2015/04/21 - 2015/04/30
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pedaruさん
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ネットで予約したホテルはグラスゴーセントラルステーションに隣接した立地は申し分のない場所にあった。
人に聞きながらやっと辿り着いたホテルのドアの前に立った。ノブを引く、開かない、またかっ 最初に泊まったホテルの悪夢が蘇る。インターホンが目に入る。「予約したpedaruと申します」カチャッと鍵が開く。タータンチェックの敷物が敷かれた階段をあがる。
スコットランドのホテルの値段は東京よりかなり高い、その中で大都市にも関わらずこの ホテルは約¥7,000だった。その理由はだんだん分かってきた。まず、エレベーターが無い、3階までスーツケースを引き上げる、おや、廊下が傾斜しているぞっ
部屋に入る、天井が斜めになっている、屋根裏部屋だ。それにカーテンのフックが外れたままになって、だらしなく半ペタぶら下がっている。 安さの秘密がわかったよ。一人旅で良かった~ こういうの面白がるpedaruだから、すこしも困らないが、妻が一緒なら、一悶着ありそうだ。
お湯がたっぷり出て、スタッフが親切で、朝食が美味しければ満足満足。
- 同行者
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- 交通手段
- 徒歩
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クイーンストリート駅を出て・・・、さてホテルはどっちかな?
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駅前、道路の突き当りにはお洒落な塔が見えます。
この塔を目印にすればいいんだな。 -
大体の見当をつけて歩き出します。
この街も立派な建物が多いね。 -
歩行者天国の雰囲気で、人がたくさんいます。
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この辺で上品なご老人にセントラル駅の方向を聞きました。
かなりのご高齢にもかかわらず、案内するから付いてきなさい、と言う。
「あの、どっち方面か分かれば良いんですけど、そうですか、じゃぁ ついて行きます。」
NHKの世界ふれあい街歩きのセリフが頭をよぎります。 -
ストリートミュージシャンがいたかと思うと・・
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こんな強面の男性も歩いてきます。
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「ほら、あの建物の先が駅ですよ。じゃぁ これで」
老人は戻って行きました。わざわざここまで・・・有難うございます。 -
さっき気になった大道芸人の所に戻ってみます。
ヴァイオリンを弾きながら綱の上で演奏をしています。 -
駅に隣接して幾つかのホテルがあり、小さな看板を見て、目的のホテルを探します。
ありました、レイニーマッキントッシュホテル・グラスゴーステーション。
インターホンで声をかけると、施錠が解けて、ドアを開けることが出来ました。 -
タータンチェックの敷物を踏んで階段を登ると・・
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スコットランドらしいこの模様
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レセプションがあり、ぽつんと男性がおりました。
手続きをしてから部屋に向かいます。 -
部屋は3階なので今度は違う色の敷物の上を歩きます。
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おや、行き止まり?この部屋? ・・そっと開けてみます。
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なんだ、この先かっ 途中にドアがあるなんて、紛らわしいね。
この長い通路の先ですね。 -
おや、突き当りは、非常口ですか、・・ここを曲がって・・・
えーっ 床がちょっと斜めですよ〜 -
この部屋かなー? 油断しないで、そっと、・・・開けてみる・・・
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青いタータンチェックの敷物が敷き詰められていました。
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トイレをチェック、まあまあですかね〜
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お湯はたっぷり出ましたぁ
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このカーテン、だらしなく外れてる。・・引っ掛け直します。
こんなところが安さの秘密でしょうか? -
テーブルの上にはたくさんのコーヒー、紅茶、クリームが・・・水もありました。
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屋根裏部屋らしく天井が斜めですよ。
こんなところが安さの秘密でしょうか?(同じことを言っている。) -
早朝です。街歩きに出かけます。まだ皆んな寝ています。音を立てないように
歩き易い布の上・・・ -
ホテルの横にはグラスゴーセントラル駅正面入口とは別にの入り口があります。
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誰もいない階段を登った先は・・・
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セントラルステーションの構内に出ました。
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大きな駅の朝の雰囲気です。
これから慌ただしい一日が始まるのです。 -
スターバックスでコーヒーを飲む人
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構内で大きなイヌを散歩させる人・・それを見返る人・・
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ビアー・ハウス・・・赤々と明かりが灯っていますが、朝からお客さんはいるのでしょうか?
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このアーチが正面玄関です。
それにしても天井が高いですね。 -
正面入口に出ました。
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駅に隣接した建物です。
時計は何時でも12時を指しているようです。 -
駅前通り
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バスストップ
今日のバス利用を検討します。 -
よく分かりません。
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駅前にはレンタサイクルがありました。これを使う手もあったのだ。
下調べしていないので全く手も足も出ません。 足がでなければペダルは
漕げません。 -
朝食の時間です。ホテルに戻りました。
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まだ人が少なく・・
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これが安さの秘密でしょうか?
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いえ、これで十分です。美味しいスコティッシュブレックファストです。
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例のカーテンを寄せて外を見ると、セントラル駅のガラス張りの屋根が見えました。
まるで温室ですね♪
● 緊張感のまるで無いゆる〜い旅行記を最後まで良くぞ読んで下さいました。
お礼に抽選で例のカーテンのフックを差し上げます。(いるかっ そんなもの!)
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この旅行記へのコメント (18)
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- cheriko330さん 2016/03/13 10:50:08
- クィーンストリート駅
- pedaruさんへ
おはようございます。
私も10年位前に グラスゴー乗り換えで行きました。コンウィからピトロッホリーへ行く時に
ここで乗り換えでした。セントラル駅からクィーンストリート駅へ行かなくては
いけなかったのですが、感で動いてたら間違えてしまい時間がなくて 大慌て!
スーツケースを転がしながら 右往左往。何とかギリギリの駆け込み乗車でした。
pedaruさんのように すぐに聞かないといけなかったですね。今となっては それも
良い思い出ですが…
pedaruさんの、懐かしく拝見しました。
スターリングも行ったのですよ。続きが楽しみです。また、おじゃまさせて頂きますね。
宜しくです。
cheriko330
- pedaruさん からの返信 2016/03/16 22:28:01
- RE: クィーンストリート駅
cheriko330さん こんばんは 初めまして
グラスゴーにはたいして遠くない所にクイーンストリート駅とセントラル駅がありますよね。どういう訳かエディンバラからグラスゴーにつく列車はセントラル駅のはずでしたが、クイーンストリートに着きました。
のっけからご老人と呼んでも良いような上品なご年配の方にセントラル駅を尋ねると、ご親切に駅の近くまで案内してくれました。これでグラスゴーの印象は良くなりました。
その後もたくさんの人に助けられて旅を続けることが出来ました。皆さん親切で嫌な思いはしませんでした。旅は道連れ世は情けといいますが、分からなかったら、迷わず聞いてしまいます。
お金までくれる中学生がいたので驚いています。この歳になるまで人からお金を恵んでもらったのは一度を除いては初めてです。まだ都電が走っている頃小銭を持ち合わせず、ご婦人に頂いたのを除けば・・・
旅の失敗談は聞くほうが楽しいですね。ある意味ではpedaruは人を喜ばすことが多いということになりますね。
pedaru
-
- わんぱく大将さん 2015/10/18 23:57:53
- ここもカーテン
- pedaruさん
コメントが遅なってすんません、っていうほどのコメントでもないのですけどね。
元同僚の添乗員が学生ツアーの添乗にイタリアに行っていた時の話です。
学生ツアーは安宿が多くて。 女子学生が隣の窓から丸見えっていうことだったか、カーテンをツアーに出る前にフロントにお願いしておいて、帰ってきたら、「お前ら、なめとんか!」と言う具合のカーテンもどきが部屋につってあったと。 カーテンでなく、破れたシ―ツを押しピンで押した感じの。それがまた、押しかたが悪く、ぺろんと片方、外れていたと。
で、今、書いてる横で窓を見ると、なんと同じカーテンが。 ロンドン時代から使っているシーツ。寝てる時に私が小さな穴に足をつっこんで破ってしまったシーツ。その端を手縫いであげ、上は押しピンでおしています。
きいた話しがどこに生きるか? 前は、もう着なくなった白のシャツをほどいて、パジャマのズボンの布とひっつけて、独自のカーテンを作りました。端は切りっぱで。 完璧でしたわ、ボロアパートには。
大将
- pedaruさん からの返信 2015/10/20 05:53:07
- RE: ここもカーテン
- 大将さん お早うございます。
カーテンといえば今はどこでもきちんとレールが付いていてスムーズに動く車が中を通って開け閉てが容易ですが、実家では終戦後かあるいはそれ以前からか判りませんが、ガラス戸の内側に鉄線が渡され丸い指輪のような輪が通ってカーテンをぶら下げていました。その無地のカーテン、元は白だったのでしょうが、経年のため茶色に変色して埃っぽい匂いがしました。朝晩チャー、チャー開け閉てしてました。そういえばカーテンなんてハイカラな名前じゃなくて幕と呼んでました。
大将さんのカーテンは味わい深いハンドメイドでオシャレなインテリアですね。
「そんなもんやない!ワシがインテリや!」と、聞こえてきました♪
pedaru
- わんぱく大将さん からの返信 2015/10/20 07:32:33
- RE: RE: ここもカーテン
- > 大将さん お早うございます。
>
> カーテンといえば今はどこでもきちんとレールが付いていてスムーズに動く車が中を通って開け閉てが容易ですが、実家では終戦後かあるいはそれ以前からか判りませんが、ガラス戸の内側に鉄線が渡され丸い指輪のような輪が通ってカーテンをぶら下げていました。その無地のカーテン、元は白だったのでしょうが、経年のため茶色に変色して埃っぽい匂いがしました。朝晩チャー、チャー開け閉てしてました。そういえばカーテンなんてハイカラな名前じゃなくて幕と呼んでました。
>
> 大将さんのカーテンは味わい深いハンドメイドでオシャレなインテリアですね。
> 「そんなもんやない!ワシがインテリや!」と、聞こえてきました♪
>
> pedaru
pedaruさん
わたしゃ、殆ど外におるので、インてりあにもなりません。 大将
-
- 前日光さん 2015/10/16 11:53:23
- 安さの秘密?
- pedaruさん、こんにちは。
タータンチェックの階段を登ると。。。
天蓋付きのベッドとフランス窓、窓を開けるとグラスゴーの町が一望できて(-_-)
ヨーロッパのホテルはお高いですよね!
しかもシャワーの水がしょぼかったりする。
水がたっぷり出たのは何よりです。
床が傾いていようと、カーテンのフックが外れていようと、水が出た方がいいですよね!(^^)!
英国では、道を尋ねるとわざわざ目的地まで連れて行ってくれる。
これは私も2度ほど経験しました。
自分がそこに行くわけではないのに、案内してくれて。
ヒースローの地下鉄乗り場まで案内してくれて、じゃぁ!という感じで去って行った愛想がいいとは思えなかった英国紳士。
こちらはてっきり、彼も地下鉄に乗るのだろうと思っていたのです。
それなのに、全くの反対方向に去って行った彼。
後になって思い出すと、あのさり気ない親切が身に染みて、ジンときました。
英国のホテルのブレックファストって、必ずお豆が出てきますよね。
ま、いいんですけど。
肉が固かったり、ベーコンが焼きすぎて焦げていたり、皿の上の彩りがくすんでいたり、生野菜が食べたいのに、トマトまでベイクドトマトになっていたり。。。(マッシュルームだけはなんとかなるぞ(>_<))
彼らの味覚について考察し始めたら止まりませんが。
でも旅人だからいいんですよね。
しかも英国的に安かったんだし。
高級ホテルの食事って、おいしいのでしょうか?
高級ホテルに宿泊した経験のある方に、お訪ねしたいものですね。
前日光
- pedaruさん からの返信 2015/10/17 06:20:37
- RE: 安さの秘密?
前日光さん お早うございます。
英国の食事では相当打撃を受けたようですね。pedaruの場合は皆美味しく感じました。 前日光さんの運が悪いのか、pedaruの運が良かったのか・・・
ま、英国の食事のまずさは定評ですので、pedaruの運が良かったのでしょう。それとも日常の食事で鍛えられているからか?・・・・妻には聞かせられませんが・・・
高級ホテルの食事のことはnorisaさんに聞いてください。木賃宿の食事のことならpedaruの独壇場ですよ。
pedaru
-
- hot chocolateさん 2015/10/10 00:49:30
- タータンチェック♪
- pedaruさま
こんばんは〜
ホテルの階段がタータンチェックとは、さすがにスコットランド!
なかなかいい感じですね。
重くて大きなスーツケースで3階に上がるのはちょっと困るけど・・・
お風呂もトイレも問題なしだけど、カーテンがだらしなく垂れているのはご愛嬌・・・
窓を開けるとすぐ隣はセントラル駅、本当に便利でいいですね。
hot chocolate
- pedaruさん からの返信 2015/10/10 06:20:09
- RE: タータンチェック♪
-
hot chocolateさん 何時も有難うございます。
タータンチェックの敷物、早朝の階段を歩くのには音がしなくて最適です。寒い日には端の方を少し切り取って腰に巻けば立派なキルトになります。
私の荷物は最小化して、機内持ち込みサイズですので階段も軽々と持って上がります。
垂れているカーテンはこういうの黙ってみていられないので、早速修復しました。シャワー室の角の汚れ、たわしがあれば、掃除してあげたのに残念ですw
セントラル駅の屋根に抜け道があって部屋と繋がっていれば便利なのにと、虫のいいコト考えるpedaruでした♪
pedaru
-
- 備前屋ねこさん 2015/10/08 22:21:44
- 安い宿
- 安い宿は高級な宿に比べて設備が少なかったりしますが、出鱈目な造りが見られるのは安宿に泊まる楽しみの一つになり得ますね。
安宿にしかない魅力のようなモノってあると思います。
いくら安くってもスタッフの対応がひどかったり不潔だったり安全面がなってない宿は泊まりたくないけれど、人間味を感じられる宿や造りの面白い宿は快適な高級ホテルに泊まるよりも楽しい事がありますね。
カーテンがだらしなく垂れているのもご愛嬌♪
タータンチェック柄の絨毯、スコットランドらしいですね。
赤いタータンチェックの階段が素敵です。
タータンチェックの絨毯って日本では見かけない気がします。
屋根裏部屋っていうのもヨーロッパの庶民の家にありそうでいいですね〜
備前屋がこれまで一番出鱈目だと思った宿は部屋の天井から滝のように水が流れ落ちてくる宿でした。
ポタポタと落ちる雨漏りとかじゃなく、流れ落ちる滝です・・・
屋上の貯水タンクから流れ落ちてきたらしいのですが、良いか悪いかは別にしてもある意味忘れられない思い出と貴重な体験になりました(笑)
高級ホテルでしか味わえない素敵な空間もありますが安宿でしか体験できない(珍)事っていうのもあると思います♪
備前屋ねこ
- pedaruさん からの返信 2015/10/10 05:34:08
- RE: 安い宿
- 備前屋ねこさん お早うございます。
備前屋さんらしい凄いお話を聞きました。滝天井、素晴らしい!こんな経験は並みのvipでは出来ません。
ねこさんと同じで、普通のホテルより木賃宿とか旅籠とかいいたくなる宿は、思い出に残りますね。
水海道と言う所に泊まった宿は、上品な女将さんの絶妙な味付けの美味しい食事を頂いたのは良いのですが、 宿が古くて鍵のない部屋なので安全性を心配しました。鍵が不要なほど安全ということなのでしょうが・・・・畳も古くて歩くと、布団のようにフカフカでした。玄関を入ると誰もいなくて、置いてある太鼓を叩くと人が出てきました。(芝居かっ)
機会があったらお話しますが、こんな経験他にたくさんあります。備前屋さんには敵わないけどね・・・・
pedaru
- 備前屋ねこさん からの返信 2015/10/10 20:38:36
- RE: RE: 安い宿
- 北海道じゃなくって水海道ってどこだろう?と思ったら茨城なんですね〜
鍵のない部屋って困りますね〜
泥棒じゃなかったとしても誰かが部屋を間違えていきなり扉を開けられたりとかありそうな予感・・・
私もタイ北部でそんな部屋に当たってしまった事があります。
田舎で近くに宿も家もなく外も真っ暗だったので仕方なく一泊だけしました。
扉が開かないように紐でひっぱって一晩やり過ごしましたが一泊で逃げるようにチェックアウトしました(笑)
安宿には高級ホテルにはないそんな笑える場所がたまにあるのがいいですよね♪
pedaruさんのそんな安宿滞在記、是非とも聞いてみたいものです♪
備前屋ねこ
-
- norisaさん 2015/10/08 15:23:14
- なるほどね!
- pedaruさん
こんにちは。
相変わらず市井の庶民の生活を視察するpedaru王様ですね。
庶民のホテルはこれで十分です。
pedaru妃がご同行ではひと悶着あるかもしれません。
でも駅至近の立地は捨てがたいです。
(ホテル名、記録しておきます。norisa妻は文句ないでしょう!?)
さて、あのコワモテの男性、どこかの映画に出てきたような?
気のせいかもしれませんが、外国のおっさん、迫力ありますね。
こういう方々と旅行中遭遇しないようにしないとーー(汗)
norisa
- pedaruさん からの返信 2015/10/09 06:57:52
- RE: なるほどね!
- norisaさん お早うございます。
縄文人pedaruにとってあの程度のホテルでも宮殿に見えます。何しろ竪穴式住居に住んでいるのですから。
御存知ですか?あの赤土の匂い、土の湿り気、暖房効果・・・これが竪穴式に住む醍醐味でしょうかねぇ・・・しかし、困ったことに、最近開発で麦わらはもちろん茅の原が少なくなって屋根の吹き替えに苦労しています。
いっそのことガルバリウム鉄板に屋根を取り替えようか、という后の意見を尊重して葺き替えました。
強面のオッサンも怖いけど、刺青男も怖いですよ〜 石の鏃(やじり)を研ぎなおさなくては・・・・
pedaru
-
- rinnmamaさん 2015/10/08 10:05:04
- セントラル駅、素敵でしょ!
- pedareさんへ
引き続きのアップですね!
ホテル・・いいじゃないですか!
日本なら壊されて新しいビルになっていますよね!
次回があるか分からないけど、私も泊まろう(^^)
駅に隣接するホテルなんって最高!
セントラル駅のアーチ横辺りのスーパーで買い物しました。
構内は広くてショップも沢山あり、ブラブラしましたが、荷物になるから目の保養だけ^o^
グラスゴーは意外と活気があるんですよね!エディンバラから近いのに、雰囲気がちがいませんでしたか?
pedareさんが生き生きしている感じが
伝わってきましたよ(^-^)
続きも楽しみです。
rinnmama
- pedaruさん からの返信 2015/10/09 06:44:40
- RE: セントラル駅、素敵でしょ!
rinnmamaさん お早うございます。
旅慣れた人にとってはアタリマエのことが、初めての一人旅、新鮮ですが苦労も多くて・・・
セントラル駅も御存知でしたか?どこでも出没するrinnmamaさんですね。グラスゴーでは滞在時間が少なくて一部しかみていませんでした。まだまだたくさんのみどころがあるんですがね〜
最近張り切りすぎて過労で一日仕事やすみました。気持ちだけが若くて体力がついていかないことを痛感しています。
一人旅のことを思うと心配になってきます。老人には老人の旅の仕方があるのですね〜 いつまでも旅が続けられるように調整して行こうと思います。
pedaru
-
- fuzzさん 2015/10/08 10:03:30
- タータンチェック
- pedaruさん、おはようございます。
専業主婦なもので、午前中からこうしてパソコンの前にいます(笑)
英国旅、興味深く拝見しております。
スコットランドと言えば、タータンチェック♪
ホテルの廊下&階段のタータンチェックはとても可愛いですね。
歩きにくいでしょうけど・・・(*'ω'*)
道を尋ねたら途中まで連れて行って下さったご老人。
私はパリで道を尋ねて、せっかく英語で教えて頂いたのに私の語学力では
聞き取ることが出来ず、ホテルの近くまで連れて行ってもらった事を思い出しました。
あ、パリだけでなく、ドバイでも同じような事がありました(笑)
旅行先で地元の方に親切にして頂いたり、少しでも会話する機会があると
それは忘れずに思い出として残っているものですね。
こういう事こそお金では買えないお土産ですよね(*^-^*)
fuzz
- pedaruさん からの返信 2015/10/09 06:21:06
- RE: タータンチェック
fuzzさん お早うございます。
いつも楽しい旅行記を有難うございます。
いまや、fuzzさんの旅行記はユーモア旅行記の代表として絶大な人気を博していますね。目指すのはpedaruも同じですが、イマイチなのは否めません。
イギリスでは皆親切で嫌な思いは記憶に無いほどです。
切符の買い方、道を尋ねる、ATMの使い方・・・なんでも聞いちゃいました。
人に聞く・・これが一人旅の秘訣でしょうかね♪
スコットランド旅行記はまだまだ続きます。よろしくお願いします。
pedaru
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