2015/05/03 - 2015/05/03
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ドクター白鳥さん
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オルセ5F印象派を出てきたところの、花形?ソファ、いつも人が寝転んでいるよね、で休憩しようとしたら、今回の旅初めて、青空が。
即決。
オランジュリーは今回パスしてもいいかな、と思っていたが、最後の1時間、5時から6時はオランジュリに行くことに。
もちろん道中濡れたくない、晴れている今がチャンス、ということはあるのだが、いつもパリは冬なので、睡蓮をいいコンディションで見たことがないのだ。
いつも「巨大なごみだなあ」と感じて、好きになれなかったのだが、あれだけ人気があるにはわけがあるに違いない、
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まあこんな青空は今回初めて
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ポスト印象派と
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ゴッホさんなど見て
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オランジュリは入り口は一つだけだが、ここもオルセーパスポートを見せると、一発入場。ここも無料デイなので、15分くらいの列でした
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結論
やはり睡蓮は、明るい日のもとで見るものでした。
国家寄贈の際に、わざわざ自然光で展示すること、とモネが指定した意味が分かった。
夏でもいいんだろうけど、理想はね、
睡蓮の花が咲くころの自然光で、
てことでしょう。
晴れとはいえ、雲が時にかかり、刻々と変わる光で、絵も生き物のようにかわる。
思えば自然の風景もそうだもんなあ。
見直したなあ。 -
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特別展
名前知らない方でしたが、光沢のあるスタチュ
迫力でした -
これまで毎日雨だったのがウソのような快晴
あしたからのモンサン、期待できそう -
外に出ると、オベリスクのてっぺんがきらきらしているのでびっくり
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ちょうどルーブル終了から、凱旋門方面に向かう人の群れがチュルリー公園内で行き交う
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本物の凱旋門
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こちらはカルーセル
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ルーブル宮も光り輝く
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夏来る人は、いつもこんな光り輝くルーブルを見ているんですねえ
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この輝きようは、初めてミマス
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いつか、ルーブルがもっとも魅力的に輝くという、初秋に来たいです
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ポンヌフを渡り、シタディーヌサンジェルマンに帰還
本当は、ポンヌフ、シテ島を突き抜けて渡らなければいけないんだが、
ぼんやりしてはやめに左に曲がってしまい
人通りがほとんどなく??
軽機関銃を構えたお兄さんがいるのを見て、シテ島の警視庁前に来てしまったことに気が付く
さすがにテロの後は、このあたりみんな避けて通っているんだろうなあ
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