。
17:18
富士山が見えた。 -
18:02
外で煙草吸っていると今日乗り越えてきた聖岳が見えた。
(;゚Д゚)デケェ
あわててカメラ持ってきて撮影。 -
このあと管理人さんが音頭をとり、山頂に夕焼けを見に。
避難小屋、聖岳も見えれば富士子ちゃんも見える最高の立地。
ブロッケン現象も目の当たりに出来た。 -
富士子ちゃん。
(´Д`)イイナァ -
イチオシ
宿泊者ほぼ全員が山頂で思い思いに夕焼けを撮影。
管理人さんも三脚持ってきちゃって。 -
(σ ゚д゚)σ 3,000m峰二座目ゲッツ!!
ビール呑んで赤ら顔。
山頂まで千鳥足だった。
( ´,_ゝ`)プッ -
明けて三日目、15日。
今日は千枚小屋まで。時間にゆとりがあるので朝もゆっくり。
宿泊者で一番最後まで残っていたのが私。
管理人さんと記念撮影。
質素な避難小屋だが最高のおもてなしありがとうございました。
05:55
千枚小屋へ向け出発。 -
イチオシ
真正面に聖岳、そして左奥に6月に登った上河内岳。
出鼻から幸先いい眺め。 -
イチオシ
06:16
赤石岳山頂直下より。
手前に小赤石岳、左奥に荒川中岳、右奥に荒川東岳。
赤石岳三度目の正直でようやくこの眺めを目の当たりにできた。
゚+。:.゚(*゚Д゚*)スゲェ゚.:。+゚ -
06:47
小赤石岳(標高:3,081m)から振り返って赤石岳。
宿泊した避難小屋も見える。 -
イチオシ
赤石岳の右肩に昨日歩いた稜線が拡がる。
左から兎岳、重なるように下にあるのが小兎岳、そして中盛丸山、巻いてしまった双耳形の大沢岳、これらの稜線の手前に拡がる百間平…。
山岳写真家の白旗史朗が絶賛している景色。 -
そして富士子ちゃん。
(´Д`) -
イチオシ
07:13
小赤石岳の肩からは本日のツートップ、荒川中岳と荒川東岳がどでかく見える。 -
07:52
大聖寺平(標高:2,724m)通過。
赤石岳から標高400m近く下げてしまった…。
真正面に荒川中岳が聳え立つ。 -
大聖寺平からさらに標高を下げ、
08:24
荒川小屋(標高:2,615m)着。
荒川中岳(標高:3,083m)への約460mの登り返しが控えているのでカレーを注文。
山小屋が営業してるってイイね。
おかげさまで今回の縦走はシャリばて知らず。
(;´Д`)y━。oO -
08:56
荒川中岳へ向け出発。
荒川小屋裏の登り、腹が重い重い…。
息も絶え絶え。
( ´,_ゝ`) タベスギダヨ -
さ〜登るかぁ。
昨日のヘビーな縦走こなしたからお気楽山行。
聖岳や赤石岳の登りと比べりゃ楽だもん。 -
今日は眺めも良いし気分よく歩ける。
-
イチオシ
我が強敵(友)、赤石岳。
-
余裕ぶってるけど歩みは牛歩。
いいんだって、今日は時間あるから。
ゼッケイ━━━━━━ヽ(^Д^)ノ━━━━━━!! -
タカネマツムシソウ、ビヨウヤナギ他、いろんな花が疲れを癒してくれる。
-
荒川中岳と荒川東岳。
今日の縦走路一望。 -
10:43
荒川中岳(標高:3,083m)。
(σ ゚д゚)σ 3,000m峰三座目ゲッツ!!
顔が腑抜けてる。 -
イチオシ
荒川中岳避難小屋で荒川東岳登り前の「緑の狸」を食べる。
本日三度目のメシ。
いよいよ今山行のラスボス、荒川東岳、通称悪沢岳にチャレンジ。
コルから240mの登り返し。
もう頂いくつも越えてるから感覚麻痺しちゃってる。
ヽ(゚´Д`)ノ゚。 イマカライクヨ♪ -
(;゚Д゚)エッ
真下から悪沢岳見上げて正気に返る。
こりゃ〜骨だ。 -
結構ガレた急坂。
ラスボス、容赦無し。
\(^o^)/ -
イチオシ
振り返ると昨日、今日乗り越えてきた山々が後ろに。
赤石岳と荒川中岳。 -
赤石岳の後ろには…
左肩に6月に登った上河内岳、そして赤石岳に隠れるように聖岳。
そして右肩には兎岳、中盛丸山。
今回の山行で乗り越えてきた山々。 -
右に目をやればまだ未踏の塩見岳。
そして右後方には間ノ岳、農鳥岳。
悪沢岳の登りも写真撮って息整えていたらあっという間だった。 -
12:37
荒川東岳、悪沢岳(標高:3,141m)。
(σ ゚д゚)σ 3,000m峰四座目ゲッツ!!
&
ラスボス━━━━m9( ゚д゚)っ━━━━クリア!! -
おっと忘れていた…。
最後、千枚岳、岩場のやせ尾根で「危」マークだったっけ。
鎖こそ無いものの岩場を慎重に登らなきゃいけないから取り付く前にエネルギー補給。 -
こんな感じ。
((((;゚Д゚))))ガクガク
疲れている時が気が緩んで一番危ないから慎重に歩いた。
14:18
千枚岳山頂(標高:2,879m)通過。 -
ハイマツ帯を通り、ほどなく樹林帯突入。
長かった稜線歩きもついに終了。
14:48
千枚小屋(標高:2,880m)到着。
3日目、10.58?、8時間53分の山行。標高差220m下げ。
山と高原の地図のコースタイムは6時間50分。
メインの稜線歩きだもん、サッサ歩いたら勿体無いよね。 -
途中見た花③
オンダテ@小赤石岳山頂付近。 -
途中見た花④
ミヤマシオガマ@小赤石岳山頂付近。 -
途中見た花⑤
チングルマ@小赤石岳山頂付近。 -
途中見た花⑥
タカネナデシコ&ミヤマコゴメグサ@千枚岳付近。 -
途中見た花⑦
タカネビランジ@千枚岳付近。
思うにザレた岩場といった足場が不安定な場所に綺麗な花が多い。
キタダケソウも結構な斜度のところに咲いていたし。
まさに「高嶺の花」。 -
途中見た花⑧
マルバダケブキ&トリカブト@千枚小屋付近 -
縦走終えた自分にご褒美。
シロップはグレープフルーツのカルピスをトッピング。 -
18:06
荷揚げロープウェイがたどり着く辺りから見えた富士子ちゃん。 -
18:11
素泊まり小屋先のベンチから見えた強敵(友)、赤石岳と左下に聖岳。 -
明けて4日目、16日。
04:56
富士子ちゃん。
05:21
いよいよ今回の山行の最終日。
椹島へ向け下山開始。 -
今回の三泊四日の縦走もいよいよお終いだなぁ。
-
二日間空に近い稜線を歩いていたが樹林帯の世界に戻る。
-
05:57
駒鳥池。
深淵な雰囲気。 -
シラビソの樹林帯を黙々と歩く。
-
いいペースだな、椹島10時半のバスに間に合うかも。
-
視界の効かない樹林帯を黙々と歩いてきたが、見晴らしの効く見晴台。
登山道からちょっと外れて登るとちょっとした広場がある。
そこからは昨日歩いた荒川中岳と荒川東岳が見えた。 -
左に目をやれば赤石岳。
-
最後に岩場が出始めると…
-
08:11
振り返ると荒川中岳と荒川東岳が。
縦走した山々に最後のお別れ。 -
高度を下げるにつれ大井川の川の流れの音が聞こえ始める。
下界に下りてきたと実感できる瞬間。
09:29
滝見橋通過。
登山拠点の椹島まであとわずか。 -
南アルプスの山々から水を集め、大井川に注ぐ。
-
これから縦走する登山者を見送る。
-
09:38
3泊4日の縦走の終わり。
椹島到着。
4日目、山行距離11.7?、山行時間4時間17分。標高差1,500m下った。
山と高原の地図のコースタイムは4時間50分。 -
下山後、寸又峡温泉の民宿深山で一泊。
料理が本当に豪勢だった。
猪の鍋が出たり… -
山菜の天婦羅が出たり。
山の幸尽くし。
今年のメインイベントの縦走、無事完了。 -
三晩、入浴できなかったもので温泉入りまくり。
民宿で4回入浴し、チェックアウト後も町営の日帰り温泉、美人づくりの湯に一時間ほど浸かった。
おかげさまで下山後全く筋肉痛にならずに済んだ。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- どりーまーさん 2015/08/19 13:45:06
- お疲れ様でした(^_^.)
- こんにちは。
南アルプスの南部縦走、お疲れ様でした。
夏休みを使って、聖岳〜赤石〜悪沢岳・赤石岳と縦走できてよかったですね。
ライチョウさんが可愛いかったです。小屋のおじ様とのツーショットも♪
そして今度9月は早月尾根ですか!
そごいです。(友達も9月上旬に早月尾根に行くのです。)
私も南アルプスは9月に行きたいです。北岳など標高が高いくて難しそうなので遠慮気味でしたが。。。荒川三山にしょうかな。
あとは南アも塩見岳ですね。
がんばった分、都会では味わえない多くの感動が山にはありますから止められませんね。
どりーまー
- 銭形幸一さん からの返信 2015/08/21 08:31:17
- 大方満足です \(^o^)/
- おはようございます。
どりーまーさん、昨年、聖、上河内、茶臼、光と周遊されたんですね。
雨、ガスの中の山行だったようですが、晴れてれば上河内〜茶臼の稜線からは聖、赤石、悪沢が連なって見え、壮観です。
聖平泊まってた方、聖、上河内のWピストンされる方が多かったです。
今回のメイン、二日目の聖〜赤石、ガスガスで残念でしたが、三日目の赤石〜悪沢が晴れたので良しとします。
聖〜赤石、また歩けば良いですしね。
そういえば赤石はまだですか?
来月、もし荒川三山行かれるのでしたら赤石と併せ、椹島からの周回縦走になるかと思いますが、赤石岳の避難小屋、とても良いですよ!
北岳なら間之岳と併せて縦走ですか?
草すべりルートであれ、八本歯のコルルートであれ、最後は斜度キツいですが、場数踏んでらっしゃるどりーまーさんならなんら問題ないと思います。
私は明日、立山雄山の4時間ちょっとのハイキング、9月初めに早月尾根日帰りピストン、9月中旬に北沢峠から仙丈ヶ岳、間之岳を、農取岳を経て奈良田に抜ける縦走を計画してます。
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