2000/10/10 - 2007/02/02
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trat baldさん
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ここまでくれば4traメンバーならどなたかが最新の状態を知っておられてbald今は違うぞと指摘を下さると思います。
第五部はカバンカランの風景を眺めてみます、何度も言い訳をしますが単なる思い出で旅行の参考になるものではありません、記憶違いも有るし10年程前の事です。
640x480のアングルもクソも無いヘボ写真を眺めて下さるだけで感謝、いいねボタンは嬉しいけど見たよボタンが有ると簡単だなと思ってるのは僕だけかな。
コレって上流社会が存在する証かしら?ライオンズクラブがこの町にも活躍してるんですねぇ〜。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
カバンカラン市の道路はちょっとややこしい、街がネグロス・サウスロードから南に外れているしひし形のメイン道路にX型にストリートが交差するから。
当時でも行く度に迷いました、位置情報が間違っていたらごめんなさい。
ココは間違いないけどネ!街の入り口でモニュメント有るから。 -
たしかカトリックの大学の前です、サウスロードをバコロドから5時間南下してYの字を左にグワァンソンStで市内に入って最初のYの字の右に大学のキャンパスが有ったから。
写真と場所が一致しないと恥をかきそう -
人口数十万を擁する都市ですから1年以上暮らさないとアベニューやストリートまでは掌握は出来ない、この近くでホテルが有ったのは確かです。
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こりゃあセレスのターミナルの前の道路だな!
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ヤシの木とスタンドの看板から察してターミナルからカワヤン方向に出た所だ。
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あちゃあ失敗、これもターミナル前だわ!百枚以上のカバンカランの写真から適当に写りの良いのをチョイスした報いが来ました。
ちなみにジャステス・ペリッツと言う道路です。 -
新築のデパート訪問、貧乏人は入れませんよ(^o^)
ショットガンの銃身を短く切った銃を持ったガードマンが店先を守ります。
正面からは撮影禁止です、当時は総合デパートが無かったらしい、'03年の話ですが、、、 -
キレイですねぇhbc化粧品は日本にも有るけど同じでしょう、数多くのテナントが入り総合デパートとして華々しくデビューです。
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カメラを見ると必ず笑顔になります、うらやましい国民性ですね。
この後ディスプレィで画像を見せたら大喜びでもう一枚!
hbcを撮っていたんだけど、、、、 -
さすがにカバンカランはネグロス中部の基幹都市です、購買力の有る人が多いと見えて冷やかし半分にしても賑やかです。
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買った商品の一時預かりかしら?
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まだまだ空きエリアも有りますがこれからでしょう、黄色のシャツ着たビーチサンダルの兄ちゃんは見学のみだな!
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お帰りの際はレシートを見せてネ!でも全員じゃなかった。
胡散臭い人物が分かるのかしら、その点じゃあ僕は最もクサイ。 -
僕の知る限り当時のカバンカランに唯一有ったファーストフードのチェーン店のジョリビーです。
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キレイにデコレートされた店先は清潔感で若者を呼び込みます。
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仕事はメチャメチャ遅い、マニラで食ったバーガーより美味しくない様な気がした、
原因は熱くなかったのかもしれない、忘れた。 -
市民の足に移ります、カバンカランまで来るとトライシクルは見栄えが勝負です。
ジープニーと云いフィッリピンの人は飾るのが大好きです、なけなしのお金をはたいて創意工夫でオリジナルを目指します。 -
カバンカランから命がけでわざわざ乗って帰ってきました、村人が集まってきてお祭り騒ぎです。
でも怖かった!ハイウエーはアクセル全開コンテストだから。 -
セレスのターミナル前は一大交通拠点ですから何時も人と車が溢れていました。
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やっぱり乗り合いは市内でもこんな感じ、現状7人乗車!
バイクのフロントに居るのは運転手ではありません、お客です。
時間は不定期ですがコースが一定してると乗り合いになります、行き先の値段を聞いて乗ります。
後ろにミニバスが写っていますね、、、、 -
これは敢えて連続写真でUP、バコロド行きのミニバスですネ!
セレスより運賃は安いけどこまめに乗り降りが有るので時間がかかります、ミニバスの乗り場の位置情報を入れておきましょう。 -
セレスを降りてシコロに乗り換えです、眼目は運転席の天井に着いた営業許可ナンバーです。
事業用で有るところの黄色ナンバーはシコロでも付いていますがカバンカランでは別途に営業許可が正式です。 -
タイヤサイズから察して660ccまんまのハイゼット・ジープニーは15Km北のヒママヤラン?地元の発音がそんな感じだった?までの乗り合いです。
乗り合いはフロントガラスに必ず表記して有りますから手を上げれば止まります、日本人の財布なら運賃は気にしない! -
燃料は僕の知る限り車の大きさにかかわらず、リッター単位です。
ただしスタンドでは500ccはダメでした、容器を持って買いに来る人も多かった記憶です。
週末の午後なんかスタンドそのものがガス欠が普通のカバンカランです。 -
セレスライナーの車庫前は屋台の飲食店が、周辺にも色々なお店が立ち並び市内まで行かずに買い物が出来ました。
右から4人目の赤シャツに注目! -
数十メートル離れた車内からの撮影を察知してにこやかに微笑を返します、何ちゅう目の良さ?注意力?ヒマ?凄いとしか言えない。
このレベルの食堂でご飯が食べれる様になったらカバンカランを訪れてネ(^o^) -
白地に赤でフロリタの薬屋さん=FRORETE'S DRUG HAUS ?コレってスペイン語?
英語が通じない話を納得してくれました?カバンカランでこの始末です。 -
当時は('07年)ターミナルの整備と増設の工事が始まりだしました。
材料は船がバコロドに着いて更に陸上輸送、作業はオール人力、、、1年間で進捗は殆どナシです(ioi)
第一、緑の屋根部分ですら数年がかりでしたから、、、、、 -
エアコン付きの最新鋭のバスが車庫で出発待ちです、当然お値段は加算されますから嫌なら次のバスを待ちますが1〜2時間後です。
行き先に関係なくたまたまエアコン付きに当たれば料金加算だった様な気がした。
たまたま写真に写らないけど物売り(食べ物)が窓越しに、エアコンは車内に売り歩きます。 -
見分け方!エアコン車両は前に自動ドアがひとつだけ、しかも走行中は閉まっている。
行き先は表記が有りますが出発順が分からない、馴れている人はバスが何処に待機しても分かる様でしたがエアコンの有る無しが運賃を左右しますから。 -
前のバスもこのバスもエアコン無しです、時間がタップリ有ればお安いバスがいい?
埃まみれの国道を80Km/h以上で疾走するバスの窓は開いていない方がマシ、特に自分の前は、、、
何故かエアコン車に一度も乗れなかった(当時少数)けどバコロドから6時間立って居るのは超〜ハード! -
さすが大資本、整備用のピットも有ります、燃料(軽油)を満タンに出来る数少ない自動車ですから。
もっとも自家用のタンクですから、、、ちなみに道中の所々で監視員が乗り込み料金不正が無いかチェックしていました。 -
出来立てのターミナルは既に行き先と出発するバスの方向がいい加減でした。
突然ですが地名などは当時に僕が教えられた発音で書いています、google map等に出てくる読みと違うのは止むを得ません。 -
バコロド・ドマゲッティですね、カバンカラン経由便は乗り換え無しで1時間ほどの休憩後に出発です、マビネイ・バイスと強烈な峠越えをして行きます。
ドマゲッティは有名だから山岳民族の地マビネイを位置情報しておきましょう、ここからがオリエンタル州でオキシデンタアルとの境です。
時々YouTubeに出てくる中南米の峠越えのスレ替わりの動画と変わりません。 -
カバンカラン→カワヤン20Km→シパライ50Km→ヒノバアン30Km→バヤワン50Km位かな?当時はヒノバアンから南は過激派と政府軍の戦闘が激化で運休でした。
もっともカワヤン近くでも山では散発的に銃撃戦は有りました、位置情報はヒノバアンにして置きます。 -
カンドニがぎりぎりキリスト教支配地域かな?シパライに行くにはこちらの方が距離は短いけど時間はかかります、山岳道路と呼べるレベルにありません。
イシオ→シパライ間の海沿いでも強烈な山越えが有りますが、、、、
タイの旅行記にも書きましたが運転手に命を委ねるか?自己責任で運転するか? -
バコロドまでは経由便も含めれば30分に1本くらいかな?事故、故障は日常茶飯事ですから料金監視員が乗り込むまでは支払いしません、乗り換えてもお金返しませんから。
車掌はチャンと覚えています、でないと不正を疑われます、抜き打ち乗車しますから。
**ここで訂正!バコロド空港をシライと表記しましたが僕が利用したのは国内空港の方です。 -
セレスライナー7122が出発します、38枚と少な目ですがカバンカラン特集は終了です。
大至急で前の記事を訂正しなきゃ、、、、バコロドに来る人が間違えるといけないから。
国際線がシライで海に突き出たサウスロード沿いは国内線だから、、、、
第六部はシパライとバイスの写真を載せる心算です。
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この旅行記へのコメント (3)
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- 一休さん 2016/06/13 12:07:35
- タイでも
以前は車がなかったのでバス旅行が多かったです、バスの最前列に座ると危険はありますが見晴らしがよいのでサバイサバイでした。
バス会社に寄って違うのかしれませんが、途中で料金監視員が乗り込んでチエックをしていました、なので切符は捨てないで持っているようにと聞かされています。
たまに途中故障で降ろされて他の会社のバスに乗り換えても料金を戻してもらえませんでしたよ。
フリッピンとよく似てますね。
一休
- trat baldさん からの返信 2016/06/14 20:18:24
- ここ10年で随分変わりましたね
- タイでも長距離バスはクラパオが同乗するケースが多いですね、いまだにフィッリピンの長距離バス、特にルソン以外の島は運転手の不正防止が狙いの様です。
たった一度だけトラートからの帰りにパタヤの近くでリアシャフトが折れた時にパタヤ発のバスに有無を言わさず乗り込みました、飛行機に乗り遅れそうだったもん。
-
- 川岸 町子さん 2015/05/28 20:19:48
- 目線を近づけて
- trat baldさん、おばんでした☆
なかなかここまで目線を近づけて、滞在はできないものです。
すごいことですヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
よく、ここまで地元の方々の様子を撮ることできましたねー。
生活に余裕のない場合、写真を撮られることに神経質になること、よくありますもの。
trat baldさんが受け入れられたって、証拠ですよね!
町子
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