2015/07/18 - 2015/07/24
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CoCoMamさん
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2年ぶりに、我が家の大好きなバリ島にやってきました。
1月にエアをおさえてから、長き道のり。。
旅行直前での主人の転勤やら、ラウン山噴火による空港閉鎖やら、2度も渡航危機に陥りながらなんとか辿り着いた、今回で9度目のバリ島です。
前回、初めてサヌールに滞在して、『ザ・ガンサ』もサヌールの街も気に入ってしまったので、
今回もガンサ滞在を目的にしました。
だけど、やっぱりクロボカンやスミニャックの街をジャランジャランしたいし、、、ってことで、到着日はクロボカンの
『ココナッツ・スイート』に宿泊。
最終日は深夜便なので、サヌールのビーチ沿いのホテルに一泊分払って、ビーチフロントのお部屋で海を満喫しようと、
『ペニーダビュー・ホテル』の「Sea Side Bungalow」で過ごしました。
私は今まで、5月に渡バリすることが多かったので、この時期に行くのは初めて。
日本よりよっぽど涼しくて、快適で、過ごしやすくてびっくりしました。
サヌールにいても、朝は肌寒く感じる日も。。。
ウブドはもっと涼しいんだろうなぁ。
次回も絶対、7、8月のベストシーズンに行く!と決めました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
いつもと変わらぬ朝…
でも明日まで。。。 -
今朝は子供たちは、コーンフレークにしてもらいました。
ガンサの朝食は、キッズメニューがあり、子供はその中から好きなものをアラカルトで注文できます。 -
朝から娘の体調がすぐれず、体温計ったら37.5度。
健康優良児の娘、2年8か月ぶりの発熱です。
こりゃ1日ゆっくりしてなきゃね〜
ゆっくり休んで早く治そう、ということで、お籠り決定です。
娘の体調が悪いことをスタッフに伝えたら、日本人GROの方が、
「大丈夫ですか?もし必要でしたら、私も同行して薬局に行き、薬を処方してもらうこともできますし、掛かり付け医もおりますので、往診してもらうことも可能ですので、何なりとお申し付け下さい。」
と、頼もしいお言葉をいただきました。
それ程高熱でもなかったので、お世話にならずに済みましたが、こういうイレギュラーな事がおきた場合子連れは、ホテルに日本人スタッフがいてくださるととても心強いです。 -
今日はねーねと一緒にプールできないから
ちょっと寂しげなぼくです。。。 -
娘ねんね中、三人で暇つぶしにガンサ内を探検。
レセプションにある、こちらの楽器が「ガンサ」です。 -
けっこうなお手前で。。。
-
緑がたくさん
グリーンシャワーのよう。 -
-
庭師さんのお手入れが素晴らしいです。
-
一番奥のヴィラまで来て引き返します。
-
-
ガンサの3連泊だか4連泊特典で、滞在中一回、
ガンサ内の「ルバブ・スパ」で一人1時間、二人分のスパメニューを受けられます。
明日のチェックアウト前に夫婦で交代で受けようと思ってましたが、今日は基本、ヴィラ内で過ごさなくてはならないので、予約を変更してもらいました。
私も主人も、バリニーズ・マッサージをお願いしました。 -
続いてオイルを選びます。
私は「Sea Breeze」を選択。
前も同じ選択をしたような気が。
そしてスパ・ルームに通され、サロンに着替えたら、フットマッサージが始まりました。
「フットマッサージを15分したあと、ボディを一時間行います。」
と、フットマッサージを始める前、ボディを始める前、マッサージ終了後と、きちんと時計を見せてくれる徹底ぶり。
着替えからマッサージ後のシャワー浴びる時間、くらいまででやっと1時間、、、
なんていうスパもありますが、こちらはさすが、時間管理はちゃんとしてました。
今回マッサージしてくれた女性のセラピストさん。
私が今までバリで施術してもらった中で、1番!と言っても過言ではないくらい、
とても腕のいいセラピストさんでした。
あくまで私が経験した中でです。高級なスパはほとんど経験してません(笑)
高級なスパで行ったことあるのは、プラナ・スパとインターコンに泊まった時に行ったホテル内のスパくらい(高級ではない?私にとってはメチャ高級です。)
プラナは確かに気持ちよかったです。
インターコンのスパは、あまり記憶にないので普通だったのでしょうか。
私の中では、ウマラスの「アンティーク・スパ」がイチバンでしたが、ルバブ・スパのこのおねえさんに代わりました。(前回のセラピストさんよりも「気持ちいい」と感じました)
「このスパ、気持ちよかった!」
でも、やはりセラピストさんいよって大分違うんだなぁと感じました。
今回の旅で、プラバもとてもよかったですが、前回施術してもらったおねぇさんの
方が感動がありましたし(そのおねぇさんは違う方の施術してました。)
マッサージの最中って、気持ち良くて寝てしまうと損した気分になるんです。
だからできるだけ寝ないように頑張っていましたが、それでも数分、意識喪失してしまったようです。
もちろん設備は清潔で、セラピストさんのおもてなし度もパーフェクトでした。
(途中、「寒くor暑くないですか?」という気遣いもありました。) -
冷たいおしぼりとウェルカムドリンク
-
マッサージが終わってジンジャーティーとジンジャークッキーを。
このジンジャークッキー、すーっごく美味しかったです。
ガンサの手作りクッキーは本当に美味しい。 -
私と主人が交代でスパ行ってたらお昼の時間になり、
これも3連泊(!?)特典で付いていたセットランチを、ヴィラ内でいただくことにしました。
セットランチは3つのコースがあり、二人分いただけるので、そこから2コース、違うものを選んでみました。
これは私のコースの前菜?ルンピア。 -
私はメインをレンダンにしました。
ゴン・レストランの料理はむちゃ美味しいです!! -
サンバル達。
サンバルマタは美味しくてそのまま食べちゃいましたo( ̄ー ̄)○ -
-
主人はタイのグリルとカレースープ。
タイのグリルは写真撮り忘れました。。。
ずっと魚を食べてなかったのもあって、すごく美味しいと言ってました。 -
ただやっぱり私たち夫婦は、こちらの伝統スイーツ達が若干苦手なんです。。。
-
すみません( TДT)
-
娘の体調は依然として改善しません。
熱も38度弱くらい。日本で渡航前に処方してもらった薬を飲んで、
「少しくらい暑くてもちゃんと布団被って、お水しっかり飲んで、汗を出そうね。」
と言ってベッドでゆっくり体を休ませました。
頓服飲んで、早く熱を下げさせてあげたいのはやまやまでしたが、
熱を出して、体の中で戦っているのを無理に止めさせない方がいいと思い、
とにかく安静にさせていました。
いつでも往診していただける、という心強さもありました。
38度5分以上だったら飲ませていたと思いますが。。。
娘の食欲がなかったので、ヨーグルトなどを買いに、私だけハルディスに買い物に出かけました。 -
ついでに先日ハルディスに行った時にゆっくり品定めできなかった、コスメ類も。
ギジ・クリーム、買いました。 -
-
夕方になり、娘の熱が更に上がるかと思いましたが、
寝起きに熱をはかったら37度弱に下がっていました。
汗もしっかりかいたし。
ひとまずよかった。。。
今夜はブンクスして、ヴィラで夕食を食べることにします。
ダナウブヤン通りにある、ワルン・KKNへ向かってもらいました。
途中、カキリマ屋台を見つけて心躍りました…
バッソ屋さんだ、どうしよう、食べたいな、、と思ってるうちに車はビューン.(/□\*). -
ワルン・KKN(海の幸じゃない方)に行ったらなんとCLOSEΣ(゚д゚lll)
きっとジャワへ帰省していらっしゃるのね。
27日から再開と張り紙貼ってありました。
そこで、ガンサのバトラーさんおススメのワルン・ポジョへ。
近くのバビグリン・サヌールにも惹かれたのですが、
ここも一度は行ってみたいと思っていたので、楽しみでした。 -
6時前だったので人もまばらです。
-
中華系ワルンみたいです。
-
-
-
レジ横にはクルップやナッツ類が。
ガンサに帰って日本人GROの方に
「あれ?大人二人と、息子さんの分ですよね?すごい量ですね(笑)」
って言われちゃいました(笑笑)( *´艸`)
どれも美味しそうだったから、頼みすぎちゃったかな。。 -
チャ・カンクン(Rp12,500)
スープっぽくて予想外でしたが、意外とおいしかった。 -
ウダン・アサム・マニス(Rp32,500)
息子が大のエビちゃん好きなので、辛くないマニスなエビ料理を。 -
アヤム・ベトゥトゥ(Rp22,500)
これはかなりうまいっ!! -
ミーゴレン(Rp17,500)
ワルン・ジャワの約3倍の値段するのでどんだけかと思いましたが、
2倍くらいの量ありました。
味もまぁまぁおいしかったですが、少し油っぽかったです。 -
バビ・ブンブ・ゴレン(Rp22,500)
楽しみにしていた一品でしたが、バビちゃんがちょっと硬い(_ _|||)
味はよかったのですが、それが残念でした。 -
チュミチュミ・ゴレン(Rp32,500)
ぐーです! -
Kentang ゴレン(Rp14,500)
これは..ザ・冷食で、子供たちも口をつけませんでした。 -
-
なんと娘、復活しました!!
もう平熱に戻って、「お腹すいた〜」と。
ミゴレンを食べると言ったので、少量あげました。
胃も熱持ってたから、一気に食べるとよくないからね。
こんな程度で治まってくれて、よかったよかった。。。 -
ぼくもねーちゃんに負けないよ。
-
ナシ・プティ(Rp5,000)も注文して、こんな感じにナシチャンにして食べました。
あまりキレイな画像じゃなくてごめんなさい。 -
6日目
ガンサで迎える最後の朝です。 -
-
今朝のお子達の朝食には、ライスクラッカーをお願いしました。
が、イマイチだったようです。。 -
最後のブブル・・・(-o-)...
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娘、完全復活です(^-^*)/
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朝食途中、小さなお客さまが近くまでやってきました。
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バリでよく見かけた鳩。
リビングまでちょこちょこ歩いてきました。 -
新しいリラックスポーズを発見したか。
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こてっ
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この椅子、欲しいです。。。
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私は一人、パナシェへクリーム・バスを受けに行きました。
パナシェはこの後チェックインする、ペニーダ・ビューHの斜め前。
ペニーダの目の前にはちょうどランドリーがあるとわかっていたので、
パナシェに行く前に、ランドリーに寄りました。 -
ランドリーの看板があるお店はお土産屋さん(!?)
計量してもらって、ざっくり「1.5kgね〜」でRp30,000でした。
ということは、Rp20,000/1kgです。
「今日の夜便で発つんだけど、今日中に仕上げてくれる?」と聞いたら、
「17時には仕上がるよ。19時でお店閉めるから、それ前に取りに来てね。」
と言ってくれました。 -
あとでくるよ、ペニーダビュー。
-
お゛ぉ゛…(゚Д゚)
隣には噂のマヤサヌール様が。 -
ということでパナシェに来ました。
2年前のメニュー表もらってあったので、今回はどのメニューにしようかな〜
前回はただのクリーム・バスだったから、今回はロレアルのクリーム・バスにしようかな〜
なんて考えていたんですが、いざ行ってみると、ロレアルがRp50,000も値上がりしててRp200,000って!!
「れ、れぎゅらーのクリームバスでお願いします。」 -
CREAMBATH REGULER(Rp135,000)は、
最初にフットマッサージ5分くらい。
クリームつけてのヘッドマッサージ20分。
首、肩、腕、手のマッサージを20分。
(あ、鏡越しに店内にある時計見てました。)
そのあとこんな感じの、パーマネントなおばちゃんにされて(蒸気っす)、
バリコピいただきながら10分放置。
その後冷水シャワーで流され、ドライヤーで乾かされる。
というような流れで、全体通して一時間以上かかりました。
相変わらず、パナシェのクリームバスは最高に気持ち良かったです。
(だって高いもんね) -
ガンサカーのお迎えで帰宅。
ガンサから徒歩20秒の「Ne'mare」ランドリーに、前日出した洗濯物を受け取るため、ここで降ろしてもらう。 -
あの愛想のいいイブは不在でしたが
代わりにとってもかわいい女の子が、忙しそうにアイロンがけしていました。 -
12:00
後ろ髪引かれる思いで、ついにガンサをチェックアウト。
お世話になりました。
チェックアウトしたのに、まだガンサカー&ドライバーさんをこき使うCoCoMam一家。
スーツケースは置かせてもらっておいて、こんどこそ、「スリーモンキーズ・サヌール」へランチに出掛けます。
く、くぉらー!まてー!!(((((;`Д´)≡⊃) -
12時過ぎてたので、ランチやってました。
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2階のインドア席。
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このカードの一番下に、Wi-Fiのパスワードが書かれていました。
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私はフローズン・ライムミント(Rp32,000)
全く計らずもがな、2年前と同じ物を注文してました。
2年前の旅行記振り返ってみて自分でもびっくり。。
娘はバナナスムージー(Rp39,000)
手軽に栄養取らなきゃね。 -
ビンタン大(Rp46,000)
グラスがしゃれおつなのでお値段もそれなりです。 -
娘注文のアヤム・サテ・ロントン(Rp79,000)
ピーナッツソースがかかっちゃってたので、3本しか食べず。 -
主人が「これは絶対、食べて帰りたい。」と言っていた、スリーモンキーズのサテ・リリッ(Rp85,000)
やっぱりしゃれおつな感じです。 -
私はビーフ・レンダン(Rp105,000)
レンダンもさることながら、この中皿のサユールがまたうまいっヾ( ゚∀゚)ノ゙ -
ぼくちゃんは大好きなフレンチフライ(Rp28,000)と、、
-
大大大好きな枝豆ちゃん(Rp39,000)と、、
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ねぇねからもらったお肉で、本日のランチ終了です。
-
チェックアウトしたにも関わらず、スーツケースを乗せたガンサカーにお迎えにき来ていただき、そのままペニーダ・ビュー・ホテルへ向かいました。
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13:30チェックイン
レイなんぞを掛けていただき、、 -
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レセプションからビーチ方面へ続く、ホテル内の小道を進みます。
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いろんなタイプのお部屋が
小道に沿って点在しています。 -
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ビーチに一番近いお部屋にやってきました。
-
こちらのNo.159が、私たちが使わせてもらうお部屋です。
カテゴリーは、「Sea side Bangrrow」だったり、「ハネムーンスイート」だったり、「Beach Front Bangarrow 」だったり、呼び方はホテル予約サイトによってまちまちでした。
このカテゴリーは二部屋しかなく、人気と聞いたので、半年前に予約を入れました。泊まらないんだけど…、ビーチに一番近い部屋の方が、最後海で遊ぶには何かと便利かなあと。
No.159と、小道挟んで反対側のNo.160のお部屋です。 -
中はちょっと暗い感じ。。。
絶対やると思ったよ。 -
ベッドルームには、ライティンデスクと、ソファがありました。
-
部屋は縦長で、一つ奥の部屋はこんな感じに、年期の入ったクローゼットがでーんと置いてありました。
-
一番奥がバスルームです。
バスタブはありません。ひまわりシャワーとノズルシャワーの両方あります。
アメニティはほぼなしっ。
ハンドソープと、シャワージェル、シャンプーのみです。
歯磨き用のアクアは、冷蔵庫に2本入ってました。
このシャワーブース、水捌けがすこぶる悪い( ̄◇ ̄;)
ビーチ前の部屋だからか、砂が排水口に入り込んじゃってる模様。。。
トイレの方に溢れないように、気を遣いながら浴びました。
加えてシャワージェルがめっちゃ臭い(T_T)
私と娘は、耐えられずになんと、ハンドソープで体洗いました。 -
部屋に置いてあったルームサービスメニュー。
レンボンガン・レストランのメニュー、そのまんま、お値段も一緒でした。 -
-
ビーチフロント・バンガローの目の前は、こんな風です。
子供用プール?がありましたが、子らは一度も入りませんでした。
プールの向こう側はレストラン、その向こうは海です。 -
ゴミゴミしてなくて、ここもゆったりとした時間が流れています。
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子供と主人は、部屋に入る早々水着に着替え、海へと飛び出して行きました。
娘の体調、判断に迷いましたが、熱も下がり胃腸の具合も全く問題なかったので、
最後だから思い切り遊ばせることにしました。。。
私はこれから、ホテル内のスパへ、ウェルカムマッサージなるものを受けに行きます。 -
部屋からレセプションに戻ってきました。
-
レセプションの脇を通り過ぎ、スパへ向かいます。
-
はっ、スパの向こう側に見えるあの美しい建物は!?
マヤサヌール様です。。。
ウェルカムマッサージは10分。気持ちよかったら追加でお願いしようかと思いましたが、なんか扱いが雑で、個人的にあんまり気持ち良くなかったので、10分でありがとーでした。
料金を見ましたが、街スパ価格で高くなかったと思います。 -
マッサージ終わってビーチに出てみたら、大はしゃぎする我が子を発見。
-
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-
私はペニーダのビーチチェアでひと休み。
ビーチから部屋まで徒歩10秒なので、海から上がってからが、すこぶる楽ちんです。 -
ペニーダのお隣には「ワルン・パンタイインダ」があります。
何か食べてみかたっかなあ。
かなり賑わってます。 -
子供達にシャワーを浴びさせ、今夜のフライトに備えて遅めの時間から昼寝させました。
3時半くらいだったと思います。
主人も部屋で寝てたので、私はウェルカムドリンクチケット持ってレストランへ。
ペニーダは、チェックイン時にレセプションでウェルカムドリンクを頂くのではなく、チケットをくれて、いつでも好きな時にレンボンガンレストランで、フルーツプレートとジュースをいただけるんです。 -
私と、もう一人いたかな…レストランのゲスト。
-
真ん中奥に見える建物が、No.159、子らが寝てる部屋です。
-
小さなプール。
さっきまで欧米人親子が楽しそうに遊んでたけど、今はだれもいない。。。 -
-
3時半〜4時半の間、フリーでコーヒーが飲めるらしい。
-
海からの風が、すっごく冷たくてブルブル…寒い(T ^ T)
ジュースは途中までしか飲めず、代わりにフリーのコーヒーが暖かくて美味しかった。
バリでこんなこと、考えられなかったのに!! -
お夕寝から起きて最後のディナーへ。
レンボンガンレストランで済ませようかと思っていたけど、
風が強くて寒いので却下。
タンブリガン通りに繰り出すことに。
ホテルレセプションから、タンブリガン通りに抜ける長い道。 -
夕暮れ時のタンブリガン通りを、目に焼き付けます。。
サヌールの街、大好きだよ〜 -
ハルディスを通り過ぎ、
「ワルン・ココナッツ・ツリー」
にやってきました。 -
私たちが席に着いた時は、半分くらいしか埋まっていませんでしたが、
みるみるうちに満席状態に。
安くて美味しいので人気なのもうなずけます。 -
レゲエな店内。
-
-
-
私はヴァージン・モヒート(Rp25,000)
っかー!うんまい!! -
主人は、アラック・ココナッツ・モヒート(Rp38,000)
珍しく甘系なお酒。 -
途中で子供たちのグループによるバロンの舞がなだれ込む。
タンブリガン沿いのお店を渡り歩いてるようで、ココナッツ・ツリーにも来ました。
息子仰天!とうちゃんにしがみつき硬直。
こりゃ泣くな〜と思ったけど、泣かずにジーっと凝視。(しがみついてるけど) -
親はこのことに味をしめ、日本帰国後に息子がきかん坊を発揮すると、
「バロン、来るよ。バリからバロン来るよ。」
と脅している。
効果は絶大。 -
麺好きの娘にはミー・クア・ベジタブル(Rp25,000)
美味しいと、よく食べてくれてました。
食欲も完全復活したみたい。 -
私は、アヤムゴレン・ララパン(Rp40,000)
付け合わせの野菜がイマイチですが、アヤムはすっごく美味しかったんです。
もう一度食べたい(。≧ω≦)ノ -
バビ・ブンブ・バリ(Rp40,000)は主人が注文。
スパイシーな味付けだと思って(確かに“Traditional blend spices”って書いてあった)頼んだのに、ココナッツ風味で甘くて、しかもお肉硬くて残念。。。
と言ってました。
カクテルは甘いから、料理は辛いもの、という最後の晩餐プランが失敗に終わる。 -
息子には串の付いたお肉を与えておけば間違いなし。
サテ・アヤム(Rp40,000)
親が2,3本食べたけど、ほとんど完食。
そのほか、サラダ・ラジャ・ウダン(Rp30,000)というエビときゅうりとトマトのサラダを注文。ほぼ息子が食べ尽くしました。
ワルン・ココナッツ・ツリーはタンブリガン通り沿いでも安くて、メニューも豊富で美味しい。
再訪したいお店の一つです。
同系列らしい、ワルン・リトルバードにも行ってみたいです。 -
ペニーダビューに帰ってきました。
昼間の顔とは一変、ムーディーなホテル内の小道。 -
-
ただいま〜
-
荷物をまとめてシャワーを浴び、
子供たちは暇なのでおもちゃで遊んだり、iPad観たりしてお迎えの時間まで過ごしました。
私は最後にホテル内を散策。。。
パンタイインダ、夜は海辺のテーブルには、お客さんはいません。 -
ペニーダビュー前の遊歩道と、レンボンガンレストラン
-
-
レストランにはこんな、ガゼボ席もありました。
-
ワヤンさんとドライバーさんに、ホテルに22:00にお迎えに来てもらい、
サヌールを離れ、空港に向かいました。
改めて、綺麗になった空港をみる…今度はいつ来れるんだろう。。。 -
ウロウロ…お上りさん状態。
-
成田行きも関空行きも、GA便のチェックインカウンターはそれほど混んでいませんでしたが、中国東方航空やカタール航空のカウンターは大混雑でした。
しかしイミグレがめちゃ混みで結局長蛇の列に並ぶ。
この22時から1時に掛けての出国便の多さ、なんとかならないのか。。
そして無事搭乗ゲートまでたどり着き、、、搭乗時間まで待つことに。
以前は、椅子が少なくて争奪戦だったのに(笑)。
そんな昔のン・グラライ空港が懐かしい。
搭乗時間過ぎてもゲートは開く気配なし。
10分過ぎ、20分過ぎ。。
こんなとき、日本人は黙って待ちます、そこかしこで「まだ?なにかあったのかな?」なんてささやきが聞こえるけど、荒立てたりしません。
出発時間0:25分を10分ほど過ぎてからようやく、搭乗が開始されました。
結局なんだったのか、なーんの説明もないまま、みんな何事もなかったかのように(自分も含めね)、飛行機に吸い込まれていきました。 -
結局離陸したのは午前1時を少し回ったくらいでした。
息子はお夕寝していたので、グズることなく起きていました。
搭乗ゲート前で、二人にはiPadでYoutubeのアニメを見せてました。
このときばかりは大人しくしていてもらいたかったので。。。
はやり眠かったのでしょう、離陸するとすぐ、娘も息子も即寝していました。
帰りの便の座席、やはり24時間前にWEBチェックインを済ませていました。
夜中0:25間近に起きてね(つД`)
座席の指定は重要なんです。。。
眠い目こすりながらWEBチェックインしたら、座席は既に割り当てられていて、
なんと我が家は、エコノミーの最前列右側3席+その後ろ1席となっていました。
ビックリして面喰いました。だってまさか、そんないい席割り当てられてるなんて。
でも、チェックイン前から最後尾の5席並びを一つ飛ばしで押さえよう、と決めていたので、意識朦朧としているその判断力で、エコの最前列を蹴っ飛ばしてしまったのです。。。
最後尾は2−3−2。
その2と、真ん中の3のうち、中央1席抜かして両側をおさえました。
行きは満席だったけど、帰りは空席があると見込んで。
中央1席にはだれも来ないことを願って、賭けに出ました。
運よく、その中央の1席を確保することができ、息子を横になって寝させてあげることができました。
でもあとあと主人には、「えっ?最前列割り当てられてたの?そっちのがよかったなー。。。足延ばして寝たかった。」と言われました。
んー、、、そうだったかも。 -
私も息子も寝てる間に配られたらしい、チャイルド用軽食。
子供たちは朝食に食べましたが、すごく美味しかったと言ってました。
確かに美味しそうだった、このカップケーキ。 -
大人の軽食。
なんだろ、初めてだこんなの。 -
通路の向こう側の主人に、
「食べてみ、美味しいよ。」
と言われて、食べてみたらなかなか美味しかった。
GA880便の軽食では珍しく、食べられる味でした。
なんか…肉まんの具をパンで包んだみたい(うまく表現できない)。 -
お馴染みの朝食il||li (_ _。)il||li
パンとヨーグルト、フルーツをいただきました。 -
娘の朝食。
オムレツを味見していらない、と思ったらしい。
カップケーキを朝食として食べたみたいです。 -
息子はよく寝ていたので、チャイルドミールはお断りしました。
着陸まで起きないかと思っていましたが、1時間前くらいに起きました。
フルーツプレートをお願いしておけばよかったです。。 -
はぁ〜帰ってきちゃったー
にしても日本、あつっっ(ノ`△´)ノ
GA880便から一緒に降りてきた乗客の皆さんも、口々に
「日本暑いねーバリに帰りたいね。。」
と言ってました。
あ…ほんとに戻りたい(-o-)... -
バゲッジグレーム〜
早く荷物出てこーい。 -
ギャー出てきたっ
なんじゃこれー(|| ゚Д゚)
持ち手が二つとも取れてるやんけー!!
娘のスーツケースの持ち手、上面と側面、二か所ともまさかの破損。。。
どーやったらこんな風にうまく二つとも外れるんだろ。
故意?たまたま??
娘はショックで泣きそう。
私も泣きそう。
早速GAのカウンターで破損証明書書いてもらって、税関抜けました。
そして出た所で、「Youは何しに日本へ?」のDとカメラマンがウロウロしてるところに遭遇。
娘と感激して(何で?)一緒に写真撮ってもらおうか悩みましたが(何で何で??)我に返ってやめました。。。
最後の最後で痛〜い洗礼が待っていましたが、、、楽しい家族旅行となりました。
さらにさらに、サヌールにどっぷりハマった今回の渡バリ。
大好きなバリに、また家族4人で帰ってきたいと、既に想いは次の渡バリへ。
一話一話、長い旅行記になってしまいましたが、ご訪問、お付き合いいただきありがとうございました。
次は、買ってきたOLEH-OLEH達を紹介します。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- aoitomoさん 2015/08/08 12:50:46
- お疲れ様でした〜
- CoCoMamさん こんにちは〜
バリ旅行記お疲れ様でした。
素敵な夏休みでしたね。
毎日、とんでもない暑さでバリ島が恋しくなるでしょうね。
リゾートライフもグルメも旅行記拝見して楽しませていただきました。
最後のスーツケースの件はびっくりです。
ありえないような二か所破損。
無事よみがえってほしいです。
バリ旅行記楽しませていただきありがとうございました〜
aoitomo
- CoCoMamさん からの返信 2015/08/09 22:45:57
- RE: お疲れ様でした〜
- aoitomo さん
コメント、ありがとうございます!!
本当に…このうだるような暑さ、なんとかしてくれーヽ(`Д´)ノですよね。
あと1カ月は続くこの暑さ、あぁ、、、バリに帰りたいです。
そして100円そこそこのナシチャン食べてビンタン飲んで、
うだうだしてたいです(笑)
スーツケースは、飽きれてものも言えませんでした。
開いた口がふさがらないとはこのこと。
保険請求手続き中です(めんどくさいっす)。
長い旅行記、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
また今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。
CoCoMam
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