2015/06/12 - 2015/06/13
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オカンカンさん
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毎年、この時期しか見られない可憐な水芭蕉を訪ねて、金曜の新宿発夜行バスで、尾瀬ヶ原トレッキングに行ってきました。水芭蕉の見頃に何とかギリギリ間に合いました。
6月12日㈮ 新宿大型バスターミナルより夜行バスにて出発
6月13日㈯ 尾瀬ヶ原 鳩待峠~山ノ鼻~尾瀬植物見本園~牛首分岐~竜宮~牛首分岐~山ノ鼻~鳩待峠
帰路途中 白沢温泉 望郷の湯にて入浴 ~新宿大型バスターミナル
次の日は筋肉痛でしたが、リフレッシュ出来ていい休日になりました。心が疲れたら尾瀬の自然に抱かれに行きましょう。
きっとまた頑張れます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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去年も夜行バスで上高地に出掛け、とても素晴らしかったので、今年はトレッキング人気NO,1の尾瀬に決定。ハッキリ言って夜行バスはキツイ!いくらリクライニングしても狭いし、眠れないし…と言いつつウトウトしてトイレ休憩を逃す。
早朝5時過ぎ、鳩待峠に到着しました。
ここまで渋滞もなくスムーズにきました。昨日までぐずついた天気でしたが、今日は晴れの予報〜やった(((o(*゚▽゚*)o)))晴れ女復活か?鳩待峠 自然・景勝地
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ここから身支度を整えて出発です。この地点で早朝5時40分、新調したカラフルなヤッケは防寒対策にシッカリ着用。ケチな娘は息子が中学の林間学校で利用したスクール合羽着用。役所のユニフォームみたい(´・_・`)若いくせに女子力ゼロですな・・・・
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頑張って行ってきま〜す!ここから山ノ鼻までは下り坂で石段や傾斜した木道が続く、帰りは上りなので余力を残しておかなくっちゃ(^_^;)
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山道に設置された木道。入下山者が必要以上に、道を踏み荒らさない配慮もあるのかな。
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木々の間から見える山肌には残雪、いいなあ〜自然の中にいるって!
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花の名前には疎いけれど、様々な可憐な花が咲いています。
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この花何かな?尾瀬に行くには花の名を調べておくべきですね。
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朝露に濡れて草花はまだ下を向いている。
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ここ尾瀬は東京電力の持ち物で、木道全てには設置年が記されています。
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川上川まで来ました。早朝の澄んだ空気の中、心が洗われるなあ〜
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今回の最大の目的は水芭蕉を見ること。6月中旬で例年見頃は過ぎているけれど、このところの週末は予定続きでやっと来れました。葉っぱが随分と大きくなっているけれど、初水芭蕉でテンション上がります↑
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クマよけの鈴を鳴らしてくれるのは、尾瀬役所の方ですか(笑)ご苦労様です。
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日が出て来ました。木漏れ日1つも自然の中では感動的です。
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東京ではとっくに散ってしまった桜が咲いています。遅い春がやっと訪れた尾瀬です。
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山ノ鼻ビジターセンターに到着しました。この地点でまだ6時30分。鳩待峠から3,3キロの距離、いつもなら起床時間にドップリトレッキングとは超健康的です。
山ノ鼻・至仏山・鳩待峠ハイキングコース 公園・植物園
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下界とは比べ、まだまだ寒い尾瀬の気候。Tシャツ、パーカー、フリース、ヤッケ、ボトムは2枚パンツで完全防寒ですが肌寒い。
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ビジターセンターの中にいたくまさん。
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ここでトイレ休憩と、朝ごはんに持ってきたおにぎりで栄養補給。尾瀬の公衆トイレは、100円のチップ制、尾瀬の自然を守るため浄化槽が備えられ、トイレットペーパーの補充や清掃など管理には多額の費用が必要なのです。
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山ノ鼻には尾瀬植物研究見本園(見本園)が、隣接しています。他では見頃を過ぎた水芭蕉も至仏山の影になっているので、まだまだ咲いていました。
山ノ鼻植物研究見本園 公園・植物園
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葉っぱが大きくなりすぎると可愛くない『デカ芭蕉』ですが、ここはまだまだ小ぶりで可憐な水芭蕉が満開です。キレイですね。
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水芭蕉をバックに記念撮影〜この見本園も一周ほぼ1,1キロ、適度な散歩コースです。
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さて見本園を後に次の目的地、『牛首分岐』を目指します。
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ここからは視野が広がり、木道と尾瀬の一面の湿地帯、遮るもののない爽快さです。
尾瀬ヶ原 自然・景勝地
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山ノ鼻〜牛首分岐は早朝で人が少ないせいか、尾瀬ヶ原を1人占めの気分です。適度に風も有って爽やかです。気持ちいい〜!
尾瀬ヶ原 自然・景勝地
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所々の水溜りに、アメンボがいたり、イモリや小さな魚が泳いでいました。
尾瀬ヶ原 自然・景勝地
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写真撮ったのですが、あまりにズームにしたせいか・・・どれもイマイチでした。仕方ないので水溜り全体写真を貼っておきます。溜池に近いです。
尾瀬ヶ原 自然・景勝地
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フットワーク軽くこんなポーズをとったり…
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こんなポーズをとったり出来るのは、人が少ないお陰です。
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小川に架かる橋を渡って牛首分岐に到着しました。山ノ鼻から2,2キロ歩きました。
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ここから竜宮に行くか、ヨッピ吊り橋に行くかの選択のため、道が2つに分かれています。
牛首 自然・景勝地
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まだまだ時間に余裕もありそうですが、迎えのバスの集合時間を考え、ここから竜宮を目指すのか、ヨッピ吊り橋を目指すのか悩みます。
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当初の予定では山ノ鼻〜牛首分岐〜(2,3キロ)〜ヨッピ吊り橋〜竜宮(1,5キロ)〜牛首分岐(2キロ)〜山ノ鼻(2,2キロ)〜鳩待峠(3,3キロ)に戻るつもりでしたが、そうすると直線コースでも全長15キロを越えてしまいます。
ノリで行ってしまう事も出来ますが、普段10キロ程のウオーキングも次の日には筋肉痛になるし、時間の余裕もなくなる、何より山を舐めてはいけません。
疲労は事故を併発しやすい。大怪我に繋がる事も有り得ます。 -
取り敢えず竜宮までの2キロを歩いてから考える事にします。
見本園は帰りに行った方が良かったかもしれませんが、疲れていない内に水芭蕉を見たかったので、良しとしましょう。 -
荷物を運ぶ強力さん。木道だけの尾瀬は運搬に車を使えないので、人の力に頼るしかありません。売っているものが高いのはやむを得ないですね。
有難うございます。肩を壊さないようにご自愛下さいm(_ _)m -
道端にはリュウキンカやゼンマイのような山菜が・・・・癒されます。
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野生のゼンマイには生命力が宿っているなあ〜
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竜宮に近づいてくると竜宮現象を見る為に、道が左右に分かれています。湿原を流れる川が一度地中に潜り、再び流れ出る現象でこちらが入口。
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こちらが出口。動画でないと解りにくいですね(苦笑)
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竜宮に到着。まだ10時だけれど、お腹が空いてきました。鳩待峠で渡された『まいたけ弁当』を食べちゃおうかな〜(^O^) すっかり冷えてしまった・・・朝ごはんで食べれば良かったなぁ・・・でも美味しい!
竜宮十字路 自然・景勝地
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結構大きくて立派なお弁当でした。お茶付きで至れり尽せりです。
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『え〜舞茸、心躍らないなあ〜』と文句を言っていた娘ですが、思いのほか美味しかったらしく(私は元々、舞茸好きですよ)、ご機嫌です。外で食べるご飯は凄く美味しいですよね(☆∀☆)
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竜宮小屋にてトイレ休憩の際、お土産屋を覗きます。
龍宮小屋 宿・ホテル
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仕方ないですが飲み物はとても高いので、休憩所に設置されている水飲み場で、ペットボトルや水筒に水を汲むのもいいですよ。
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水芭蕉を型どったお土産の多いこと。
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お腹がいっぱいになったら・・・人間だらける事を考え始める(笑)、ゆっくり戻ってどこかで甘いものを食べようよ〜という事で帰路につきます。
山肌の残雪が蛇のように見える〜(^-^) -
どこからかヘリコプターが飛んできます。人も増えて来ました。
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尾瀬はこのところ連日のように事故でけが人が搬送されているようです。木道は幅が狭く、小さな段差もあるので、足を踏み外し転んで骨折してしまうようです。
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人の列で渋滞が始まります。早朝から入山して良かったです。
今からの時間は入下山者が入り乱れて大混雑になりそうです。 -
山ノ鼻に戻ってきました。ここも朝に通った時に比べると、かなりの人出です。
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朝は誰もいなかったのに、こうした記念撮影も順番待ちがありました。
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イワツバメの巣を覗く為の望遠鏡・・・・往路では気づきませんでした。
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ここでマッタリ・・・・
名物の花豆ソフト(450円・・・高い)をいただきます。花豆は金時豆に似た甘い〜お味でした。 -
湿原が終わり、山道に切り替わります。朝は首を垂れていた可憐な花がキレイに咲いています。
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自宅に戻ってから、花の名をゆっくり調べようっと…4トラの皆様、良ければ教えて下さいませ。
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朽ちた大木も自然そのもの…
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さあ一番の難所、登り道に入ります。
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最後の石畳、ここが一番きつかった〜すれ違う入山者にあと少しですよ〜と応援されつつ、最後の力を振り絞って登ります。途中で転んで怪我をして、救急搬送を待つ人に遭遇。お気の毒ですが、やっぱり山は危険と隣り合わせ、国内旅行は保険に入らないけど・・・・次回は保険に入ろっと〜!
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遂にゴール!やりました〜思わず万歳です。
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鳩待峠まで車が入れるので、救急車が入ってきました。
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朝と同じ場所で記念撮影。空の色が明るい〜歩いている内に暑くなって、着替えたので朝とは違う服になっています。
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帰りに立ち寄ったのは、白沢温泉『望郷の湯』、ここで汗を流します。
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道の駅に併設された温泉施設、露天風呂もあってとても良かった。
流石に女湯の写真は撮れないので、HPから持ってきました。ちょっと高めのツアーでしたが、バスは大型でお弁当付き、温泉付きで満足度は高かったです。 -
本日の歩数は32061歩、ざっと見積もって16キロ。何より山に居ると嫌な事を一切忘れて、心穏やかに清々しく過ごせる。心が疲れたら・・・・山に行きましょう。リセットして又、頑張れます。
旅をして現実を忘れるために、仕事しているような昨今。今は月曜日がとっても憂鬱ですが、きっと又、従業員満足度の高い職場になると信じてます。旅の神様〜お守り下さい。
ここまでお読みいただき、有難うございました。
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この旅行記へのコメント (9)
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- エヌエヌさん 2020/11/25 18:30:25
- 臨場感ありました。
- オカンカンさま
こんばんは!
いつかは尾瀬なんてエヌエヌは思っていて早幾年(#^.^#)
元気なうちに行かなきゃなぁ・・・
マスク不要になってからだなぁ・・・
ポカリ高い・・・富士山並(#^.^#)
手間賃だから仕方ないけど・・・
いつかは尾瀬ですね。
- オカンカンさん からの返信 2020/11/26 19:55:41
- Re: 臨場感ありました。
- エヌエヌさん オカンカンです。
今年は尾瀬に行きたかったけれど、コロナ禍でかなわぬ夢になりました。
いつになったら行けるのでしょうね。
体力はどんどんおちているし、山に登れる体力はつけなきゃいけませんね。
これからもよろしくお願いします。
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- Reinheitsgebotさん 2020/04/20 10:27:13
- 山小屋泊をおすすめします
- もしも懲りずに尾瀬に行ってやろうと思っていらっしゃるのでしたら、次回は是非とも山小屋泊をおすすめしたいです。待遇は質素そのものですが、尾瀬ヶ原の夕暮れや朝方の空気を楽しめると思います。
https://4travel.jp/travelogue/11543595
- オカンカンさん からの返信 2020/04/21 11:56:00
- RE: 山小屋泊をおすすめします
- Reinheitsgebotさま 初めまして。
こんにちは。オカンカンと申します。
ご訪問、ご投票ありがとうございます。
尾瀬に行ったのは、最近では2017年、2018年、去年は行っていなかったので今年は是非と思っていましたが、こんな事になってしまいました。
いつも文句を言いながら又、行きたくなってしまう私。
コロナが終息したら、是非とも山小屋宿泊を考えてみます。
ありがとうございました。
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- はにぃp8さん 2015/06/20 16:16:48
- いつかは尾瀬
- オカンカン様
今頃、○和○さんとハイキングされているのかな?もう終わったかな?
今度ぜひご一緒させてください。(全くの初心者ですが笑)
尾瀬は今年は○和○さんもFBでUPされてて
知り合いも行ってて
「行きました」って話を例年になく耳にした年です。
始めと終わりは下り登りで辛そうですが
尾瀬自体は湿原なのでのんびり歩けそうなのかな?
行きたい行きたいと騒いでいるけど
全く行けない山の中。 はにぃp8
一句詠めそうなくらい
なかなか実行できないハイキング
みなさんの旅行記で共にあちこち行かせていただいてます。
尾瀬まだまだ歩きでありそうですね。
レベルに合わせて
私もいつか日帰りから行ってみたいです。
はにぃp8
- オカンカンさん からの返信 2015/06/20 22:03:56
- RE: いつかは尾瀬
- はにぃp8様
投票とお便り有難うございます。本日、○和○さんと東京都北区王子〜飛鳥山公園周辺のウオーキングに行ってまいりました。
久しぶりの再会でしたが、直ぐに馴染んでお喋りし過ぎて、道に迷ったりと失敗続きでしたが、楽しい1日でしたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
はにぃp8様も、いつかご一緒出来ますように!お近くでウオーキングイベントがあれば、お誘いしたいと思います。
○和○さんとは今年中に後2回、尾瀬に行かれるそうです。
尾瀬は一度行けば、何度も行きたくなりますね。
○和○さんと共にお会いできるのを楽しみにしています。
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- オカンカンさん 2015/06/18 22:35:57
- 有難うございました。
- 鳥大好き様
お花の名前を教えて下さって有難うございました。早速、画像検索してみました。シラネアオイはまさにそのまま、美しい花ですね。
クリンソウ、形はそっくりです。紫は珍しいのかもしれませんね。鮮明でキレイな色でした。山道でぱっと目に入ってきました。
尾瀬は派手さはないけれど、可憐で心癒される花々ばかりでした。体を鍛えて又、出かけるつもりです。親切に教えて下さって感謝します。次に尾瀬に行く際は花の図鑑を持参します。
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- オカンカンさん 2015/06/16 18:27:42
- 尾瀬で心癒されました。
- わんぱく大将様
いつも有難うございます。そうデストロイヤーのマスクのおかげでくまに襲われずにすみました〜(((o(*゚▽゚*)o)))(娘はデストロイヤーって何?って言ってました。これも世代ですね。)
未だに膝が痛いです。ウオーキングと違って尾瀬はアップダウンがきつかった。体を鍛えて又、いつかトライしたいと思います。
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- わんぱく大将さん 2015/06/16 01:28:56
- デストロイヤ―のマスクを被って
- オカンカンさん
デストロイヤーマスクをかぶられ、尾瀬歩き、お疲れ様でした。 これじゃ、クマもびっくりでしょう? いいなと思いますが、6月に入り膝に痛みが、重い荷物持ってよく歩くからでしょうか?
大将
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