コラーゲン　コンドロイチン　グルコサミン、　夏井先生～！！！

2015/05/10 - 2015/05/10

　こんなの俳句じゃない！　いくら私でも添削なんかできないよ～

　でも五七五の調べはちゃんと整っているのね、ここは褒めたいと思います。ただ一つ残念なのは季語が無いのね。

　ダントツで才能なしです。

　最近はプレパトの俳句コーナーの夏井先生の毒舌解説が面白い。


　新緑の山で私も一句と思ったが、やはり私には俳句は無理なので山歩きのハイクの方しか出来ないのだ。

　下りでいつも膝が痛くなるので世田○自然食品の舞の海を思い出す。

エリア 六甲山・摩耶山周辺(兵庫)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩 バイク

　今日は渦が森の展望公園から寒天道を行く。

　この入口にバイクを停めた。

　緩やかな石畳の坂を上ると展望公園だ。

　公園の隅から登山道が出ている。

　よく整備されており歩きやすい。

　一本道を迷わずに進む。

　六甲のハイキング道は結構急な道が多い。

　険しいけど短くて早く行ける、緩やかだが距離が長く時間はかかる。

　こういうのが世間一般の二者択一の常識であると思うが、なんやてどっちも１．６ｋｍやないか。誰が同じ距離で険しい道行くねん！！

　と思ったが、世の中には買ってでも苦労する人がいるので良しとしよう。

　そういえばドラゴンも会費払ってジムへ行き、重たいバーベルあげて「何でこんなしんどいことやってんねん！」と思いながら結構楽しい。

　道が二手に分かれており「あっちへ行くとどうなるんやろ？」と疑問に思いながら進んでいくとしばらく先で合流している。

　何か意味あんのんか？　上の道。

　途中で展望が開け六甲アイランドが見えた。

　赤いつつじが咲いていた。（多分、花の名前自信なし）

　しょっちゅう登場しないと気が済まないドラゴン。

　折角三脚持って行ったので。

　とても自転車で登ってこられる道じゃないけど、マウンテンバイクで降りる人もいるらしい。

　そういえばところどころにタイヤの跡が付いていた。

　標識が充実しているのでありがたい。

　寒天道を上がり、天狗岩南尾根を降りる。

　これが天狗岩。　なぜ天狗岩と命名されたか見ても解らん！

　帰ったら調べてみよう。

　またまた出ました、きつい道とゆるい道。

　迷わずゆるい道を選ぶドラゴン。

　ゆるい道と行っても結構急である。

　横向きにならないと危ないくらい急坂。

　せせらぎの川を渡ったらそろそろ終点。

　渦が森までバイクで登れたので往復２時間半で戻って来られた。

　来週あたり曽爾高原で山登りをして、名古屋の友人宅を訪問する予定なので、長期ロードに備え原チャリにキャリングケースを装着。

　段ボール製なので雨が降ったら一巻の終わりなので、ゴミ袋でカバーも作成。

　次回は奈良〜名古屋登山の旅！

　こんなんでだいじょぶか〜？