宮古線・久慈線（三鉄北線）　八戸線　津軽線　男鹿線　長井線（山形鉄道）　3日目

2015/04/07 - 2015/04/10

JR線・旧国鉄転換線（未成路線含む）の未乗区間の乗車

エリア 米沢(山形)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: JRローカル 私鉄 徒歩

早朝の鶴岡駅。
始発の新潟行き特急いなほに乗車。

羽越本線は日本海が眺められて、とても景色がいい線だ。
今日は天気もよく、日本海の絶景が広がる。
村上駅で下車。

普通列車に乗り換え。

坂町駅で下車。
渋い駅舎だ。

米坂線に乗り換え。
米坂線はこれで2度目だが、前回の記憶がほとんどない。

羽前沼沢駅。

今泉駅に到着。
接続よく山形鉄道に乗り換え。

羽前成田駅。
駅名票も駅舎も国鉄時代のままだろうか。

終点の荒砥駅へ到着。

駅舎は洋風でいいデザインだと思う。

折り返しに乗車。

白兎駅。

今泉駅まで戻ってきた。

赤湯駅に到着。長井線完乗。

これはJRの駅舎。
奥羽本線で米沢へ向う。

米沢駅に到着。

乗ったのはこの列車。
これもまたロングシート車両だった。

米沢駅の駅舎。かわいらしい。

福島行きに乗車。
この区間の乗車も久しぶり。

板谷駅。

山間部を行くのでまだ雪景色が楽しめた。

福島駅に到着。

ここからの上り列車は、ロングシートでとても混雑していた。

少し遅延もあり、郡山で磐越東線の列車に乗り換えだが、乗り換え時間がほとんどなかった。

磐越東線はどれくらいぶりなのか覚えていない。前に乗ってから、多分20年ぐらいたっていると思う。

小川郷駅。

いわき駅に着いた。
前に来たときは平駅時代だった。

郡山で時間がなかったが、乗ったのはおなじみのこの車両。

平駅時代とは全く変わっていた。

あとは常磐線を乗り継いで帰京するだけ。