2015/05/19 - 2015/05/21
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mistralさん
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この旅は、友人とお茶をしている時の会話がきっかけだった。
彼女は世界一周のティケットを購入。前半はアメリカから南米へ、
一旦帰国後、今度はアメリカ、イギリス、さらにイスタンブールへ
飛ぶという。
mistral自身、2年前、カードのポイントをマイルに交換、そして
イスタンブール往復のフライトの予約を済ませていたが、その
折には諸般の事情からキャンセルした。
そろそろ、その時のマイルを使わなくてはならないと思っていた矢先
のことだった。
帰宅後、すぐに検索。
あいにく特典航空券ではイスタンブール帰国便の予定が合わず、
イスタンブール in, パリ outでフライトの予約を済ませた。
それが2014年の11月のこと。
待ち合わせは彼女がすでに予約をすませているホテルで、と決まった。
(表紙写真はアヤソフィア、一階回廊部分のもの)
最初の旅行記は、街のハイライト部分の観光から
かいつまんでスタートします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
いよいよ出発の日となった。
5月19日、
トルコ航空 053便
22時30分発。
食事の後はぐっすりと眠ってしまった。 -
到着は
5月20日、4時40分、
アタテュルク空港。
早朝の時間だけれど
空港は結構な賑わい。
同じ便で来た人たちも
それぞれの乗り継ぎ便目指して
ばらばらに散っていった。 -
空港から目的地までは
タクシーではなく地下鉄などを利用
するのがいつものスタイル。
6時に地下鉄が動き始めるというので
しばらく空港ロビーで時間をつぶす。
地下鉄改札口に、探していたイスタンブールカード
の自販機があった。
ゼイティンブルヌまでは地下鉄(M1)で、
更にトラムに乗り継ぎ(T1)ギュルハーネに
あるホテルが待ち合わせ場所。 -
トラムなどに乗る際
活躍したイスタンブールカード -
トラムのプラットホーム。
まだ郊外の感じが。 -
ギュルハーネ駅で降りて
目指すホテルの方角に歩き出す。
たまたま同じような名前のホテルの前を通りかかり、
そこから電話をしていただき場所を確認してくださり、
やっと目指すホテルにたどり着いた。
1階の通り沿いは靴屋さんになっていて
その一角がホテルのフロントになっている。
わかりづらかった!
ホテルの名前は
Gulhane Corner Hotel。 -
フロントで友人の部屋に電話をかけてもらったが、
応答がなかった。
8時前だし、まだ寝ているのかも・・・
とフロントマンと話し、
アーリーチェックインの手配をしていただく。
(その頃、友人は連絡を待っていたとのこと。
電話のベルの音も全くしなかったらしい。
電話機が壊れていた可能性が?)
結果的に、部屋でスーツケースを広げられたのは
良かった。
ホテルの規模は小さいが、観光のアクセスには良さそう。
しばらく後、二人で観光にでかけた。
見えているのは乗ってきたトラムの軌道。
スルタン・アフメット駅方面を目指す。 -
歩き始めてすぐ、話しかけてきたおじさんが。
友人は旅行中、足を痛めていてあまり早く歩けない。
ゆっくり歩くおばさん二人づれは
格好のカモ!に写るようだ。
地下宮殿が見えてきた。
入場する頃はまだこんなに人がいなかったので
すぐティケットも買うことができた。
ここまで一緒だったおじさんは、
お店はこのすぐ近くにあるから帰りに寄ってね。
チャイをご馳走するからと。
やっと離れられて、ひと安心。 -
ひんやりとした地下宮殿へ入っていった。
入場料は 20TL(トルコリラ)
地下宮殿という名前ではあるが
ここは地下に作られた貯水池。
東ローマ帝国時代、4〜6世紀のものといわれる。
内部はコリント様式の柱で支えられている。
当時、流行遅れとなっていた柱を利用したものらしい。 -
今でも水はたまってくるようだ。
発見されるまでの間、
人々はこの上に家を建て、
床下に穴を開けては水を汲んだり
魚を釣っていたそうだ。 -
目玉飾りで覆われた柱や
-
メデューサの横向きの顔を
土台にしたり -
こちらは全くの逆さまに。
-
この前では多くの人が写真撮影のために
立ち止まっている。
このあたりは1984年の大改修の折
底に溜まっていた2mもの泥が
取り除かれて初めて
姿を現したもの。 -
壁は水を通さない特殊なモルタルで
被われた厚さ4mの耐火煉瓦の壁で
囲まれている。
これほどの施設を作り上げてしまう
古の技術に感動! -
出口は別の場所だった。
出口正面には、さっき分かれたはずの
おじさんが待っていた。
やっぱりね〜と、二人で。 -
ここからすぐ近くにある
アヤソフィア博物館に向かう。
入り口前に止まっている車で
3日間有効のミュージアムパス 85TL を購入。
このパスがあれが、ティケット購入時の列の
脇から入場ができる
ここでもう一度、はっきりと(!)
おじさんとお別れをする。
今度は時間がかかりそうとふんだようだ。
名刺を渡された。 -
長い歴史を経てきた建造物は
325年、コンスタンティヌス1世により元となる教会の建築が始まる。
360年、コンスタンティヌス2世の時代に完成
537年、ビザンツ様式の大聖堂が完成
これ以降、ビザンティン帝国の時代の終焉まで
ギリシャ正教の大本山として崇められる。
1453年、コンスタンティノープル陥落後
メフメット2世により、聖堂はジャーミィへと変えられる。
1700年代、残されていたモザイクも漆喰で塗りつぶされる。
1931年、アメリカ人の調査隊により、壁の中のモザイク画が発見される。
写真は2階回廊へ登っていく廊下部分 -
2階の床部分
広い大空間の上にかけられた
床はさすがにうねりが
見受けられる。 -
確か7年前に来たときも
このような足場がくまれ
改修中だった記憶が。 -
-
透かし彫りが綺麗な
柱頭飾り部分。 -
アッラーや預言者など(?)の
名前が書かれた
巨大な円盤。 -
皇帝の個人的空間と
公的な行事に使われる空間とを分ける
大理石の巨大な扉。 -
デイシス(請願図)
下部はほとんど失われている。
それまでのモザイク画に比べて
キリストの顔が立体的に描かれている
のが特徴。
ビザンティン美術の最高傑作とされる。
(14世紀初期) -
キリスト。
-
洗礼者ヨハネ
-
聖母
-
聖母子と
皇帝ヨハネス2世コムネノス、
皇后エイレーネー
(12世紀) -
-
福音書を持つキリストと
献金袋を持つ皇帝コンスタンティノス9世と
皇后ゾエ(皇帝は彼女の三番目の夫にあたる)。
(11世紀) -
小窓があいていて
そこから外を覗くために待つ
行列があった。 -
覗いてみたら
この光景が。 -
後の旅行記で1453年5月28日の
コンスタンティノープルの陥落についての
記述をすることになると思うが
陥落の前夜、日没後
街の人々はこのアヤソフィア教会に集まり
奇跡が起こることを求め、一晩中祈り続けたという。
しかしその祈りはむなしく終わり
夜が明けると、あっという間に
この街はトルコ軍によって制圧されてしまった。
そんな運命をたどってきたこの街の歴史を思うと
一つ一つのモニュメントが、何ごとかを
語りかけてくるようだ。 -
16世紀の
イズニック産のタイルで
被われた壁面。 -
ライティングされていた。
-
外へ出てみると日差しが
ひときわ明るく感じる。 -
広場をはさんで正面には
ブルーモスク(スルタンアフメット・ジャーミィ)が。 -
トルコのジャーミィーは
丸天井と尖塔(ミナーレ)に特徴がある。
このモスクは
珍しい6本のミナーレと
高さ43m、直径27.5mの大ドーム
4つの副ドーム、30の小ドームを持っている。
設計は
ミマール・スィナンの弟子の
メフメット・アー。 -
ブルーモスク入場の際
注意すべき服装のパネル。
訪れた折は
丁度礼拝の時刻だったため
入場はできなかった。 -
モスクの南にある
モザイク博物館を先に見学しようと
矢印方向に向かうが、 -
扉に鍵がかけらてていて、
外へ出られない。
丁度、ツアーの関係者か?
係官を呼んできたようで、
鍵を開けてもらうことが出来た。 -
ブルーモスクの南に位置する
博物館の入り口は、
アラスタバザールという
商店街の中にある。 -
ここがモザイク博物館の入り口。
ほとんど観光客の姿も
見られない。
しかしここもミュージアムパスで
入れる。 -
-
ビザンティン帝国時代の
宮殿内にあったモザイク画を
復元しているとのこと -
ここのモザイク画は
宗教色がなく
日常生活の様子とか -
獣同士の争いなど
写実的な描写が多い。 -
-
-
ブルーモスクへ戻ってきた。
お祈りをする前には
信者の方々が
ここに腰掛け
顔、耳、手足など
丁寧に洗い清めていた。 -
ショートパンツの人
タンクトップの人など
肌の露出部分が多い人に対して、
また女性には髪を覆うため、
スカーフの貸し出しをして下さる。 -
中に入ると
静謐な世界が広がる。 -
見学者の席には
いつの間にか人垣が。
私たちが座って
ジャーミー内を見つめていたら
周りの人たちも
いつの間にか座りこんでいた。 -
内部を埋める2万枚以上のイズニックタイルは
青を主体としており、
そのために
このジャーミィは
ブルーモスクの愛称で呼ばれている。 -
-
-
ジャーミー前の広場で。
ときどき、こんな男の子を見かけた。
王冠のような帽子をかぶり、剣をもち
白い王子様のような衣装で
家族や親戚とジャーミーに来ている。
後で調べてみたところ、男の子は
2〜14歳の間に割礼をする習慣があり、
その儀式の報告のためにジャーミーに
お参りをするようだ。
男の子を持つ家族にとっては一大イベントとなる。 -
アヤソフィアも
遠くからだと
全貌がわかる。
イスタンブール初日は
初めての友人とともに
主だった観光地を巡った。
このあと、ついでに
翌日の前半部分も載せます。 -
21日(木)
午後IDOのフェリーでブルサへ
向かうため
あいている午前中に
やはり近場の観光。 -
すでに多くの旅行記でも紹介されて
いる地なので、
簡単な掲載で。
トプカプ宮殿へ到着。
ここもパスで入場可能。
皇帝の門から入っていく。 -
すでにたくさんの観光客が列を
つくっているが
パスを持っているので
脇から入場ができる。 -
ハレムにまず入っていった。
ここは黒人宦官の中庭。 -
皇帝の間。
この部屋に入れるのは
スルタンの母后、第一夫人と愛妾たち
子供たちだけだったという。 -
皇帝のテラスから
ガラタ塔を眺める。 -
-
眺めの良い
バーダット・キョシュキュ。
金色の屋根の建物イフタリエは
ラマザン月に一日の断食を終えて
夕食をとるところという。 -
宮殿内にある
レストランがはるか
下に見える。
この後
宝物館を見学。
このころには入場の列も
長くなっていた。 -
トプカプ宮殿から
もと来た道を降りていくと
国立考古学博物館へたどり着く。
ここもパスが使える。 -
現在は
修復工事中とのこと。
オスマン朝時代に英・仏によって
発掘が盛んに行われ、
その大半は両国の博物館に収められている。
しかし1881年以降の発掘品はすべて
イスタンブールに集められている。 -
有名なアレキサンダー大王の石棺などは
現在修復中のため
見ることができないようだ。 -
それでも
ギリシャ・ローマ時代の
石像など
見応えのある展示だった。 -
-
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この旅行記へのコメント (8)
-
- hot chocolateさん 2015/11/24 17:42:31
- イスタンブール♪
- mistralさま
初めまして。
「待ち合わせはイスタンブールのホテルで」の旅行記にお邪魔しています。
去年の春、イスタンブールに行きましたので懐かしく拝見いたしました。
イスタンブールでは街を歩いていると、必ずと言っていいほど日本語ペラペラのトルコ人に声を掛けられますね。
大体が絨毯の店へ連れて行こうとします。
去年行った時も、厄介なトルコ人に声を掛けられ嫌な思いをしました。
以前行った時には、地下宮殿でまさかの停電!
真っ暗闇になりました。
でもこれは係員(?)のサービス(?)でした。(笑)
みんな一瞬、パニックになりましたがでしたが、1,2秒で明るくなりました。
こんなサービス(?)ありました?
本当の停電だったら、真っ暗になって大パニックになりますね。
アヤソフィアは、20年近く前に行った時も修復中でした。
随分長く修復しているのですね。
キリストのお顔、これがモザイクとは見事に出来ているのもです。
ジャーミー前の白い服の男の子、割礼の儀式の報告のために来たのですね。
私がブルーモスクに行った時にも、こんな王子さまのような服を着た男の子がいて、日本の「七五三」のようなものだと思っていました。
hot chocolate
- mistralさん からの返信 2015/11/24 21:31:16
- RE: イスタンブール♪
- hot chocolateさん
メッセージをありがとうございました。
> 去年の春、イスタンブールに行きましたので懐かしく拝見いたしました。
> イスタンブールでは街を歩いていると、必ずと言っていいほど日本語ペラペラのトルコ人に声を掛けられますね。
> 大体が絨毯の店へ連れて行こうとします。
> 去年行った時も、厄介なトルコ人に声を掛けられ嫌な思いをしました。
私も今年の5月の旅とはいえ、すでに懐かしい想いで一杯です。
本当にトルコの方は日本語がお上手ですね。
親切心からなのか?商売熱心からなのか?わからなくなりますが。
でも、あまりしつこいのも、だんだんいやになってきますが。
> 以前行った時には、地下宮殿でまさかの停電!
> 真っ暗闇になりました。
> でもこれは係員(?)のサービス(?)でした。(笑)
> みんな一瞬、パニックになりましたがでしたが、1,2秒で明るくなりました。
> こんなサービス(?)ありました?
> 本当の停電だったら、真っ暗になって大パニックになりますね。
これがサービスなのですか?
私たちの時はなかったですよ。
> アヤソフィアは、20年近く前に行った時も修復中でした。
> 随分長く修復しているのですね。
> キリストのお顔、これがモザイクとは見事に出来ているのもです。
たぶんずっと修復中なのでしょうね〜
だからこそ、すばらしいモザイクタイルも今に蘇っているのでしょうね。
> ジャーミー前の白い服の男の子、割礼の儀式の報告のために来たのですね。
> 私がブルーモスクに行った時にも、こんな王子さまのような服を着た男の子がいて、日本の「七五三」のようなものだと思っていました。
お家をあげての行事のようですから
多分、日本の七五三に匹敵するような行事なのかも?と思いました。
かなりの費用をかけるお家もあるようですよ。
今後ともよろしくお願いいたします。
mistral
-
- yunさん 2015/06/06 22:13:57
- 魅惑のイスタンブール
- mistralさん こんばんは
イスタンブール 何とも魅惑の「響き」です。
2年前航空券の予約寸前、仕事の都合で泣く泣く諦めそれっきりになりました。
春のチューリップ開花時に合わせて行きたいな〜と妄想が沸々。
まず、地下宮殿に行ってみたい。
ブルーモスクで首が痛くなるまで上を見上げていたい。
「イスタンブールカード」が必携ですね。
旅行記タイトルがとってもいいですね♪♪
誰かと待ち合わせるって旅の素敵なエッセンス。
ちょっとドキドキ、無事に逢えたらハッピー2倍。
続編を楽しみにしています。 yun
PS
おかげさまで、塩麹が無事に育ちました。
「魔法の一匙」を今日初めて使ってみました。
豚肉を焼いてみましたが美味しいですね〜 調味料が不要でした。
頑張ってレパートリーを増やそうと思います。
御礼まで♪
- mistralさん からの返信 2015/06/07 10:17:07
- RE: 魅惑のイスタンブール
- yunさん
いつもありがとうございます。
> イスタンブール 何とも魅惑の「響き」です。
> 2年前航空券の予約寸前、仕事の都合で泣く泣く諦めそれっきりになりました。
そうだったんですね。
旅立つには、ときが必要な気がしています。
私自身、一旦ゲットしたティケットをキャンセルしていますし。
yunさんも、そのときが来たらきっと!ね。
願っていると、必ずそのときはやってきますよ。
> 旅行記タイトルがとってもいいですね♪♪
> 誰かと待ち合わせるって旅の素敵なエッセンス。
> ちょっとドキドキ、無事に逢えたらハッピー2倍。
ありがとうございます。
会えるまでのドキドキ感がいいですよね。
恋人に会うわけでもないのにね〜。
> おかげさまで、塩麹が無事に育ちました。
> 「魔法の一匙」を今日初めて使ってみました。
> 豚肉を焼いてみましたが美味しいですね〜 調味料が不要でした。
> 頑張ってレパートリーを増やそうと思います。
> 御礼まで♪
良かったです!!
我が家の昨夜のメニューもやはり
鶏肉を塩麹をまずまぶしておき、途中で気づいて胡椒とにんにくを
加え、オリーブオイルでやいてレモンを絞っていただきました。
おいしかった〜。
著書の中でも書かれていましたが、お肉にまぶしておくと、あく?が抜け、
良いお肉に変身するとのこと。農薬などの成分も除去するようです。
お野菜にまぶして一夜漬けも簡単!
体が喜んでいるような気がしてきます。
今度は甘酒もたのんでみるつもりです。
mistral
-
- あの街からさん 2015/06/04 00:23:13
- イスタンブールから おかえりなさい!
- mistralさん こんばんは。
5月にイスタンブールへ行くとおっしゃって
いましたのでそろそろかなぁ と
旅行記楽しみにしていました。(^∀^)
早速 第1作目を拝見いたしました。
mistralさんも精力的に回ってきたみたいですね。
懐かしく風景を見ていたら
ほんとまた行ってみたくなりますよね。
今後の展開も楽しみです。
あの街から
- mistralさん からの返信 2015/06/04 21:09:42
- RE: イスタンブールから おかえりなさい!
- あの街からさん
早速、メッセージほかいろいろ
ありがとうございました。
フォローもして下さったんですね〜
私も以前から、あの街からさんの旅行記、
気になっていました。
私もフォローさせていただきますね。
よろしくお願いいたします。
mistral
-
- わんぱく大将さん 2015/06/02 01:06:49
- モザイクでこれ?
mistralさん
6月6日からロマネスク教会が見られるボイ渓谷に行くつもりでしたが、いきなり日本行きの航空券に化けてしまい、延期となりました。そこの壁画のイエス様ははマンガチックというか、それに比べてここは、モザイクと思えない素晴らしさでした。
大将
- mistralさん からの返信 2015/06/04 21:07:05
- RE: モザイクでこれ?
- 大将さん
こんばんわ。
もう日本にお帰りのころでしょうか?
日本は急に暑くなったり、天候の急変にさぞかし驚かれることでしょう。
> 6月6日からロマネスク教会が見られるボイ渓谷に行くつもりでしたが、いきなり日本行きの航空券に化けてしまい、延期となりました。そこの壁画のイエス様ははマンガチックというか、それに比べてここは、モザイクと思えない素晴らしさでした。
>
ロマネスクの像は、かわいらしいですよね。
素朴な感じがしますね。私は大好きです。
このあと行くカーリエ博物館のモザイクは更にすばらしいものでした。
mistral
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