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モスクワ滞在は正味2日間だけだ。その中、サーシャさんとのデートも含めて、赤の広場周辺、ゴーリキー公園、コローメンスコエ、雀が丘などを歩き回った。市内の移動はすべて地下鉄。ながーいエスカレーターの先のホーム、ドアはためらいなく閉まって少し怖いけれど、どの線も頻発しており、とても便利。2日続けて仕事後に付き合ってくれたサーシャさんと、地下鉄に感謝。

地下鉄駆使してモスクワあちらこちら 

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2015/08/02 - 2015/08/05

740位(同エリア1830件中)

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kazim

kazimさん

モスクワ滞在は正味2日間だけだ。その中、サーシャさんとのデートも含めて、赤の広場周辺、ゴーリキー公園、コローメンスコエ、雀が丘などを歩き回った。市内の移動はすべて地下鉄。ながーいエスカレーターの先のホーム、ドアはためらいなく閉まって少し怖いけれど、どの線も頻発しており、とても便利。2日続けて仕事後に付き合ってくれたサーシャさんと、地下鉄に感謝。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
航空会社
アエロフロート・ロシア航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • ホテル近くのディナモ駅から地下鉄2号線で5駅、チアトラーリナヤ駅で降りて地上に出ると、いきなりすぐ横に写真で見た風景があった。迷いようがないな。ヴァスクリスェンスキエ門から入れば、赤の広場だ。

    ホテル近くのディナモ駅から地下鉄2号線で5駅、チアトラーリナヤ駅で降りて地上に出ると、いきなりすぐ横に写真で見た風景があった。迷いようがないな。ヴァスクリスェンスキエ門から入れば、赤の広場だ。

  • 出た! ポクロフスキー聖堂。不思議な形と色彩感覚だ。。

    出た! ポクロフスキー聖堂。不思議な形と色彩感覚だ。。

    赤の広場 広場・公園

  • その正面の彫刻をアップで撮る。

    その正面の彫刻をアップで撮る。

  • さらに、裏側のイコン?にも注目。ロシア正教らしい図案だ。

    イチオシ

    さらに、裏側のイコン?にも注目。ロシア正教らしい図案だ。

  • グム・デパートはとても巨大だ。

    グム・デパートはとても巨大だ。

  • デパートの番地は「赤の広場3番地」らしい。

    デパートの番地は「赤の広場3番地」らしい。

  • スパスカヤ塔はクレムリンの一部だ。

    スパスカヤ塔はクレムリンの一部だ。

  • 塔の最頂部。時計は後から付けたのかな。

    塔の最頂部。時計は後から付けたのかな。

  • 広場横のニコリスカヤ通りは花々が美しい。

    イチオシ

    広場横のニコリスカヤ通りは花々が美しい。

  • 長い行列のクレムリンは諦めて、その脇のアレクサンドロフスキー公園を歩く。

    長い行列のクレムリンは諦めて、その脇のアレクサンドロフスキー公園を歩く。

    アレクサンドロフスキー公園 広場・公園

  • ここも素晴らしく整備されている。

    イチオシ

    ここも素晴らしく整備されている。

  • クレムリンを守る兵士。国の顔みたいな場所だから、ハンサムを選んでいるのでは?

    クレムリンを守る兵士。国の顔みたいな場所だから、ハンサムを選んでいるのでは?

  • 少し戻って、ボリショイ劇場は、その前を通っただけ。

    少し戻って、ボリショイ劇場は、その前を通っただけ。

    ボリショイ劇場 劇場・ホール・ショー

  • 1キロほどなので歩いてアルバート通りへ。入ったあたりには、似顔絵描きが沢山いた。

    1キロほどなので歩いてアルバート通りへ。入ったあたりには、似顔絵描きが沢山いた。

    アルバート通り 散歩・街歩き

  • 小洒落た店が並ぶ若者向けの通り。カフェで遅い昼食をとる。

    小洒落た店が並ぶ若者向けの通り。カフェで遅い昼食をとる。

  • 通りにあった落書き。意識的に残しているのだろう。大きく「ツォイ」と書いてあるのは、著名な歌手の名前。

    通りにあった落書き。意識的に残しているのだろう。大きく「ツォイ」と書いてあるのは、著名な歌手の名前。

  • 疲れていったんホテルへ帰る。地下鉄ディナモ駅から徒歩10分のアエロスター・ホテルだ。

    疲れていったんホテルへ帰る。地下鉄ディナモ駅から徒歩10分のアエロスター・ホテルだ。

    アエロスター ホテル ホテル

    シェレメチェボ空港発着ならリーズナブル by kazimさん
  • 駅からホテルへは幅50メートルはありそうなレニングラード大通りを渡る。

    駅からホテルへは幅50メートルはありそうなレニングラード大通りを渡る。

  • その向こうにはペトロフスキー宮殿がある。

    その向こうにはペトロフスキー宮殿がある。

  • 夕方7時半、仕事を終えたサーシャさんとディナモ駅のホームで待ち合わせ。よく見ると、同じように待ち合わせらしき人が数人いる。ベンチはあるし、改札を出なければお金もかからないので都合がよいのだろう。

    夕方7時半、仕事を終えたサーシャさんとディナモ駅のホームで待ち合わせ。よく見ると、同じように待ち合わせらしき人が数人いる。ベンチはあるし、改札を出なければお金もかからないので都合がよいのだろう。

  • 極東のウラジオストクやハバロフスク周辺へは、10回近く出かけている私だが、首都進出は初めてだ。慣れない大都会で心配したが、地下鉄が便利でほとんど迷わなかった。日本と同じように、路線が色で表示されているので乗り換えも問題なし、ただし、駅名はすべてロシア語表記なので、ホームのどちら側の列車に乗るかということだけは要注意だ。

    極東のウラジオストクやハバロフスク周辺へは、10回近く出かけている私だが、首都進出は初めてだ。慣れない大都会で心配したが、地下鉄が便利でほとんど迷わなかった。日本と同じように、路線が色で表示されているので乗り換えも問題なし、ただし、駅名はすべてロシア語表記なので、ホームのどちら側の列車に乗るかということだけは要注意だ。

  • アエロエクスプレスでシェレメチェボ空港からベラルーシ駅に着き、地下鉄ベラルースカヤ駅で5回券を買った。1回券は50ルーブルだが、5回券で180ルーブルとお得だ。左のロシア語は「共通の」という意味で、地下鉄・バス・トロリーバス・電車のどれでも使える。サーシャさんは、お金をチャージできるトロイカ・カードを使っていた。

    アエロエクスプレスでシェレメチェボ空港からベラルーシ駅に着き、地下鉄ベラルースカヤ駅で5回券を買った。1回券は50ルーブルだが、5回券で180ルーブルとお得だ。左のロシア語は「共通の」という意味で、地下鉄・バス・トロリーバス・電車のどれでも使える。サーシャさんは、お金をチャージできるトロイカ・カードを使っていた。

  • サーシャさんとは9年ぶりの再会。彼女のお姉さん(写真の超美人!)と私が知り合いで、お姉さんを訪ねていった時に、その妹のサーシャさんに会っている。まだ中学生だったサーシャさんだが、その後facebookで友達になっていた。

    サーシャさんとは9年ぶりの再会。彼女のお姉さん(写真の超美人!)と私が知り合いで、お姉さんを訪ねていった時に、その妹のサーシャさんに会っている。まだ中学生だったサーシャさんだが、その後facebookで友達になっていた。

  • サーシャさんは化粧っ気もなく、Tシャツにカーディガン、ジーンズにペタペタの運動靴というシンプルなスタイル。美大生風だが、市内のデザイン会社に勤めている。しかし、9年前はガキだった彼女が大人になっているので、私はちょっとどきどきものだ。

    サーシャさんは化粧っ気もなく、Tシャツにカーディガン、ジーンズにペタペタの運動靴というシンプルなスタイル。美大生風だが、市内のデザイン会社に勤めている。しかし、9年前はガキだった彼女が大人になっているので、私はちょっとどきどきものだ。

  • 「どこへ行きましょうか」とサーシャさん。昼間に行ったところを伝えると、「じゃあ、ゴーリキー公園へ」と言ってすたすた歩き出す。

    「どこへ行きましょうか」とサーシャさん。昼間に行ったところを伝えると、「じゃあ、ゴーリキー公園へ」と言ってすたすた歩き出す。

  • ディナモ駅から1駅のベラルースカヤ駅で、環状に走る5号線に乗り換えパールク・クリトゥールィ駅で降りた。クルィームスキー橋でモスクワ川を渡ると、河畔が気持ちの良い公園になっている。

    ディナモ駅から1駅のベラルースカヤ駅で、環状に走る5号線に乗り換えパールク・クリトゥールィ駅で降りた。クルィームスキー橋でモスクワ川を渡ると、河畔が気持ちの良い公園になっている。

  • これがゴーリキー公園。ガイドブックには載っておらず、市民の憩いの場という感じだが、とても広い。

    これがゴーリキー公園。ガイドブックには載っておらず、市民の憩いの場という感じだが、とても広い。

  • 河畔を歩く人、ジョギングする人、池のボートに乗る子ども、それを見守るパパやママ。私たちもゆっくり歩き回り、園内のグルジア・レストランで食事を終えたら暗くなっていた。

    河畔を歩く人、ジョギングする人、池のボートに乗る子ども、それを見守るパパやママ。私たちもゆっくり歩き回り、園内のグルジア・レストランで食事を終えたら暗くなっていた。

  • 園内には音楽に合わせて形を変える噴水もあり、私が見入っていると、サーシャさんが言う。「終電がなくなるから少し急ぎましょう」。気が付けは11時を回っている。終電は0時半頃だそうだ。

    園内には音楽に合わせて形を変える噴水もあり、私が見入っていると、サーシャさんが言う。「終電がなくなるから少し急ぎましょう」。気が付けは11時を回っている。終電は0時半頃だそうだ。

  • 彼女にはまだ見せたいところがあるらしく、園内を川沿いに北東方向に歩を進める。見えてきたのは彫刻公園とピョートル大帝記念碑だ。

    彼女にはまだ見せたいところがあるらしく、園内を川沿いに北東方向に歩を進める。見えてきたのは彫刻公園とピョートル大帝記念碑だ。

    ピョートル大帝記念碑 モニュメント・記念碑

  • このあたりでモスクワ川は二股に分かれており、中州の先端は有名なチョコレート工場だ。何かの映画の舞台になっていたはず。

    イチオシ

    このあたりでモスクワ川は二股に分かれており、中州の先端は有名なチョコレート工場だ。何かの映画の舞台になっていたはず。

  • この先の橋で対岸に渡ると、橋の上からクレムリンの美しい夜景が見える。

    この先の橋で対岸に渡ると、橋の上からクレムリンの美しい夜景が見える。

  • そして、橋の先には救世主キリスト聖堂がある。この裏手のクロポトキンスカヤ駅から1号線でアホートヌィ・リャド駅へ。接続している2号線で私はホテルへ帰る。7号線で帰るサーシャさんとはここでお別れ、また明日。終電近い地下鉄はさすがに乗客は少ないが、危険な雰囲気はない。むしろ、自転車を持ち込んでいる若者、犬連れのおばさんに驚く。それもOKらしい。

    そして、橋の先には救世主キリスト聖堂がある。この裏手のクロポトキンスカヤ駅から1号線でアホートヌィ・リャド駅へ。接続している2号線で私はホテルへ帰る。7号線で帰るサーシャさんとはここでお別れ、また明日。終電近い地下鉄はさすがに乗客は少ないが、危険な雰囲気はない。むしろ、自転車を持ち込んでいる若者、犬連れのおばさんに驚く。それもOKらしい。

    救世主キリスト聖堂 モニュメント・記念碑

  • 翌日昼間は、コローメンスコエを歩くことにした。2号線でそのまま市の中心を越え、30分あまりでコローメンスカヤ駅へ。さらに徒歩5分で公園に着いた。世界文化遺産だそうで、入口の表記には珍しく英語も(小さくて読みにくいけれど)ある。

    翌日昼間は、コローメンスコエを歩くことにした。2号線でそのまま市の中心を越え、30分あまりでコローメンスカヤ駅へ。さらに徒歩5分で公園に着いた。世界文化遺産だそうで、入口の表記には珍しく英語も(小さくて読みにくいけれど)ある。

  • この写真はまだ入り口付近、この時点では1時間も回ればよいと思っていた。

    この写真はまだ入り口付近、この時点では1時間も回ればよいと思っていた。

  • しかし、まあ広いのなんの。自然を生かした公園の中に、古い教会や民家が点々とある。

    しかし、まあ広いのなんの。自然を生かした公園の中に、古い教会や民家が点々とある。

    コローメンスコエ 寺院・教会

  • ピーカンに晴れた日だが、気温はおそらく20℃を少し越えたくらい。

    ピーカンに晴れた日だが、気温はおそらく20℃を少し越えたくらい。

  • まず、みずみずしい緑が何といっても美しい。

    まず、みずみずしい緑が何といっても美しい。

  • 木陰でのおやつはとても贅沢だ。長袖シャツがちょうどいい気候だ。

    木陰でのおやつはとても贅沢だ。長袖シャツがちょうどいい気候だ。

  • そして、14~17世紀の教会建築。

    イチオシ

    そして、14~17世紀の教会建築。

  • モスクワ川の対岸にも緑は広がる。

    モスクワ川の対岸にも緑は広がる。

  • 首都のほぼ真ん中、地下鉄で行けるところに、こんなに自然を生かした公園があるなんて、ロシアはすごい。

    首都のほぼ真ん中、地下鉄で行けるところに、こんなに自然を生かした公園があるなんて、ロシアはすごい。

  • しかし、園内の地図も確認せずに歩き出した私は、道を誤ったようだ。

    しかし、園内の地図も確認せずに歩き出した私は、道を誤ったようだ。

  • 上記の教会から東方向に歩いたら、行けども行けども森と果樹園ばかり。

    上記の教会から東方向に歩いたら、行けども行けども森と果樹園ばかり。

  • 途中には渓流もあり、日光浴をしている人や勝手にリンゴの収穫をしている人も少しはいるが、みな地元の人ばかり。写真のようなお墓もあった。

    途中には渓流もあり、日光浴をしている人や勝手にリンゴの収穫をしている人も少しはいるが、みな地元の人ばかり。写真のようなお墓もあった。

  • 花はきれいだけれど、東ではなく、西方向に行けば良かったみたいだ。

    花はきれいだけれど、東ではなく、西方向に行けば良かったみたいだ。

  • 結局2時間近く東方向をさまよい、最初の教会に戻って西に向かったら、木造の教会建築が現れた。

    結局2時間近く東方向をさまよい、最初の教会に戻って西に向かったら、木造の教会建築が現れた。

  • これはこれでまた素晴らしい。

    これはこれでまた素晴らしい。

  • 11時前にここに入り、15時近くまで歩き続けた。

    11時前にここに入り、15時近くまで歩き続けた。

  • さすがにヘトヘト。入口近くのイタリア・レストランで、ピザとビールを爆食い爆飲み。

    さすがにヘトヘト。入口近くのイタリア・レストランで、ピザとビールを爆食い爆飲み。

  • そのままホテルに帰り、ビールをまた飲んでいったん熟睡。写真は地下鉄コローメンスカヤ駅付近。

    そのままホテルに帰り、ビールをまた飲んでいったん熟睡。写真は地下鉄コローメンスカヤ駅付近。

  • この日も夕方7時半の約束で、サーシャさんとデート。地下鉄2号線からチアトラーリナヤ駅で1号線に乗り換え、ヴァラビヨーヴィ・ゴールィ駅へ。モスクワ川をまたぐ橋の上の駅があり、その名の通り、雀が丘のふもとにある。

    この日も夕方7時半の約束で、サーシャさんとデート。地下鉄2号線からチアトラーリナヤ駅で1号線に乗り換え、ヴァラビヨーヴィ・ゴールィ駅へ。モスクワ川をまたぐ橋の上の駅があり、その名の通り、雀が丘のふもとにある。

  • 丘を登るリフトが休止中で、山道をしばらく登る。昼間にさんざん歩いた私は、この時点ですでにお疲れだ。

    丘を登るリフトが休止中で、山道をしばらく登る。昼間にさんざん歩いた私は、この時点ですでにお疲れだ。

    雀が丘 山・渓谷

  • 丘の上にはモスクワ大学。総じてロシアの建物は巨大だが、ここはひときわでかい。

    丘の上にはモスクワ大学。総じてロシアの建物は巨大だが、ここはひときわでかい。

    モスクワ大学 建造物

  • モスクワ中心部の眺望が素晴らしいというふれこみだが、そこそこのものだ。モスクワ・シティという新しい地区のビル群が目を引く。

    モスクワ中心部の眺望が素晴らしいというふれこみだが、そこそこのものだ。モスクワ・シティという新しい地区のビル群が目を引く。

  • 「食事はどこで?」と問うと、サーシャさんはネットを駆使して評判の良いレストランを見つけた模様、「少し歩くけど」と言いながら丘を降りる。丘の中腹のジャンプ台の横を抜け、ヴァラビヨーヴィ・ゴールィ駅の脇で対岸に渡り、改修中のルジニキ・スタジアムも通り過ぎる。階段を身軽く上り下りするサーシャさんの背中に若さを感じる。

    「食事はどこで?」と問うと、サーシャさんはネットを駆使して評判の良いレストランを見つけた模様、「少し歩くけど」と言いながら丘を降りる。丘の中腹のジャンプ台の横を抜け、ヴァラビヨーヴィ・ゴールィ駅の脇で対岸に渡り、改修中のルジニキ・スタジアムも通り過ぎる。階段を身軽く上り下りするサーシャさんの背中に若さを感じる。

  • 結局、ノヴォデヴィチ修道院(写真はそのイコン)の近くまで2キロ以上は歩いただろう。昼間もさんざん歩いている私はヘトヘトだが、確かに彼女が選んだレストランの、リンゴ入りオリヴィエは爽やかでおいしかった。この日も終電間際にスポルチーヴナヤ駅から1号線、途中2号線に乗り換えてホテルへ戻った。

    結局、ノヴォデヴィチ修道院(写真はそのイコン)の近くまで2キロ以上は歩いただろう。昼間もさんざん歩いている私はヘトヘトだが、確かに彼女が選んだレストランの、リンゴ入りオリヴィエは爽やかでおいしかった。この日も終電間際にスポルチーヴナヤ駅から1号線、途中2号線に乗り換えてホテルへ戻った。

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