０７．２０１５年最初の旅行はエクシブ伊豆２泊　ふしみ食堂の朝食

2015/01/03 - 2015/01/03

１月３日は次男がサッカーの初蹴りに参加するというので、朝早く２泊したエクシブ伊豆をチェックアウトします。

元日の雪が未だ残る中、のろのろと伊豆高原を脱出して、海岸沿いの道を進みます。

エリア 宇佐美(静岡)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

最終日も晴れ　

早朝のバルコニーからの眺め①

早朝のバルコニーからの眺め②

早朝のバルコニーからの眺め③

夜明け前の伊豆大島

伊豆大島の後ろの雲が輝きだし

１月３日の日の出

雲の上に太陽が顔を出し

徐々に輝きを増していきます

夜明けのバルコニーからの眺め①

夜明けのバルコニーからの眺め②

夜明けのバルコニーからの眺め③

あっという間に日が昇りました

朝七時半前にチェックアウト

荷物を積み込み帰ります

元日の雪が残る伊豆高原

のろのろとスピードを落として進みます

途中信号待ちの車窓からの富士山

伊豆高原を抜けて、海岸沿いまで来ると道はドライ

宇佐美のふしみ食堂に立ち寄ります

宇佐美海水浴場前の小さな食堂

先客はなく

お店奥のテーブルに着きました

地物のお魚が頂ける人気のお店

熱いお茶

私はあら煮定食 ￥１，０００−

鯛と鰤のあら煮

煮物

冷奴

ふっくら御飯

具は若布だけですが出汁の効いたお味噌汁

香の物

蕨餅

妻と長男はあじひもの定食 ￥８００−

ふっくら焼きあがった大きな鯵の干物

次男は刺身盛定食 ￥１，３００−

朝から船盛り

朝からしっかり頂きました

満足の朝食のあと、亀石峠越えで帰ろうと思いましたがチェーン規制　

熱海経由になりました

海を見ながらのドライブ

熱函道路（ねっかんどうろ）に規制はなく

東駿河湾環状道路を使い

三島加茂インターで

自動車専用道路を降りて、２０１５年最初の旅行の終了です

この旅行記へのコメント （2）

• のんき茂野さん 2015/04/14 13:54:03

  こんにちは〜

  http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/38/13/66/src_38136613.jpg
  
  のんき茂野の好物です。
  
  こう言う四角の大きなタイプではなく
  少し大きな丸いタイプ・・・
  
  子供の頃、おじいさん？・・・自分が幼児なので
  そう見えたのか、本当にじい様だったのか？
  定かではあらっしゃいませんが、
  
  自転車の後ろに引き出しの付いた木製の箱、
  多分１番下に練炭かなにか火種があり、
  １番上の蓋を開けると、おでん（味噌田楽）や
  黍団子、円盤型の団子が３ケ串にさしてあります。
  
  荷台の左右にタイガー？魔法瓶があり、
  片方は、シャリシャリのアイスクリーム（現代なら
  シャーベット？）片方に冷えたわらびもち・・・
  
  これは紙芝居のおじちゃんかも？
  
  引き出しの中に蕨持ちを入れていたような記憶も・・・
  
  蕨餅を頼むと小汚い新聞紙で包んだ円錐形の入れ物に
  蕨餅を何個か入れて、引き出しの中のきな粉を
  まぶしてくれます。多分５円だったと思います
  
  現在なら即営業停止の非衛生さ・・・
  それでも病気にもならず遊びまわる子供・・・
  
  蕨餅を見るたびに思い出します。
  
  そうそう・・・駄菓子やで、紙のくじを引くと中に魚の絵が
  描いてあり、魚の種類で、平べったくて色や大きさの違う蕨餅・・・
  混ぜ物かも？・・・これもよく買いました。
  
  懐かしく思い出しています・・・のんき茂野

  ミシマさん からの返信 2015/04/14 14:46:19

  RE: こんにちは〜

  のんき茂野さんこんにちは。
  
  いつもご訪問、ご投票、そして書き込み有難うございます。
  
  私が子供の頃公園にやってきて紙芝居を見せてくれるおじさんは、水あめでした。
  
  私は子供の頃から水あめはあまり好きではなかったのですが、紙芝居見たさに買いました。
  
  黄金バットの紙芝居とかは、チョッと怖くて、今でもなんとなく記憶に残っています。
  
  妻の実家のある山梨県甲府市では、今でもこのスタイルの紙芝居のおじさんが居て、懐かしくなりました。
  http://machikore.com/sketch/2012-12/
  
  常設小屋ですが、昨年巌流島で紙芝居を見ましたが、面白かったです。
  
  巌流島も水あめとカタヌキでした。
  http://4travel.jp/travelogue/10877019
  
  これからもよろしくお願い致します。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミシマ