敷島公園　バラ園と萩原朔太郎記念館

2015/05/17 - 2015/05/17

敷島公園のバラ園　薔薇の美しさと公園の楽しさで写真を写しすぎました。

その上に　詩人　萩原朔太郎の生家も移築　残されており　見学

お蔭で　三編に収まらくなってしまいました

萩原朔太郎記念館
http://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi/230/263/265/p003151.html

エリア 前橋(群馬)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

広いバラ園　駐車場は満車なのに

　人の姿は　このように、、多くは見られません。

幾つかのバラのトンネル、、

　ほのかな薔薇の香りが漂う。

温室とバラ

　熱帯植物は通年　花を咲かせてくれます。

　外でもやや暑いのに　入場は遠慮

　楽しそうなトーテムポール

正面広場のたどり着きました。

　満車の第一駐車場　空きを待つ車の列

敷島公園ばら園 公園・植物園

植木屋さん　大繁盛。。

正面広場で

バラの花に囲まれて。

プリンセス　ミチコ

　　背後に噴水が見える

エンプレス　ミチコ

松林

　　　噴水

ブルガリアからの贈り物

パイド　パイパー

　意味はよくわかりませんが

　ブルガリアに関係のあるものでしょう

薔薇の精　良い表情してる　此方は日本の物です。

正面広場に向かって

　日時計と噴水と流れと

若い、、学生さん　楽器を手にして

　なんという楽器でしょう？

　　聞きたいな。。

バラ園　その一部

前橋出身の詩人　萩原朔太郎の

　　　公園内の誌碑

朔太郎　

　　　失意の帰郷の時の詩

朔太郎記念館　案内　説明

　想像以上に　小さい　書斎　一人静かに　詩作

萩原朔太郎記念館(萩原朔太郎生家) 美術館・博物館

離れ　如何にも昭和らしい　縁側も　　戸袋は何処へ

　　　母屋は　　空襲で焼けても　

　　　この蔵で火は延焼せず

　　　離れ　書斎は残る事が出来ました

お茶も点てられるようになっていたと

　説明してくださいました、

　　床の間はわかりますが

　　　炉は。。

頂いた説明書。

　詳しくはこちらへ

北口へ、、

北口の掲示板の前の

　可愛い女の子二人。

第二駐車場　待機の車の列