2015/02/17 - 2015/02/18
44位(同エリア53件中)
ふるづきさん
レモン祭りのため、ニースから電車を乗って早くフランスの国境のマントンに着いた。14日からレモン祭りが始まった。フランスに来る前、インターネットで入場チケットを予約してしまった。マントン駅から荷物をもってる僕は早くホテルに荷物を置いてほしかった。ホテルに入ると親切なご主人がボンジュールと言った。チェック完了して泊まりの部屋に向かった。今までこの部屋の雰囲気が気に入った。少し休憩してレモン祭りの会場に行った。途中にKさんは銀行のでユーロを引き出した。現場でインターネットで予約した日間と夜間の入場チケット四枚を取った。会場に入ると目の前にすべてうのものがレモンとオレンジを組み合わせた。本当芸術品だと思った。今年のテーマは中国風だったので中国に対したイメージが作品として現れた。観客たちは手がカメラを持ってたくさんの写真を撮った。会場の中にレモン関連の食品とツリーを販売した。もちろん、僕たちはレモンティを飲んだ。会場から出てカジノを見た。南仏に何でもカジノが見えた。カジノの後ろに津波を見て海岸の沿いに歩みながら次のどこに行くかと考えてた。隣のヴェンティミーリアというイタリア国境の町に行きたかった。(中略)
ヴェンティミーリア駅から電車を乗ってマントンGaravan駅に降りた。港湾の通りの沿いに丘の上にサン・ミッシェル教会に向かいに行った。太陽が沈む前に教会のドアがもう閉めた。日没の時刻の瞬間に丘の上に見た美しい風景が永遠に心に写してた。マントン市内に向かった。途中、あるレストランの雰囲気が良いと思って直ぐ入った。二人がフランス語のメニューを読んで同じのステーキを注文した。肉がソフトで美味しかった。夜が会場にイベントがあったら、お店のご主人が僕たちに行く価値があることを勧めた。昼と夜のチケットをセットで買っちゃた。夜に会場の雰囲気が昼より違った。現場で各地からの観光客がいるだけではなく、ほかの国から来た出演団体が精一杯にパフォーマンスした。やはり、こんな雰囲気が大好きだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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