2015/07/07 - 2015/07/14
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amanojakuさん
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あっちゃこっちゃUPかけ過ぎて忘れそう
セイルロックでの体験divingの後半2本目をいきます。
三度目のアジ玉や紋ガラなんちゃらの幼魚だとか、最後までその醍醐味を楽しませてくれました。
ナンチャッての体験ダイブですけどね。(笑)
しかし、カメラ買い換えて再訪した価値は充分掴みましたよ。
(^_-)-☆
バンガン島のチョイ先ですから、有名なタオ島行くより近いです
アマさんはセイルロックをオススメします
運が良ければジンベエザメ来るしねぇ〜
逢いたかったなぁ〜ジンベエさん
ボンベの本来の重さをズシリと感じ、フーフー言いながらなんとか船上へ上がるまでが前半紹介しました。
◎憧れセイルロックで体験diving撮影 ?1・ サムイ島再訪
http://4travel.jp/travelogue/11034583
フォト編集してて思いましたよ
一本目は外周の外目から群中心の雄大さを強調
二本目はセイルロックの壁面サンゴや魚たちを真近で見せる
師匠のダイブ構成の思惑は、同じ場所で2本潜っても飽きさせなかったエキス感じ取りましたよ
(^_-)-☆
行くよと言われて、いつも最初に注目浴びながらのダイブで、そんな細かい構成説明なかったけど、半分ドキドキで舞い上がりながらのダイブだったけど良かったわぁ〜
旅記つづりながら、又、舞い上がってます
前半一本潜ったその魚影の濃さの光景を、船上で思い出すと、上がる苦労は忘れてしまいます
直ぐにでも行きたい衝動にかられるほど、興奮冷めやらぬ状態になる調子に乗ってるオッサンでしたな
海の中は英会話せんで良いしねぇ〜(笑)
ノンライセンスだと、中間深度ぐらいまでしか潜れません。
似たようなドキュメタリー画像は見ていても、際限ない広がりを見せる海中での魚群やサンゴ達のダンスや営みは、心打つ光景となりました。
これが再訪最後のダイブ画像ですが、こんなの直に見ると、先回旅記でコメいただいたライセンス持たれてる御夫婦が、毎年どこかへ潜りに行ったり、御一緒させてもらった高齢の女性群が世界を転戦するのを、ここだけしか知らない私でも、その魅力にとりつかれる入口を垣間見た気がします。
もっと、若い時に・健康なうちに経験しとけば良かったなぁ〜なんて思いましたよ。
でも、ナンチャッてdivingであろうと、セイルロックの魅力を受け止めれた事は、何にしても生きていればこそ、人知れず重ねたリハ努力で健常者を時に凌ぐ体に戻してこそ知り得た世界で、心の財産が一つ増えましたな。
ここまで戻すのに、主治医をはじめ御尽力いただいた関係者のみなさんに心から感謝してます。
花は見る心で物の見る眼を、教え下さった生花の師匠にも感謝でした。
海中愛機のキャノンD30は、カメラ使いが荒いと呟きながらも、バッテリー持ちも良く、ほとんど撮り続けに耐えてくれました。感謝ですな<(_ _)>
ほんでもって、フォト間引くの面倒なので、完ボケ以外は順番に全部UPかけます。似たような画像多いですがお許しくださいね。
最後に、サムイ島の全体の魅力をはじめとして、ダイブの醍醐味まで味合わせてくださった、スキューバーブールワールード「まゆみ」師匠には、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
<(_ _)>
見てるとねぇ〜
やっぱ、行きたいなぁ〜
もう一度潜りたいなぁ〜
スキュバー・ブルー・ワールド公式HP
http://www.samui-sbw.com/index.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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こんな景観見ながらランチ
そして2本目行きます
ラマイナイトから
頭切り変えなきゃね(笑) -
そして後半2本目
やっぱり師匠について
最初にダイブさせてもらいます -
潜る途中も何かは居ます
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底に大きいの居ますねぇ〜
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色んなのが混在ですな
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もっと深く潜ります
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でかいアジ
昔はこれ釣りに船で出たんだよねぇ〜 -
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潮に押されたり・引かれたり
この揺れがダンスのようでした -
遠くで湧いてるなぁ〜
なんて眺めてると・・・ -
なんか来る
群れで来るよ -
ツバメウオさん
この群れは近くに来ませんでした -
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ナユアンでは追っかけてたなぁ〜
ここでは可愛い存在と流します
ビギナーでも
だんだん贅沢に見れる様になる
セイルロックおそるべし(笑) -
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やっばねぇ〜
小さくても青がキレイでわぁ〜 -
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アマさんの腹の下の方で
ダンスしてました -
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ワヌケヤッコ
この子大好き
実物本当に美しいと思う
見つけると追いかけてますなぁ〜 -
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本日3回目
アジ玉接近中ですな -
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先頭
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最後尾
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正面
やや上層を通過中
何度見ても
キラキラでキレイでしたよ -
まだらな子混じってますな
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まだらの子
動き早し -
どこ行ったかな?
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み〜つけた(^_-)-☆
頭隠して尻隠さずじゃん(笑) -
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ゴミじゃないよ
魚だよ(笑) -
挟まれたら
痛そうですね -
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メバルみたいなの集まってます
右下気泡が少し見えますか? -
右にアングルずらすと・・・
ここは縦穴となっています
ライセンス持ちのベテランさん見えます
底の方で潜り込めます
アマさんはノンライセンスで底行けません
(>_<) -
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題名「気泡乱舞」
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ウロコからすると
ベラの類ですかねぇ〜 -
なんか凄いことなってます
ウジャウジャ居ますよ -
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まだら模様君
またまた遭遇 -
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こちらでも
お魚湧いてます -
ほとんど
魚掻き分け進む状態ですな(笑) -
左下奥
背びれ見えました -
回り込む
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泳いでないよ
そのまま歩き出しそう(笑) -
これは何かと云うと
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こんな感じなんでよ
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ワヌケヤッコさん
居ますねぇ〜 -
ペアでした
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アマさんほどでないが
お腹ポッコリ君 -
居ますねぇ〜
存在感がと小さくてもあるよ -
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ウ〜ン
ボケたなぁ〜
慣れぬ水中撮影で構図も何もなく
撮り続けてるが・・・
後戻りできない水中撮影ですからね。。。
これはボケてほしくなかった一枚でした
(/_;)
修業が足らんと云われてる様でした -
突然大きめなのが横切る
あたは誰? -
顔を見せずに立ち去って行きましたよ
-
渓谷みたい
-
アングルやや上へ
見慣れた光景になってる
上層は
プランクトンの様に魚湧いてます -
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そして
師匠が肩たたき指さす
おおっ
モンガラなんちゃらの幼魚
名前聞いたが忘れました
みごとな御紋柄ですな
成魚になると体色変わるそうです
そんな説明聞いた気がする
気がするだけだから・・・ -
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出てこないかと
しばらく観察です -
こっち見てるよぉ〜
拝顔完了でした
(^_-)-☆ -
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ツバメウオ
パラパラ姿見せだしたなぁ〜
いつも集団なのにめずらしいね
なんて思ってました・・・ -
すると
いつのまにか囲まれてる?
やっぱ群でした(笑) -
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上にも
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下にも
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廻りは全部
ツバメウオ
ノンビリ泳ぐから見応えあります
(^_-)-☆ -
小魚のベールですな(笑)
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ペアで顔出してます
(*^_^*) -
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こちらもペア
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撮影者
撮影角度が判らない?
だってね〜
セイルロックはお魚が縦横無尽に泳いでますから -
ベテランさんも張り切ってます
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海中生物だけでなく
気泡もステキ -
さあ
再訪divingのおわりです -
女性スタッフです
いつもケラケラ笑ってる北欧系の御嬢さん
少女かと思ったらそうでもないらしい〜
あれっ?
後ろでフランス人だったかな、行きは元気良かったけど・・
ダウンしてますな(笑)
船上上がるとけっこう波感じます -
生きてるからこそ体験し
チャレンジしたから感動できた
素敵な1日でした
同じようなフォトの連続でしたが
気持ちの中でrevenge果たしたと自己満足してます(笑)
(^_-)-☆
最後まで見てもらいありがとうございました
<(_ _)>
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この旅行記へのコメント (1)
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- Oguさん 2017/05/30 19:26:38
- 是非!Open Water取得を!
- こんばんは!
僕の旅行記にいいねをいくつかくれてありがとうございます。
旅行記を拝見させていただきました・・・・。
タオ島!サムイ島潜っているじゃないですか!!
僕が行きたいところNo1,NO2を争うところですよ。とても羨ましいです。
他にも世界にはまだまだ潜りたいところがありますが、タイやバリ、フィリピンがすごくよかったです。まだまだ行ったことがないところもたくさんありますが・・・。
是非Open Water取得してください。
こんなに体験をしているならすぐに取れますよ!いろんな人に言われると思いますが・・・。
理由は2つ!あります
1ダイビングがもっと楽しめる!
2安全面に気をつけるようになる。
僕はamanojakuさんからしたらまだまだ若造ですが、減圧をはじめダイビングの事故には十分注意しています。自分の体は自分で守るべきです。これは海外のダイビングの基本です。
体験だから大丈夫ではありません。体験でも事故はありますが、インストラクターのせいにするのではなく、自分で守って行くべきと思い、免許取得すべきと思います。
厳しいことを言うようですが、タオ島、サムイ島に何度も行っているamanojyakuさんならご理解いただけるのではないかと思います。
ご自分の体を大事に、安全にダイビングして欲しいです。
そしてカメラですが、バックルをつけるとよいと思います。
マジックのものでも取れないと思いますが、初心者以外はみんなBCDに直接引っ掛けます。
慌ててマジックつけずに、輪っかだけつけて、落とす・・・・水深50mにさよ〜なら〜ってことは良くあります。はじめたばかりの人に多いです。
大事なカメラです。バネが着いているバックルを買って落とさないようにしてください!
こんな掲示板で、若造が勝手なことを言って、申し訳ありません。
ダイビングが好きな人には事故を起こして欲しくありません!またタオ島の写真が見たい!と思って、記載しました。お許しください。
タオ島でのジンベイ、Open Waterの免許の写真とともに期待しています!
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