1万本のバラが植えられているというバガテル庭園

2015/06/15 - 2015/06/24

6月といえば、バラのシーズン！
パリのブローニュの森の中には、一万本のバラが植えられているというバガテル庭園があります。
もう、6月下旬になってしまい、慌てて、行ってきました。
枯れているバラもあるので、やはり、6月上旬が一番の見所だったと思います。

お天気もよく、たくさんのバラを見ると、癒されますね。

たまには、こんなお散歩も良いものです。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 4.0

メトロ1号線のPORTE　DE　NEUILLY下車して、バスに乗り、PARC　DE　BAGATELLEで下車して、歩5分。
バガテル庭園の入り口が見えてきました！

庭園は、かなり広いので、小さなバガテルシャトーの畑とバラ園の方だけに絞り込む。
孔雀のいる所もあるようだ！

小さなバガテルシャトー。中の見学出来なかった。

こんな風に、畑が作ってあった。

リンゴの木もスフィンクスの横にあった。

こちらで、お茶も可能。カンタンなランチも可能。

こちらの方は、バラ以外の庭園になっていた。

歩いていくと、バラ庭園に到着。こちらは、かなり手入れされていた。

たわわ状態のバラ！

かなり、花びらが散っていた、、、

バラの種類は、豊富！

こちらも見事だった！