2015/06/05 - 2015/06/11
2742位(同エリア22960件中)
ELさん
旧市街のあるラッタナコーシン島や中華街を自転車でぶらぶらしてみました。
実際は思い描いていたようにのんびり走るというわけには行きませんでしたが・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 船 自転車 タクシー 徒歩 バイク
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
自宅を出発。
海外へ行くのに自転車でというのがなんか変な感じ。
相棒のブロンプトンで海外輪行はお初。
飛行機で輪行もこれまたお初。
その割にはろくに準備もしませんでしたが・・・
まぁ、なんとかなるでしょう。
いざとなれば直営ショップやディーラーがバンコクにもあるし。 -
空港へのリムジンバスは自転車お断りなので、電車を乗り継いでセントレアまで。
2回もある乗り換えがめんどっちぃ・・・ -
ようやく空港到着。
荷物の中身は自転車と最低限の着替え。
あとは手土産のお徳用ファミリーパックのチョコレートがほぼ占拠。
預け荷物に自転車があることを事前申告していたので、チェックインの列に並んでいたら目ざとく見つけたスタッフのおねいさんに促されて、優先?チェックインしてもらいました。
特に傷対策をすることもなく(ただ面倒臭かっただけ)、そのまま袋に入れただけで預けた。
ただ「壊れても責任取れませんよ」っていう紙に一筆書きました。
おねいさんに「タイヤの空気抜きました?」って聞かれたけど、「まー、大丈夫です(たぶん)」って答えたら、それでオッケーでした。
実際トラブルもなく向こうでも調子よく走れたけど、最後に落とし穴が待ってました。 -
深夜の最終便なんで空港は静謐な雰囲気。
お店もほぼ店じまい。 -
雨が降るなか出発。
機内は7割ほどの搭乗率。
隣の席が空いててちょっとだけ楽だった。 -
TGなんでお気に入りのタイポップスを聴いて過ごす。
移動の疲れもあっていつの間にか夢の中。 -
到着予定が朝の4時半で、現地時間の午前3時前に起こされ朝ごはん。
キ、キツい・・・
普通のオムレツというよりタイ料理のカイ・ヤッサイみたいで美味しかったけど。 -
そして予定より早く4時頃到着・・・
入国手続もスムースにいき、エアポートリンクの始発まですることなし。
一人なんで荷物が心配でベンチで仮眠を取るわけにもいかず。
うーん、暇だ。
ちらっと覗いてみた両替屋のレートは1万円が2400バーツ台。
空港レートとはいえ1バーツ4円以上なんて悲しくなってくる。
せめてもの抵抗で空港ではやらずに街中の両替屋が開くまで我慢。
手持ちの数百バーツもあるし。 -
6時前に駅へ移動して、始発に乗車。
終点のパヤタイ駅まで。
土曜日なんでそれほど混雑もなく助かる。 -
パヤタイに着いてさっそく自転車を展開。
とりあえずカオサンまで自走してみる。
まずは駅から西へまっすぐ、シー・アユッタヤー通りを走る。
バンコクは坂がないのでそういう意味では楽。
でも路面状況は良くないし、土曜の朝で交通量が少なくてもその分飛ばしてくるので気が抜けない。
後方確認の回数は日本の倍以上。
一度猛スピードでグリップの鼻先をかすめて追い越された時はさすがに肝を冷やした。
サムセン通りにぶつかって南下。
荷物もあったので写真を撮る余裕はなかった。
約5kmの距離をおよそ15分。
案外とバンコクって狭いんだなーと。 -
なんとか無事に馴染みのゲストハウスに到着。
モモちゃん、おひさ。
手土産渡してちょっと自転車と荷物を預かってもらう。
いや、泊まらないんですけどね。
エアコンがあればねー。
さすがにこの時期にファンだけはもうキツい。 -
ちょっと近況を話してから、朝ごはんを求めて歩いて近くまで。
アイサ・ロッディ。
カオサン北にあるロータリーのそば、夜に美味しいジョク(お粥)の屋台がでるターニー通りにあるイスラム系のお店。アイサ ロッディー 地元の料理
-
狭い間口を入って行くと中は意外と広々。
-
今回の初タイ飯はカオモックガイ(イスラム風鶏の炊き込みご飯)。
牛肉バージョンのカオモックヌアやサテーなんかもあります。
ここのを食べたのはたぶん10何年ぶりだけど鶏肉がホロホロで変わらず美味しい。
いくらだったかな。
たしか50バーツくらいだったような。 -
両替屋が開くまで近辺を散歩。
オールドチックな雰囲気のいいマッサージ屋さんのパイスパ。
そのうち行ってみようと思いつつ結局行かず・・・ -
朝のカオサン通り。
おんぼろ長屋だったショップがなんかちょっと綺麗になってるし。カオサン通り 散歩・街歩き
-
昨晩の喧騒が残っているような気だるい空気。
8時半になって両替所が空いたのでさっそく当座の資金を両替。
まだ開店の準備が整ってないところへ、1万円札を何枚か窓口に突っ込んだら、おねいさんが「あーっ」て声を上げて慌ててる。
よくみると窓口の半円筒状のところに茶色い液体が溜まっててお札が一枚ビショビショに。
なんでこんなところにコーラがこぼれてるのか、アメージングタイランド。
濡れたお札も両替してくれたけど、おねいさんは扇風機で一所懸命諭吉さんを乾かしてました。 -
両替もできたのでとりあえずホテルへ行ってみることに。
カオサンからタナーオ通りを南へ。
最近はタイも自転車ブームで自転車専用レーンができたりしてますが、いかにもやっつけな感じが日本と変わらず。
自転車専用レーンでも車に注意の表示。 -
5分ほどでホテルに着いてチェックインの手続き。
でも部屋に入れるのは12時というので、荷物を預かってもらって再び自転車でGO。
カオモックガイだけでは足りないので2回目の朝飯。
ナーイ・ウアン・イェンタフォー
タナーオ通りからソイ・ナーワーに入ってちょっと行ったところにあるピンク色のスープが特徴なイェンタフォー麺屋さん。
新しくできた高級ショッピングモール、セントラルエンバシーやエムクオーティエのフードコートにも出店してる人気店。ナーイ ウアン イェンタフォー 地元の料理
-
店内は満席だったので、お向かいの店先にあるテーブルで。
ここなら自転車が盗まれる心配をしなくていい。 -
暑いので汁なしのセンヤイで。
センヤイ・イェンタフォー・ヘン(汁なし極太米麺)
ハッキリ言って美味い。
いままで食べたことのあるものとは別モノでした。
麺もモッチモチで茶色のルークチン・クン(エビのつみれ)もプリプリ。
これが50バーツで食べられるんだから、タイはいいなー。 -
食後のデザートに自転車で1分の距離、プレーン・プートンにあるナタポン・アイスクリームへ。
-
ココナッツと迷ったけど、新作のマムアン(マンゴー)を選ぶ。
さっぱりしててペロリと完食。
30Bの幸せ。
美味しかったー。 -
暑いけど、長閑でいい感じ。
-
すぐお隣はスモール・ラグジュアリーなホテル、ザ・プートン。
-
お昼すぎにようやくチェックイン。
Feung Nakorn Balcony Rooms and Cafe
元々小学校の校舎だった建物をそのまま利用したホテル。
バンコクというよりチェンマイ辺りにあるゲストハウスのような雰囲気。ファンナコンバルコニー ホテル
-
お部屋はこんな感じ。
部屋ごとに微妙に違うらしく、ピンクって柄じゃないけど・・・まあ、なんでもいいや。
ドミトリーもあってそっちでも良かったけど、自転車もあるのでダブルルームをホテルのサイトから予約。
オフシーズンのシングルユースで朝食付き一泊1600バーツでした。 -
お茶やコーヒーもあって、お水も毎日2本補充してくれます。
お菓子も補充してくれたけど、同じものなのでそこまでは・・・
最初セイフティボックスが開かなくて、外にいたスタッフに言ったらすぐに対応してくれました。 -
シャワールームはこんな感じ。
家庭用の給湯器だけど、十分です。
トイレはタイ式手動ウォシュレットが付いてます。 -
敷地内のちょっとしたスペースも凝ってます。
この立地でこの価格なら他にもっとコスパに優れたところはいくらでもありますが、旧市街の散策目的だったので悪くはなかったです。
ただ、一番の問題はこのホテルをタクシーの運ちゃんに言っても誰も知りませんでした。
ホテルと同じ通りの名前も知ってる人はいませんでした。
最初は自分の発音が悪いせいかと思ったけど、そういうことだけでもなかったみたいです。
向かいにあるワット・ラーチャボピットも聞いたことあるけど、どこにあるのか知らないと・・・
ただこの辺のトゥクトゥクの運ちゃんやバイタクは寺はさすがに知っているので、なんとかなりましたけど。
陸の孤島みたいな場所ですけど、来年か再来年には地下鉄がファランポーンから延伸されて徒歩5分くらいのところに駅ができて多少は便利になりそうです。
あくまで予定ですが・・・今頑張って工事してます。 -
少し休憩してから徒歩3分のところにあるセブンへ。
携帯のシム(スマホではない)が欲しくて買いに行くも、IDカードかパスポートが必要と言われ出直し。
さっきカオサンのゲストハウスでそんな話を聞いていたのに・・・アホだ。
暑い中無駄な体力を使っちまった。
店員もおねいさんも色々種類があってよくわかんないらしいので、とりあえずAISの50バーツのものを。
つながればなんでもいいっす。
登録の手続きをしてくれたんだけど、やったことないと言われ若干不安になるもなんとかできたらしい。
やれやれ。
宿に戻って友達に電話してみるも、繋がらない・・・
なんで???
仕方ないのでカオサンのアジトへ相談しにトゥクトゥクで向かう。
カオサンまで言い値で40バーツ。
全然オッケー、乗りますよ。 -
民主記念塔を見るとカオサンに帰ってきたなーって毎回感じる。
民主記念塔 (アヌサーワリー プラチャーティパタイ) モニュメント・記念碑
-
モモちゃんお休み中。
ゲストハウスであーだこーだと話していて、ふと無料通話分とかついてないんじゃないの?と疑問が。
残高チェックしてみると「スーン・バーツ(0バーツ)」と聞こえた・・・
そりゃ繋がらんわ。
カオサンのセブンで100バーツ分をチャージ。
よっし、これでどうだと思ってかけてみると、コールバックサービス繋がる・・・
ゲストハウスの人の携帯でも結果は同じ。
・・・もう知らん、ほっとこ。 -
タクシーで宿へとんぼ返り。
タクシー使っても40バーツ。
またちょっと休んで体力を回復させる。 -
5時になったので、早いけど夕飯をとりにトゥクトゥクでお出かけ。
パッタイの超有名店、ティップサマイ(パッタイ・プラトゥーピー)まで40バーツ。
サオ・チン・チャーの脇を通り・・・ -
バムルンムアン通りの仏具街を抜けて・・・
-
5分でティップサマイに到着。
開店間もないのにもうこの人だかり。ティップサマイ 地元の料理
-
でも、今回はティップサマイの数軒隣にある・・・
-
こちらのお店で。
ジェー・ファイ
一見ごくごく普通の食堂ですが・・・ラーン ジャイ ファイ 地元の料理
-
ラートナー(あんかけ麺)が400バーツ・・・
パット・シーウー(醤油焼きそば)も400バーツ・・・ -
トムヤムクンが600+バーツ
プラスってなに??
カイチアオ・プー(カニオムレツ)、プーパッポンカリー(カニのカレー粉炒め)が800-1000バーツ。
クン・オップ・ウンセン(エビの春雨蒸し)は時価。
・・・怖くて頼めないので、お安めの一品料理を注文。 -
美味しいナムソム(オレンジジュース)を頼んで待つ。
-
他のメニューも見てみる。
豚や鶏のカオパット(チャーハン)なら200バーツみたい。
それでもいいお値段。 -
頼んだのはこれ。
クイッティアオ・クア・タレー(米麺の海鮮炒め)
さすがに美味そうだ。 -
エビ、でかっ!
ぷりっぷりだし、おおぶりのイカやカニの身もいっぱい入ってます。
これはあのお値段も仕方がないかも。
味も美味しかったんだけど、最後はちょっと飽きてきちゃった。
他のメニューも試してみればよかったけど、なんせ一人だからなー。
お会計はナムソムが60バーツで、合計460バーツ。
人生で一番高いクイッティアオでした。 -
量があったので結構おなかがいっぱいになっちゃった。
本当はもう一軒行きたかったんだけど、食後のお茶をしに行くことに。
ここの交差点の角に出るイェンタフォーも美味しいらしいけど、又の機会に。
タクシーを拾ってバムルンムアン通りを東へ5分ほど走らせる。
メーターで37バーツだったけど、40バーツ渡すとお釣りを3バーツ返そうとする律儀な運転手さんでした。 -
わざわざタクシーで来た先はこちら。
スターバックスSOHO店スターバックス コーヒー (SOHO店) カフェ
-
100年ほど前の建物を改築した一軒家スタバ。
観光客はほぼ来ません。 -
ラテ・ローン(ホットラテ)を注文
トールで105バーツ。 -
2階の邸宅の大広間のような店内。
広々としててまったりできます。 -
一息つけたので店を出て近辺を散策してみる。
南側の通り(ソイ・ヨッセー)が夕方から食堂街になっていて、スキー(タイスキ)のお店が人気あるみたいだった。
火鍋にドライアイスをしいてアイスクリームを並べたタンファン・アイスクリームもここにあります。
通りを抜けてクルンカセム運河へ。 -
ボートが通り抜けていったところだった。
ファランポーンからプラスメンまで定期船があったころは、駅からカオサンまで船で行ったこともあったなー。 -
夕時の中華街を見てみたくなってトゥクトゥクをつかまえる。
ヤオワラートのソイ・テキサスまで60バーツ。
距離的にちょっと高いかなー、でも夕方だしなー、ぼられてるなら嫌だなーと疑心暗鬼になって乗り込む。
トゥクトゥクに乗るときは荷物を股に挟むと防犯できるそうです。 -
直線距離にしてみると大してないんだけど、一方通行だらけなので細い道をあちこちと曲がって忙しい。
なるほどこれは60バーツの距離ですわと納得。
途中、路肩で大きな器を片手に椅子に座って何かを食べてる人たちを見かける。
テーブルもなくなんだこれと奇異に見えた。
そばには行列もできてるし、なにかの食べ物屋さんだったらしい。
あそこで降ろしてもらえば良かったんだけど、うーん気になる。
追記
帰国後に調べてみたところ、カーオケーン・ジェックプイというタイカレーのお店と判明しました。
テーブルのないお店として有名なんだそうです。
場所はチャルンクルン通りからマンコン通りの北側へ入ったところにあります。
午後3時〜9時くらいまでの営業。 -
ソイ・テキサスに到着。
土曜のT&Kシーフードは明るいうちからこんな状態。ティー & ケー シーフード シーフード
-
ソイ・テキサス
手前のドリアンはガーン・ヤーオ(長柄)という品種の高級品。
ちょうど時期でヤオワラートのあちこちで売ってた。
でもヤオワラート以外ではオートーコー市場くらいで
街中ではほとんど見かけないんじゃないかな。 -
水分補給にナム・マナーオを購入。
20バーツなり。
その場で一気に飲んで生き返る。 -
テキサス・スキーも健在。
長いこと行ってないなー。 -
チャルンクルン通りを西へ。新市場のあるイサラーヌパープ通りへ。
美味しそうな屋台が軒を連ねるけど、お腹は限界。
ここまで来たなら歩いて宿まで帰りますか。イサラーヌパープ通り 市場
-
ザ・中華街って感じ。
この先に大好物のブアローイ・ナムキン(胡麻団子の生姜汁)屋台を見つけたけど、デザートも別腹にならず。
また後日来ればいいやと思ってスルーしたらそれっきり。
もったいなかった。 -
サパーンレックの辺りまで来ました。
紫の旗がバンコクのいたるところでなびいてたけど、今年はシリントーン王女60歳の記念の年なんだそうで。 -
メリーキングデパート前の歩道橋から。
-
メリーキング横のソイに「ソーボーロー」の看板を発見。
三皇府酒楼という潮州料理屋さん。
さすがに一人では今回はちょっと無理ですね。 -
おっ、レトロな喫茶店のオン・ロク・ユンを見っけた。
明日来よっと。円楽安 (オンロックユン) カフェ
-
仮面劇で有名な王立チャルームクルン劇場。
ここまで来れば宿までもうすぐ。 -
無事にホテル到着。
早朝に日本から到着してさすがに電池切れ。
さて、明日はどこへ行こうかな。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2015年6月 バンコク旅行記
-
2015年6月 バンコク旅行記 旧市街を自転車散歩 1日目 人気ローカル食堂を巡る
2015/06/05~
バンコク
-
2015年6月 バンコク旅行記 旧市街を自転車散歩 2日目 その1 渡し船でトンブリー地区へ
2015/06/05~
バンコク
-
2015年6月 バンコク旅行記 旧市街を自転車散歩 2日目 その2 B級グルメを堪能する
2015/06/05~
バンコク
-
2015年6月 バンコク旅行記 旧市街を自転車散歩 2日目 その3 老舗食堂でタイ料理を満喫
2015/06/05~
バンコク
-
2015年6月 バンコク旅行記 旧市街を自転車散歩 3日目 旧友との再会
2015/06/05~
バンコク
-
2015年6月 バンコク旅行記 旧市街を自転車散歩 4日目 ジーンズ購入と絶品トムヤムクン
2015/06/05~
バンコク
-
2015年6月 バンコク旅行記 旧市街を自転車散歩 最終日 オールドカフェとアナログレコード
2015/06/05~
バンコク
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ファンナコンバルコニー
3.34
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2015年6月 バンコク旅行記
0
66