2015/06/27 - 2015/07/05
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にわかジェットセッターさん
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イタリア初訪問で、縦断しました!
暑かったけどきれいな景色に満足です。
表紙はカプリ島アウグスト庭園からの絶景です。
メジャーどころ(ローマの名所、フィレンツェなど)は中X人だらけでしたが、それを外せば、あまり居ませんでした!韓国の人が多いですが、彼らはお行儀良く観光している方が多数なので気になりませんでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜にローマ空港着。
イミグレは大量の中X人とイXド人で、もみくちゃにされながら待つ事50分。ひどい目にあった!
首都の空港とは思えないボロくて汚い通路、エスカレーター、敷地にショックを受けつつレオナルドエクスプレスでテルミニ駅に移動。
テルミニ駅のやばそうな感じを尻目に、るるぶの地図を広げて、ホテルへ徒歩で向かう。オペラ座目の前のホテルは、とても凹む感じの内装。とにかく寝る。
翌朝、バチカン市国がみてみたくて行く。サン・ピエトロ寺院。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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トレビの泉は工事中!
思ったより大きかったです。
向かいのジェラート屋でイタリア上陸後初のジェラート。おいしくてびっくり。トレヴィの泉 建造物
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コロッセオ。
これも想像より大きいし、びっくり。コロッセオ 建造物
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昼過ぎ、テルミニ駅からフレッチャロッサ号でナポリへ。
新幹線みたいな感じで、1時間の旅でした。
暑い日でしたが、空調が弱くて、着いてもフラフラ。。。テルミニ駅 駅
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ナポリ到着。
ローマもひどいと思ったけど、ナポリは全然違った。
ぜんぜん汚かったです。危なげなムードが漂ってます。
町中にスプレーのお絵描きが。ゴミが散乱してて。タクシーの車内も若干オンボロ。
カプリ行きの船に乗るため、モーロベヴェレッロ港へ。
タクシーももちろん軽くボラれてたと思う。
マリオのお城みたいなのを通過。ヌオーヴォ城というそうです。ヌオーヴォ城 城・宮殿
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速い方の船に乗り、カプリ島へ45分。
これは1F室内で、外人さんはみんな2Fの屋外がお好きなよう。 -
2F屋外席。船自体、空いてたみたいです。
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カプリ島へ到着。
山、海、建物の色がきれいで、明るくて、想像してたイタリアはこれ!という感じで満足。主だったお店、ホテルなどは丘の上にあるので、上まではケーブルカーかタクシーでいけます。荷物もあったのでタクシーで。21ユーロ。ケーブルカーなら一人1.8ユーロです!カプリ島 散歩・街歩き
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泊まったホテル。レジーナクリスティーナ。
豪華ではないけど、きれいでリゾート感もあって、よかったです。
スタッフも親切でした。
お客さんの9割がアジア人で、日本人半分、中華系半分といった感じ。ホテル レジーナ クリスティナ ホテル
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室内。お風呂場も清潔感ありました。ベランダからちょっと海が見えてきれいでした!
ホテル レジーナ クリスティナ ホテル
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夜は、近所のレストランRistorante il Geranioへ。
早めに行ったので、予約なしでもテーブル確保できました。
早めって言っても19時半とか。日が暮れるのが夜9時とかなので
みんな夕飯は遅いみたいです。 -
貝のエキス濃い〜
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ホテルの朝食。
アメリカン風に卵やソーセージもあって、よかったです。ホテル レジーナ クリスティナ ホテル
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アウグスト公園へ行く道のりのジュース屋さん。
ここのレモンスラッシュというのが、一番おしいかったです。
おやっさんが一個ずつ絞ってくれます。 -
アウグスト公園の突端から見た海側の景色は絶景です。
入場料1ユーロかかるのと、朝もそんなに早くからは開いてないのが要注意です。アウグスト公園 広場・公園
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カプリ島ってどんなとこ?と思ってきましたが、セレブがちょっとゆっくりするようなところなんだとわかりました。ブランド街があります。こんな小島まで来て、ブランドショッピングっすかー。
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由緒正しきホテルだそうです。ウエイターさんがみんなきびきびした男性。
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これもホテルかな?レストランかな?美しい玄関。
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カプリ島ウンベルト広場からの景色。きれいー
ウンベルト1世広場 広場・公園
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フニコラーレというのがケーブルカーです。
カプリ島 ケーブルカー その他の交通機関
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カプリ島の船の切符売り場。気軽に買えます。
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青の洞窟へ。青いね!
浜辺の真ん中にある露天のような売店で、まず洞窟ツアーの切符を買います。確か14ユーロ。そして、船着き場で待っていると、呼ばれます。簡単な漁船みたいな船で20分ほど行くと洞窟の入り口へ。ここで小さい船に乗り換えます。乗り換える前にも小さい船に乗るためのチケットを買いました。他のボートのお客さんもいっぱいいて、1時間ぐらい待たされました。そして1組1ボートという感じで、洞窟に入り、洞窟をぐるぐるっとして、船頭さんがイタリアの歌を歌ってくれて、チップを払って終了。けっこうお金かかったな!?まぁいいや。青の洞窟 洞穴・鍾乳洞
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また船に乗って、アマルフィへ。
ポーター的なお兄さんに頼んで、荷物と我々を一緒にホテルまで運んでくれました。後で考えたらタクシーでも行けたなぁ。バンコクのトゥクトゥクみたいな車で、気持ちよかったです。商店街の入り口で車が動かないので、なぜ?と思ったら、信号待ちだそうです。確かに右側に信号あるし!観光地ですが、生活感あふれる庶民的な街にちょっとびっくり。あんまり情報がないので、そういうことが多いです。アマルフィ 散歩・街歩き
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本命のピザ屋さんが定休日ということで、第二希望のピザやさんへ。豪快な焼きっぷりですが、生地がもちもちしてて、美味しかった!
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villa Laraホテルに泊まりました。
ホテルというかペンションみたいな感じ。
ここの売りは、絶景朝ごはんです。ヴィラ ララ ホテル ホテル
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簡単な朝ごはんですが、これで十分です。
クロワッサン、自家製レモンケーキ、ヨーグルトとフルーツ、そしておやっさんが淹れてくれるカプチーノがとてもおいしいです。ヴィラ ララ ホテル ホテル
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アマルフィ港の海もすごーくきれい。
アマルフィ 散歩・街歩き
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翌日は、船で30分で行けるポジターノへ日帰り観光です。
アマルフィの景色として紹介される一部はポジターノだったりする、華やかな街です。 -
船がポジターノを目指して進みます。
EUの旗が付いてます。 -
アマルフィと同じく、崖に建物が建ってます。きれい。
ポジターノ 散歩・街歩き
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お昼ご飯は「ラ・カンブーサ」にて。
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角の席をゲット!目の前はビーチです。
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焼いたシーフード盛り合わせ、的なものをオーダー。
レモンを絞って焼いたエビや白身魚にかけて食べるのは初めてでしたが、美味しかったです。 -
レストランの下も、ずっとおしゃれなカフェというかレストランが並んでいて、リゾート感が出てます。帰りにお茶したChez Black。お店は船、スタッフは船員、店長はキャプテンという設定みたいで、みんな制服を着ていました。
シェ ブラック 地元の料理
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ポジターノの街歩き。途中高級レストランも出てきます。美しい。
今改めて見たら、上はレモン〜! -
よく陶器を売る店があります。それぞれの作家さんの特色があって、楽しいです。カレー用のお皿2枚購入。
ポジターノ 散歩・街歩き
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ぐるぐる山道を歩いていると絶景に出会えます。
ポジターノ 散歩・街歩き
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帰りに、レモン型のシャーベットを見つけて購入。お持ち帰りもできるとのことで、船で食べました。
ポジターノ 散歩・街歩き
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案の定手がベタベタに!!でもおいしかった。
南イタリアのレモン推しはすごいです。ポジターノ 散歩・街歩き
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ホテルにいた美猫。まじ美猫!
アマルフィ 散歩・街歩き
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極め付けは、アマルフィのピザ屋さんにて、屋外で天井がレモン棚!
イタリアのレモンは大きくて、グレープフルーツぐらいの重さなのに、食事中に落ちてくるので、すごい音がしてびっくりします。でも、落ちてきたテーブルの人は持って帰っていいよとのことで、ラッキーです。アマルフィ 散歩・街歩き
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アマルフィのドゥオモ。
夜もきれい。ドゥオモ (パヴィア) 寺院・教会
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翌朝は、高級ホテルの朝ごはんにお邪魔しました。
ホテル サンタカテリーナの朝食です。
アメリカ人が多かったです。Hotel Santa Caterina ホテル
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ホテルサンタカテリーナのラウンジ。
Hotel Santa Caterina ホテル
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ホテルサンタカテリーナのトイレ。
Hotel Santa Caterina ホテル
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日本の映画アマルフィの撮影が行われました!みたいな額がロビーにありました。歓迎ムード。
Hotel Santa Caterina ホテル
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アマルフィのドゥオモに入りました。
アラブっぽいデザイン。 -
6世紀創建、18世紀改築とのことで、古いです!
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ここはとても繊細で豪華。
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今度はバスでラヴェッロへ。
切符はタバコ屋で買えます。乗る前に買わないと、買いに行かされる。。。
着いたらすぐ絶景!遠くに見える小さい町はミノーリというそうです。 -
小道をさっさか上がる。
猫! -
まだ行くの〜でもきれい
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ヴィラ・チンブローネというお金持ちが買い取った庭から、絶景を見るためにここまできました。庭もすごかった。
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披露宴か!?豪華!!
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インド人とみられる花嫁さん通過。
このほかにも今日結婚式するカップルには会いました。
イタリアにも大安吉日とかあるのかな? -
アマルフィのホテルに戻る。
黄色い車と青い車のところに見えるのがVilla laraの玄関。ヴィラ ララ ホテル ホテル
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夜はヴィラララの親父が勧める、友達がやってるらしいレストランへ。
確かにとてもおいしかった!どんどんお客さんが来る。
めっちゃ蚊に刺されたので、屋外で食べるときはご注意を!アマルフィ 散歩・街歩き
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そして翌朝。
フィレンツェへ行くために、アマルフィの港からまた船に乗ってサレルノへ。
サレルノから私鉄の新幹線「イタロ」に乗って直通です。便利!!
しかしサレルノ行きの船がそんなに本数ないので、港から鉄道駅まで爆走しました。サレルノ湾 ビーチ・海
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イタロの車体かっこいい。かっこいい理由はフェラーリが出資してるとか。
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一番い列車の旅になるので、一番いい席をとりました。
お菓子とジュースとおしぼりが配られます。
サービスも笑顔で。 -
車両の間のドア部分もかっこいい
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コンパートメントも誰も乗ってなかったので撮影。
3時間20分もかかりましたが、とても快適にフィレンツェに到着! -
ホテルドゥオモは、ほんとうにドゥオモの裏にあって、お部屋からもドゥオモビューなのです。夜はうるさかったけど、滞在が短かったので、じっくり見られてよかったです。
ホテル ドゥオモ フィレンツェ ホテル
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ドゥオモの展望台目指して登ります!
展望台に登りたいだけの人、大聖堂だけみたい人、みたいに目的別で入り口も切符も違うので要注意です。チケット売り場がまた、入り口とは全然違うところにあるのがイタリア流。ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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美しい天井がをみて、狭い通路や急な階段を登り、屋上に出ました。
おぉ、フィレンツェに来た〜って感じ。笑
観光客同士で、助け合って写真を撮りあう微笑ましい国際交流も。 -
玄関に牛の置物とベンチがあるジェラート屋さんへ。
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かわいくておいしい。
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通りから見えるドゥオモも美しい。
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トラットリアアルマンドで夜ごはん。
トラットリア アルマンド イタリアン
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お肉、柔らかくておいしかったです。
塩味とローズマリーの香りでした。トラットリア アルマンド イタリアン
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アルノ川沿いを歩いて戻る途中、ヴェッキオ橋を撮影しようとしたら、月が大きい!!
ヴェッキオ橋 建造物
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シニョリーア広場でオーケストラの野外生演奏に遭遇。
夏のヨーロッパっぽいぞ!!ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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今日はなんとかユースオーケストラの演奏でした、とのこと。
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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翌朝、早朝散歩へ。
老舗カフェ リヴォワールで朝ごはん。リヴォワール カフェ
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スタッフも年季入ってる
リヴォワール カフェ
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「冷静と情熱のあいだ」ごっこをしにロケ地へ。
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竹野内豊が自転車を直していた角。
奇跡的に自転車がある!
興奮して写真を撮っていたら、通りがかった老婦人に怪しまれてた模様。 -
フィレンツェ駅。
ここからミラノへ。
イタロで。次は短距離なので普通の一等車で。 -
駅でマクドナルド購入。なんか1人前1000円ぐらいした計算。高くない!?
お店の中に、物乞いが居て怖かった。 -
速度が出ます。まさに新幹線。
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ミラノ到着。
これ、何かでみたことあるぞ! -
ミラノ大聖堂へ。
迫力あります。
るるぶに書いてあるとおり、鳩の餌を持って、近づいてきてお金をせびるおっちゃんがいっぱいいた。鳩もいっぱいいた。鳩嫌いの人には厳しいかも。ドゥオーモ (ミラノ大聖堂) 寺院・教会
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うっかり忘れてて思い出したこと。
イタリアに来たなら、ティラミスが食べたい!
確かにおいしかったけど、日本で食べるやつもリアルでとてもおいしいんだな、と実感。ガッレリア内のカフェで。るるぶに乗ってる店にはティラミス無かった!ドゥオーモ (ミラノ大聖堂) 寺院・教会
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夜はミラノエキスポナイトチケットで入場。
敷地が広すぎて、たくさんは見れず。足が棒に!
アメリカ館かっこいい。 -
アメリカ館でオバマさんが画面でしゃべってる。
アメリカっぽいなー
各国がブース(といっても館)を出して、その中でテーマに沿った食に関する展示と各国の文化を紹介して、さらにその国の料理まで食べられちゃうという面白い催しだったのです。 -
日本館はというと、こんな感じ。
盆栽、米俵、提灯。
なんかなー、他国の方がアピールうまいな。
奥ゆかしすぎて何も伝わらない。
韓国の方が高評価だったらしい。くそー! -
夜になると展示はクローズして、レストランだけ残ります。
スーパーのフードコートみたいなところで、ココイチのカレーなどを出しています。
もちろん有料。 -
わやわやと座る人たち。
日本の大企業の面々がスポンサーしてるのに、ショボイなー。 -
美濃吉さんも出店。一番高い懐石は220ユーロ。ひゃー
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日本の隣のモナコがコンテナをブースにしててかわいかった。
自虐的だなぁ。
帰りはミラノ空港から帰りました。
ミラノ駅から空港に行く電車を見つけるのにちょっと苦労しました。
イタリアは都会より田舎が気に入りました。また何年後かに再訪したいです。
おわり
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3.31
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