2015/05/16 - 2015/05/16
66位(同エリア244件中)
モイスキーさん
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仕事の合間に寄りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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駅にある関ヶ原関連の地図。
まずは、歴史民俗資料館へ向かう。 -
途中にある首塚。西と東に2カ所ある「東首塚」。
両軍合わせて17万人のうち8千人ほどなくなったそうだ。 -
家康の四男の松平忠吉と井伊直政の陣跡。
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天気悪いけど涼しくていい。
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歴史民俗資料館到着。
荷物が重いので預けて見て回る。 -
顔出し看板。
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鬼瓦。
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伊吹山を望む。
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田祖神の碑。田んぼの神様のようだ。
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おしゃれなお店。
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午後2時くらい遅いお昼。
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関ヶ原ウォーランド到着。
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園内は戦場。
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武蔵発見。
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東軍南宮山の吉川広家。
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なかなか見応えある。
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天満山西軍小西行長。
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同じく天満山西軍宇喜多秀家。
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東軍田中吉政。
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西軍島津義弘。
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島津勢の大野正右衛門。
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勘兵衛の息子。長政。
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徳川四天皇の一人、本多忠勝。
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首級を運ぶ。なんまんだぶ・・・
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信玄の亡霊登場。
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東軍山内一豊。
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松尾山小早川勢の陣。東軍か西軍か考え中。
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東軍福島政則。
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鉄砲隊。
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発砲に馬も驚く。
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西軍石田三成陣。
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にんにん城。城主は誰だろね。
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東軍藤堂高虎。
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西軍大谷吉継の最期。
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首実検中の家康。目の前には大谷吉継の介錯をした湯浅五助の首。
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園の外のイラストも楽しい。
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バランスが変。
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小さいおじさん。
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家紋がカニ。
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ウォーランドを出て三成の陣があった笹尾山へ登る。
守備兵がいた。 -
家康の陣があった桃配山を見る。
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山を下りて決戦地へ。
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東軍が三成の首級を狙って激戦が繰り広げられた地らしい。
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笹尾山を望む。
風が気持ちいい。 -
武将のよびかけ。
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島津義弘陣跡。
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関ヶ原は広い。
のどかな風景。 -
開戦地跡。
松平・井伊隊の抜け駆けに怒った福島正則が、宇喜多隊に対して攻撃を仕掛け戦火が開かれたのがここらしい。 -
さらに天満山へ。
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宇喜田秀家陣跡。
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さらに山奥深く入ると大谷吉継の墓、隣には湯浅五助も眠る。
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さらに人気の無い山奥を進む。
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大谷吉継陣跡。
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ここから見える松尾山の小早川秀秋の動向を伺っていたらしい。
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山を降りて歴史民俗資料館へ戻る。
途中、もう一つの戦死者を埋葬した西首塚がある。 -
飛び出し坊や 女の子の方。
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床几場跡。
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歴史民俗資料館へ閉館間際に荷物を撮りに行って
関ヶ原駅へ。 -
駅のホームから黒田長政・竹中重門陣跡が見える。
桃配山の徳川陣跡へも行きたかったが散々歩いて
疲れたので残りはまた次回ってことで宿へ向かう。
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