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2015年2/18〜2/22までの日程で、ダイビングショップ主催のセブ島リロアンのダイビングツアーに参加してきました。<br />現地は乾季で過ごしやすく、リロアンからはスミロン、モアルボアル、バリカサグ、アポなど色々なダイビングスポットへ船で直接行けるので、ダイバーにとっては選択肢が多い場所です。<br />ダイビングスタイルとしては、朝ボートに乗り込んで出発したら昼食をはさんで3本又は4本潜り、終了したらホテルに戻ります。ホテルは街中から離れた海から1分の場所にあり、周りは木々が茂った中に民家がまばらに点在するのんびりした場所です。<br />移動日以外の中3日間で合計10本も潜れました。かの有名な大物三昧を楽しんだり、無数の小魚の群れや何種類ものクマノミを見たりと色々と楽しめました。<br />ダイビング後はホテルの庭で砂浜と遠くの島を眺めて、潮風に吹かれながら一杯を味わったり、ホテルにいる人懐っこいワンコたちと一緒にのんびりしたりと夕暮れのひと時を楽しめました。<br />

セブ・リロアンダイビングの旅

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2015/02/18 - 2015/02/22

1251位(同エリア3727件中)

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ブルーサブマリンさん

2015年2/18〜2/22までの日程で、ダイビングショップ主催のセブ島リロアンのダイビングツアーに参加してきました。
現地は乾季で過ごしやすく、リロアンからはスミロン、モアルボアル、バリカサグ、アポなど色々なダイビングスポットへ船で直接行けるので、ダイバーにとっては選択肢が多い場所です。
ダイビングスタイルとしては、朝ボートに乗り込んで出発したら昼食をはさんで3本又は4本潜り、終了したらホテルに戻ります。ホテルは街中から離れた海から1分の場所にあり、周りは木々が茂った中に民家がまばらに点在するのんびりした場所です。
移動日以外の中3日間で合計10本も潜れました。かの有名な大物三昧を楽しんだり、無数の小魚の群れや何種類ものクマノミを見たりと色々と楽しめました。
ダイビング後はホテルの庭で砂浜と遠くの島を眺めて、潮風に吹かれながら一杯を味わったり、ホテルにいる人懐っこいワンコたちと一緒にのんびりしたりと夕暮れのひと時を楽しめました。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
5.0
ショッピング
2.5
交通
3.5
同行者
その他
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
高速・路線バス タクシー
航空会社
フィリピン航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 2/18: 1日目<br /><br />出国は成田空港からでした。出発予定時刻は14:25。14:20に飛行機が動き始めて出発は予定通り。<br />

    2/18: 1日目

    出国は成田空港からでした。出発予定時刻は14:25。14:20に飛行機が動き始めて出発は予定通り。

  • セブ空港到着は現地時刻の18:55で予定より10分遅れでした。<br /><br />ホテルからのお迎えのインストラクターと運転手へご挨拶し、ハイエースにのって出発しました。この時点で現地時刻は19:30。<br />

    セブ空港到着は現地時刻の18:55で予定より10分遅れでした。

    ホテルからのお迎えのインストラクターと運転手へご挨拶し、ハイエースにのって出発しました。この時点で現地時刻は19:30。

  • 空港があるのはマクタン島で、連絡橋を渡りセブ島に入りました。<br />帰宅時間帯だからかセブシティに入っても渋滞はしばらく続きました。1時間ほど走ると町並みは閑散としてきてやがて民家もまばらになりほぼ真っ暗な中を走っていくような状態となりました。<br />

    空港があるのはマクタン島で、連絡橋を渡りセブ島に入りました。
    帰宅時間帯だからかセブシティに入っても渋滞はしばらく続きました。1時間ほど走ると町並みは閑散としてきてやがて民家もまばらになりほぼ真っ暗な中を走っていくような状態となりました。

  • 途中買い物、トイレ休憩を経て11時頃にようやくリロアンのホテルに到着しました。外の屋根付テラスが食堂で、到着してからまずここで明日以降のダイビング前の必要書類を書き、その後各部屋に入って就寝しました。

    途中買い物、トイレ休憩を経て11時頃にようやくリロアンのホテルに到着しました。外の屋根付テラスが食堂で、到着してからまずここで明日以降のダイビング前の必要書類を書き、その後各部屋に入って就寝しました。

  • 2/19: 2日目<br /><br />夜1時半ごろにようやく寝床に着いたと思ったら次の日は7時に朝食。去年パラオに行ったときもそうでしたが2日目がある意味一番きついかもしれません。<br /><br />フィリピンのダイビングボートは現地で言うバンカーボートというものだそうで、本体は大きなカヌーのように細長く、両舷にアウトリガーが備わった独特の形状をしています。両舷が横揺れを抑えるので多少の時化でも乗り切れる舟です。<br />

    2/19: 2日目

    夜1時半ごろにようやく寝床に着いたと思ったら次の日は7時に朝食。去年パラオに行ったときもそうでしたが2日目がある意味一番きついかもしれません。

    フィリピンのダイビングボートは現地で言うバンカーボートというものだそうで、本体は大きなカヌーのように細長く、両舷にアウトリガーが備わった独特の形状をしています。両舷が横揺れを抑えるので多少の時化でも乗り切れる舟です。

  • 最初の一本目はいきなり、かの大物で有名なオスロブ。ポイントは浅いので最初に潜るのには良いとのことですが、エントリー場所で少し流れがありなんだかいそいそと潜降。<br />現地ガイドの方に従って数分進んだら・・・不気味な黒い影が。<br />あらわれたのは何か?ドラゴンか?(水の中では炎を吹けません)。大物が現れるとついドラクエモードになってしまいます。<br />

    最初の一本目はいきなり、かの大物で有名なオスロブ。ポイントは浅いので最初に潜るのには良いとのことですが、エントリー場所で少し流れがありなんだかいそいそと潜降。
    現地ガイドの方に従って数分進んだら・・・不気味な黒い影が。
    あらわれたのは何か?ドラゴンか?(水の中では炎を吹けません)。大物が現れるとついドラクエモードになってしまいます。

  • ここで見られるのはジンベイザメで、この大きさはモンスターそのものでした。この日は少々濁りがありはっきり写すのは難しい状況でしたが、ぼんやりした黒影もなかなかの迫力でした。<br />1本目が終わったらオスロブから沖にある小さなスミロン島に向かいました。この島にはビーチがあり有料ですが上陸も出来ます。その近くで2本目、3本目を潜りました。<br />

    ここで見られるのはジンベイザメで、この大きさはモンスターそのものでした。この日は少々濁りがありはっきり写すのは難しい状況でしたが、ぼんやりした黒影もなかなかの迫力でした。
    1本目が終わったらオスロブから沖にある小さなスミロン島に向かいました。この島にはビーチがあり有料ですが上陸も出来ます。その近くで2本目、3本目を潜りました。

  • 1本目が終わったらオスロブから沖にある小さなスミロン島に向かいました。この島にはビーチがあり有料ですが上陸も出来ます。その近くで2本目、3本目を潜りました。<br />島の西側がダイビングポイント、そこでアンカリングしていよいよエントリー。<br />

    1本目が終わったらオスロブから沖にある小さなスミロン島に向かいました。この島にはビーチがあり有料ですが上陸も出来ます。その近くで2本目、3本目を潜りました。
    島の西側がダイビングポイント、そこでアンカリングしていよいよエントリー。

  • 島の近くにたくさんの小魚が寄ってきておりいたるところシャッターチャンスでした。

    島の近くにたくさんの小魚が寄ってきておりいたるところシャッターチャンスでした。

  • 中層に魚の群れが取り巻いている一方、海底に目を凝らすとこんな小さいウミウシにも目が留まりました。

    中層に魚の群れが取り巻いている一方、海底に目を凝らすとこんな小さいウミウシにも目が留まりました。

  • 何が原因でここまでサンゴが壊されたのかは分かりませんが、フィリピンは1年でいくつも台風が直撃する場所なので、沿岸に高波がやってくるとサンゴが壊されることもあるのでしょう。<br />地球温暖化で今後は、台風が多発する年もあれば、台風が強力化する年もあると警告されているようです。水温上昇によるストレスもあり、サンゴ礁の長期的な保全はなかなか厳しいようです。

    何が原因でここまでサンゴが壊されたのかは分かりませんが、フィリピンは1年でいくつも台風が直撃する場所なので、沿岸に高波がやってくるとサンゴが壊されることもあるのでしょう。
    地球温暖化で今後は、台風が多発する年もあれば、台風が強力化する年もあると警告されているようです。水温上昇によるストレスもあり、サンゴ礁の長期的な保全はなかなか厳しいようです。

  • お昼を食べた後の3本目も同じ場所で潜りました。壊れたサンゴは散見されたもののそれらはスミロン島周りの広い海底の一部に過ぎず、全体的には高い密度で繁殖していていました。この場所は魚が非常に多く且つ多彩で、小魚好きには非常に楽しい場所ではないかと思います。

    お昼を食べた後の3本目も同じ場所で潜りました。壊れたサンゴは散見されたもののそれらはスミロン島周りの広い海底の一部に過ぎず、全体的には高い密度で繁殖していていました。この場所は魚が非常に多く且つ多彩で、小魚好きには非常に楽しい場所ではないかと思います。

  • 海底付近も、少し上の層も数多くの魚が舞っていました。

    海底付近も、少し上の層も数多くの魚が舞っていました。

  • 3本目修了後ホテルに戻りました。到着して機材を片付けた後もまだ午後の3時半で明るかったので、あとは夕飯までホテルでのんびりしていました。

    3本目修了後ホテルに戻りました。到着して機材を片付けた後もまだ午後の3時半で明るかったので、あとは夕飯までホテルでのんびりしていました。

  • 人も犬ものんびりの夕方のひと時でした。夕飯までこんなにのんびり気長に過ごしたのは久しぶりの気分でした。

    人も犬ものんびりの夕方のひと時でした。夕飯までこんなにのんびり気長に過ごしたのは久しぶりの気分でした。

  • 2/20: 3日目<br /><br />この日はリロアンの40km程度南のアポ島をめざし、早朝7時にホテルを出発しました。<br /><br />しかし残念ながらこの日は風向きが向かい風となってしまったため、船の進行方向にまともに逆らう方向に波を受けてピッチング(縦揺れ)が激しくなってしまいました。<br />向かい波にさらされたことによりスピードダウンしたため移動時間が長引くことが予想され、長い時間を縦揺れにさらされながら突き進むのは大変とのことだったので、アポ島行きは中止となり昨日と同じスミロン島に行くこととなりました。<br />その後、この日はスミロン島西側で3本潜り、戻る途中でホテルのあるリロアン沖でもう1本、合計4本も潜ってしまいました。<br />スミロンで潜った結果については以下の通りです。

    2/20: 3日目

    この日はリロアンの40km程度南のアポ島をめざし、早朝7時にホテルを出発しました。

    しかし残念ながらこの日は風向きが向かい風となってしまったため、船の進行方向にまともに逆らう方向に波を受けてピッチング(縦揺れ)が激しくなってしまいました。
    向かい波にさらされたことによりスピードダウンしたため移動時間が長引くことが予想され、長い時間を縦揺れにさらされながら突き進むのは大変とのことだったので、アポ島行きは中止となり昨日と同じスミロン島に行くこととなりました。
    その後、この日はスミロン島西側で3本潜り、戻る途中でホテルのあるリロアン沖でもう1本、合計4本も潜ってしまいました。
    スミロンで潜った結果については以下の通りです。

  • ちょっとぶれてしまいましたが島の沖合いをカスミアジが通り過ぎていきました。

    ちょっとぶれてしまいましたが島の沖合いをカスミアジが通り過ぎていきました。

  • (名前は忘れましたが)このような小魚が大きな群れを作っていました。

    (名前は忘れましたが)このような小魚が大きな群れを作っていました。

  • 小魚の大群がカスミアジらしき大物に追われて激しく動き回っていました。無数の魚の激流によりうなるような音が聞こえ、まるで振動が伝わってくるような感覚でした。

    小魚の大群がカスミアジらしき大物に追われて激しく動き回っていました。無数の魚の激流によりうなるような音が聞こえ、まるで振動が伝わってくるような感覚でした。

  • ヘラヤガラがアップで撮れました。<br /><br />以下はリロアン沖で潜った結果です。<br />この辺りは海藻が多く生えており遠目から眺めると伊豆の海中と雰囲気が似ていましたが住み着く生き物は南洋の雰囲気を出していました。

    ヘラヤガラがアップで撮れました。

    以下はリロアン沖で潜った結果です。
    この辺りは海藻が多く生えており遠目から眺めると伊豆の海中と雰囲気が似ていましたが住み着く生き物は南洋の雰囲気を出していました。

  • 完全に岩にまぎれていますが、真ん中にオコゼがいました。逃げようとしてもちょっと動いてはすぐじっとしており、泳ぐ気があまりないようでした。

    完全に岩にまぎれていますが、真ん中にオコゼがいました。逃げようとしてもちょっと動いてはすぐじっとしており、泳ぐ気があまりないようでした。

  • 大きなイソギンチャクとクマノミでした。<br /><br />4本目が終わりようやくホテルに戻りましたが、片付けとシャワーを浴びた後もまだ4時前と夜までは余裕がありました。<br />

    大きなイソギンチャクとクマノミでした。

    4本目が終わりようやくホテルに戻りましたが、片付けとシャワーを浴びた後もまだ4時前と夜までは余裕がありました。

  • 日暮れ前の一時でした。

    日暮れ前の一時でした。

  • 相変わらず犬ものんびりしていました。特に何をするわけではありませんが積極的にお客さんには愛想を振りまいていて、立派に看板犬の役割を果たしていました。<br /><br />2/21: 4日目<br /><br />前夜にインストラクターと話しあった結果、この日は最初にオスロブに行きもう一度ジンベイザメダイブをチャレンジすることとなりました。潮流、透明度の良し悪しによるとの不安要素はありましたが、朝方になり行っても問題ないということが分かったときに、参加者の皆さんは一気にテンションが上がりました。<br />ダイビング初日の経験があったせいか今度はそれなりの心の準備が出来ました。以下は100枚近く撮りまくったうちの一部です。

    相変わらず犬ものんびりしていました。特に何をするわけではありませんが積極的にお客さんには愛想を振りまいていて、立派に看板犬の役割を果たしていました。

    2/21: 4日目

    前夜にインストラクターと話しあった結果、この日は最初にオスロブに行きもう一度ジンベイザメダイブをチャレンジすることとなりました。潮流、透明度の良し悪しによるとの不安要素はありましたが、朝方になり行っても問題ないということが分かったときに、参加者の皆さんは一気にテンションが上がりました。
    ダイビング初日の経験があったせいか今度はそれなりの心の準備が出来ました。以下は100枚近く撮りまくったうちの一部です。

  • 5メートル以内まで肉薄できました。

    5メートル以内まで肉薄できました。

  • 後姿もゆっくり撮影できました。

    後姿もゆっくり撮影できました。

  • 頭のアップ

    頭のアップ

  • 5筋のえらをはっきり見ることが出来ました。

    5筋のえらをはっきり見ることが出来ました。

  • ジンベイザメは入れ替わり立ち替わりやってきましたがどれも7mは下らない大きさで全身を撮るのは困難でした。

    ジンベイザメは入れ替わり立ち替わりやってきましたがどれも7mは下らない大きさで全身を撮るのは困難でした。

  • 2本目、3本目は再びスミロン島で潜りました。この日も天気は上々で海中は明るく泳いでいて気持ちが良かったです。

    2本目、3本目は再びスミロン島で潜りました。この日も天気は上々で海中は明るく泳いでいて気持ちが良かったです。

  • 大きなイソギンチャクの中にはクマノミがいました。こちらを見ているのは警戒しているということでしょう。

    大きなイソギンチャクの中にはクマノミがいました。こちらを見ているのは警戒しているということでしょう。

  • スミロンのダイビングは全体的に浅い場所で動くことが多かったので、潜水時間も1時間程度とゆったり潜っていられました。エギジットのタイミングもバンカーボートが近くにあるのでそれぞれの個人に任せるという自由なスタイルでした。

    スミロンのダイビングは全体的に浅い場所で動くことが多かったので、潜水時間も1時間程度とゆったり潜っていられました。エギジットのタイミングもバンカーボートが近くにあるのでそれぞれの個人に任せるという自由なスタイルでした。

  • スミロン島の砂浜の周りを遠目から見るとコバルトブルーの浅瀬となって見えていました。<br />ダイビング最終日は十分に満足がいくものでした。<br /><br />2/22: 5日目<br /><br />帰国日は6時過ぎに朝食を取った後、もう7時にはホテルを出発するという忙しいスケジュールでした。リロアンはダイビングの拠点としてはゆったりして非常に良いところですが、空港から車で(休憩を含め)3時間半程度の現地の移動時間は考慮する必要があります。<br />

    スミロン島の砂浜の周りを遠目から見るとコバルトブルーの浅瀬となって見えていました。
    ダイビング最終日は十分に満足がいくものでした。

    2/22: 5日目

    帰国日は6時過ぎに朝食を取った後、もう7時にはホテルを出発するという忙しいスケジュールでした。リロアンはダイビングの拠点としてはゆったりして非常に良いところですが、空港から車で(休憩を含め)3時間半程度の現地の移動時間は考慮する必要があります。

  • 空港での待ち時間で余裕があったので撮った写真です。マクタン・セブ国際空港は大きな空港ではないですが、韓国や香港など東アジア各国を結んでおり重要なリゾート空港としての役割を担っているようです。<br /><br />帰国便は機材繰りが遅れて1時間遅れの離陸(笑)でした。思えば到着時は10分遅れでしたが、インストラクターの方より「たった10分しか遅れなかったのはラッキーですよ」との事。いつの間にかセブ時間が身についてこの程度の遅れに気にならなくなりました。<br />成田到着は19時半頃。充実した5日間のツアーでした。<br />

    空港での待ち時間で余裕があったので撮った写真です。マクタン・セブ国際空港は大きな空港ではないですが、韓国や香港など東アジア各国を結んでおり重要なリゾート空港としての役割を担っているようです。

    帰国便は機材繰りが遅れて1時間遅れの離陸(笑)でした。思えば到着時は10分遅れでしたが、インストラクターの方より「たった10分しか遅れなかったのはラッキーですよ」との事。いつの間にかセブ時間が身についてこの程度の遅れに気にならなくなりました。
    成田到着は19時半頃。充実した5日間のツアーでした。

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